0359名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [TR]
2018/01/06(土) 21:45:06.79ID:ecUZNGCT0(1) 一七八九年八月二六日、フランス革命のはじめに立憲議会が採択した宣言。正確には「人間と市民の権利の宣言」。基本的人権、主権在民、三権分立など、近代市民社会の基本原理を規定。前文と一七条から成る。九一年憲法に前文として掲げられた。
※これは、あくまでも、古い認識だ。
人権とは、国家と民との関係からのものだから、民と民との関係、つまり、犯罪被害者は国家に、その人権を侵害されておりませんから、
古い人権論では、犯罪者には人権があるが、犯罪被害者には人権がないことになります。
もちろん、犯罪者とか、犯罪被害者とは、その個別の事案に対してのカテゴリー適用です。
当該国の国民一般が人権があることとは別のステージのことです。