呂布って白人?トルコ系だったらしいな。
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MC漢、TKda黒ぶち、呂布カルマ、FRANKENら7人のラッパーが「TENGA EGG」を片手に
https://natalie.mu/music/news/272761 呂布って日本人並に強かったらしいな
日本人武将が大陸や半島で戦ったときレベルのエピソードがあるし 呂布
身長 7尺八寸
体重 350貫
瞳 青色
髪色 金髪
これだけ白人っぽい風貌をしていた。さぞ戦場では目立ったことだろう。 >>10
関羽 9尺
孔明 8尺
呂布は別にでかくないよ 9尺とか現代でもびっくり人間レベルじゃん
まともに動けないだろ ポーランド侵攻したモンゴル軍にバトゥってのがいるけど馬騰の親戚か何かでしょ >>15
今と基準が違うんだろうな
ぶっちゃけ170程度だろう 并洲蒙古だっつーの、どっからターキーなんて出てきたんだよしかもターキーも白人じゃねえだろうが
>>10>>12>>15
何尺とかはそれだけ見た目が立派ってだけで実際の背丈の話じゃない
100万の軍勢が〜とかも言うけど100万どころか1万も動かせるわけがない ほとんど神話に近い作り話が盛りに盛られまくって現代に伝えられてるだけだろw >>20
北宋が中央軍(禁軍)だけで80万人いたのは史実やで
財政資料の裏付けがある 遥か大昔にそれほどの猛者がいたわりには今の中国でバケモン級の格闘家いないよなw >>12
1尺=約30センチとすると
関羽 270センチ
孔明 240センチ
でかすぎ >>26
いや食料輸送の関係で全部動かすとか無理なんだろ結局 呂布は乗馬と弓が得意だったんだからモンゴリアンだろうな 純粋な漢人じゃなくて所謂匈奴とか鮮卑の血が入ってたんじゃないの?并州出身だし チャイナにはギリシャ文明の技術や人が入ってるんだよ
日本にはギリシャ神話だが 劉備や関羽や張飛も北の人だろ
北強えな
南は鉄球ブンブンの甘寧さんしかおらんもんな 関羽も顔赤かったって話しだな
皮膚の色が赤いって何人や? なんでそんなことわかるの?
なんか資料残っているの?
記載されている資料て、後の世の書籍で秦を悪くするために蔑む意図があったりしないの?
兵馬俑の顔をみるとモンゴロイドにみえる・・・まあ、秦王家は別といわれても否定する論拠は持ってないけど あ、呂布の話だった
始皇帝の話と勘違いした スマソ >>6
そうだな
最後の終わり方は無理やり過ぎて意味不明だったけど そもそもトルコ人は白人じゃない
トュルク系民族はモンゴロイド遊牧民 「お前らよりつれてこい呂布カルマ」
のJ 平vsR指定のバトルがYouTubeでみつからんのだが 中国人は物事を大きく喋ってしまうのが伝統
数字はいい加減
デカイとか多いとか、その程度しか測れない >>33
>>52
儒家の開祖 孔子もすごい巨人だったらしいな >>1
呂布というとどうしても篠原信一を想像してまう >>39
法隆寺の柱も、ギリシャのパルテノン神殿のエンタシスの柱なんだが。 >>15
きゅうひゃくが間違って伝わって九尺になったんだからな
元々は900cmだ >>35
100万いたら食料の輸送だけで1か月だったか1年だったか掛かるって前にやってたな >>32
弓の名手で槍持って馬に乗ったドルジ軍団を従えたドルジだぞ
絶対戦いたくない 昔の80年代のシルクロードで出てきた金髪碧眼の西方民族はあれはウイグルだったっけ? 今の中国人は9割はモンゴル系
チンギスハンはほとんどの若い女とやりまくった 白人になったりドレッドヘアーのジャマイカンになったり忙しい男 漢代で23〜24cmってwikiにあるからそのへんでは 客家がユダヤ人だから
孔子とかも白人系だったらしい 人気ないって中国人が言ってた
商売の神様的に祀られてる関羽も言われたらそうかも程度の感覚らしい >>22
子供の頃は3000年の歴史だったのがいつの間にか4000年の歴史に増えしてるしなw 呂布はハンサムだったという噂
呂玲綺も可愛かったんだろうか 兀突骨(ごつとつこつ)で予測変換に出てくるのは草
この人もかなりデカかったような 某漫画のおかげでドレッドヘアーのレゲエのイメージだわw 横山光輝三国志の呂布
天地を喰らうの呂布
蒼天航路の呂布
それぞれに良さがあっていいね 知ってる、んで超雲は女だったんだろ?
たしか呂布に犯されてた 呂姓に意味がある様な気がする
秦の始皇帝の父親説ある呂不韋は韓の生まれだが、その父が春秋戦国の七雄を股にかける軍産複合体みたいな人でしょ
秦の始皇帝も史記に碧眼と書かれている >>10 >>12 23〜24cmだったから23.5cmとしても183.3cm。
関羽は211.5cm、孔明は188cm。 >>48
>>86
趙雲はゲジゲジ眉毛
俺は倭人の末裔ではないかと妄想 >>85
やたら賢くて人心掌握術に長けた北方呂布も追加で
良くも悪くも味付けのしやすい人物だわね 兵馬俑の平均身長が180aで
顔も突厥(鬼の面)みたいな顔や
匈奴の顔と様々
後にバクトリア王国などギリシャ系の国が近くにあったしな >>85 いいね
横山光輝三国志の呂布 ・・・熱い熱い漢
天地を喰らうの呂布 ・・・ロシア どっしゃあーの男
蒼天航路の呂布 ・・・ り り り 龍は (ブチヤッ) アレクサンダー大王の東征で東ヘ逃げた人々、各地に駐屯した兵士などいた
その中にペルシャ帝国のスーサの王も居た(スサノオ) 八健将はともかく、高順や張遼といった凄腕が仕えてたんだからただの脳筋だったわけじゃあるまい。
一番流動的な時期に権謀術数が渦巻く中原でウロウロしてるしかなかったのが不運だったのかもしれない。 渤海人もそんな風貌だったんだろ?
10世紀に白頭山噴火で渤海国が滅亡した時、大量の渤海人が対岸の青森秋田に難民として定住したと続日本紀に記されてる。
あの辺の美人が色白なのを思えば納得。 日本含めて100年どころか昨日の事すら尾ビレ尻ビレ付いてんのに、歴史が事実かどうかなんて小さい子の何故なにどうして?と変わらん。
暇つぶしとしては楽しいね。 呂布ってそんな強かったわけ?
光栄でも呂布の武力はデフォルトで100だし
今で言うなら武力100ってどんな格闘家だろう >>80
夏王朝の遺構が発見されたから合ってる
遺構が本物かどうかは知らん >>46
始皇帝は碧目らしいから多分合ってると思う(´・ω・`; ) 孫権はロシア方面の血が入ってるのかね
ずいぶん南だが >>112
元々佐竹の領地(茨城周辺)にいわゆる美人がいたのかよw
それに美形の価値基準は時代によって変化していて
平安時代はおたふく顔が美形とされていたw ◆低線量被爆によるガン以外の健康障害
高血圧・高血糖など生活習慣病の悪化
心筋梗塞、脳梗塞、脳卒中、クモ膜下出血などの増加
若年者の突然死
免疫力低下による感染症の増加
風邪をひきやすい、風邪が治りづらく、重症化しやすい
だるい、つかれやすい、たちくらみ
貧血、胸焼け、すぐに息切れする
手足のしびれ、じんましん・しっしん
原因不明の鼻血、歯茎からの出血
ぶつけていないのに痣ができる
吐き気、爪の異常、抜け毛の増加
肌のかゆみ、異常な肩こり
聴力の低下、視力の低下・かすみ目・ものが二重にみえる
背中や腰の痛み・こわばり
激しい運動をしたわけではないのに関節痛・筋肉痛
胸痛、のどが渇く、陰部や口の中に血豆
せきや痰がよく出る、耳鳴りがよくする
軟便、コントロールできない下痢
繰り返す口内炎・口角炎
口の中の皮がむける
のどの痛み、目のかゆみ
ぼんやりする・集中力がない・記憶力の低下
理由のない抑うつ状態・不眠
暑い寒いに対応できないなどの自律神経の異常
甲状腺機能の異常、月経周期の異常
流産・早産など分娩異常、アレルギーの悪化 でもさ
歴史資料なんて誇張されまくりだから真実はわからなくね? >>129
所詮口伝えの噂話だからな
信じるも信じないも 昔の1尺って22cmくらいじゃなかったっけ
関羽は2mの大男だったって何かで見たわ
>>129
現代からじゃ所詮推測だわな
曹操に関しては身長等の表記は正史には一切ないから低身長だったのではって言われてるね
呂布は北西の異民族との混血って説もあるね >>64
そもそも当時の生産能力でそんな莫大な量の兵站を賄えるとは考え辛い。
精々1000〜10000位じゃないかな 当時はまだ良い馬がなかったはず
なので中華の領土自体も今の中国よりずっと小さい
まぁ中華に限らずモンゴル帝国やオスマントルコ等良い馬を確保できた時代はもっと後だね 何人かの中国人が言ってたが
三国志では呂布が別格で次は典韋か趙雲だってさ >>109
万人単位の戦で戦闘力高いだけの個にどれだけの価値があるのか分からんが
ゲームだと呂布は使い勝手いいな >>139
昔の戦は今以上に士気が問題だろう。呂布が出てきたと知れば正規兵以外の前線は潰走するんじゃないかね。
ゲームだと三国志10あたりの張遼は張来々よろしく威風という特技があって攻撃するだけで相手の士気を大きく削れた。もっともあのゲーム中の士気はMPみたいなものだったけども。 >>126
曹操はおっぱいがバインバインな美少女だったろ 北方三国志の曹操は好きだわ
曹操をあんなに格好よく書いた三国志は北方三国志だけ
劉備をすごいショボく書いてるのもポイントだよな
実際、劉備は大したことないし 呂布はたまたま三国志演義でチート級にされて取り上げられてるが
歴史だと同盟を結んで曹操を攻めた臧覇と同じだぞ
ちなみに臧覇は呂布と違い曹操に降伏すると領土安堵され
孫権との戦いでは張遼の副将として戦い、曹叡の代まで仕えた >>150
三国志なんかマジに受け取ってる奴なんかいねーだろ 三国志時代の主力武器って孥でしょ
我こそはーって日本人みたいに名乗り合ってるうちに撃たれて終わるだろ >>10
昔の一般兵は農民が小遣いを求めて防具持参で集まってくる武術の心得もない水飲み百姓兵
ガリガリでかつ身長が130〜140cmぐらいの時代だからねえ
与えられた武器も胴を固めただけの簡単に折れる銅剣
昔の中国ではマジで無双シリーズのような「一騎当千」が現実にあった ゲームの三国志は呂布で遊ぶのがちょうどいい難易度で一番楽しい >>102
白系ロシア人が日本海沿岸に住んだのは100年くらい前
そんな時代に白系ロシア人いない
ちなみに亡命した白系ソシア人も神戸と旭川除いたら、ほぼ西日本定住してるから
よく考えたら、あれだけ差別が強い地域で、当時の外国人が生きれるわけない >>154
日本も死傷者のトップはずっと圧倒的な差で弓で、そこから弓+鉄砲だわな
戦国の最末期だと、鉄砲による狙撃で兜首を取るのは恥という風潮が出たりもしたみたいだけど >>152
中華ドラマでもそれっぽい役者が演じてたよ
孫堅役は昔の倭人みたいな役者が演じてた キリストの十二使徒の一人、トマスは布教でインドで没してるけど、北京辺りまで来たらしいからな
ローマとインド間の海路も通じていた 中国には外人いっぱいいるぽいが日本史に外人武人皆無だろう トルコ系× テュルク系〇
のちに突厥とか言われてた人達だが、後代西方に勢力伸ばしてコーカソイドと混血したため
白人っぽいイメージもたれてるが、テュルク系自体は純モンゴロイドだよ
とうぜん呂布の時代も完全にただのモンゴロイド
だから呂布を白人的なイメージで捉えるのは事実とは異なる、イメージの混同 天地を喰らう の本宮呂布が一番呂布らしいというか
かっこいいよな >>164
1人は天皇になったとか言われてるよね
だから皇室の家具にはダビデの星が書いてあるとか本当なの?
教えてν速 当時の指揮レベルで100万の軍勢の把握とか
9尺の身長とか
軍師の妖術とか
仙人の存在とか
中国って真剣にホラ話書くんだよな・・・・ 呂布>典偉=許褚>夏侯淵=顔良=文醜=夏侯惇>張遼 >>171
死ぬ前の活躍ほとんどない典韋がやけに強すぎる
顔良や文醜も目立った活躍なく一撃で死んでるし
夏侯淵も大した出番ないんだよな >>171
それには一部間違いがある
x68000版の朱治>武案国>>呂布>典偉=許褚>夏侯淵=顔良=文醜=夏侯惇>張遼
x68000版:朱治の顔は調べても出ないだろうなぁ
情報が古すぎる 春秋時代の人骨のDNAは現代ヨーロッパ人に近く、漢の時代のは中央アジア人に
近いんだってな 史実レベルでは呂布や五虎将軍含む大半の武将どもは魏延に勝てない現実
蜀がちゃんと魏延を信じれれば歴史は変わってた可能性すらある猛将魏延 赤兎馬の産地は?
アラブ種かな?
トルコ、シリアか >>177
何かの番組でやってたが、恐竜に羽毛が生えてたかもしれないという仮説があるという
もし、モフモフだったらイメージが変わるよね >>169
逆に聞きたいが、本当にそんなことあると思ってんの? 赤兎馬という馬さんのために親同然の人をうらぎって殺すとかマジでありえない >>10
当時の中国なら白人っぽい風貌なんて別に珍しくもなかったろう
研究で春秋戦国時代の中国はいろいろな人種が居たことが分かってるしな
日本だって秋田は白人系だし 孫権も紅毛碧眼の大男じゃなかったか
演義の創作だったかな >>158
「白系ロシア」は共産主義(赤化)されてないという意味で白人のことじゃないゾ 中国の歴史上の人物の風貌を読んでると『漢民族』なんて幻想もいいとこ
漢王朝はあったけど漢民族なんて呼べる民族が居たのかさえ疑問だよな >>188
人種はまるで問題じゃないんだよ
全て飲み込んで中国、漢民族という種 >>183
呂布が金髪碧眼なんて大嘘だから、そんな描写は演技ですら存在しない
後代の中国ですらない
日本の本宮ひろしが漫画で金髪描写にしてしまったのが最初 >>158
カッパ伝説は、
実は逃げたバテレン隠し説、
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