未だに容疑者と呼んでもらえない車カスレクサス爺「人生は二毛作」悠々自適の「第二の人生」は台無し
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https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180219-25251521-a_aaac
鬼の特捜部長”が重大事故だ。
18日午前7時20分ごろ、東京・港区の路上で、元東京地検特捜部長の石川達紘弁護士(78)が運転する乗用車が上げて店舗に突っ込み、歩行者の男性(37)をはね死亡させた。警視庁は運転を誤った可能性があるとみて、自動車運転処罰法違反(過失運転致死)の疑いで調べている。
事故現場は、東京メトロ白金高輪駅から徒歩約15分に位置する金物店。一直線で見通しのいい片側一車線の道路に面している。事故の衝撃で店舗前の電信柱は「くの字」に曲がり、周辺にガラス片が散乱。ブレーキ痕は見当たらなかった。法定速度は時速30キロだが、大幅に上回っていた可能性がある。金物店の男性店主(48)も「店舗内はメチャクチャ。時速30キロ程度の衝撃とは思えません」と話した。
「現場から西に200メートルほど離れた路上で、石川氏は停車し、知人と落ち合った。知人がトランクに荷物を入れようとすると、車が急発進。一気に金物店まで走ったそうです」(捜査事情通)
石川氏は1989年に特捜部長に就任。金丸信の脱税事件やゼネコン汚職事件、大蔵省の接待汚職事件などを手掛けた。名前の音読みに由来し“鬼のタッコー”の異名を取り、政官財を震え上がらせたヤリ手だ。2001年に退官後は弁護士に転身。大手企業の役員などを務めた。
実は、石川氏は15日発売の「週刊文春」で「『定年後』を10倍楽しむ方法」を語ったばかりだった。〈僕は“人生二毛作”ってよく言うんです。検事の時が米を作る人生だったとしたら、退官後は麦を作っているようなもの〉と話し、趣味の読書を楽しんでいるということだった。
それから1週間も経たないうちに……。
悠々自適の「第二の人生」は台無しになってしまった。 台なしどころか、トヨタを訴えるという
第二の人生が待っていた どんなに頑張ってきても最後が人殺しじゃ
人生不毛作やで >>4
まぁ示談なるだろ
勾留はされてるだろうから警察はやりにくいなw 車って乗ってるだけで重大な犯罪だからな
それで人を殺した凶悪殺人犯だ
妻は殺人犯の妻で子供は殺人犯の子だ
普通ならあと数年生きそうなジジィだがさっさとこの世から失せるべき
残った財産は1円残らず遺族に渡せ こんな人生の結末を迎えるなんて予想してなかっただろう
ボケ老人も、被害者も さすがにこれはねーわ
稲メンじゃあるまいし
普通に容疑者ってつけろ >元東京地検特捜部長の石川達紘弁護士
これはひどい。
普通の報道なら
元東京地検特捜部長で弁護士の石川達紘容疑者(78)
だろうよ。 死亡させてるし不起訴ってことはないよな?
アクセルとブレーキの踏み間違い的なやつかね? ヤメ犬かよ、現役の頃に色んな事件もみ消して来ただろうから
もしもこの先生が入る事があれば、色々喋る!!とか言い出して
なぜかエクストリーム自殺まで行くかもしれんな >歩行者の男性(37)をはね死亡させた。
とはっきり書いてあるのに
どういうルールでこうなるんだい? あのフロントの突っ込みからすると、被害者はほんと悲惨な状態だったろうな
37才で無念か このクソじじいは心情的に許せない、車椅子でも葬儀に出させろ 踏み間違いではなく認知症で一時的にわからなくなっただけ。 マスコミが忖度しまくってるな
容疑者扱いしたら報復されるしな 容疑者呼びしてるマスゴミ一つもないのな
腐りすぎだろ 群馬で自転車乗ってたJK撥ねた爺はすぐ逮捕されたぞ 事故に真摯に学び(笑)商品開発に活かす、トヨタ(笑)の「実安全の追求(笑)」から生まれた
先進(笑)の歩行者検知機能を搭載した衝突回避支援パッケージ、それがToyota Safety Sense P (爆笑)です。
車速が高い事故ほど重大事故につながるというデータをはじめ(笑)、さまざまな交通事故統計を分析(笑)し、
発生割合の高い事故に対応する4つの先進的(笑)な安全機能をパッケージ化(笑)。
最先端(笑)の技術革新(笑)の成果を組み入れ、ドライバーの安全運転を多面的にサポートします。(爆笑) きちんと賠償金払ってくれるかな
人間いざとなると平気で裏切るからな >>26
認知症が文春に二毛作とか語ってたのかよ全然ダメなインタビューだな 人生舐めてるとこういう落とし穴に嵌るぞ、っていう教訓だな。
この年なら、免許返納して、必要な時にタクシーやらハイヤーを使えば良かったのにね。(メシウマ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています