戦争の女の英雄と言うと巴御前だな。薙刀を振り回して大柄で敵兵を殺しまくってたそうな。
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あとは銀千代あたりか、立花の
今だとクルドの女性兵士か そうだなあ
オレも巴御前しか思いつかないわ・・・神話は別として
海外には、いるだろうけど
とはいってもジャンヌダルクしか思いつかないが、彼女は英雄なのかな???
政争や権力闘争の犠牲者といったほうがいいような 信之の奥方とかは戰場には出てないか
徳川のやたら強い武将の娘らしいけど 真田信之の奥方とかは戰場には出てないか
徳川のやたら強い武将の娘らしいけど 静御前は何やった人だったっけ
巴御前と聞くと反射的に思い出すけど行跡はさっぱり記憶にない 騎馬民族で弓主体だと
走力の差や腕力の差をある程度カバーできそうだけど
モンゴルとかに女部族長なんていなかったんだろうか
男尊女卑がきつすぎて認められないか? >>7
ジャンヌダルクは忘れ去られたラピュセルだった
ナポレオン・ポナパルトが「再発見」するまでは >>7
確かに政治の道具にされていたり
戦争の落としどころを見出したかったシャルル7世とガチ勢のジャンヌでは
どんどんそりが合わなくなったとは言われとるね
ただ百年戦争終結間もなくシャルル7世は教会にジャンヌの復権裁判を
嘆願し実際無実となった
裁判の調査デカかったのはなのはジャンヌに有利証言をする義理もないイギリス側から
「ジャンヌには男と交わった痕跡がなくその為魔女として冤罪を被せることができなかったため
暴行し男装(当時女性が男装するのは禁忌とされていた)をするよう仕向けた」
って証言がされたことだと思う
これによりジャンヌは「憎きイギリスも認めるガッチガチの処女」
として聖女伝説を押し上げ末永く人気が出るきっかけになったと思う >>19
武田信玄「いや〜ワシが軍配で謙信の太刀を受け止めないと大河ドラマ盛り上がらんじゃろ」 >>21
謙信「うっかり遭遇したから仕方ないですよね」 >>22
君のうっかりは天才的だよな
やってる事はキチガイなのに >>26
伊庭三等陸尉が武田信玄の首を討ち取ってますから(笑) 自ら殺しまくった数は新島八重と比べてどっちが多いんだろ 甲斐姫ちゃんもかなり無双だったらしいぜ。
三成指揮+雪村と親父のチートコンビでも落とせなかった城の実質トップ。 相手からするとずるいだろ
勝っても負けても身にならんから逃げるわ 真っ先に小池栄子が思い浮かんだわ
小池最高の当たり役だろ >>13
頼朝の奥さんじゃなかった?
鶴岡八幡宮でどうこうした人 ジャンヌダルクしかいないよな
あとかろうじて
サッチャー 平家の方で、はんがく御前(漢字忘れた)と呼ばれた女傑が居たと、本で読んだ記憶がある
巴御前は美人だったが、この人はブサイクだったとか お江とか、土佐藩の奥さん(名前忘れた)とか、東北で鉄砲撃ってた人(名前忘れた)とか、
去年の尼さん(名前忘れた)とか、よりはずっと大河向けっぽいのになあ 巴御前といえば国生さゆり
どのドラマだったかな
戦争のって言うとかなり限定されるよね
ジャンヌダルク
あのムバラクが・・・ >>13
義経の妾やで。云わば愛人。
義経との間にできた子供は、頼朝に取り上げられて海に沈められて殺された
その後、故郷の京都に返されたと言う伝承もあれば、
義経を追って東北地方まで辿り着いたが、病で命を落としたと言う言い伝えもある。 >>47
源平合戦は源氏の平氏への復讐ではなく
当時行き詰まりつつあった朝廷の政、保障が不安定だった武士の権利の獲得が主軸だから
そういう先見がなかった木曽義仲勢だけにスポットを当てると正直面白みに欠ける 源氏と平氏が両陣営に入り乱れて戦争してたのにいつのまにやら平氏対源氏になってたな
あと関係ないけど長尾景虎が上洛し天皇に拝謁した時は平姓を使ったんだよな
つまり武田対上杉は源平合戦でもあったんだねえ >>52
そもそも義仲は平氏に恨みないだろう
義仲の親父の義賢殺したのは頼朝らの兄の悪源太義平だし 巴御前といったらアーチャーインフェルノだろ
なんだよ国生さゆりってつか誰w
俺のおばあちゃんと同い年とかクソ腹痛い >>54
それで頼朝より早く京に入ろうとしていた。 平家物語で明確に美形とされているのは義仲だけ。美人とされているのは巴御前だけ。
きっと義経はブ男で静御前はちんちくりんだったのだろう >>31
時空がねじ曲がりすぎだろwww
戦国自衛隊はちょっとよく考えて読むと凄いよく出来たSFだよね もう大河ドラマでやればいいのに
元の世界と飛ばされた戦国時代の世界は別世界と考えたら色々疑問が解決する まず実在もしてなかろうが大勢殺すってのは豪傑でもまあフィクション
そもそも鎌倉武士ってのは一人殺すと大事に首持って下がるんだよ
それを武功の証明にすんの
南北朝に悪党が出てくるがこいつらの革新的な点はそれをやめる事だった 源為朝なら大量虐殺可能
なんと言っても弓で300人が乗る軍船を沈めちゃうし >>1
意外と知られていないが義経の恋人の静御前も薙刀の名人だった。 >>9
関ヶ原前に舅(真田昌幸)が夫(信之)と別れて徳川から離反して帰国してきた時、
「もう二度と会えなくなるカモ知れないから孫に会わせて欲しい」
と言って城を訪ねてきたのを、武装姿で拒否したんだよ。
自分達を警護している夫の部下は元々みんな舅の部下だったワケで、
いざ舅が急に城を占領しようとしたら部下達はみんな裏切って舅に味方する可能性があるから、絶対に場内に入らなかったってワケ。
翌日、近くの寺で祖父孫の対面をさせた。その前に部下達の妻子を城内に人質にとった。
コレら一連の隙の無い行動を見て、舅・真田昌幸本人は「さすがは本多中書が娘」と褒め讃えたという。
中書は中務大輔の通称で本多中務大輔といえば徳川四天王の一人、ゲームなんかだと徳川最強の武力の持ち主だわね。
ちなみに真田昌幸と行動を共にしていた次男・真田信繁(幸村)は兄嫁のこの行動に激怒していたという。 >>14
モンゴル相撲に伝説的な強さのチャンピオンがいたが、ある時大会当日に大熱を出してしまい、試合に出れなかった。
で、代わりに妹が兄のフリをして出場したがアッサリ優勝してしまった。
あとでこの事がバレて、それ以来モンゴル相撲では男か女かスグ判るようにする為に、
試合着は袖はあるけど胸の部分が丸見えのコスチュームになったんだと。 >>13
静御前は弟を撃とうとする兄貴の前で弟を愛おしむ舞を舞った >>13
義経の恋仲
亡くなった義経を思い、頼朝の前で義経への思いを舞いで表現した人 正直義仲&巴御前には英雄の資質がないんだよな
今日で自軍が略奪しても放置だし
英雄ってより三国志の外道郭、李傕に近い >>78
略奪とか普通だろ
現代の米軍ですら略奪し放題やってるし >>13
巴御前→巴投げの発明者
静御前→静投げの発明者 妙印尼だろ。息子たちも馬鹿でスイーツ大河にしやすいと思うんだがな。 ハンナ・ライチュはテストパイロットだったけど他のパイロットが怖くて飛ばせなかったドイツ初のヘリコプターをグイグイ操縦するわロケット戦闘機コメートやジェット戦闘機シュワルベまで飛ばす。
ドイツ版桜花のライヒェンベルグ試作に関わって自分が真っ先に突っ込むと豪語するわで豪傑属性持ち。
陥落秒読みのベルリンに向かったときはパイロットが被弾したので偵察席からパイロット越しに操縦桿を握って着陸に成功させたり役立たずのヒムラーに直接説教したり、戦後はグライダーで数々の記録を打ち立てたりと逸話が多い。
銃こそは撃たなかったけど戦うお姉さん 織田信長の叔母で遠山景任の元妻
武田家臣の秋山信友と再婚し、織田軍相手に岩村城で籠城し、激戦を繰り広げた後に敗れて処刑された。 >>101
当時、体は丈夫でピッチピチやろけど風呂怪しいしなw湯浴みは服を着たままするんやろ 木曽義仲
巴に対して
「お前は女だからどこなりとも行け。女と一緒に死んだなんて後世言われたくない。」
今井兼平に対して
「俺がここまで逃げ延びてきたのはお前と一緒に死ぬためだ。」
兄に男を盗られた負け犬ヒロインだな >>102
おつやの方だな
処刑の方法が “逆さ磔” という珍しい死に方をしたことでも有名 木曽義仲って器量良しの幼馴染み3人を嫁にした勝ち組やで
巴御前・・・言わずと知れた
葵御前・・・元親父の嫁、魔物の力を借りてでも義仲に尽くす(そして死ぬ)
山吹御前・・病弱色白
しかも正妻は別に2人居る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています