曹操は董卓追撃戦の時、董卓配下の名将徐栄に敗れボロボロになって敗走している
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追撃って、難しいんやで
慎重すぎると好機を逃すし
急ぐと、待ち伏せにあう この時の曹操の騎兵って、孫堅からの借り物じゃ
なかったっけ?w 横山三国志で評価落としたけど蒼天航路で復活した曹操さんか その徐栄さんが、初出のクソ雑魚みたいに呂布に殺されるところは笑った。 追撃は間違い
実際は反董卓連合とかカッコつけて集まりながらみんな自分の兵力を減らしたくなくて戦おうとしなかった
そこでまだ弱小だった曹操が名を上げるチャンスとばかりにたった数千の自前の部隊で単独で進撃を始めた
そこにたまたま威力偵察に来た徐栄の大舞台と遭遇戦になったのが正しい
結果曹操はなけなしの部隊が壊滅してしまうのだが
曹操軍が一日中力の限り戦うのを見た徐栄は本隊を攻めるのは危険と判断してそのまま引き返した
フルボッコにされた曹操だったが董卓に唯一戦いを挑んだ英雄としてのネームバリューを手に入れて
その後続々と有能な者があつまって来る
命懸けの先行投資は成功した訳だ
ちなみに劉備兄弟が呂布と〜っていうのは完全にフィクション >>22
所詮蜀の片田舎じゃ人材いないからな
魏延みたいなのも生きてる間は使いこなしたし、王平や馬岱なんかもしっかり働いたから、人材不足の中でもまだよくやったほうだろう 中国人は負けても生きてれば次に勝てるかも知れないって考え方だからな
一度負けただけで腹を切る日本人は中国人からすると雑魚だよ >>25
戦国時代に負けただけで腹斬ったやつなんてほとんどいない >>16
秘蔵っ子だが特別扱いは軍の士気を下げるから処罰した >>25
戦国時代の状況知らんのか
やっぱ中国人は表層的にしか学ばない知ったかぶりなんだなって思いました 三国志演義はフィクションを含めた仕立て上げられた物語だってのはわかるが、
事実として三国志のあんな武将の面々は実在したのか?
正史三国志とか読んでも、どうも眉唾ものの活躍とかしてるから信じられないんだよな・・・。 >>22
司馬懿の方が文武ともに実績は上と言う声も… >>26
秀吉「国や上司や部下のため自分1人が切腹して皆を救った清水宗治は偉い、武士とはそういう存在であるべき、お前らも見習えよ」
家臣A「だってよ」
家臣B「ふむふむ、あのサr・・・太閤殿下が清水宗治は切腹したから偉い、武士はそのようにあれと。」
家臣C「だってよ」
家臣D「だってよ」
・
・
・
家臣Z「ふーんあのサル殿下が切腹スゲー、切腹こそ武士の誇りって言ったの?」
みたいな流れだっけか? >>34
次郎長親分が大名になったみたいなもんだよな >>15
初めて出てきたときはなんかめっちゃ強かったのにな
蒼天呂布の握力半端ねぇ >>13
三国志は知れど、ぱよぱよちーん事件は知らず、か >>39
ヤクザ風情が一国一城の主になるチャンスがあった時代ってこった。
漢王朝がもうグラグラだったからな。 お前ら詳しいなあ
俺なんか登場人物が全部ギャグ漫画日和でイメージされるわ その漢朝自体田舎の飲んだくれ親父が一代で皇帝になって築いたんだし 蒼天航路は出てくるキャラクターが全員かっこよかったな。董卓でさえ怖そうな雰囲気出てたし。 >>22
人を見る目はあったんだよ
だから劉備がスカウトに来る事も察知してた
で、訪問時にワザと留守にしてたりしてた
「これで諦めるだろう」とね
ところが劉備の方が一枚上手で何度も来た
仕方無いので「昼寝してるから」と言う理由で断ったら「起きるまで待つ」だからな
そこまでされたら断り様が無いだろ? >>24
魏延が裏切り者というのは後世のでっちあげだけどな 反骨の相とかは作り話だろうけど、ほっといたら威張って和を乱す邪魔な存在になってたから粛清しといたってのはタイミング見ても嘘ではないだろう 董卓に食い下がる様によって
ジユンイク、カクカなどの名士達が仕えるに値すると、集まって来たんだよ >>25
一回や二回の負け戦で腹切ってたら戦国武将なんてすぐに絶滅してる おまえらって三国志でいうと赤兎馬がジャンプしただけで風圧で死ぬモブだよね >>58
ボクは隅っこのどうでもいい拠点で誰にも相手にされないモブだよ 曹操はトータルで勝っているだろ(´・ω・`)
姜維みたいに凄いのは初めだけの奴とは大違い。 バショクは作戦無視したから切られたんだろ
作戦のまま負けなら問題なし >>56
負け方にもよるからなあ
軍令違反はもし勝っても下手すりゃ切腹物 / / / 入
├―――く「}l|
/ ̄ ̄ ̄ 寸|リ _「|_
/r=气、 _ ヾ\ |┌‐┐|
/ r=くリ ( r=く⌒ | | i └' |/
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/ | | \7/ /7/|ロ|ロ|ロ/ | リ \ 優しい曹操みたい奴が上司に欲しいよね(´・ω・`) 逃げる途中旧友の家押しかけたらそいつの家は困窮しててもてなす食料がないってんで嫁殺して人肉でもてなしたとかじゃなかったっけ?
それが美談として語られてたとか >>42
曹操な気がする
ナポレオンは宣伝も上手かったから割り引いて考えないと まぁ序盤で優秀な土地取った時点で実際は話終わってるしな・・・ 豪傑として描かれる呂布も多分敵将が近寄る前に弓矢で仕止めていた可能性。
昔の武人って1に弓矢で次に矛(槍)だからね。
敵将1「やーやー我こそは…」
呂布「うっさい(ピュン)」
敵将1「ぐぇ!」
敵将2「おのれー!仇討ち…」
呂布「うっさい(ピュン)」
敵将2「ギャ」
敵将3「省略…
敵将3「ぶべら」
稀代の豪傑が弓矢じゃ地味だからね…槍…後世の方天画戟持たせたとかね… >>13
劉禅は自分ではなにもしなくて部下に全部任せてたから
優秀な部下がいたときは国は治まるが
部下がダメな時はとことんダメになる
共通点まるでないぞ >>42
生まれ変わりだろ
どっちもチビで傲慢で戦略家
マヨネーズを持ち帰って世界を征服しているナポレオンの方が上かな >>13
安倍総理は勝ってる時は強いが負けると精神的に脆い袁紹タイプだ。
キレやすい、おだてに弱いのもソックリ。
ま、関羽いなけりゃ袁紹が天下取ってた可能性もあるから捨てたモンじゃないが。 >>33
自害するのは死ぬのが確定してたり死ぬことに意義がある時だ
単純に勝った負けたで大将が逃げずに一々死んでたまるか >>42
霊とか神とか信じなかった分、俺は曹操に軍配をあげる。
ナポレオンはピラミッドの玄室に一泊してみたり、やっぱどこかオカルトに傾倒してるケがあった。
あと、すぐに皇帝に即位しなかったり、政治的な配慮も曹操の方がウワテ。 >>45
そーゆー親しみやすい入り口から入る事が一番大事だよ。
どこかで「さだまさし版三国志」を探して聞いてみろ。面白いぞ。 羅漢中の三国志演義もフィクション混ぜ〜のだが
正史である三国志に至っても、何処まで事実だかは分からないよ
陳寿は元々、蜀の人間だし 劉備は山賊にレイプされてできた子
孫堅は海賊
出自で曹操の勝ち ウチのオカメインコも最終的にドアレバーに乗ってドアを開ける技を身に着けていたもんな 四面楚歌、肛門の会、泣いて馬超を斬る
これくらいしか知らん三国志 魏延の軍略は孔明をしのいでただろう
張飛を差し置いて漢中太守になるぐらいだから劉備は評価してた
お粗末な負け戦が無いどころか魏の精鋭相手に普通に活躍してる
そして魏延も劉備大好きっ子だから劉備存命中はうまく機能してた
劉備が死んでしまったのが孔明と魏延にとっての不運
プライドが高すぎた魏延にも落ち度はあるが
孔明が死んでしまったあとに自分が蜀を率いねばと思ってしまった魏延ばかりを責めるのは酷
何が言いたいかというと魏延ちゃんのメッシュ超かわいい >>58
失敬な
交趾で魚獲って「戦争?なんのことだべ?」って言ってるよ 徐州はめちゃくちゃやったし、宛では浮気中に長男と忠臣その他多数を亡くして奥さんがうつ病になり、赤壁では子供でもわかる連環に引っ掛かるし、降伏者を赦す基準もよくわからず、いろいろとムラのある人。 >>94
時代、綴り、人、全て間違ってるあたり狙ってるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています