丸焼きにしたスズメの頭をかじって、頭蓋骨が割れる感触がたまらん
っていう太宰治の小説が気持ち悪かった思い出
この大好物を独り占めしようと、部屋に女が訪ねてくる前に枕の下に隠すんだっけな