小室家が20年間にわたり引きずっている親戚間での金銭的なもめ事


「角田(旧姓)佳代さんは小学3年生ごろに神奈川県藤沢市に引っ越してきて、祖母とご両親、弟の5人暮らしでしたね。
お母さんの八十子さん(すでに他界)は、お子さんふたりを出産する前後に全身がリウマチになり、簡単に出歩けなくなってしまいました。
病気のストレスも相まって、宗教団体に入会していたことを覚えています」(八十子さんを知る知人)
圭さんの結婚延期が発表された翌日、敏勝さん方の親戚宅を訪ねて話を聞くと、婚約会見後の昨年10月に「食事会」が開かれていたという。

「圭くんから電話で婚約の報告をもらったので、こちらから“久しぶりにいらっしゃってはいかが”と誘い、親戚を集めて本家で食事会を開きました」(小室家の本家筋)

 実は、ほとんどの親戚が圭さんとは疎遠になっていた。

 約20年ぶりの再会とあって、食事会は昼前から約5時間にも及んだという。

「圭くんは警護の方と一緒に来ましたよ。彼と会うのは彼が幼稚園のとき以来で、よく大きくなったなあと。
“近くに住んでたおばちゃんだけど覚えてる?”といった世間話くらいで、眞子さまの話題は出ませんでしたし、佳代さんは来ませんでした」(敏勝さん方の親戚)

 小室さん親子が敏勝さんの親戚と疎遠になったのは、ある「事件」がきっかけだった。

「圭さんがまだ小学生のころ東京都八王子市に佳代さんのご両親との二世帯住宅を購入する計画があったそうです。

 ご存命だった敏勝さんが金策に奔走していて、敏勝さんの実家にもお金の工面を頼み、断られてしまったんです。
新居はあきらめたのですがこの一件から敏勝さんの親戚とまったく交流がなくなったんです」(佳代さんの知人)

全文はソースで
http://www.jprime.jp/articles/-/11667?display=b