春に卒業を控えた私大4年生の遥佳さん(仮名・22歳)は、冬休みを利用して友人とスキー旅行へ出かけた。
「私はスキー初心者だったので、ホテルが主催している講座に参加しました。実はその講師がわりとイケメンで…」
スキー場では男も女も二割増し、とはよく聞く。
「レッスンの終わりに話しかけてみると、奧さんも子供もいるとのこと。なーんだ、と思って諦めてたんですが…」
偶然あるモノを目撃してしまい、どうしても彼のことが諦められなくなった。
「夜遅く、友達は先に寝てしまったので、一人でホテルの浴場へ行ったんです。家族用露天風呂というのがあって、そこが空いてそうだったから、まぁいいかなと思って…」
本来なら予約が必要な、家族向け混浴風呂である。入ってみると湯煙の向こうに、見覚えのある顔が…。それは他でもない、スキー講師であった。
「私、乱視気味なので、物がぼんやり見えることがあるんですが、彼…脚が3本ありました。左右の太ももの間に、もう1本がニョッキリと!」
3本目の脚とは、言うまでもなくペニスである。脚と見まがうのも致し方ない、驚くべきそのサイズ。
「お歳暮のボンレスハムか、それより立派なくらい。私、その魅力というか、魔力に吸い寄せられるように…」
「こんばんは、レッスンお疲れさまでした」と、あいさつもそこそこに、彼のデカチンに頬ずりしていたというから、恐れ入るばかりの大胆さ。
「勢い余って『ご家庭には迷惑かけないし、一回きりと思ってお願いします』と言うと、彼は私の愛撫を受け入れてくれました。湯船の縁に手をついてお尻を差し出すと、バックからズブブブと挿し込んでくれたんです。赤黒くて湯気をもうもうと立てた、すさまじいデカチンを…」
アソコのお肉がメリメリと音を立てるような、今まで味わったことのない挿入感だった。彼女にとっては思わぬお歳暮、ということだろうか。
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