若者は考えなくても体が動くけどジジイは一回ごとに脳みそで考えないと体が動かん
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「食べよう、いや、やめよう」は無意識に脳が決めている 大阪市立大学
http://univ-journal.jp/19375/ 反射的に全力で動かなきゃいけない仕事は
底辺仕事特有だからな 考えるのはまだマシな方
ボケ始めた老人は状況が変わっても脳みそを使えず"いつもと同じように"動く
うちの婆さん、爺さん死んでいないのに、毎日牛乳を買ってくるのが習慣になってて
飲んでない賞味期限切れた牛乳が冷蔵庫にも入らず山積みになる
自分では何がおかしいのか、何でそうなるのかわかってない 人間には2種類しかいない
考えずに動くバカと考えてからやっと動き出すのろま
一番人間的価値がないのが何も考えず動き出さず周りに反応して動くだけのポンコツロボット 一回毎に考えて動いてるけど正解じゃない方を選んで生きてくのがジジイ やっと慣れた仕事で考えずに体が動くようになったけど
最近途中で次は何をやるんだっけって考えるようになった。
歳を取ったってことなのか
あと疲れてると何年も一緒に働いてる人の名前がとっさに出てこない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています