就活時、マクロ経済の悪化で就職できなかった就職氷河期世代が40代になろうとしています。少子化による人手不足で採用環境が改善する一方で、
スタート時点で仕事の経験を積むチャンスを失った30代後半〜40代前半世代の中には、非正規雇用のまま、疎外感を味わいながら働いている人が多くいます。
そんな彼らの窮状が、一橋大学経済研究所の小塩隆士教授の研究で明らかになりましたhttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6272529