4番手は、本企画の常連。テレビ朝日の竹内由恵アナ(32)だ。「ミス慶応」という肩書きと、そのかわいらしい顔立ちで、長く女子アナ界のトップブランドとして活躍。現在、『スーパーJチャンネル』のMCを担当する彼女は、小川アナと並ぶテレビ朝日の顔だ。
 「ただし、彼女の場合は男性関係が派手すぎるのが難点。一時期、“犬猿の仲”といわれるカトパンと肩を並べるほど人気を上げたが、相次ぐ不埒な下半身報道が響き人気は下降。今後、再浮上できるかは、本人のエロ行動にかかっている」(前出・女子アナライター)

 現在、竹内アナは元NBA選手でB.LEAGUE『栃木ブレックス』所属の田臥勇太と熱愛中とされる。
 「そのせいか、最近、番組を見ても巨乳化が目立つ。いっそのこと、田臥視点で撮影したプライベート風の写真集もいい。騎乗位を想定したローアングルからのアクメ顔で部数45万部、ギャラ2億8000万円」(アダルト雑誌編集者)

 5位はTBSの宇垣美里アナ(26)が入った。彼女はアイドルアナが少ない同局にあって、数少ない人気者。'11年の『ミスキャンパス同志社』グランプリを獲得。美人顔が売り物だ。
 「ルックスはイケるのですが、男性ウケを狙ったアヒル口や、詰め物をたっぷり入れた巨乳など、ファン獲得を狙う行動が、逆に“ヤリすぎ”と不評。芸能人気取りのキャラ作りが難点です」(女子アナ評論家)

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