専業主婦の純江さん(仮名・45歳)には、高校生の娘がいる。先日、その娘が初めて、彼氏を家に連れてきた。
娘よりも三つ年上の大学生。しかも、なかなかの高偏差値、名門校である。
「見た目もまあまあというか、イケメンだし…わが娘ながら、イイ男をつかまえたなと感心しました」
以来、彼は娘さんと共に、頻繁に純江さん宅を訪ねてくることに。
「ある日、その彼が娘の留守にやって来たんです。SNSを見て、他の友達と出かけてるのを知っていながら…」
娘ではなく、純江さんに相談があるのだという。
「娘との交際に、何か不満でもあるのかしらと聞いてみました。そしたら彼…なんて答えたと思います?」
何となく想像がつくような、つかないような…。
「実は僕、お母さんみたいにポッチャリとした、年上の女性が好みなんだと言うんです。しかも…大きなお乳で、オチ○チンを挟んでほしいんだとか。娘は痩せ型で、胸も小さいですからね。それよりも私の身体の方が、セクシーだというんです…」
二回りも年の離れた若い男の子に、セクシーと言われては悪い気はしない。
「娘には絶対に内緒という条件で…パイズリしてあげました。ピーンと直立したオチ○チンを私のGカップで包み込むようにして、シュッシュッシュッと乳房を動かしながら、オチ○チンの先端に軽くキスしたり…。すると彼『うへっ』なんてヘンな声出して、すごく感じてるの。かわいいなぁ、若いっていいなぁと、私もノッてきちゃって」
フェラ&パイズリで一番搾りの精液を発射させた後、純江さんは彼の上に馬乗りになり、深々と性器をつなげた。
「私のアソコの中で、一度はなえかけたオチ○チンが、ムクムクと大きく硬くなるのが分かりました。私、お乳をユサユサ揺らして腰を振り、久々の絶頂感を楽しみましたよ」
年上女性ならではの、至れり尽くせり。行為の後は二人で一緒にお風呂へ入ったというから、うらやましい限りである。
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