コロプラが妙に強気な「真意」を分析してみた
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任天堂に訴えられたコロプラが妙に強気な「真意」を分析してみた
https://tmiyadera.com/blog/1326.html
私が気になったのは特許訴訟の行方ではない。「えっ。コロプラさん、絶体絶命のはずやろ。何でそんな強気なん?」である。
コロプラは特許侵害を指摘された機能を修正もせず、それどころか他のゲームにも展開して絶賛使用中である。プレスリリースでも「当社のゲームが任天堂の特許権を侵害する事実は一切無いものと確信しており」と自信満々過ぎる。
何でコロプラはそんなに強気な態度を取れるんだろうか?パテントマスターとしてその真意を分析してみた。
■実はコロプラは特許に熱心な会社。その真意はどこに?
・推測1 本気で特許侵害していないと信じている
・推測2 裁判で負けても仕方ないと考えている
・推測3 強力な隠し球を持っている
(詳細はリンク先で) 任天堂の倒し方知ってると豪語してる時期が俺にもありました… ただのブラフだろ
ガチでヤバイって素振りを見せたらその時点で終わり >>4
任天堂から一年前にそうした指摘があった時点で
強気じゃないなら仕様を変えるか
任天堂に和解持ちかけてただろ
にも関わらずそうしたこと一切してないというのは余程自身があったということであって
その理由が無力なのか秘策からなのかという問題ではあると思うが 元ソース読んだけど
分析も何も公開されてる資料を基に
想像してるだけじゃんよ 完全に黒なので、開き直って
裁判で決着つくまで課金で儲けるだけ儲けて手仕舞する
これが真相だと思う 和解を拒否っているから、稼げるうちに稼げるだけ稼いで、制裁金だ何だを会社に全部押し付けて、売れるもんは売れる内に全部売り払ってしまって、逃げる
かなぁ…
消費者や従業員の事なんか知ったこっちゃない、後は野となれ山となれ、的な コロプラはインサイダー取引や特許を自社期限を主張しだす韓国人みたいなやり口の犯罪者だし、
コロプラ信者も器物損壊や脅迫などを平然とやってSNSにアップする犯罪者 いや、仕様変更する気でしょ
今は、それまでユーザーさん逃げないでください!って土下座してる状態でさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています