斎藤道三って斎藤義龍にバラバラ死体にされたんだよな。どんだけ憎んでたんだという。
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タイトル:「三木道三スーパーベスト」
発売日:2007年7月25日(水)
品番:TOCT-40123
価格:¥2,800(税込)
1.Life Time Respect
2.Life Time Respect (2007Ver.)
3.Life Time Respect (英語Ver.)
4.Life Time Respect (アカペラVer.)
5.Life Time Respect(EURO.MIX)
6.Life Time Respect (標準語Ver.)
7.Life Time Respect (デモ)
8.Life Time Respect (鼻歌Ver.)
9.Life Time Respect(INSTRUMENTAL)
初回限定ボーナストラック
1.関白宣言(カバー)
2,関白失敗(カバー) 俺が知ってる斎藤道三
・ハゲ
・油売り
・娘婿が高橋英樹
・一生一緒にいてくれや 新宿古着屋ワタナベは口封じでバラバラになりそうですけどねダイバクショウ
憎しみというより邪魔だってだけでしょうダイバクショウ >>10
一生一緒にいてくれやオリジナル
一生一緒にいてくれや河内音頭バージョン
一生一緒にいてくれや2018 三木道三でみきてつや思い出してしまう…
おれおれーお 素性のわからんのが騙して殺して大名になるんだからすげーわ 息子が謀反さえ起こさなかったら・・・って思うと、
信長が一枚噛んでそう >>21
松永久秀なんて、三好政権の事実上の宰相だもんな 義龍とか身長2m近いモンスターだろ 素手でも人間バラバラにできそう >>25
実はそれは、弟の松永長頼の活躍のおかげって事になってる。 ほんとお前ら詳しいな。そんな奴らがいたくらいしか知らんがな >>26
秀頼が同世代なら、どっちが凄いかで揉めそうだな。 国盗り物語が有名すぎて
後の学説が全く広まらない人 国盗り物語の斉藤道三編の面白さは司馬小説のなかでも屈指
信長編は本人もうまく書けなかったって言ってるくらいだけど 「一生一緒にいてくれや♪」には伏線があるのね。
→息子にバラバラにされて寂しかったからw 今、司馬遼太郎の「国盗り物語」読んでるからタイムリーでビックリした。 >>43
信長編ってほとんど明智光秀の事書いてるよねって、まだ4巻の初めまでしか読んでないけど。 半兵衛とか帰蝶とか笹の才蔵とか森兄弟とか…この時代の美濃は半ば伝説めいたキャラが沢山いて好きだわ >>53
可児才蔵は信長の野望ではイケメンなんだよな お前ら戦国時代に詳しいな
どういう本に載ってたん?小説?
小説だと事実かどうかわからないぞ センゴクの斉藤龍興はセンゴクのライバルっぽく描かれてたけど
センゴクと特に絡むことも無くあっさりと死んだな 帰蝶って道三の娘で信長の嫁で さらに光秀とも血縁があるんじゃないかとか
最初は物凄く重要な人物として出てくるんだけど
ある時からパッタリと姿を見せなくなっちゃうんだよな
史実でも記録が残ってないみたいだし 何でだろ >>62
あれ?帰蝶って本能寺で信長と死んだんじゃなかったっけ? >>63
早死にしたとか本能寺で死んだとか説があるけど
大河の信長の時は慶長時代まで天寿を全うした説採用してた 信長の才能見抜いて岐阜を息子ではなく信長に譲ると言った天才 >>62
史実でも記録が残ってないみたいといいながら、何でだろって。
何でか分かるなら記録が残ってるはず。
豪栄道と高安か >>62
道三が死に濃尾同盟が白紙化してからは存在が重んじられなくなった
と言ったら可哀想だが DOZAN11(ドーザンイレブン)は、日本のレゲエディージェイ、ミュージシャン、ソングライター、プロデューサー。旧名は三木道三(みきどうざん)。2001年に発売したシングル「Lifetime Respect」は、日本のレゲエ史上初のオリコン1位を記録
oh my… 岐阜駅の織田信長像は違和感あるな
斎藤道三か稲葉一鉄にするべき 美濃のっとりは道三とその親による二代かけての
事業だったって説もなかったっけ >>70
太田が信長の行動を書き始めたのって義元討った後あたりだから
道三のことは書かない
>>74
今じゃそれが定説だね
なぜかといえば六角義賢の書状に父親の代から云々という一文がある >>62
いろいろな資料から、帰蝶らしき人物はかなり後世まで見え隠れしている
単に普通の女性だから特に記録に残して無いだけで、信長の正室としてそれなりに長生きしたようだ 飛騨とか、戦国時代になっても猿の神さまが生け贄出させてそう。
山伏とか旅の坊さんが退治する印象で、近世と言うよりは中世暗黒時代。
岐阜市の一角には、今でも数千人の愛知県人の死体が埋まってる。
織田塚とか言って。
道三だか義龍だか知らないけど、ほんとガチだわ。 道三に追放された土岐頼芸って流れ流れて心頭滅却すれば火もまた涼しで有名な甲斐国の恵林寺焼き討ちの時に稲葉一鉄に保護されるんだよな
こいつもすげえ人生 >>10
あいつタモさんに生意気な口聞いたから嫌い 土岐氏といえば
一色家血筋の幕府重臣だからなぁ
手を出す方もどうかと思うが
周りの大名家もないがしろにはできんよ 道三が餅をつき義龍がこねて龍興が焼いたのを信長が食べた 傑作と名高い大河の国盗り物語ってマスターテープを上消しして
再放送出来ないんだよね。
総集編しか残ってないとかアホだろ上消しを決めた当時のNHKの上層部は >>6
高橋英樹の信長は凄かった。近藤正臣の明智とセットだからな。もうトラウマのレベル。 >>88
名場面多かった。金色のドクロの器、明智の農民に刺された最後。 昭和天皇も毎週楽しみに見てて撮影現場にも見学に来られた。 >>93
面白すぎて日教組をはじめとする左翼連の、日本は悪の歴史論洗脳計画を吹き飛ばしちゃったからな
佐高信なんか未だに司馬の名前聞くと激怒する >>94
司馬遼太郎作品は、物語の面白さ優先で史実に沿わない内容も多いからなあ
俺も日教組嫌いだけど 歴史の本って難しいよな
歴史小説は面白いけどフィクションだから事実がわからない
ノンフィクションでも井沢元彦レベルだと読みやすいけど間違いが多い
結局、難しそうな学者、専門家、大学教授の本を読むしかない
でも面白くないから、なかなか読み進めない
戦国時代板では、小和田哲男でも信用できないって言われてる 義龍の弟たちは徳川にのちに拾ってもらってる。
武田の遺臣同様に。 >>93
急に歴史に興味が出て、有名な司馬遼太郎の小説から始めたのよね。
「燃えよ剣」を読んで今「国盗り物語」読んでて次は「新史 太閤記」を読むつもり。 >>97
一級史料に近い論文とかは、よほど「知りたい何か・誰か」がないと
訳分からんになるかもしれないね
Wikipediaなどから興味を持てた人を中心に据え、そこから周辺の人物へと
広げていくと、読める書籍が増えるかもしれないよ
どの時代にも何かしらの変化という波があり、その中で生き抜いた人達がいて
史料等の記録を通じて、彼らの生き様を窺い知ることが出来る
歴史を学ぶ面白さはこれに尽きるのかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています