30代独身代表の優美さん(仮名・31歳)は、とある地方都市にある電子部品メーカーの秘書課に勤務している。
 社長は現在の会社を一代で築き上げた、いわゆるワンマンである。
 「自分の方針を理解しない社員を怒鳴りつける、なんて光景を、以前はよく見かけたものですが、最近はホラ、やっぱりパワハラとか何とかで厳しいでしょう。なので少し、おとなしくなったかなと」
 言いたいことを堪えているのか、会議の席などで真っ赤な顔をしている社長を見ると、(さぞストレスだろうなぁ)と思っていたという。

 そんなある日のこと…。
 「出張のお伴で都内に出掛けました。仕事を終えて社長と二人、食事をしようということになりまして」

 場所はいかにも値が張りそうな高級料亭。当然、お酒も入る。
 「おいしい料理とお酒で、すっかりイイ気分になった頃でした。社長が言うんです。『折り入って、頼みがある』と」

 そして、社長の頼みとは、驚くべき内容であった。
 「君みたいに美しい秘書の、小便を飲んでみたいと…以前から思っていたというんですね。普段は強面だけど、実は俺、ドMなんだということで…」
 普段から世話になっている社長の、たってのお願いとあれば、簡単には断れない。優美さんはこの社長の願いを聞き入れた。そして二人は、料亭からホテルへと移動する。
 「社長はスッポンポンでベッドに仰向け。私はパンティーだけ脱ぎ、和式でオシッコをするような感じで、顔の上にまたがりました。程よくお酒が入っていましたから、わりとすんなりオシッコは出ましたね。アーンと大きく開けた、社長のお口めがけて…」

 ゴクゴクと喉を鳴らし、美人秘書の小便を飲み干しながら、ドM社長は自らの手でオチ○チンをシゴいていた。
 そして、用足しが終わったのとほぼ同時に、ピュッピュと精液を発射。
 「お恥ずかしい話、私も少し感じてしまったというか…悪くはないなと(笑)」

 彼女はこの先も要望があれば、ドM社長との飲尿プレイに応じるつもりだという。まさに秘書の鑑というべきか。

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