刑務所で変死した受刑者を解剖しようとしたらイビキをかいていた
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遺体解剖直前で聞こえたイビキ 受刑者が息を吹き返す(スペイン)
http://japan.techinsight.jp/2018/01/ellis06340111.html
いかなる状態をもって人の「死」が認められるのか。医師に「ご臨終です」と告げられれば、ほとんどの人が疑うことはないだろう。
しかしこのほど、3人の法医学医によって死亡宣告された受刑者が、実は生きていたという驚くべきニュースがスペインから届いた。
『Live Science』『Inside Edition』『CBS News』などが伝えている。
スペイン北部のある刑務所内で1月7日、受刑者のゴンザロ=モントヤ・ジメネズ(29歳)が意識不明の状態で床に倒れているところを発見された。
ジメネズが死亡したと思った看守らは、3人の法医学医に判断を仰いだところ、3人とも死亡との判定を下した。
その後、監察医のもとに運ばれたジメネズは、解剖が必要な個所にマークをつけられて遺体袋に収納された。
ところが4時間ほど経った解剖直前、検死官職員は遺体袋の中から聞えてきたイビキに耳を疑った。
(略) 昔インドでも葬式の途中でお婆さんが目を覚ましたという珍事があったな
むくりと起き上がって一言
「ナマスカール(おはよう)」 |
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`) また危機一髪の話してる…
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ 仮死状態になって油断させて脱獄する予定だったのに…あれ、なにかの漫画で読んだような? >>2
火葬場には中を覗く窓があるとかないとかっていう都市伝説 教会の200年前の墓からイビキが聞こえてきたら
それはそれでコワイ! >>17
普通に有るよ。
焼け具合確認するために。
日本の火葬は骨残さないといけないから。実際隠れた職人芸。
まぁ見てて気持ちいいモノでは無いな。
あと人が如何に水分で出来てるかがよく分かる。 >>2
世にも奇妙な物語でそんな話あったな
ふざけて死んだふりしてたらそのまま火葬された話 >>20
水分が抜けていくにつれて自然と手や足が動いたりするって本当なんだろうか >>24
そら筋肉縮みますし
焼け跡のボクサースタイル、ほんでスルメも同じなんじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています