巨乳アナを売りにしたイメージはないが、実は、将来有望な実力者が揃っているというのがテレビ朝日だ。
「'17年入社の新人・三谷紬アナ(23)のバストが規格外と注目を集めつつありますね。新人ながら、安定感あるむっちりボディーから熟女のような貫禄さえ漂わせており、その大きさはGカップともHカップとも囁かれています」(前出・女子アナウオッチャー)
その安定感を買われてか、昨年10月からは夜の看板ニュース番組『報道ステーション』の金曜日の気象情報キャスターに就任。
「雪崩のメカニズムを説明するために登場した寒暖差を示す大きな山と谷のグラフよりも、三谷アナのバストの膨らみが描く曲線の方が、明らかに落差が大きくて驚くばかり。しばらく、巨乳アナを輩出してこなかったテレ朝でしたが、ついに登場した本格巨乳アナということで、期待は大きい。
胸だけでなく、ヒップも肉感的。数年後は、NHKの杉浦アナのようなボディーに成長するのではないでしょうか」(芸能記者)
さらにもう1人、テレ朝黄金期への立役者となりそうなのが、林美桜アナ(23)だという。
「胸の大きさこそ三谷アナに及びませんが、同期の林アナも、なかなかの美乳の持ち主。
1月21日の『サンデーLIVE!!』内でのVTR取材の中で見せた白ニット姿は、まん丸の胸の膨らみが目立ち、そのロケット乳ぶりを思い切りアピールしていました。一歩先を行く、三谷アナへの好敵手となるかもしれませんね」(同)
ベテランで気になるのは、昨年5月に、大学の同級生だった会社員男性との結婚を発表した宇賀なつみアナ(31)である。
「人妻になって気が抜けたのか、ボディーにお肉がつきはじめ、バストも明らかに増量しています。先日(1月25日)の『羽鳥慎一モーニングショー』で見たのは、胸元が編み込まれたベージュのニット姿。
サイズが少し小さかったのか、ブラのカップのラインが丸わかりになっていたほどでした」(48歳=家電メーカー)
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