太平洋セメント新社長に不死原正文氏
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“秩父小野田”と“日本”が合併して誕生した、業界最大手の太平洋セメント。
今年10月1日に“創立20年”を迎える前に、4月1日付で福田修二社長(66)が代表権のない会長に就く人事が発表された。
後を託されるのは、不死原(ふしはら)正文取締役(63)だ。
(中略)
不死原氏は、その珍しい姓で若手時代はすぐに取引先に覚えられて得をしたようだ。
NHK「日本人のおなまえっ!」に出演中の姓氏研究家・森岡浩氏にその由来を聞くと、
「主に関西に見られる極めて珍しい姓の1つで、全国で数十世帯ほどしかありません。
戦国時代に殿様の窮地を命がけで救い、瀕死の重傷を負った家臣がこの姓を賜ったようです」
不死原氏の座右の銘は、戦国時代の名将・武田信玄の“人は城、人は石垣、人は堀”。
人心掌握術を忘れなければ、社長就任後も部下からの協力は得られる?
http://news.livedoor.com/article/detail/14452221/ 大西洋セメントか日本海セメントとかフィリピン海セメントとかもあるんだろうな 普通に怖がられるw
人を寄せ付けないようなオーラで出世したんかな? >「主に関西に見られる極めて珍しい姓の1つ
B地区の臭いがプンプンする件w よく考えたらすごい縁起のいい名字だな
死なない原っぱって >>22
戦国時代からある姓だって書いてあるじゃんよ
部落民は苗字なんて持ってなかったよ 安愚楽牧場とか
不死原社長とか
ナニワ金融道みたいな名前が実在するもんだわ 「おなまえうかがいます」
「フジワラです」
「字は普通の藤原でよろしいでしょうか」
「違います。死ぬの死の前に否定の不を入れて不死に原です」
「真面目におっしゃってください」 >>1
メディアに載った記事(その手の特集記事は除く)の珍名さん集めてんだけど、久しぶりの出物だわ >>31
苗字はともかく、下の名前にも使えるんだぜ?
夜露死苦だって全て使用可能 由来見たらめちゃくちゃ凄いな
これは誇りの苗字だわ カープには下水流昂って選手がいます、覚えてやってね(´・ω・`) 苗字=不死原←え?
名=正文←普通
親もせっかくの苗字なんだから、もっと思い切った名前にすればいいのに
第六天{ダイスケ)とか、転回(ツボミ)とか、 >>8
苗字は常用漢字である必要はないからな
むしろ常用漢字なんてクソ制度なくせって思うけど 下の名前で死乃生と書いてシノブと読ませる男性がいたと聞いたことある 新宿古着屋は社長逮捕と同時に閉店ですよダイバクショウ
誰も必要としてませんしねダイバクショウ >主に関西に見られる極めて珍しい姓の1つで、全国で数十世帯ほどしかありません。
お察し いろんな契約とかで書類に「死」って漢字をいちいち書いたり 変換して入力したりするのってどんな気持ちなんだろ イヤにならないのかな あそこ死亡事故が結構多くてイメージ悪いな
験担ぎじゃないけど社長の名前にあやかって事故無くなるといいね >>93
肉原とかもいるよな。あいつら本当に目立とうとするのは一人前なんだよな セメント会社社長の不死原とか、ラスボスらしい名前だな >>64
梵や塹江のほうが少ないな
北別府よりは珍しい たぶん、藤原から当て字でつけたものだろ
チョンがよくやる手法 代々葬式のたびに
プププ・・・って参列者が何人もいたんだろうなw 「主に関西に見られる極めて珍しい姓の1つで、全国で数十世帯
ラブライブの高海なんて2世帯しかないみたいだけど
吸う獣って実はそれほど珍しくなくね >>19
関西生コンの方で近日中にあるかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています