木の中で犬がミイラ化して発見される 20年後に発見 木の中で死ぬまで何を考えてたんだろうな
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アメリカジョージア州で木の中にミイラ化した犬が発見された。
今回発見されたミイラ犬は、1960年頃から約20年間、木の中に存在したものと推定され、
木材を取り扱う会社であるクラフトコーポレーションが1980年に最初に発見した。
会社側は8.5mの高さの樫（かし）の木伐採してから木の中でミイラになった犬を発見したと発表した。
保存状態がとても良いこのミイラ犬には「ストルコ」という名前が付いており、サザンフォレストワールド博物館に
展示される予定である。
博物館関係者は、ストルコを猟犬の一種と推定している。何か追いかけ中に入ってしまい
そのまま閉じ込められてしまい出られなくなった。さらに、タンニン成分が水分を吸収し乾燥する環境となり、
とても状態の良いミイラになったと推定している。
木の博物館であるサザンフォレストワールド博物館には、ストルコが展示された後、
犬を見るために観覧客が増えたことが分かった。
http://gogotsu.com/archives/37056
http://iup.2ch-library.com/i/i1887790-1517995474.jpg
http://iup.2ch-library.com/i/i1887791-1517995488.jpg 犬なんだから別に考えたりしないだろ
腹減った信号が脳内で彷徨ってただけ その時の気持ちを考えたら笑えないな
狭い穴に入って身動き取れなくなるとか嫌な状態ランキング上位に入るぞ 数万年数千年経てば、貴重な化石に琥珀になっただろうに… 犬「ワン To Tree! なーんちゃってギャハハハ」 木が犬喰ったけど
木には消化器官がナイのでミイラ化しました >>11
「ご主人様助けて！」とか思っていたんだろうか >>11
既視感あって何だったかな〜ネバーエンディングストーリーのグモルク？
とか思ったが最近見た気がして・・・うーんと思ったら、壁にはさまった上原亜衣のAVだった ああ、この木は生前この犬にとって
いぬき物件 だったということか >>47
ttps://i.imgur.com/kzgPsXF.jpg >>19
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ちょっと前のエロ漫画で、公園の遊具に腰がハマって動けなくなって、ガキに後ろからハメられて「これおちんちんだ」とか言ってるやつの詳細教えてくれ
画像はあちこちで見かけたからわりと有名なやつだと思う 今回発見されたミイラ犬は、1960年頃から約20年間、木の中に存在したものと推定され、
ほんとに？
４００年前だったりしねーのか？ >>1
記事見せる為にモザイクかけて画像うｐするのやめろやカス 38年も前に発見されたのになんで今ニュースになるの？ ちょーとまって！いま>>14が何か言ったから静かにして！！ 犬 「眠るの！？僕、眠るの！？ねぇ！今！ここで眠る！？」
飼い主「あぁ、眠るよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？ただ疲れただけじゃない！？」
飼い主「あぁ、15年も生きたから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから歳わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも15年も生きたんだ！そうなんだぁ！じゃぁ眠っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。いいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ眠ろうね！穏やかに眠ろう！」
飼い主「うん、眠ろうね」
犬 「あぁ！15歳だから大往生だね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。静かに眠っていいよ」
犬 「あぁーご主人様は今ぼろぼろ泣いているよー！笑って見送って欲しいよー！今までありがとねぇー！」 >>11
これは今でも飛びかかって来そうな位の、勢いあるミイラだな。
死んでから何らかの形でそうなったんだろうが、
生きたまま木に閉じ込められたといっても、信じてしまいそう >>81
この状態の犬にホースで水ぶっかけたら、何か逃げようとした弾みでハマったらしく鳴きわめいていたバカ犬が近くに居たわ、無視して帰ったら、翌日その壁なくっててワロタ 立耳の柴犬みたいな犬種だったら可哀想
垂耳のトイプードルみたいな犬種だったら大笑い
理由はわからない でもなぜかそんな感覚 >>76
これも怖い。
ゆっくりと自分の死を悟る。 犬だし死ぬまでアグッアガッアグッってしてただろうな。 何も考えちゃいない。 「最初に発見した」と言うことは
その後も誰かが発見したと言うことか? >>49
この紳士は死亡により番付入り出来なかったのか･･･ イギーみたいにスタンド能力者と戦ってたんじゃないか 新宿古着屋ワタナベは数年後に東京湾で発見されるでしょうダイバクショウ
敵が多すぎて誰が殺したのか見当もつかず未解決事件になると思いますダイバクショウ
親でさえ裏切ったキチガイの見本みたいな生物ですからねダイバクショウ >>114
「ご主人・・・」
「おいしくないなご主人は」 この犬、歩く木に食われたんだろ。これから同化ってときに発見されただけ。木製品の中には歩く木に食われ同質化された人間の一部も入ってるはず 昔聞いた話なんだけど、冬山を一人で登山してた人が雪に隠れた山小屋の上を歩いていて、煙突を踏み抜いて煙突の中に逆立ちした状態でスッポリとはまってしまった。
春になって煙突の中で頭に血が溜まった状態の死体で見つかったらしいけど、意識がしっかりとした状態でジワジワと死に近づいて行くのを想像すると発狂しそうになる。 何年か生きてたと勘違い。そりゃ数日で衰弱死するよね。 >>97 根性悪が死ね
>>105 犬は色々考える、助けも求めるし、お前程馬鹿ではない 昔々、あるところにアホ犬がおりました。
アホ犬は飼い主に森のある公園に連れて行かれましが、ノーリードで遊ばせていると何かを見つけたのか森の奥へと走って行きました。
「アホ犬やーい！アホ犬どこに行ったんじゃーい！」
飼い主はアホ犬に追いつけず、森の中を彷徨いながらアホ犬を探していると、今どこにいるのか分からなくなり道に迷いました。
「こりゃあ行かん、日が暮れてきおったわ。アホ犬どこに行ったんじゃーい」
アホ犬の名前を叫びながら探していると、グリズリーが正面の木陰からやってきました。
こ、これは殺される！と思いながら後退りしながらも逃げようとしましたが、飼い主は呆気なく押し倒されてしまいグリズリーのお腹の中に入りました。
一方、飼い主とはぐれてしまったアホ犬は興味を持っていた何かを追い求め走り続けておったそうな
あれを捕まえてご主人に褒めてもらうんじゃ、その心意気で走り続けていると、急に身体が動かなくなりどうしたものか見回してみると、アホ犬は大きな木の穴にすっぽりハマっている事に気付いたのじゃ。
どうにもならないアホ犬は、アウン、アウン、アオーンと叫びながらも助けを求めたが、その声は飼い主にも届かず森の中に搔き消えるだけであったのじゃ。
昼と夜を三回ほど繰り返したが、時々カモシカの鳴き声が聴こえる程度で、誰もこない木の穴でグッタリとして、生きる事を諦めたそうな。
めでたしめでたし 魂とは？生きるとは？果てまた宇宙とは？色々思いを張り巡らせてたのかなイヌ 餅つきの時に気づいたんだけど
うちの薪置き場の角材の釘に猫が刺さってミイラになってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
