曹操は董卓追撃戦の時、董卓配下の名将徐栄に敗れボロボロになって敗走している
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董卓は実はすごくまじめでいい人なんだぜ
洛陽焼いたのも反董卓連合軍なんだぜ
董卓は負けたからめちゃくちゃ悪いやつってことにされたんだぜ
だれかこれでラノベ書いてくれない? 蒼天航路の若い世代の黄巾族女ボスって結局どうなったかやってないよな >>233
家康も何度か死にかけてるから、そのくらいやんなきゃ天下は取れないということだね。 >>225
はぇー袁術の支持基盤の話って全然知らない部分だった
サンクス >>225
娘が固辞したのか、控えめだったんだな。
ゲームしかやってないと袁術のまわりは空白地なんでその辺乗っ取ってから皇帝になったのかと思ってたが、そういうことだったのね。 袁術の拠点が南陽から淮南に移った理由はゲームかよと思ったな 三国志のその後
劉備の子孫→劉禅次男の孫が生き残り自称劉備子孫が現代にいるらしい
曹操の子孫→一人っ子政策によって直系は断絶(曹操の墓とDNA鑑定で曹操子孫であるってことになった)
関羽の子孫→ホウ徳の息子によって根絶やし
諸葛亮の子孫→晋では官僚までに出世、諸葛村という村が現存 >>223
夫婦で仲間になるやつが居酒屋やってて
酔った客を殺して人肉にしてたな >>245
あれ?魏と呉にも諸葛亮の一族はいたのにそっちは繁栄できんかったのね >>233
天よ我に百難を与えよ!と言われて本当に与えてくる天ってシャレの分からない奴だと思う SFC横山光輝三国志では
兵器レベルが高くて兵数も多く地味に嫌な敵だった >>146
司馬懿って文官のイメージになってるけど曹操の治世では中央からは遠ざけられて
前線で武官として働きが多い
重用されるようになったのは曹丕の代になってから >>247
魏の諸葛誕は司馬昭と対立して反乱起こして族殺
呉の諸葛瑾の子諸葛恪はクーデターで族殺
僅かに生き残った子孫は次の五胡十六国時代までは名門として各国で重用されたとされる
なお劉備の子孫なども八王の乱の時に多くが巻き込まれて殺されてる >>227
頭がい骨を金箔漆塗り
にするのは敬意を払っているて説もあるけどな
ただ織田と朝倉の確執は異様
朝倉の当主の母親はなぶり殺しにしているからな
まあ婆さんも悪たれ付いたのも原因だがなw 八門金鎖の陣なんて、本当に実戦で使われた事ってあるのかな
https://youtu.be/qyGDl9Zww-U
カッコイイな >>246
ああそんのもあったなw
とにかく異常w
日本の戦国時代でも追い剥ぎされて殺されたとしても
その人肉まで食わないだろ
まあ仏教による肉食の禁固と海産物が食える環境だったこともあるけどよw >>248
ほんまやしゃれにならないよ
ウンコツボから逃げた時の惨めさときたらトホホだよ
山中鹿介 談w 曹操も完璧超人ではなかったということだろう
それに董卓は愚か者ではなく曹操の覇道を先に体現した大人物だったしな >>253
この三国志のドラマていいよな
数年前BSフジで放送していたのを全部録画して円盤にしてあるわ 浜田雅功主演の龍馬見たいな感じでドラマ化したら
それが1番史実に近くなったりしてな 嘘ばっかり三國志3の徐栄ゴミだったぞ、あんなのに負けるはず無い >>265
それただ武力と知力の数値ミスっただけやん
ホウ徳も入れ替わってたっけか
>>263
大して出番もなく早死にした奴は目立たないから、評価も低い
あのゲーム有名武将だけやたら数値高くしてその他の武将ぼろくそすぎんだよな 捕虜になったあと関羽が負けて孫権は于禁を魏に帰した
そこで冷遇されて最後は憤死した 元々、屯田をみとくような二線級の武将やし
関中で勇猛な武将が消耗しなきゃ声もかからない様な人 呂布とともに徐州を支配したものの後に曹操に降伏した臧覇
魏ではかなり出世したのに、三国志とかでは空気扱い >>271
青州徐州方面の人士は覇権争いに絡みにくいから空気感強まってるね
陳登なんか孫策の侵攻を阻止してるのに全く空気 >>271
王允(呂布に董卓を暗札させた奴)の甥の王凌なんて、石亭の戦いで大活躍して、さらに司馬懿に対抗してクーデター未遂までやらかしてんのに、登場すらしないぞ >>268
于禁が関羽に土下座命乞いしている壁絵を
曹操のガキの皇帝に見せられてそのあと憤死だろw
曹操は戦に負けても降格とかの処分はしなかったから
曹操のガキの皇帝はこういう陰険な方法を取ったwww >>275
まあ曹丕には曹丕の言い分もあったんだろう。
于禁降伏の図って、確か曹操のお墓に描かれてたんじゃなかったっけ?
『父・曹操の一生』みたいな絵巻の中のいちばめんとして。
つまり曹丕から見て父・曹操にとってかなりショッキングな事件だったって事だろう?
まあ陰険なのは認めるけどさ。
于禁って、確か敵将の降伏を絶対認めない人だったんだよね。
知り合いの敵将が降伏してきたら涙流しながら斬ったって逸話があったハズ。
それが自分がピンチになったらとっとと降伏って、曹操もさぞかしビックリしただろうさ。 横山光輝の漫画だと周瑜も憤死のイメージ
実際は病死だろうけど
>>273
石亭の戦いって何かと思ってググったら
曹休が大敗した、魏と呉の戦いか >>273
というか学者でもない人間がそんな人物を知っていること自体が異常な気がするw
日本人の三国志好きはある意味で狂気に近いんじゃね >>281
まぁまごう事無き英雄譚だからな。前半は話としても比較的解りやすいし
解りにくい奴はやっぱ流行らないよ
日本でも応仁の乱とかあんま人気無いのは状況が解りにくいからだよ 後世からは好かれて無いが
曹丕の寿命がもう少しあれば歴史も大分変わってたろうよ いくら盛り上げても晋のせいでボロクソだけどな
司馬炎親子が無能過ぎて司馬一族同士で争うが、傭兵として異民族を入れたせいで中国初の異民族国家が立ち上がり
更には三国志で誰でも皇帝が名乗れるようになったので弱小国家でも皇帝に名乗り出るほど
それで倭国との交易も途絶え、卑弥呼から天皇王朝にいつどのタイミングで変わったのか分からなくなったという ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています