日本人が韓国来れば必ず行く弘大の真ん中に「少女像」生じる

日本人、中国人など外国人観光客が集まる弘大の真ん中に慰安婦被害者を
称える「平和の少女像」が立てられる。
6日CNB報道によると、麻浦区の住民で構成された「少女像建設推進委員会」
は、3.1節を迎え弘「歩きたい街」の少女像を建立しました。
弘大少女像建設を企画した彫刻家オジョンソン氏は「外国人の観光聖地と
して定着した弘大の距離が最適の場所だと思った」とCNBに伝えた。
今回少女像が特に意味のあることは、弘益近所中・高等学校の生徒の募金で
作られたからである。
麻浦区に少女像に立てられることができたデエヌンこれを積極的に支援して
くれた麻庁の役割も大きかった。

現在麻浦区に、1930年代の日本軍将校が起居していた「旧日本軍官舎」2棟
が復元されており、周辺には400人余りの規模の日本人学校もある。
水色駅一帯には、大規模な兵站基地跡地も残っており、マンウォンドンには
日本軍「慰安婦」の生存者たちが経験した歴史を展示した「戦争と女性の
人権博物館」が建っている。
日本の辛い歴史を盛り込んだ施設が麻浦区に複数の存在し、これに自然
少女像建設につながった。
ここでは、歴史を忘れないでは、住民の約束と、これを全世界に知ら
日本の真の謝罪を引き出す出そうとする風が入れられた。

弘大でも最も流動人口が多い「歩きたい街」に少女像が造られるという便り
が聞こえてくる者ネットユーザーたちは、「今回の機会に日本人観光客が
必ず「慰安婦」歴史を知っていってほしい」という反応を見せた。(略)
http://www.insight.co.kr/news/138943