ルールに従わない奴は帰れ!恐ろしいモンスターラーメン店 私語厳禁・スープ完飲・関西弁禁止高菜
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スープよりも先に麺を食べると“退場”。目の前の辛子高菜をスープを飲む前に食べると“退場”、店内での関西弁も不可、
なぜなら店主が嫌いだから――。そんな厳しいルールを課すラーメン店があることが、一時期ネット上で話題になった。
この噂の真贋は定かではないが、実際に、常連客が多く一見客が入りづらい雰囲気だったり、
店主や店員から妙な威圧感を感じる有名店は、ちらほら存在する。
ラーメンと言えば庶民的な食事の最たるものだが、日本では人気がありすぎるが故に、独特な文化が発達している観は
否めない。ラーメン店で「こんな頼み方をするのは野暮だろうか」と周りを見渡してしまったり、連れ立って出かけても
「麺が伸びるしラーメン店で私語はご法度だ」などと自主規制を発動した経験のある人もいるのではないか。
実際に、こだわりの強いラーメン店は存在する。それが客にとって“おいしい”こだわりならいいのだが、客に過度な
緊張を強いる場合はどうだろうか。今回は、こだわりなのか何のか、もはや理不尽にさえ感じてしまうルールを強いる
「モンスターラーメン店」のエピソードを集めた。
筆者は、これまでダイヤモンド・オンラインで、「モンスター◯◯」を度々取り上げ、実録として紹介してきた。
今回は、「モンスターラーメン店」の事例を20〜40代男女に聞いて集めてみた。みなさんは、運悪く
こんなモンスターラーメン店に入ってしまったことはないだろうか。
http://diamond.jp/articles/-/155519 それで納得して入店してるなら好きにさせとけ
俺は絶対行かんけど ルールを明示してあるならいいだろ
あとから言うってのは詐欺行為だけど 私語厳禁なら近くにある
回転率上がるし一人で行くときは助かってる 店の外に持ち出して来ない限り
行きもしない外野がとやかく言うことじゃないな なにか問題あるの?
店が繁盛してるならいいじゃん
ドレスコードみたいもんだろ 麺が出てきたら、高菜を先に食べて退店させられるオフ
もちろん金は払わらない
とか、やったらどうなるんだろ? 咥えタバコで湯切りしてる店はあったよ
一度行ったきりだけど 近所にあった支那そばやを思い出す
今は亡きラーメンの鬼佐野実 最近客側の権力強過ぎ
やってけるんなら店主の好きにやらせりゃいいじゃん ↓先にスープを飲まずに麺を食ったから帰れって言われる漫画 高菜の店は、明らかに退場しに来る連中を何度か見ている
噂の検証のためか悪ふざけなのか知らんが普通の客の迷惑になるだけ
それに高菜の店はルールに縛りのない分店がポコポコできて
無理してまで行く必要ない(´・ω・`) 世の中に他にラーメン屋が無いわけじゃなし
うるさい店が嫌なら他に行けばいいだけだし、何のために書いた記事なのかさっぱり分からん 某焼き鳥店で観光の外人さんが水頼んでたら店主が「うち居酒屋なんで酒頼んで貰えますか?」って言ってたの聞こえて笑ったわwしかも日本語あんまり通じてなくて更に笑ってたら俺が退場になったw わかった客が行く分にはいいんじゃねえの
知らずに初めて入った時は二度と来ないから好き勝手に食わせてくれと言いたいけど タバコ吸いながら調理って漫画じゃあるまいし法律的に大丈夫なの? >>24
高菜の店は間違って入ることはないからいいけど
看板出してのれんかけてウエルカムな雰囲気出しといて毎ルール強制はやめてほしいな >>14
普通はわからんがラーメン食べるのを目的とせずの来店はその記録があれば不法侵入になるだろうね ラーメン屋って大将のガチガチの統制にひれ伏すマゾヒスティックな快楽を味わう店なのか?w
客だけじゃなくバイトとかもおかしいよな ラーメン屋店主って半分ガイジみたいなのばっかだもんな バンジージャンプなようなアトラクションみたいに
店員が長々と説明して誓約書書かせた上で注文取れ
後からグチグチ言うな 高菜の店はのれんも出してなくて分かる人しか入れないはずだが ラーメン店の主人って宣伝用の写真撮るときなんで腕組がデフぉなの? 池袋北口にあった「灰汁美」という店が好きだったわ
かなり美味かった
けど、店主がいつも怒ってて怖かった >>36
聞き齧った付け焼き刃の法律知識を持ち出すのは痛々しいですよ 味噌ラーメン食ってたら突然店員が自己紹介し出した店があったな
経営方針で無理矢理やらされてたんだろうが
はっきり言ってどうでもいいし
飯食ってるときは黙ってて欲しいわ >>33
東京で聞くとあたかも調子に乗ってるみたいで寒い。 客あっての商売なのにそれが逆転してる時点で行かないわ 2年前になぜかたまたま並びがなかった都内の二郎に、ヤクザっぽい人と一緒になったことがある
コールの時に、何も書いてねーしわかんねーよって言われて
いやー分かりづらくてすみません、ご説明致します、と平謝りしてたわ >>14
実際にやりまくった結果、店側が折れなかったっけ? スープだけ先の意味が分からんスープ麺具が渾然一体となってのラーメン
スープだけとか未完成なの食わせるな その内ボコられて
マナーが良い客ばっかりじゃないということを学んでおとなしくなるよ >>25
焼き鳥屋で焼き鳥だけ食えると勘違いしたコジキ根性の輩は日本の女にもいたりするよな あー、寒いからあっつあつの醤油ラーメン食べたいなぁ 初対面の相手にタメ口の関西弁で喋る奴は頭が悪いから店主が正しい 底辺高卒がやっとの事で編み出した
自分だけが旨いと思ってるスープを食べさせて貰うんだ
粛々と食せよ 近くに店員が偉そうなラーメン屋ある。チンピラみたい。ただ客層も大分悪い。真っ向から喧嘩してるのを何回も見た。 店に足をふみいれた瞬間、いつものホームとは違う空気に凍りついた。
「ロット神様が・・・怒っている!?」
おれは素早く店内をみまわし、ロット神の怒りの元凶をみつけた。
色白の細身の少女。
食券は大豚ダブル。
こんな少女が1.8ロット以内に食べきれるとはとても思えない。
いや、何ロットかけようが食べきれまい。ギルティ──。
カウンターの豚どもはすでに怒り狂っていた。
ひときわデブな豚が口火をきって吼える。
「おうおう、なんだあの人間は!?くいきれもしねーくせに大豚ダブルだぜ!!」
少女はびくっと身を震わせ、しかし気丈にも問い返した。
「だったら何なの?」
豚どもがいっせいに吼える。
「ロットが乱れるんだよ!」
「女は二郎にくるな!」
「ロット神様がお怒りになるのだ!」
いけない、豚たちが暴走している。止めなきゃ。
しかし俺の焦燥とは裏腹に、少女は静かに豚たちに問う。
「じゃあ私がロットバトルに勝てばいいわけね」
一瞬の静寂。
店内が爆笑の渦につつまれた。
「ブッヒッヒッヒ!」
「おまえが我らに勝つだとぉ!?」
「人間の小娘が生意気な!!」
少女は毅然とおごそかにコールした。
「全部マシマシで」
厨房の助手がクルリと白目をむき、甲高いソプラノで歌い始める。
「はりつめた汁のぉー、ぷるえるアブラよぉー、
月の光りにざわーめーくぅー、おまえのにんにくぅ〜」
みるみるうちに寸胴からプルプルアブラがあふれだした。
あふれるアブラに触れた豚どもが溶けていく。
俺は絶叫した。
「みんな!!カネシに入れ!!カネシに入ればアブラの動きは遅くなる!!」
「スプーッ!!」駆け寄ってきたスプーに飛び乗り店主に怒鳴った。
「三田の総帥を呼んでくる!!」
ちきしょー、世界の終わりに間に合えばいいんだが。
きょうのロットバトルは地獄だぜ!フッハッハー!! 高菜とかってとんこつクソラーメンなんだろ?あんなもん食えねえわ >>2
テレビが取材に来た時は、
閉店後でも快く店に入れてくれて、
しかもラーメンを作ってくれた、
優しい店長。 [ ::━◎]ノ ひとりで回してるラーメン屋は警戒してる協調性のない池沼の可能性大. >>72
店内に暗黙ルールが沢山あって
しかも食うの遅い奴にコミュ症店長が退席を促してくる某二郎は実は店長あれでも慶應卒やで ラーメンなんかインスタントで充分
もう、流行らんよ どんな方針で営業しようと構わないが、そんな面倒な店なら入る前にそれとわかるようにしとけよな 俺の行ってる寿がきやってラーメン屋はそんな堅苦しくないなぁ ラーメン屋は大したことないのになんでいばっているんだ?雑誌にのるときはかならずでふって太くなっただけの腕組みしているしさ。馬鹿じゃないの まあどんな独自ルール作ろうと店主の勝手だろ
それで儲かってるんならな
俺は好きに食わせろ派だから、そんなとこ行かないけど お客様来てくれないと困るから、わがままの加減が難しいな 茨城県にあったわかとら家の店主さんがおっかなかったなぁ そういう店ってたいして美味くないんだよなw
漫画みたいに
「お前気をつけろよ?スゲーうるさい店だから」
「チッ!そんな店行きたくねーわwww」
ラーメン店に入りラーメンを食べる
「どうだ?」
「うわっ!めちゃくちゃ美味い!この麺といい、スープの味と香り!今までこんなにウマ・・・」
「お客さん、静かに出来ないなら帰ってくれるかな!」
そういうの無いからw夢見んなww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています