なんで魔女って箒で空飛ぶの?
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オナニーネタ書こうと思ったら、どいつもこいつも考えてる事同じじゃねえか 薬に詳しかったので、棒に気持ちよくなる薬塗って突っ込んでたのが起源
ちゃんとした病気治す薬にも詳しかったらしいけど >>7
その理屈なら饂飩の棒でもよくない?
飛んでないとき饂飩作れるよ まじないに箒が使いやすいんじゃねぇの
京都人も箒使うだろ 箒でオナニーしてた女を魔女扱いして魔女裁判にかけてたのが元 中世の時代の話、ほうきの柄に薬を塗って空を飛ぶ幻覚を見てたそうだ >>7
魔女の家なんて汚部屋なイメージしかないんだがどこを掃除してるんだ 突けば槍 払えば薙刀 持たば太刀 箒はかくにも 外れざりけり 元々は人間の生首を刺していたんだけどコンプライアンス的に問題があるのでホウキになった 股を棒で擦るとぶっ飛ぶのは当然
またがるなら上に行くわな 夜這いに来た源氏の君を追い払ったのが箒木だったからです(ひねりすぎ おんぷちゃんがおまたに箒あてがってトんでるってほんとですか?幻滅しました >>23
海外ではmagic wandかHITACHIって呼ばれてるよ
バカに壊される倫理 マンビラでムササビみたいに飛んだら放送出来ないから 箒に乗るなら、跨るよりもタオパイパイ方式のほうが痛くなくてよさそう >>37
いいえ
天狗は自らの羽で飛びます
うちわは風をおこす為の道具です >>34
そういう感じに見える組み合わせを
赤塚不二夫が家財道具あれこれ組合わせた結果の
竹箒だったんだろうな >>29
日本はタライとシャモジで海渡るってのにやっぱ海外垢抜けてんな オレも考えた事あるけど、あれオナニーしてたんじゃないかと
ホウキにベラドンナかなんか麻薬系のもん塗り付けてグリグリ股間に押し付けて
んで、麻薬系のもん塗りつけてるから、あぁん、気持ちいい、みたいな生易しいもんじゃなくて、
ウオォウ!ぎもぢえぇ!グオオォゥ!いぐぅ、いぐぅ!みたいな、それを子供がたまたま見ちゃって、
がホウキに股がって、なんか雄叫びか何だかわからない声・・・呪文みたいな
も、もしかして魔女か?
それを友達に話したところ、「うちのママもホウキに股がってたのを見た」「オレの姉さんもホウキに股がって何か叫んでたぜ?」
「マジかよ・・・たぶん魔女だぜ・・・呪文唱えて、ホウキで飛べるんじゃないか」
たぶんこれが尾ひれはひれついたんだと思う 箒に乗って空飛ぶのが定番ネタになったのは中世の魔女狩りの頃かららしいけど
なぜそういうネタが定着したのかは確定的な説がないっぽい オナヌネタってホントにネタのつもりで言ってるやつとリアル悪魔崇拝魔女のサバトの事を言ってるやつ両方混じってるな 魔女は庭の管理とか任されてた薬草に詳しい女が病気の治療をするのでキリスト教会に疎まれて処刑されたのが起源と違うの
えろいこと関連も詳しくて棒に媚薬塗ってなんちゃらも知ってた
ハーブとか使ってた人たちでしょ >>49
他人が自分の想定内ということじならないと不安でしょうがないのかな 経血噴射して飛ぶパターンとかないかな
月に一度しか飛べない魔女 横乗り→神
跨いで乗る→塵カス
立ち乗り→タオパイパイ >>57
> 魔男は居ないの?
クローゼットから出てきそうだなw 椅子で飛んだら出来すぎで変だろ
その辺にあるアイテムで、
ちょっと非現実にしたいんだよ 本来は掃く方を前にして飛ぶ
ハリー・ポッターの原作版ではそうやってた ストライクウィッチーズの訓練回参照 (´・ω・`) 棒の先にフサフサがついてて何だか風に乗れそうな気がするのウフフ >>57
男でも女でも悪い魔法使いは魔女という
または魔道士 ハリーポッターに出て来る箒の形式名はニンバス2000 >>8
その後の箒の柄の臭いについては記されていない。 >>29
乗るんじゃなくて櫂に見立ててるのか
箒で掃きながから、徐々に空へ漕いでいくイメージか 日本だと嫌な客が来たときは早く帰ってもらうために
箒を逆さかに立て掛けておまじないをするからな
他に「箒をまたぐと罰が当たる」「妊婦の枕元に置くと安産になる」等、さまざまなジンクスがあるらしい
なんか魔術的なパワーがあると思われてるんかな? 簀巻きにして川に放り込んで浮かんできたら魔女、
沈んだままなら普通の人間
つまり魔女は軽いので飛べる 当時正体が不明だった彗星(箒星)の見た目からじゃないの? 魔女の宅急便て新年早々とどっかで年二回やってるイメージあるよね
毎回ジジが道半ばで童貞喪失して人との会話能力失う姿にディフェンス力アップさせられるんだけど
やっぱ今年は春休みか夏頃メアリか
CM被せてたけどさすがに本編も被せたりはしないよね マジレスすると、箒に魔力がありそうだという認識をもたせるための方法論
実は、魔女はふうーに飛べるんだけど、箒がないと飛べないという、共通認識ね
ふつーに、箒にまたがって飛ぶんだったら、なるほどねってなるけど、
そのまんま、とんでいたら、やばいでしょう
まーそのことについては、初期的な要素で、映像トリックというか、
試してみたことはあるんだけど、、 掃除しながら婆さんが孫娘に、わしも昔は飛んだもんやで
ゲヘヘっと笑いながら箒を挟んで、その娘が小説家になったのが
始まりだと、思った この辺りになると、さすがにオカルトになるから
自分自身、半信半疑です >>85
もうふうーしか入ってこないからw間違えんなよw 箒で飛んでる魔女を夢で見た人がいるかどうかなんだよな
このことを、科学的に説明するには
難易度がらかなり高いから、 むかし鉄棒にまたがって見たけどクッソ痛かった
アレは女じゃないと無理だな 昔錬金術師が箒にダチュラエキス塗ってオナニーしたんだよ
ダチュラが人間の脳の旧皮質を刺激して空を飛ぶようなビジョンが
見えたりするか 物理エンジンで検証していた動画がYouTubeにあったけど、全然安定しない。
身体の向き逆向き(竿に吊り下がるような状態)で竿の先端を固定すれば、安定するとのこと。 昔の魔女は箒じゃなくて豚に乗ってたってお姉ちゃんが言ってたよ。 まあ ウルトラマンなんか素っ裸で宇宙空間をホイホイ飛んでますし ドラクエ3のリメイクで魔法おばばのローブが捲れて中が見えるようになるのかな? ドラえもんでしずかちゃんが魔法使いになった時、ホウキで飛んだあと、股抑えてサリーちゃんやメグちゃんも痛かったのかしら?ってコマ覚えてるわ 宮崎駿は魔女宅やる時、魔女が魔法でホウキを飛ばすのか、ホウキ自体に飛ぶ力があるのか真剣に悩んだらしいな。映画ラストでデッキブラシで飛んだから最初の案になったみたいだが 日本ではホウキに魔力めいたものは感じないよね
ヨーロッパではなんかあるのかね
魔女狩りのときに、わかりやすい目印が必要だったのかね 携帯性高いからじゃないか?絨毯とかのが座れるけど普段かさばるだろうし もともとベラドンナとかで作った媚薬を箒に塗ってオナニーして飛ぶんだからな
飛ぶというか逝くというか 箒はイタリアやフランスで男根の揶揄で
それに跨って夜中飛び回る淫靡な感じの女って事は
娼婦を表していると思って魔女っ子を見るたび
オナってだけど間違いなんだね。 魔法使いTaiで尻が痛いからと座布団敷くのは良かった >>80
世界的に大昔は掃除は物理的にきれいにするだけじゃなく
穢れを清めるという呪術的な意味もあった
日本の箒にまつわるそういう話もヨーロッパの魔女の空飛ぶ道具も
大昔の人類が持っていた共通の宗教感覚からのものだろう
ヨーロッパではキリスト教布教のためにそういう過去の宗教感覚は
否定され、魔女の行為として忌み嫌われ弾圧された あれはカモフラージュだから
どこの家にでもある物に偽装してるだけ
んじゃあ鍬とか鋤でもいいだろ、と思うかもしれない
残念ながら鉄製品は魔除けの性質を持つので、それらは使えないのだ ハリーポッターのは棒だろ
とにかく局部を擦り付けられるものなら飛ぶんじゃないかな 古い絵だと前後逆のパターン有るよな
近代になって後ろに何か放出して前進する乗り物のイメージが普及すると
ブラシ部分が後ろってイメージに固定されるようになった >>126
なるほど。
飛びっこのスイッチONされて飛び上がるのは魔女の気質の名残か。 >>8
そしてその後のどいつもこいつも同じ事考えてる奴だらけ 日常的な物を使って女の子が自慰行為するとか夢があるじゃないか 子供を殺して脂を絞って、それを箒に塗りつけると
飛べたらしい。 自転車とか一輪車とか、なんか股間に当たるものが好きだよなwww ほうき星ってくらいでほうきみたいで飛ぶ、ほうきで飛ぶ、ってことか ほうきに乗った魔女ってベギラマ使ってくるイメージしかわかん マジレスすると、ほうき草(コキア)って植物があって
その実(とんぶり)を魔法の材料として使ってた
その残った草木の部分も魔力があるとされ、
その箒を使って空を飛ぶようになった もともと掃除のおばちゃんの恨み辛みが物語の始まりだからな お前についてるラジオ 感度最高 いつもいい音させて どこまでも飛んでく
ってラジオで飛んでく場合も 箒だけでなく体全体で浮力付くから股間に全体重が乗るわけじゃないんだよってリコちゃんが言ってた ほうきの形が炎に似てるだろ?
ジェットエンジンに似てるから古来から
魔女はほうきに乗って飛ぶって想像したんだよ
当たり前だろ >>1
魔女の軟膏で空を飛んだから
>材料
サンザシの枝、カシの杖、クマツヅラ200g、キョウチクトウ100g、チョウセンアサガオ50g、ベラドンナ100g、サソリ三匹、トカゲの舌30匹分、馬の陰茎一本、ガマガエルの脂肪150g、カンオケにたまった水3リットル、乳香10g
「魔女の軟膏」は上記材料を大鍋に入れ、カンオケの水をまぜて弱火にかける。ときおり、サンザシの枝でかきまぜる。
日が昇ったら火からおろし、夜になるとまた火にかける。
一週間煮込んだらガーゼで濾して、乳香10gを足してからカシの木の根元に一ヶ月埋めて、できあがりとされる。
軟膏は太ももの内側、肩のくぼみ、性器の周辺に塗るとされる。飛行道具になるカシの杖にも塗りつける。
10分から一時間後に身体全体に倦怠感が起こり、次に浮遊感が襲う。
しばらくして重力を感じなくなったらカシの杖にまたがり、両足で床を蹴れば浮くとされる。
効果は朝になってニワトリが鳴くまで。 サリーちゃん 魔法の箒で 自慰覚え
なんかのラジオ番組での川柳 >>57
魔自体が男の意味があんじゃね?
強姦魔とか覗き魔とかいうじゃん
だから魔の女版が魔女? 本来は箒のケバの方を前というか上にして
おウマさんごっこ からの魔法で馬みたいな魔獣を呼び出して騎乗する
お股気持ちいい 魔女って大音量のエコーの効いたマイクで「バインヌカラ〜」とか言わないといけないんだぞ
恥ずかしすぎるだろ >>1
>>29>>104の説が最有力。
バーバヤーガ(正式な発音はバーバヤガー)というロシアの妖怪で、
元々はスラブ民族の古い神だったが、キリスト教が伝来して妖怪に格下げになり、
いかにも妖怪的な外見とその外見に相応しい行動が付け加えられた。
バーバヤガーは痩せた老婆の姿をしており、足には肉が付いておらず骨が剥き出しになっている。
足に肉が無く骨が剥き出しな理由は、キリスト教が伝来する以前のスラブ民族が高床式の住居に住んでいた為、それを揶揄しているモノと思われる。
足に肉が付いていないので歩く事が出来ず、臼もしくは桶に乗って、魔力で極低空を浮かびながら移動する。
あまりに低く飛ぶため乗っている臼を引きずった跡が残るので、それをホウキで掃いて消しながら飛ぶ。
コレの臼や桶が省略されてホウキだけが残り、
『魔女はホウキで空を飛ぶ』になったと思われる。
あくまでも俺のオリジナル説で、異論は認めるがたぶんコレが正解で間違いない。 ロケットエンジンのイメージじゃね
古代文明の作ったロケット 魔女っ子は好きだけどねるねるねるねまで年食っても魔女扱いはおかしいって またがった後の箒の柄の臭いについて誰かご存知の方はおられませんか?………。 お前ら糞埼玉県のレスこじき糞スレで釣られてマジレスとか馬鹿なの? こじきスレだろうが何だろうが、俺たちは俺たちのやりたいように使う
それでいいじゃないか 昔、シャブみたいな薬が流行って
ホウキでオナニーしながら表をうろつく女が魔女扱いされたんだろ そう言えばイギリスで、ハリポタのクィディッチがリアルに
競技になったんだっけ?
箒にまたがってやる所がシュールだよなw ブラシでも飛ぶよ
おまたにフィットすればなんでもいいのだ >>147
誰が魔法のエンジェルスイートミントの話をしろと言いましたか? タオパイパイなら柱でもいけるけどな
女の腕なら箒くらいがちょうどいいんだよ、ぶん投げて飛び乗るには 魔女の飛行軟膏を体に塗ると、まず疲労感と陶酔感があり、ついで深い昏睡状態に陥った。
さらに睡眠中に飛行体験、極度の性的興奮をともなった夢を見るケースが多かったという。
この辺りが古文献と合致しており、面白い。
性器周辺に塗るというのは、粘膜など吸収しやすいところだからだろう。
自らは魔女であり、ホウキにのり飛行を終えてきた、と証言する魔女に、実際に目の前で空を飛ばせて見て検証した記録が中世に残っている。
教会の人間の前で体に軟膏を塗りたくったその女は眠り込んでしまい、再び目が覚めたときには「今まで空を飛んでいた」と証言したという。 >>139
さっわのぐちくん!魔法の事は人に知られてはいけないんだ! 東欧の魔女のババヤーガは臼乗って空跳ぶんだよな。大きな鳥足のついた家に住んでる。 >>191
掃除機って構造的にジェットエンジンと似てるっちゃ似てるな・・・
ノズルを前方に、後方排気なら推進力発生するな(気持ちだけ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています