息子の私立中学受験にあたり、家庭教師を雇うことにしました。知人の紹介でやってきたのは国立大2年生のA君。眼鏡をかけた痩せ型で、いかにも勉強家というイメージ。見るからに真面目なんです。そんな彼に、息子が苦手としている算数や理科を教えてもらっていました。
その日、息子は夫とサッカー観戦に出掛けていました。ところが私は、うっかりそのことを忘れて、A君に伝えていなかったのです。
いつもの時間に玄関のチャイムが鳴り、A君が現れました。私は事情を話して彼に謝り、とりあえずお茶だけでもと、家に上がってもらいました。
一人で食べようと取っておいたケーキを、紅茶と一緒に彼に出すと、彼は…何に緊張していたのか、紅茶をズボンの上にこぼしてしまいました。
「あら大変。乾かしてあげるからお風呂場へどうぞ」
「す、すみません…」
彼を脱衣所に案内し、ズボンを脱ぐよう促します。
「で、でも…」
「いいから早く。火傷でもしてたらどうするの」
私は彼の前にひざまずき、半ば強引にズボンを脱がせました。すると、紅茶のせいなのか何なのか、前のところがちょっぴり黄ばんんでいる白ブリーフが、まるでテントのようにモッコリモコモコと膨らんでいるではありませんか。
「あら、元気ね」
「面目ありません」
「あなたが謝ることじゃないでしょう。火傷してないかしら…確かめてあげる」
私がブリリンとブリーフを下ろすと、湯気を立てんばかりにカッカと火照った、赤黒い勃起ペニスが出現しました。その、大きいのなんの…。まさに“真ん中の脚”という表現がピッタリのモリモリ感です。
「熱くなってるわねぇ」
「でも、火傷のせいでは…」
「分かってます。私だって女ですからね」
シュッ、シュッとリズミカルに、右手で握りしめたペニスを摩擦します。すると赤紫色の先割れから、ジュンジュワーと半透明の液がにじみ出てきました。
私はソノ部分にチュッと口づけをした後、先端部を唇で包み込みます。
「うへ、くすぐったい」
「エリートの同級生は、こんな事までしてくれないでしょ」
「ハイ、まったくの初体験です」
「全部、私に任せて」
私は彼を床の上に寝かせると、ピーンと直立したビッグペニスの上にまたがります。もはやヌルヌル状態であった私のアソコは、いとも簡単に彼の巨根を飲み込んだのでした。
「うはぁ…気持ちイイ!」
息子に勉強を教えてもらう代わりに、私がセックスを教える。世の中、うまくできてるもんですね。
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