>>41
その通り
「台」はこの時代「と」と読んでいたのは、卑弥呼の後を継いだ台与が「とよ」と読むことからも整合性がとれる
邪馬台国は、やまとこくと呼ぶのが正しい
台与を壱与、いよと読む説は知らん