中国が「ウルトラマン」を上映したとして円谷プロが提訴
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「ウルトラマン」が登場する映画を無許可で作り上映したとして、映像制作会社の円谷プロダクション(東京)が中国の
制作会社を相手に著作権侵害の訴えを上海の裁判所で起こしていたことが15日、分かった。
円谷プロによると、映画は広東省の会社が制作し、昨年10月から1カ月余り中国全土で上映された。円谷プロは上映前、
映画の宣伝が著作権を侵害しているとして中国で提訴。いったん取り下げた上で、今年2月に映画の上映を対象として改めて訴えを起こし、
3月に受理されたという。
円谷プロは「当社の権利を守り抜くため闘っていく」としている。
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo_nor-2018031501000783.html >>4
割と最近は権利保護に立つような判決だしてるよ
先進国としてそうした方が長い目で見て得策だと判断してるんだろう シナチクに外国作品の著作権はないからな
そのかわりてめーんところパクリ商品などは著作権がどうのこうのと文句をつけるヤクザ >>1
中国でだろ
日本語、もう一度習い直せ
中華人か まだ日本を真似てくれてるだけ安心
逆転する日が怖い そんなことよりウルトラマンジードが田舎なんで放送されなかったんですけど見なくてもよろしかったですか 不動産屋「何かお探しですか?」
ウルトラマン「ヘヤッ!」
不動産屋「お一人様ですか?」
ウルトラマン「シェア!」
のツイを思い出した これ確か中国の言い分も一理ある話だったような
専門家は確か円谷が負けるって意見が多数だったよな あの偽ウルトラマン完成してたのか
完全に抹殺される前に見ておきたいな パクリでも本家より出来がいいのが最近の中華クオリティだからな 上海で訴えて勝ち目あるのか?まぁそこでしか訴訟ができないんだろうけど・・・・ お前ら円谷応援すんの?
パチ屋の子会社に成り下がってるけど ____::::::::::::::::
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鬱鬱  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ::::::::::::|:::::::::: 確か海外でのウルトラマンの版権管理を円谷はタイだかの会社に任せてて、中国の言い分としては、そこから許可は貰ってる。という言い分
ただし本来、それは既存の映像を上映とかであって、新作を作るなんて想定外だったという流れ これチャイヨーから回りまわった正規の版権取ってるんじゃないかって話が お家騒動で版権売った円谷の問題だからな
擁護できんわ >>38
>ただし本来、それは既存の映像を上映とかであって、新作を作るなんて想定外だったという流れ
二代目の馬鹿社長が契約の文面きちんと確認しないでいつもの放映権の契約だと思い込んで
全ての権利を売っぱらっちゃったんじゃなかったっけ ウルトラマンの著作権は日本では海外権利はチャイヨー、タイでは海外権利は円谷という判決が出てるから、権利元が曖昧過ぎてつけこまれたんだろ。 これ確か本当に権利渡してたはず
でもその権利書が偽物って主張で裁判してるんじゃなかったか? 国産はゴテゴテデザインのウルトラマンばっかりでアレやけどな ウルトラマンのAVとかなかった?
あれは良いのか? もう日本でウルトラマンなんて流行らないでしょ
中国様に任せようぜ 一方的に中華側が悪いという案件
でもないのか
微妙だ >>57
ただし、現在の円谷プロはパチ屋の子会社だからパチ屋の法務がシナをどうねじ伏せるかだな 元は円谷のズンドコが招いた結果だからな。今更惜しんでもしかたないよ
日本でもすっかりオワコン化してしまったし今じゃパチ屋とバンダイの犬 >>15
>>>1
>中国でだろ
>日本語、もう一度習い直せ
>中華人か
それも違うだろう
「中国の制作会社が、」 タイの企業とのトラブルがまだ尾を引いてるのかな
中国での争いだと日本の円谷じゃなくてタイ企業が権利者って判決下ったんじゃなかったっけ昔 ただ円谷が買収されたときにタイ企業からも権利を買って
権利は統一されたはず
またいろいろ問題が出てきてるのかもね 新作コンテンツ自体が終わってるしな
戦隊ものや仮面ライダーがいまだに新シリーズ更新して毎年利益上げてるのとえらい違いだわ
経営者は大事だよな ウルトラマンが悩みを聞いてあげるスレッド
1 ('A`) New! 2005/05/20(金) 21:05:58 BE:83277874-#
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2 ('A`) New! 2005/05/20(金) 21:06:49
ジュワワワジュワワ、
ジュワジュワジュジュワワワワワ?
3 ('A`) New! 2005/05/20(金) 21:07:27 BE:107071294-#
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円谷英二時代から経営に関してはボロクソだったから、そのツケがまだ完済しきれてないんだろうな チャイヨーに関しては当時円谷が借金してたのは事実、海外版権の書類に円谷の社印が押してあるのも事実
当時を知る人が鬼籍に入ってから発覚したから
どうにもならない >>68
予算無視でマンやセブンが大ヒットしても大赤字
だからあれだけの作品作れたんだろうけどな 『中国が「ウルトラマン」を上映した』として円谷プロが提訴 だろ。 >>65
ジード面白かっただろ。
そんなことより、ジードの劇場版、うちの県では一箇所でしか上映してないって、どういうことよ? >>7
まぁ、コネ次第なんだろうな
そういう国の体質はなかなか変わらなそう ウルトラマンの海外版権って円谷三代目がチャイヨーに売って以来
日本の最高裁、タイの裁判所で判決違うし
バンダイがチャイヨーから買い戻したり
チャイヨーが日本の別会社に二重売りしたりでグチャグチャ。
中国での権利だって三代目が最初に中国進出したときに
かなりいい加減なんで中国批判してもなあ。 >>71
そら毎週、新しい着ぐるみを作るわ。街のセットは作って壊すわ。いくら予算あっても足りない >>80
ウルトラマンは半分以上が森の中での戦いで都会での戦いはそんなにないし
ビルセットも東宝からの借り物が多い。
怪獣も改造が結構ある。
ウルトラセブンも都会での戦いはあまりなく宇宙人も怪獣も出ない話もある。 おはようございます、円谷優子です
ウルトラセブンオクロック パワードとかナイスあたりから、版権管理怪しくなってたのかなぁ。 確かかなり昔に海外での使用権を円谷自信が売ったんじゃなかったっけ? もうフリー素材扱いでいいじゃん
何年ウルトラマンにしがみついてるんだか ジードは濱田よりスーツ着た女の方が顔デカくて見てらんなかった。 >>92
最初のウルトラマンは著作権が切れている。
ウルトラマンのデザインは円谷プロの著作だから、発表から50年で日本でも中国でも著作権切れ。
キャラクターには権利がないし、デザインも著作権切れだから自由に使える。
ストーリーなども含めた映画の著作物としてのウルトラマンの著作権については、
日本では発表から70年で著作権切れだからまだ著作権は存続しているが、
中国著作権法では映画の著作物は発表から50年で失効する。
よって、「西遊記」と同じく、ウルトラマンは自由に使っていいフリー素材。
中国で映画の著作物が70年で著作権切れになるのに文句を言いたい輩がいるからも知れないが、
欧米では著作者の死後70年保護されていた著作権が、日本では死後50年だからと本国では著作権が切れてないの作品を
自由に使えてきたんだから、中国のことをとやかく言えないわな。 >>89
これは…アイアンマンのパクりじゃないの? タイに著作権売ったときは海外展開なんて思いもよらなかったんだろうな
だから、簡単に判子ついちゃった
で、今更先見の明の無さに後悔する 2代目って会社の女の子にバイブ送ったりろくなことしなかったよな。
まだ生きてるの? >>98
二代目って円谷一はとっくに亡くなってるが?
セクハラは五代目だろ。 ニュースで見たけどウルトラマンどころじゃなかったぞ
色んなのが出てた >>95
>欧米では著作者の死後70年保護されていた著作権が、日本では死後50年だ
著作者が死んだかどうかどうやって調べるんだよ。
メジャーな人ばかりじゃないし海外に住んでたりしたら生きてるかどうかもわからんだろ >>102
それが孤児著作物っていって、最近は問題になってる。
死んだことが分かっても、著作権を相続した遺族の所在が不明だったり。
そういう場合の文化庁の裁定制度もあるが、使いにくいと不評。 >>1
キャラクターの意匠権や商標権は永久に更新される
だから他人が金儲けに使えない
豆な >>105
半可通の間違い。金儲けに使えないのではない。
著作権切れというとすぐ商標権や意匠権を持ち出すやつがいるが、誤解して間抜けな主張をすることが多い。
商標権については、商品識別の標識として使えないだけ。
意匠権については、工業デザインを保護するだけ。
たとえば映画「ミッキーマウスとトムとジェリー」という作品を発表したとても、
作品名は商標ではないし、
著作権が切れたミッキーマウスとトムとジェリーを登場させても
工業デザインとして使ってるわけではないので抵触しない。
映画「ミッキーマウスとトムとジェリー」を公開したり、DVD化して
金儲けするのは合法というわけだ。
事実、ミッキーマウスは登録商標で保護されているが、
著作権切れの作品は、格安DVDがディズニーに無許諾で出されて金儲けに使えている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています