銭湯の精密「図解」がSNSで話題に
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建築図法を用いた精巧さと、漫画のような温かなタッチが組み合わさったイラスト「銭湯図解」が好評だ。
作者は、塩谷歩波（えんやほなみ）さん（２７）。設計事務所を過労で休職中、癒やされた銭湯を描き始め、ＳＮＳで話題に。
都内の老舗銭湯に転職し、図解を通じた魅力の発信を本格化させている。
東京都杉並区のＪＲ高円寺駅から徒歩５分。１９３３年創業の「小杉湯」で、塩谷さんは番台での接客や風呂の準備の合間に、銭湯図解を描いている。
俯瞰（ふかん）で建物内を斜めにとらえた構図。描く銭湯は事前に訪ね、レーザー測定器とメジャーを使って浴槽の高さからタイルの幅まで測ってある。
縮尺を決めて下書きを開始。ペン入れ後、水彩で色つけ。タイルの色や影にまでこだわる。湯船でくつろいだり、体を洗ったり、浴場の人々の姿を細かく描き込む。
最後に、店の特徴や歴史、取材で聞いた店主の思いなどを手書きの文字で加える。
作業時間は合計で２４時間ほど。仕事の合間に、半月以上かけて完成させる。
銭湯へ、感謝の精密「図解」 ２７歳女性がＳＮＳ発信中
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180107-00000023-asahi-soci
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180107-00000023-asahi-000-1-view.jpg >>10
確かに
記憶している限り、左側しか入ったことないわ 対して興味ないものにこんな細かい字だらけの図解さらても見る気しねーわ >>13
興味あるやつが読んでるから話題になってるんだろガイジ 俺んち付近の風呂屋は左が女湯だわ
あと男湯の壁なんかおかしくない？ >>10
逆だわ、右が男湯で左が女湯
つか、最近の風呂屋は待合室とかあんのか >>10
子供の頃大阪に住んでたけど、近所の銭湯は全部右が男湯だった
地域差あンじゃね？ >>10
スーパー銭湯なら男湯と女湯が入れ替わる店がある 図解なら裏にある配管だとかボイラー室の構造図も書けよ べつに珍しくもない
よくある案内図だよなあ
ま、俺は好きだけどねこういうの
モリナガヨウの本とか買ったりするし 昔は銭湯に自分の石けんとかをキープできていたのだけど、
そういう文化ってどこかに記録されてるのだろうか。 「おふろやさん」で十分だろ。
レーザー測定器とか必要なのか？ > レーザー測定器とメジャーを使って浴槽の高さからタイルの幅まで測ってある
これは別に拘ってるわけじゃなくて、職業柄正確じゃないと描けないだけだろう ＞設計事務所を過労で休職中、癒やされた銭湯を描き始め、ＳＮＳで話題に。
建築設計ってブラックなんだな。 うおおおおおお
男湯と女湯の壁が透けてるのか！
小杉湯恐るべし！👍 こういう俯瞰図みたいのは江戸時代の浮世絵でもよくあるな 縦長のビンのジュースケースとフタとビニールを取る細長い串さしがない、やり直し！ 銭湯かー
昨年うちの風呂給湯器が壊れた時に
数日通った
広々とした湯につかるのもなかなかいいものだ [ ：：━◎]ﾉ サウナ→水風呂→サウナ→水風呂→の永久ループ． こんなイラストでも無意識におっぱいとまんこを探してしまう自分に驚いた >>58
これ
入ってすぐ左に高い番台あって婆さんが座ってるイメージ >>56
セーラー服で銭湯行くヤツなんていねーだろ ボイラー室とか給湯システムが全然わかんねえじゃんこれ >>56
左下、勃起した男児がゲンコツくらってるぞ 昔ながらの銭湯のほうがハッテン場になりにくい構造だから安心 >>56
[ ：：━◎]ﾉ おっさんの剥けてる率はもっと低い． >>56
ゲンコツくらって可哀想に
そんな見せつけられたら勃起するだろ >>56
銭湯って高いんだな
家族で利用したら一月家賃並の支出になりそう >>63
部活帰りとか（よっぽど近所にあるんだろうな） 休日明けはあえて早起きして、朝風呂やってるスーパー銭湯に行く 河童さんは真上からだったんじゃないかな
あの人も巻き尺で寸法測ってたはず 小杉湯は異様に混むんだよなぁ。
上野の寿湯か笹塚の栄湯が最強だわ。
朝から上野界隈散策して食肉センターで満腹までランチ食べて、買い物カラオケなどしてから寿湯に行き露天風呂サウナなどを満喫して帰宅するのがいい。 >>39
設計部門はソルジャーがやる仕事だからブラックに成りがちだよね。研究、開発こそ真のホワイトだよ。 最近はSNSにでも載せるのか、客がいるのに堂々と富士山のペンキ画を銭湯で撮ってる奴がいるんだよなあ。 >>88
製造業は研究、開発こそめっちゃブラックだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
