【1400G】キツツキはその衝撃で自らの脳を壊しながら木をつついている
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キツツキの「つつき行動」、脳に損傷与えている可能性=研究
https://jp.reuters.com/article/woodpecker-idJPKBN1FQ0MG
頭を使って連続的に木の幹をつつくキツツキについて、この「つつき行動」が脳に損傷を与えている可能性があるとの研究結果が初めて発表された。論文誌「PLOS ONE」に2日に掲載された。
研究では、キツツキの一種であるセジロコゲラと、キツツキでなく、木をつつかないムクドリモドキ科のハゴロモガラスの脳繊維を調査。
その結果、人間では神経変性疾患や頭部外傷による脳損傷と関連のあるタウ・タンパク質の蓄積がセジロコゲラに見られたのに対し、ハゴロモガラスでは見られなかった。
この研究に携わったボストン大学医学部の大学院生は「キツツキは脳損傷を受けていないと考えられてきたが、この研究により逆の結果が示唆されたようだ」と述べた。
科学者らは、このタウ・タンパク質がキツツキの脳損傷を示すものなのか、ある種の保護作用を持つものなのかを特定中という。
キツツキは、昆虫や樹液の餌を得たり、つがい相手を呼び寄せたりするためにつつき行動をしており、その際、最大1400Gという大きな重力加速度を受けている。
人間は、60─100Gで脳震盪を起こす可能性があるが、キツツキには、くちばしや頭蓋骨、舌、脳と頭蓋骨の間にある隙間など、つつき行動による影響を緩和する機能が備わっている。 フケ降らすのに頭横にブルブルしたりヘドバンしてるから脳みそ死んでそう >>138
見てたら衝撃の瞬間ビクッとしてしまうw 元から頭でっかちぶっ壊れてるから木をつついてんだろ。 >>138
交通事故の瞬間みたいでワロタ
これはあかんわw >>143
直接うんこで死ぬ訳ではないがコウモリとか
天井からうんこ垂れ流し
→下に溜まったうんこから謎の虫や生き物発生
→天井の場所取り争いに敗れて転落
→下のうんこ虫に捕食されて死亡 所詮この肉体は消耗品で遺伝子の入れ物・運び屋に過ぎないのだよ 人間は二足歩行するから、年を取ると腰を痛める!
みたいなもんだろ? >>121
バシッ!
お前、髪の毛ないのに守ってくれるって言ってるあたり!
そろそろ代わりの相方、見つけないといけないくらい重症だなっ! キツツキ「脳ミソなんざ少々砕けたって、後から勝手に生えてくらァ」 脳にダメージ受けすぎてパンチドランカーみたいな感じになったキツツキが居るのか >>38
これヒナとしてはどうしようもないな
逃げて巣から落ちたら親鳥から見放されて死亡
そのままでも死亡
どーせいっちゅうねん >>138
こんなのがいきなり飛んできて人の頭つつき出したら人類滅亡だな >>155
ごめん、固くて太い毛がもっさもさあるんだ
散髪行ってすいてもらわなきゃ 猫も腎臓を砂漠仕様にカリカリチューニングしてるから
身体自体の寿命より動作期間がかなり短くなっちゃってる 顔面を何度も木に打ち付けるとか正気の沙汰じゃないよな こいつら別の鳥の巣のヒナを襲って
脳天つついて脳みそ吸ったりするから シジュウカラも地域によっては洞窟で冬眠中のコウモリの頭をつついて脳みそ食ってる >>38
かなり猟奇的だな
巣から落ちたヒナを「あーまだ吸えたのにもったいね」みたいに見るの怖すぎ >>11
腕と肩から上を禁止にすりゃいい
でかいやつが有利と言うことが少なくなる >>40
あくまでも仮説だが、
その生物の種としての頭の良さは、その種の平均的な『体重と脳の重さの比率』で決まるという説が有力視されている。
例えば脳の大きさや重さで頭の良さが決まるのなら、象は人間より頭が良い事になるし、
脳のシワの数ならイルカの方が人間より頭が良い事になる。
ところが『体重と脳の重さの比』なら人間が一番頭が良い事になるってワケ。
ちなみにコレをカラスに当てはまると、カラスは犬とほぼ同じぐらいの頭の良さって事になるらしい。
なんかチョット納得いくだろ。
あ、あくまでもその生物全体の平均値の話だからな、
人間社会内で「体重が軽くて頭がデカイ奴が頭良い」って事ではないからな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています