高千穂辺りにいた連中が九州北部まで出てきて(倭国大乱)一大勢力として発展したのが邪馬台国。
卑弥呼が統治し、九州(倭国)は平定される。248年卑弥呼死去の年に皆既日食が起こり、卑弥呼の神格化と共に天の岩戸神話になる。
その後、邪馬台国の王(神武)が近畿に攻め込み大和王権に繋がる。

全く歴史に詳しくない俺の空想だけど、何か矛盾とかある?