【予定価格4億6千万円】モンスターEV「アスパーク OWL」が世界初の市販車0-100km/hで2秒切りを達成へ
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技術系人材派遣のアスパークが開発する電気自動車(EV)「OWL(アウル)」は、2017年のIAA(フランクフルトモーターショー)で世界から大きな注目を集めました。
静止状態から時速100キロメートルまで加速するタイムを競ういわゆる「0-100km/h(ゼロヒャク)」で、
公道を走れる市販車として世界最高を目指して開発されてきたOwlが、ついにゼロヒャク2秒の壁をぶち破りました。
https://gigazine.net/news/20180211-aspark-ev-project-3rd/
モンスターEV「アスパーク OWL」
https://i.gzn.jp/img/2018/02/11/aspark-ev-project-3rd/a02_m.jpg こーいう世界最速って話を聞く度
「タイヤすげー」って思う >>3
ちょっと待て、ちょっと待ってくれ。
そこで実験するなよ。
めちゃくちゃ危なっかしい
子供じゃないんだから。 >>8
加速度的には性能が売りのジェットコースターに失笑されるレベルだから余裕
人体と航空機の限界ギリで手加減して射出してるカタパルトは、2秒で300キロ
ナイトロ仕様のドラッグレーサーが1秒で150Km/h(推定4G)
この辺がGスーツ無しでブラックアウトしない生身の限界 >>12
ドラッグレースってそんな速いんだなw
しかし最高時速240kmて。ここらへんが日本らしい… >>10
先が小川みたいだよね・・・ トーランス設けてないとか・・・
止まれなかったらどうすんだ・・・ これGTで3バカにバカにされまくってた奴じゃんw
車なのにフクロウってwwwww ていって 400万前後なら買ってもいい。
それ以上ならWRXstiの方が欲しい。 >>10
人材派遣の会社だけに代わりはいくらでも・・・ >>3
セッティングして、発進!
(きっとサーキットのロングストレート並みの直線が‥)
エーッ
いやいやいや危なすぎやろクソワロタ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています