飲食店の醤油やドレッシング、つぎ足しで補充すると古い成分がずっと残ってる
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
食べ残しや賞味期限切れを理由に食料が廃棄されることを意味する
「食品ロス」。この食品ロスは世界的な課題とされており、国連が発表した
「持続可能な開発のための2030アジェンダ(SDGs)」にも、食品ロスの削減が盛り込まれている。
この流れを受け、日本でも多くの企業が食品ロス削減に向けて取り組みを
スタートさせている。ダイエーの親会社である「イオン」は、2025年までに
2015年度比で食品廃棄物を半減することを目標に。また、兵庫県に本社を
置くスーパーの「ヤマダストアー」は、今年、恵方巻の大量廃棄問題に
一石を投じるチラシを発行。恵方巻の大量廃棄をなくすため、昨年実績での
販売にとどめることを明言しSNSを中心に話題となった。
https://www.inshokuten.com/foodist/article/4718/ 秘伝のタレを詳細に検証した物あったよな
何回目だったか何十回目には、もう元の成分は全く残ってないって >>7
あったあった。
真実を知った店主が呆然としてたw 賞味期限切れ商品をタダで配れば店側は廃棄しなくて済むやろ >>7
「最初の成分」は限りなく希釈されてるのはなんとなくわかる >>1
マジレスすると、30回目ぐらいの継ぎ足しで
初代の成分はほぼ居なくなる ラーメンハゲだったかであった気がするけど味の平均化のためにやってるんじゃないの? その都度作って熟成させた方がいいのに面倒くさがってるだけだろ
所詮大衆料理のタレなんてそんなもん 秘伝のタレはアレだろ
継ぎ足しで作る事で毎度毎度の味のブレが中和されて最大公約数的なところに落ち着くんだろ (´・ω・`)っ
https://i.imgur.com/3o6quhs.jpg
「1日に使うタレの量と使った分を継ぎ足す量を漸化式という方程式を使い計算した結果。秘伝のタレという歴史ある題材に対して、創業からのタレは151日しかもたない…」 席に置いてあるコショウとか唐辛子とか砂糖とか
みんなつぎ足してる 創業が江戸時代だとするよ。今から200年前。
創業したときからずっと継ぎ足して来たタレがあったとして、しかも当時の成分がまだ
残ってたとして、その残ってる成分の何を有り難がってるんだろうか。残ってる成分の
何を「売り」と判断してずっと継ぎ足していると言ってたんだろうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています