もし夜空の満月が新聞を読めるくらいに明るく輝いたら、次の朝には死の嵐が吹き荒れる
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2016年8月、ヨーロッパ南天天文台(ESO)などによって発見された太陽系外惑星「プロキシマb」は、地球と極めて似た惑星であることから話題となり、
生命が存在する可能性もじゅうぶんに高いとして“第2の地球”と呼ばれるようになった。
太陽系からわずか4.2光年しか離れていないこともあり、将来の人類の居住先としても有力な候補地にもなったのだ。
プロキシマbは、恒星である「プロキシマ・ケンタウリ(Proxima Centauri)」から約750万キロメートルを隔てて公転しているのだが、このプロキシマ・ケンタウリが昨年、
猛烈なフレアを発生させたことがALMA(アルマ望遠鏡)によって観測されていたのである。
米・カーネギー研究所のメレディス・マグレガー氏をはじめとする研究チームが先月22日に発表した研究では、昨年の3月24日にプロキシマ・ケンタウリが強烈な星間フレア(Stellar flare)を発生したことが観測され、
これによりプロキシマbがさらされた電磁波や放射線、紫外線の量を見積もると、仮に生命が存在していたとすれば残念ながら絶滅するレベルのイベントであったことが報告されている。
「2017年3月24日は、プロキシマ・ケンタウリにとって普段の日ではありませんでした。猛烈なフレアが発生し、プロキシマbは高エネルギー放射線の直撃を受けました。
このようなフレアはプロキシマbの大気や海洋を蒸発させ、地表のバクテリア類を滅ぼし、液体の水が保てなくなることを示唆しています」とメレディス・マグレガー氏は語る。
もし、バクテリア以上の生物が存在していた場合は“大量絶滅”を招いたことになるのだろう。
以下ソース
http://tocana.jp/2018/03/post_16202_entry.html
http://tocana.jp/images/massivestellarflare1.JPG 満月って普段から新聞くらい読める程度には明るいと思うが 満月の時外に出てみ月明かりで自分の影ができるから
そのくらい明るいんだよ >>4
とりあえず光の速さは1秒で約30万キロメートル プロキシマb星人がフレア対策してないとでも思ったか? ケンタウリと言えば
オメガ・ケンタウリのなんちゃら相手にウルフマンが実に30数年ぶりの勝利を収めたな ベテルギウスの超新星爆発マダー
夜中の明るさを体現したいよね
今の時期逃したら、もう半年持ちこたえてもらわないと 新聞ってスマホで読むもんじゃねえの?
新月でも読めるわ。 >>14
>>16
まだわからんやろ、ウルフマン負けるかもしれん それを住める様に惑星改造するのがクラッシャーの仕事だろ >>8
遅せーよ、もっと早く歩け。
時速6キロで約7億5600万年。
地球にミジンコ的な生物が発生した頃に歩き出していれば今頃つくレベル >>33
でもちょっとコンビに行くカッコじゃ辛いよ 酒屋にある食い物とブランデー買い占めてマンションに籠城するわけだな 満月って意外と明るいよね
薄っすら陰が出来るくらい明るい時あるよ。
満月の時に街灯の無い場所を歩いてみ、自分の影が見えるから。 >>32
先を越された。
やっぱり一人くらいは知っている奴はいるかw。 >>34
宇宙は寒いらしいから暖かくしていかないとな この星に知的生命体がいるとして、メル友になるには片道4年 往復8年の通信時間が必要なんだぜ。
宇宙人が居るとか来るって話いぜんに、知的生命体の発する信号をキャッチしろよ。
宇宙人の話はそれからだ。 >>4
徒歩:時速4キロとすると
1年で35040キロ
4.2光年=9460730472580.8キロ*4.2/35040=1,133,991,666年
11億年ちょいだな スタートレックなみにいくつも星が爆発してたら、地球は本当はかなりヤバイんじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています