「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が激白「謝りたい」
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2018年1月1日 11時0分
1973年に出版され、大ベストセラーとなった「ノストラダムスの大予言」
当時、1999年に全滅すると多くの人が信じていたことを著者・五島勉氏が回想
「大予言」を信じ込んでしまった子どもたちには謝りたいと語った
―― たしかに多くの人が、1999年7月に全滅するんだと信じていましたね。
五島 ただ、私はそのことをちゃんと主張できるけど、当時の子どもたちがね。
まさかこんなに子どもたちが読むとは思わなかった。なんと小学生まで読んで、そのまま信じ込んじゃった。
ノイローゼになったり、やけっぱちになったりした人もいて、そんな手紙をもらったり、詰問されたりしたこともずいぶんありました。それは本当に申し訳ない。当時の子どもたちには謝りたい。
全文はウェブで
http://news.livedoor.com/article/detail/14104805/ 今のマスゴミも同じような事してるからな
不安煽って商売 子供が読むとは思わなかった?稚拙な言い訳するなよ
書物なんて読むやつの見識次第だろ?
バカは読むな!って堂々としてればよろしい 謝る気があるなら本買った人に返金しろよ
ついでに朝日新聞も捏造報道してたから新聞代全部返金しろ ノストラさんも間違えようのないはっきりした予言してくれりゃいいのに >>4
Xファイル2016に
活動停止している間に世界の謎がほとんど解明されちゃったよ!ってモルダーが不貞腐れてる場面があったな スプリガンとかシルバーウルフとか
当時の漫画読むと出てくる謎の預言
ジャム研究家のおっさんなんだっけ? >>9
あれ予言ですらないよ
ジャム作りが趣味の医者の中二病日記 嘘ついて稼いで死ぬ前に懺悔して許されたかったのか?
もう遅いぜ。
大叫喚地獄が相当。 オウムをはじめとするカルトの萌芽になった
五島の罪は重い 一つのエンターテインメントとして楽しんでいたが。
真に受けた奴のことを気にしてもしょうがない。 >>1
今さら謝られてもな、あの時代の雰囲気作ったのは間違いなくコイツだし。
こういうのを信じた友達の命を返せとは言わないが、俺は絶対に許さないな。 「ノストラダムスの大予言」と「お客様は神様です」は日本をダメにした言葉のツートップかもしれんね でもこれがなかったら北斗の拳でトキはひどい目に遭うことはなかったよな >>22
もちろん2018年滅亡説も用意してあるよ
五島勉のおかげで平成の幕末だの自民幕府だの政権選択だのと民進党に騙されずに済みました
あっ、あと韓(反)原発とかも
>>23
フジのアンビリバボーとかノストラダムスの予言は普人工衛星が落ちてくる事だってやってたしな
子供は信じるで エンタメとして面白かったけど世の中には予想以上にバカが多かったな
99%は分かってて騒いでたんだろうけど 2018年滅亡説は死海文書かこれはテレビが好きそう 99年年末の電波少年で、オーデイションで採用した素人男女2人を核シェルターに1か月閉じ込めて
無事2000年を迎えるまで蓋を閉めて地下に埋めるという企画があったな オウム真理教も
この手のノストラダムスの予言を布教で使ってたな
かなり社会的に五島は影響与えてしまったかもしれん >>17
誤訳というか
元々当時の世相を訳のわからん言葉で詩にしただけのもんだからな こういうのは深刻な犠牲者が出るよな
ネス湖のネッシーも「私たちのイタズラでした!w」ってカミングアウトした連中が現れたけど
その後にガチでネッシー研究してた学者さんが自殺してる >>27
俺の空の三四郎編だけは謎過ぎるな
なんで硬派な番長漫画からいきなり地球外文明との争いの話になったんだろ >>22
実は滅んでるんだよ地球は立ったまま死んでるような状態だよ オウム暴走の3割くらいは担ってるよね
ムーも五島が売れてなければ、あとは飛鳥昭夫があからさまなネタ的に妄言喚く程度で
そこまで終末ネタの深みには行かなかった気がする >>40
ミステリーサークルもこうやって作ってるんだよってやってたな だいたい年取ると天国行けなくなると思って今までの過ちを懺悔する人は多いよ でも自分が最初にノストラダムスノストラダムス予言知ったのは
ドラえもんのコミックだったわ まあ最上級レベルの風説の流布だよね
ノストラダムスは1999って言ってるわけじゃなく五島の勝手な解釈だし まだ生きてはったんやw
ノストラダムスの予言外したところで、地球滅亡の予言はなんぼでも出てきよるから気にせんでええよ〜 別にいいよ
そんなん言い出したら聖書やコーラン、各種経典の作者も土下座必須だわ >>32
いや、俺も驚いたけど
当時真に受けた子って70年代後半の
オカルトブームっていうバックボーン
自体を知らなかったわけよ
それにマンガとネットが拍車をかけて
「古くからの言い伝え」ってイメージを持っちゃってた
いやあれはねって説明すれば納得したんだけどね
ついでに木曜スペシャルの話とかしてw まだ生きとったんか
それが驚き
ところで、よく引用される五島勉のヒトラー予言だけど、あれ本物?あれも作り物? >>48
全巻持ってるが、なんせ買い取り拒否なんだよなw
だから出回らないかも 信じるやついたんだな
なんか信じちゃったやつらのおもしろエピソードとかないのか? 情強のν速民はセルビアの預言者ミタール・タラビッチ派だよね(´・ω・`) ようは民明書房と一緒だよね
エンタメフィクションとして楽しく書いてたら本気にされちゃったという 修士論文書かなくて済むと期待してたのに
2008年問題も特に騒ぎにはならんかったな これ以上の盛り上がりはもうないだろうな
マヤとかフリーメイソンもいつの間にか消えたし 地球滅亡論とか読むのは大好きだからなんぼでも世に出してもらって結構
トカナ以外で頼む 結構本気で信じて99年までしか人生設計してなかったぞ。
でもその時救いのメシアが降臨するとかで矛盾してんじゃねーの?
とも思ったがやはり人生設計は99年までだったわ。 こいつ、99年のインタビューでは今回は回避できるでしょうとか言って逃げてたんだぜ
もう一儲けしたかったんだろなあ >>39
うおー年取ったな
サソリのベンと言われた男がこんなジジイに
まあノストラは信じたやつが悪い
ドンマイ 後藤 力(ごとう つとむ)
1929年11月17日(88歳)
もう許した
はやく永眠しろ マジで当時この本をみんな持ってるレベルだったから
相当儲けただろ糞ジジイ ムーは近付くにつれ「ノストラダムスは滅亡とは言ってない」説を強調し出したけど
五島は「弥勒菩薩は終末巨大ロボだった!」みたいなトンデモ論にどんどん向かってた記憶 あと信じてるのはヨハネパウロが今の人で最後、って
やつかな。なんだかの予言書でそれ以降の予定が無いらしい。
人類の破滅ですわ。みんなありがとな。さようなら。 >>66
フリーメイソンはミスター都市伝説が暴いたからな >>56
その後ヒトラーに続いて聖徳太子だのイソップ物語だのまで出してきて
もうネタ尽きてんならいい加減諦めようやと思った >>1
全てが嘘ではない。
ビルが真っ二つになるという悪夢を見る少女たちが紹介されてまもなく、阪神大震災で本当にそうなった。 ただ「1999年」の持つ世紀末感だけはは認めざるを得ない 2000年に全国紙で謝罪広告出したし、今更謝っても。 これほど日本に影響をあたえた書物もないだろうな
逆に言うと日本以外に影響を与えなかったとも言えるが ニートが増えたのもこいつのせいってのが80割くらいあるよな
世界は1999年で終わりますって言われて育った人間が
家族を作ろうとかカネ稼いで裕福になろうとか将来を考えて一生懸命働こうとか思うか?
そうつまりニートとは怠け者ではなく保護すべき被害者なんだよ
昭和45年前後生まれの無職は無条件で生活保護を受けさせるべきなんだよ ムーって半年に1ぺんくらい世界滅亡ネタ書いてる気がする >>39
このジジイがノストラダムスの大予言かと思ったわ まあ1999年と言う終末感との組み合わせはすさまじかったよね
終わるにせよ終わらないにせよミレニアムと言う巨大な節目であったのは事実だからな
2012年とかが盛り上がらないのは数字に特徴がないからだろうな 阪神淡路大震災とか311の予言してたら凄いんだけど
それ書いてなかったのか そういや俺これ自分で買って読んでねえわ
本貸してくれた橋詰さん元気かしら >>86
46年生まれだけど小5くらいで知って28で死ぬんかって青くなったもんだわ 46歳になるとは思わんかった まさかアンブラスモアーニシノダイオーの小倉記念の予言だったとはな。
馬連7,120円 ところでノストラダムスの霊を呼び出して予言した大川隆法総裁は謝らんのけ?
書いてあった事、ソ連崩壊以外全部外れてんだけど ただ、思った以上に21世紀は暗い時代になったなとは思う… >>1
いまおいくつなんだろ?
後半(1999年前後)の本では、予言を更に解釈すると、世界は2010年頃までは続くという話(311の話はなかった)や中国が台頭して日本がスルーされる話が出ていたように思うが・・
今読み返して検証してみたい気はする
というか、開き直って本来なら1999年に滅亡するはずだったけど、自分の出版のお陰で別の世界線に移れたくらいのハッタリかませよw 山本弘はこんなので人生狂わされる人がいるから、
徹底的に戦うみたいなこと言ってたな。
まあこいつも信用できないけど 新世紀だけど閉塞感半端ない
貧富の差が世界的にあるから益々加速するな 矢追純一と大槻教授出せよ。
あれってどっちが否定派だったっけ?
忘れたわ。 (ヽ三/) ))
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`ー---‐一' ̄ 世界3大勉
五島勉
ベートーベン
ベン・ジョンソン そういえば、なんとかの葉っていうこの世のすべてが予言されているっていう場所もあったよね? ムーの文通相手募集欄一例
・「前生アトランティスの戦士だった方、石の塔の戦いを覚えている方、最終戦士の方、エリア・ジェイ・マイナ・ライジャ・カルラの名を知っている方」高2
・「“時”についての啓示あり。ESP戦士の方々は連絡を。戦士としての名前と生年月日を書いてください。60円切手同封だと助かる」
・「私は5歳のとき、神から戦士として生きることを命ぜられ、力を与えられました。私の叫びが聞こえた方、お手紙を」高3女子
・「霧風、涼風、時風、白羽の名におぼえのある方か、私を仲間と感じる方、助けてください! 私はひとりぼっちです」中3女子
・「覚醒した龍族の民を探しております(かくいう私も一応ナーガです)」17歳女子高生
・「人類史はじまって以来の重要な使命をもつ私です 目覚めた時の私の名はインフィニティ 意味は無限です」21歳主婦
・「あたし‥‥実は異星人なんだ‥‥異星人の仲間どこかにいない‥‥?」15歳女子
・「戦士の方、ESPERの方、『7人の戦士』を知っている方、『クニヤス』『タカシ』という中学3年の大阪の男の子を知っている方など。私も“使命がある”といわれています」中3女子
・「私は3歳の時に運命を告げられ着実に超能力を伸ばしてきた戦士の一人です」「同じ戦士の方、かなり強いエスパーの方、一緒に最終戦争に備えませんか?」18歳女子
・「古代ギリシアの地中海にいたころの過去世の記憶がある方で、自分の魂、もしくは守護神がギリシア神話に出てくる神々である方と。私の守護神はアポロンですが、同じ系列の仲間を捜しています」23歳男性
・「あたしは幽体離脱、幽体分裂、時間をもどしたり、遅くすすめたり、タイムリープができます。100年に1度の天使のハネを持つ妖霊です」18歳女子 >>9
はっきり予言したら回避したりされるとか言うしな。
具体的に誰それが何々をするとか書いたらやばかったら誰それはなになにをしないだろうしな? >>17
誤訳以前に原本も全部日本には無かった
当時はアメリカとか旅行先で流行ってんの持ち帰るだけで商売成り立ったんだよ >>115
これうまいことやると不思議少女とセックスできちゃう系?
やってたやついるんだろなあ どうせ人類は滅ぶだろうと思って勉強もたいしてしなかったし、失ってしまうから家庭を作ることもしなかった
責任とっていただきたいですな >>70
五島勉のことだからサソリの勉って嘘くさいと感じるがそうでもないか… エヴァみたいに考察厨が勝手にややこしくした感はあるな 自殺未遂した少女たちは今なにを思っているのだろうか
今でも仲良かったりするのかな ノストラダムスの大予言って映画化されてたが、被爆者を化け物扱いしたせいで、ビデオ化されてないって記事読んだな >>112
アガスティアの葉か。
インド全ての人の一生が書かれてるんだとか。
流石に話半分でしか信じれないだろう。
抽象的に大雑把に言えば、大体の人に物事の多くはあてはまるからな。
そのパターンを幾つも描けば、その中にいくつか誰かに該当するものがあっても不思議じゃないし >>115
ムーが学研最長寿の雑誌かもなぁ
まぁ、CAPAとか教育ジャーナルとか
はかにもありそうだけど
どうやらボムは休刊したようだし 別に謝る必要はないと思う。
だってこの世は本当に終わってるじゃん。
それを認めるか認めないか? 本人が決めればいいだけで。
全人類が死滅するだけが終了というわけではないだろう。
生きながら死んでる奴らばかりじゃないか。
ノストラダムスの預言は、見事に的中したんだよ。 捕まった小さい宇宙人とかUFOとかもだれか種明かししてよ >>128
ああ、それそれ。
ただ、インドどころか古今東西すべての人だった気がする。
なんかの番組でレポーターの一生が記された葉っぱも奥の倉庫から持ってきたシーンをみたことある。 >>115
小学校の頃姉が読んでたムーを読んで、この文通欄が全く意味不明だった。 >>127
「俺はゼウスの生まれ変わりなんだよ…」とか口説けば無双だな ノストラダムスの大王とは
集団ストーカーの事。火の雨。
聖書〜十字架、受難、終わりの日のキリスト。 ブームになったのをいいことに何冊も書いておいてよく言うぜ
後ろめたい気持ちがあるなら出版社の人がなに言おうがそんなに書けねえだろ ガキの頃に学校の図書室で「○○のひみつ」シリーズ読んでノストラダムスを知ったな
幼心に怖かったわ 小学生のころ弟に聞かれて
そんなことあるわけないだろとバカにしてたわ こんなのより2000年問題で
大晦日にサービス泊まり込み残業させられた被害者の方がはるかに多かろう |┃
|┃三 ,ィ, (fー--─‐- 、、
|┃. ,イ/〃 ヾ= 、
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ガラッ.|┃ 、ゝ丶 ,..ィ从 |
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|┃ _亅::ヽ、 ./ i :ト、
|┃ -‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、
|┃ ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l 予言は外れる方にかけたほうが得だと思ってたな。
予言が当たったら払う必要がないし外れたら儲かるしで でも言うて世紀末のたびにこういう話出てるんだから、こいつが書かなくても誰かが書いてたとは思うんだよな まぁ祥伝社は儲かったわな
しかし、このころの新書ブームって
祥伝社だったり光文社だったり
小集講そのものじゃないところから出てるのは
理由があったのかなぁ なんだか毎年来年から始まるんですっていうの増えてきたな
もう世界が終わるっていうのが流行らないから今度は始めるに切り替えてるよな 1999てゾロ目が意味ありげだった
グランドクロスだのハルマゲドンだの、まぁ小説としては面白かった >>155
頭の体操は60年代半ば〜なので
ちょっと前ですけどね
音羽も一ツ橋も本体がやる必要はない
と思ってた時代なのかなぁ そら本屋に平積みにされていて
1999にアンゴルモアの大王が降ってきて世界滅亡する
とか書いてあれば小学生も読むわw
ワイも図書館で小学校時代に読んで信じてたで この人は必要以上に筆力があって、どうしようもないネタを書いても割と本当っぽく見えるんだよなw >>161
ロードオブザリングで見たような気がする この本自体は読んでないが、小学○年生だかサンデーマガジンだか忘れたが、少年誌の特集で、人類が滅亡するまでどうなっていくかっていう年表みたいなのがトラウマだった。
「20☓☓年 食料が無くなり人間同士が共食いするようになる。」
とか書いてあるやつ 信じた人はバカなんだから、気にしなくていいよ。
仮面ライダーがフィクションだなんて、幼稚園児でも知ってる。 90年代末に不登校が増えまくったのはこれのせいだと思ってる。
俺も鬱みたいになって行かなくなったし ,ィ, (fー--─‐- 、、
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彡 N! l `、
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彡´ | ,,w,,wヽヽ ,, | `ヽ‐‐-- 、
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ハl/ ,/ハlヾヾ,l、 /三f、,,_ _,ヾニ_ ____彡ノノノノノ_ヾヾ | ,l、 、 l、_ ,、-‐、 |
/レ /l,,_/__ヽ lヾ ヽモ-ヽl ´fモチ7ヽ={ r‐ィッヾ ヽ-r'´〒fデF`lェr‐、ハlヽヽヽ l ヽ |
l`=l fモチ)_{´ヽl!l :l l ll !l `┴ー/ソl⌒ッ`┴┴' }//l l、 ,,、ァtッヒヽ、rゥ _,,ェヒ‐ l,-、
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_,,-‐'' ヽ \ / / l ''‐-、,/ `‐-、_
_,,-‐''´ ヽ /V<´ / l `‐- 、,,_ これの影響で大人になってオ○ム入った人マジ多かったからな >>168
阪神の震災があって、オウムの事件があって世紀末感はかなりあったからなぁ…
エヴァの流行とかもあったし >>164
必要以上の筆力なんてありません。
筆力に応じて売れ行きや社会的影響が決まるんです。
同時代にはその素晴らしき技術から
読者が知りたくもないのに
有名ミステリーのトリックを知らされてしまう
藤原宰太郎先生(存命)も活躍されていました 子供に夢と希望ではなく、悪夢と絶望をw
それも才能だわな そういや初夢は北アメリカにとんでもない速度の隕石が落下して
500km離れてたラスベガス辺りで死にそうな目に会うって奴だった
季節は夏だ、気を付けろ アンゴルモア大王とはブブブモア大王のことであり、
つまり米倉涼子である。
米倉は1999年6月30日に「女優宣言」をし、
7の月より本格的な活動を開始した。
その結果、2006年9月11日に放屁テロを決行したのである。 >>159
頭の体操と同じ著作者の
天才パズルとクリエティブパズル(だったと思う)、
をもう一度見てみたい気がする。
子供の時どっちもいつの間にかなくした おれは子供んときはノストラダムスじゃなくユダヤジョーク集読んでたわw 孫の代まで左うちわの財産と豪邸を建てて、そこから謝りたいとか言われてもねー
そのカネは俺ら子供がちまちま溜め込んだ小遣いからできているわけで 1999年に滅亡するというのは、本当の話だった。
ただ、俺が世界を救ったから当たらなかったけどね。 >>11
銀狼じゃなくてシルバーウルフと書き込むお前のそういうとこ好き 読んでたな〜、この人の本
あと、月刊誌ムーとか宜保あや子とか 一冊も買ってないがクラスのだれかが必ず持ってたな
で・おもいつめた目で「これ読んでかならず読んで」と回すんだよな 当時、小学生低学年は全員信じてたし1999年滅亡するの知ってた
大人になり1999年年末は2000年問題で
シムテム切り替えで年越しまで働いてわー(´・ω・`) 今でもトカナが同じようなことやってるでしょ
本当に死ねばいいと思う あたしはハードカバーの超訳より昔の普通の訳の文庫本の
シドニーシェルダンやアーサーヘイリーのエロ小説見てたわ
でも、一番好きだったのはフォーサイスのシェパード >>172
道義的責任を感じてないなら
ちょっとどうかしてる あの本のおかげで人生狂わせた人も沢山居ただろうになぁ。
まあ、間に受けた人もバカなだけなんだけど、やっぱり責任あるよな! 数年後のことくらいテキトー書いてもいいと思う人がいるのはそう。
特に作家というかライターというかもの書く仕事の人はその影響を考えるところが完全に麻痺してる人がいる。 ワクワクしたろ?俺は騙されて満足してるし感謝さえしてるぜ。実際1999年は世相的にも人類滅亡あってもおかしくないよなぁくらいのドン詰まりだったしな。
今じゃ騙されない自分にがっかりだぜ。 >>65
つ リーマンショック
>>111
つ ベン・ケーシー
>>133
アカシック・レコードだっけ? 教育のモーガン・フリーマン見てたら、この宇宙は2次元記録データのホログラム展開ですべての出来事はすでに決まっているウンウンの学説があるんだって紹介していたな
>>122
アナグラム(並べ替え)するとサリソだね 1999年7の月
空から恐怖の大王が舞い降りる
アンゴルモアの大王を復活させるために
その前後の期間、マルスは幸福の名の下に支配に乗り出すだろう
これが出版当時話題になった四行詩だけど、人類が滅びるとはどこにも書いてない。
何で人類が滅びるのか、不思議でしょうがなかったよ。 >>208
この詩だけ年月が入ってるから信憑性があるとか書いてあった記憶が この人は死んだら地獄行くと思うわ
ごめんで済んだら地獄なんてイランわな >>20
「記憶にございません」のほうが
罪は重いだろ >>20
「お客様は神様です」に関しては、ググれば見方が180度変わる まあここからムーに行ってオウムの一端を担ってたのは隠しようがない事実だからな まぁある種占いの1種でしょう
毎朝適当に血液型占いとか平然とやってるし神社仏閣も平然と当たらんお守り売ってるし世の中3割ぐらいの嘘で
成り立ってるよ遊びと思えばノストラダムスも楽しましてもろたけど >>208
1999年と7ヶ月と解釈すれば、2000年7月まで人類は滅亡しないシナリオも有るかもしれないなんて、巧みに信憑性高めようとしてたなw
滅亡は既定路線だから、どのみち避けられないというw
本気で謝りたいなら、財産寄附しろよ。日本ユニセフ以外にw こいつのせいで世界が滅びるとおもって大学もいかなかったわ >>1
ずっと買ってたわ。
1999年に成った時、到頭今年かよって思ったわ。
【 1999年7の月、空から恐怖の大王が降ってくる 】
怖かったわ。
が、何にも有りませんでしたぁ〜 しょうもない予言より2000年問題だかのほうが身近でどうなるかwkwkしてたわ
結局どうもならなかったけど 結果としてデマで世の中を騒がせて金儲けをした人だからなあ 信じる奴が低脳だったんだから、謝ることはない。
バカは一生騙されて生きるんだよw
それがこの世の常識 こういうのはくだらないけど子供が真に受けるからたちが悪い 矢追さんもありがとう
その他、サンガやツチノコや口さけ女や守護霊やらほんと楽しかった。考えてくれた皆さんありがとう >>197
エルサレム首都宣言はやばいよね
福音派(3000万人)の票狙いらしいけど このひとたちって、聖書の一字一句を信じてるんだろ?
117や311のあとだと、人生や人類の歴史は地質年代に比べれば非常に短い 少々の誤差よりも、大筋のほうが大事だと思う
というか、両方とも多分教育で見たんだろうけど、2億年後?には大陸が再び一つになって高等生物が生存できない苛酷な気候になる話や、白熱宇宙論の銀河系とぶつかって合体するアンドロメダ銀河を除いて、すべての銀河が光速を超えて飛び去って、天の河銀河が孤立する話が印象的だった
自分だけが世界を大所高所から俯瞰する視点を持っているって感覚は魅力的だからなぁ 当時の小学生にとってはノストラダムスだったんだろうなぁ これは、うちの近所に、おじいちゃんと村で立てた、立正寺っていう
日蓮宗の寺がまだあるんだけど、それを破壊するためにいった嘘なんじゃね
寺の前にはでかい池があり、それが池田大作
池には土手があって、岸信介に官僚の霞が関の真似みたいになってるよ
安倍晋三総理は見当たらないが、石破茂みたいな地蔵を割ってでも生えてくる
草は土手にぼーぼーに有るわ
なぜ、のす虎かというと、俺がヒトラー扱いだから
ダムスは、上に書いた土手な >>231
どこのアメリカ外交通商部?創価学会?
日本を破壊するというより、日蓮宗を破壊したいのか
カルト同士の気狂いの闘いだな >>85
色んな所で世紀末滅亡論はあったからな
韓国では大規模詐欺があった
資産を教祖に寄進したら救われるとか
あほかと 懐かしいな
当時の同級生は結婚しても子供はつくらないって言ってたな
1999年にどうせ死ぬからかわいそうだからと
俺はシカトしてつくっちゃったけど >>138
集団ストーカーを避けるには車、服等タイアップ、宣伝が一番 想像してごらん?
ダムスの五島があやまりたいと
自称日本軍慰安婦が、朝鮮戦争の慰安婦だっとあやまりたいと
クネタンのつげ口外交が、お友だちの助言のままにしたことだったと
むっり〜〜。こいつは許さない 昔はマスゴミの起こしたブームって
本当にやりたい放題に簡単にできたんだろうなw
今はネットがあるから難しいかも 妙に長方形な単行本だったような。。あと心霊写真な。何だかんだと面白かったよな。 妙に長方形な単行本だったような。。あと心霊写真な。何だかんだと面白かったよな。 こんなしょうもない本より完全自殺マニュアルの方がよっぽど社会に悪影響をおよぼした こいつのせいでみんなが自暴自棄になりバブル崩壊して氷河期に突入したんだよな ノストラダムス予言自体は欧米でもあるのだが
1999年滅亡とか信じてたのは日本だけで
つまりこいつの創作だからたちが悪い
ノストラダムスの名前だけ借りた五島の終末予言 >>244
新書版な
挿絵とか写真もリアルで好きだった。
兎に角センスが良かった。 一冊だけならまだしも数十冊も書いといてこの言い訳は無いだろw 長嶋一茂は相手がいるにも関わらず1999年8月まで結婚を待った >>251
1999年以後とかいう無茶苦茶なもんを書いとるからな
こっちのほうが酷い。ヒトラーの予言という体裁で
「ヒトラーはこう予言していた」と大嘘をこれでもかと書き散らした あの本めちゃめちゃ流行ったなぁ。
つーか子供でも読みやすい内容だったよね。 >>102
オカルトや予言はともかく、当時はリアルな核戦争の危機が大きかったからな
ノストラダムスはそういう社会不安の現れだし
あくまでもそういう背景があってばこその1999年だし
オカルトと戦えば、不安がなくなると思ってる山本もずれてるわ これにも歴史的には意味があった
後世にこう語られるだろうとは思うけどな、
長い目で見ると無意味だったことというのはほぼ存在しないから >>183
なら、返信に60円切手なんか要求すんなよ
ケチ臭い >>253
ヒトラー予言は今でもいろいろ引用されとるだろ
ヒトラーの予言(完全バージョン)
『1999年以後 ─ ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図』
(祥伝社/五島勉著/1988年10月出版)に
書かれている「ヒトラーの予言」の紹介
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html >>1
迷惑著者
世の中に「無責任」や他人に無関心、無法者な若者の狂暴化猟奇殺人を増やした輩。 細木数子の近い将来の予言も外しまくってた気がする
具体的には思い出せないけど ベンの本は出鱈目ばかりだけど妙な筆力があるんだよな
小説書いたらいいのに >>19
東西冷戦ってのもあったし
世紀末はあの手のモンが流行りやすい
騙されないよう語り継がないとなあ 当時の子供たちは第二次ベビーブーム世代だろ
20代後半で自分は死ぬって子供の頃に聞かさせる恐怖ったらないよ
本気で信じちゃいないけど、万が一ってことがあればとこれを自分に言い訳にして努力することを放棄した者も少なくないと思う
これが後の少子化の一端を担ったと言っても過言ではない 子供の頃
こんなもん信じる奴居るのかよw
て思いながらテレビ観てたw 確かにガキの頃はおーそうなんかーとか思ってたな。どうせ先の事だし、とも思ってたな。まあなかなか面白かったしな。 >>266
コミュ力さえあれば
インチキでもなんでも売って出世した世代だろ
今みたいな証明責任だのが殆ど認識されなかった時代 今売っている自己啓発本の方が本当にタチ悪いけどな
あんなの信じていたら成功せんわ 悪意に満ちた捏造本がいくらでもあるのに、こんなオカルト本で大袈裟だなー
真面目な人だ 最近までH·G·ウェルズの予言とか書いてたのに
今さらどうした? >>63
ゴルフの呉竜府は中国でも信じる人が居たからな 90年代初め頃この予言信じてる若者のドキュメンタリー見たな
それに出てた一人が同級生で進学も就職もしないでバイトしてギター弾いて暮らしてた
クラス会にも来た事ないし消息を聞かないけど今あいつはどうしてんだろうか 1冊だけじゃない数十冊出してただろ?w
どんだけ儲けてから
どの口が言ってるんだよ
まぁ地獄必定なのは間違いない >>290
五島「お前って地獄とかそんな非科学的な物を信じてるの?」 子供の頃にMMRを読んだ後の絶望感よw
今読むとギャグ漫画だというのが分かる 当時、小学校4年生だったな。
怖くて怖くて眠れなかったよ。
そんな俺が来月43歳だよ。 たしか皆既日食が来ますよって話だよね?
実際1999の7の月には皆既日食あったわけだし
天文学者だったわけだし、あの当時のレベルでも十分予測できたよね
>>278
2018年に核戦争で滅びるのに開運招福してどうする(笑) これソース記事を全文読んでみな
面白いぞ
しかし心不全で死にかけた88歳とは思えぬ確りとした受け答えだわ >>262
それは全部ウソ。どこにもソースはない。
ヒトラーが側近に語ったものを独自に入手した
という形で五島が創作した妄想。 そんな事言ったら聖書の終末預言を信じて犯罪した奴もいるんだし
バカは何を読んでもバカやるんだから放っておけばいいんだよ >>224
それは勝手に読み替えた奴の心が醜いだけ サソリの勉!
当時のちびっこだったけど、嘘なのはわかってたよ! 阿久悠がウルトラマンレオのOPで批判してた本だな
わかってる奴はわかってる
信じるのは馬鹿だけさ >>119
宗教団体からの勧誘手紙が半端ないらしいw
*宗教団体からの手紙はお断りです!ってのが定型文になってたw >>295
ノストラダムスという偉大な予言者は軌道計算を間違えてて一月ずれて予言したんだよね ノストラダムスは1999年に人類が滅亡するとは言ってないのにな × ノストラダムスの大予言
○ ノセタラダマスの大予言 >>308
サソリの勉は「ヨーロッパでは旧暦を使ってたから」って説明してたwwww こいつ以外の二番煎じのノストラダムス本も秀逸なのがあった。夢でノストラダムスに会って「やあ、ノス」とかコミュニケーションしてたり、「ノストラダムスは私だった」と言い出す奴とか 受験勉強中に1999年で人類が終わるならこの勉強は無意味だって思ってすごい葛藤があったな
信じずに受験勉強してよかったわ >信じ込んでしまった子どもたちには謝りたい
この謝罪風の信じた方が悪い!って言い回し大嫌い ピラミッド予言だと1999以降もあるとか面白いオカルトがいっぱい出た時代だったなあ 夢を壊すようなことしてないで、むしろ実は別の解釈で説明できる!みたいなの出版しろよ。 >>317
そんな迷信で葛藤するような頭じゃロクな大学じゃないんどろな 終末詩の解釈が意味不明と思っていた。
高校の校長は集会の挨拶でノストラダムスの予言の話をして、恐怖心を煽っていたが。 ノストラダムスの予言のせいで中学時代勉強しなかったわ
丁度中3だったから7月に滅亡しなかったから夏から勉強し始めた
死で償え
>>32
信じた馬鹿が絶望して何かしでかす可能性もあるから恐怖なんだよ >>305
初期バージョンの
なにかの予言が当たる時♪
ってところかな?
あの曲いいよね。
あんないい曲なのに途中から主題歌が変わったのには納得できなかった。 オウム真理教の一連の事件もこの本がなければ
始まらなかったかもしれんからなあ 世界が滅ぶとかほとんど書いてなかったような
結論は結構前向きな内容だったような覚えがある
読み物としては面白かったな >>295
皆既日食じゃなくて「グランド・クロス」じゃなかったか。
地球以外の惑星が地球から見て4方向に並び、その形が地球を中心にした十字架の
形に見えることからグランド・クロスと言われた。
問題の1999年7月には、太陽から見て太陽系の惑星が一直線に並ぶ惑星直列という
現象もあったような記憶があるが、どっちも結局、何事も起きなかった。
今から思えば五島勉は、当時米ソが繰り広げていた核兵器の拡大競争や環境破壊で
人類は自ら自分の首を絞めてるよ、と警告を与えていただけだと思う。
それにしては当時、インパクトがあり過ぎたよね。 >>332
そう。終末思想を植え付けて救われる希望に含みを持たせる内容が
思いっきりオウムに利用されてしまった 世間の誰もが著者のことを非難していないとゆーことは!
「いい夢を与えてくれてありがとーww!!(笑)」
ってこったろ 世間の不安心理に乗って煽り本を書くとバカを変な方向に誘導したり悪人に稼ぎネタを提供するわで後々のリスクが大きすぎる 思い返してみると昭和って不気味なイメージ
ガキだったから希望に溢れててもおかしくないのに
てか俺の育った環境が悪かっただけかもしれないけど
まあ今の時代も訓練とはいえ街中を戦闘機が飛び回ってる不気味な世の中ではある MMR信じてた子は多そう
あれはよくできてたとおもうけど
デマは垂れ流すのはゴミ屑以下だと思う >>31 カッシーナが丁度打ち上げられた頃じゃね。確か失敗して地球に落ちたら30億人が被曝するとか、言われてた気がするガス。 2000年問題の方が厄介だったな
年越しだと言うのに会社に泊まり込み >>332
オレがもっと印象に残ってるのが、眠れる予言者ことエドガー・ケイシーの予言。
彼は眠りながら予言することで当時有名で、その予言の中で20世紀末、日本列島は地殻変動と
大津波で海中に没すると予言してた。
1973年だったか、小松左京原作の「日本沈没」が話題になり、映画化もされたこともあって
エドガーの予言の方が怖かったな。
エドガーの予言の方は東日本大震災の大津波で半分当たったような気もするが、地質学者から
見ればあの津波はいつ来てもおかしくなかったらしいから、言い続けていればそのうち当たる
類いの予言だと片付けられる程度のものだったということ。 柳田理科雄(空想科学読本の著者)と対談してほしーわw! >>329
誰かの予言が当たるとき
後半のも好きだったけどな
レオー!君のマン! >>1
こいつは分かってて出任せ書いてたからなおさら悪いわ。直撃された俺にあやまれ 「まーた外れた!次はなんて言いわけしてくれんのかな〜(ニヤニヤ)」
ってわくわくさせてくれるんだから誤るこたないっしょ! >>43
本人もその自覚あるからオウム以降大予言シリーズ書いてない 折れ折れ詐欺師なんて平穏な生活送ってる
じじばばをどきどきわくわく不安にさせた挙句
金まで巻き上げてんだからw
それに比べればどってこたないっしょ! ノストラダムスの肖像画が載ってて、良い人にはお守りになるけど、悪い人にはこれを見ただけで災難がくる
みたいな事が書いてあって、子供心にすげー恐怖を感じた 東西冷戦なんぞより日本にミサイル飛んできてる今のほうがお前らの死ぬ確率は上がってると思うぞ >>161
10年以上前、石神井公園のジョナサンで見かけたことあるけど一気に老けたな。当時は女性編集者か何か連れて、もっとシャキっとしてた。 一番の被害者はノストラダムスさん、勝手に訳の分からん解釈をされて汚名を着せられた。 これ信じたせいで自殺してしまった子も居ただろうなぁ “空から降ってくる恐怖の大魔王”×
“空から降ってくる恐怖の大将軍”○
ってことにして
「じつは北のミサイルのことだった!(テヘッ)」
ってゆっとけ! 今さら感あるがこの人の影響(もちろん悪影響)は大きかったと思う
オウム真理教や幸福の科学が勢力を伸ばしたのも終末思想を煽ったから >>366
あの時、うちらが毎日徹夜して年月日拡張のプログラム修正をしてたから助かったんだよ。 “空から降ってくる恐怖の大魔王”×
“北から煽ってくる恐怖の将軍様”○
でいいから今から校正しておけw
で100年経って世に出せば当たってたってことになるじゃん! “空から降ってくる恐怖の大魔王”×
“北から煽ってくる恐怖の将軍様”○
でいいから今から校正しておけw
で100年経って世に出せば当たってたってことになるじゃん! 読み物としてはすごく出来がいいんだよね。
書き方がうまい。表紙もなんかいい感じ。
この人の才能を感じる。 >>46
なんか死期を悟ると懺悔したくなるらしいな。仰天ニュースでやってた >>372
一番有名なネッシーの写真撮った人も謝ってたな >>86
あってもなくてもニートはニートになってたさ >>1
今だに信じている者からすれば、
余計なお世話だと思うけどな。
気にする必要性はないね。それは本人が決める事だし。
まあ、本人は1999年に滅びるとは思っていなかったようだし、
売上のために煽った事を自覚している分、慙愧の念に耐えないのだろう・・・。 昔は今よりずっと本の価値が高かったからね。
本に書いてることが嘘なはずがない!っていう感じで
信頼度が高かったというか。
それがオカルトであっても真実味を帯びてしまうのは問題だったと思う。
今では笑い話だけど、その手の話は今ではネットの都市伝説とかに
受け継がれてるんじゃないかな。 パワーです 皆さんもパワーを送ってください
のちの元気玉か(´・ω・`) >>296
最後が丹波哲郎の大演説で終わるとか、面白そうだよな。 >>379
そうだね、とにかく活字というものが神格化されていた時代だった
だからこそ、新聞ってのは今よりももっと権威の塊であったな
活字であればどんな与太やフェイクニュースであっても受け入れられたよね
今はそもそもそういう活字メディアがネット叩きとして「フェイクニュース」
だとか言い出してるが、そもそも活字にもそれが多いってのを多くの人が
認識してるのは良い事だと思う >>183
この雑誌は知らないけど雑誌じゃ当時の文通相手募集欄とかは実名住所付きだったし
ノストラダムス背景に色々賑やかだった時代だから創作する必要も無かったんじゃねえの まだご存命で頭もハッキリしてるんだな。オレは1999だけで評価しない。ノストラダムスの研究者としては日本一だった。
バブル絶頂の時に出した日本編に、21世紀に入ると日本は衰退し、二軍みたいな扱いになってしまうという内容があるんだが、これは当たっている。その後何かで復活するらしいのだが、今はこれを確かめている所だ >>385
70年代の日本人の潜在的な衰退願望があのブームの原因にもなったし、
90年代後半以降の失われた20年の原因にもなったと思う
主に団塊世代の意識や価値観というものが極めて大きなファクターとして
戦後日本社会にあるのではないだろうか 99年7月ってギリギリ2ch無かった時期か?
当時の掲示板のログ無いの? >>270
??性は命の危機を感じると子孫を残したくなると言うけれど 落合信彦だったかな?あれの本でアルゼンチンかどっかにナチスの残党どうのこうの、本当かよこれ嘘くさいなと読んだ思い出 多分どちらかというと俺も被害者の子供の一人
大学生で死ぬのか、と思ったから氷河期なのもあってロクに就活もしなかった
潜在意識的に何とか生きてるうちに彼女を作りたくてものすごいブサイクと付き合ってたし
俺が子供の頃の周りでは、このネタはオカルトとか冗談ではなくて本当のものとして語られてたからタチが悪い オゾン層の破壊うんたかんたらも最近ゆわなくなったよね… 当時の子供達にはいい思いでになってるからそれでいいんだよ。それでいい。 空から“恐怖の大魔王”がっ!
↓
降ってこない…
↓
そうだオゾン層の破壊による紫外線てことに
↓
恐怖の大魔王=じつわ紫外線だったあああ!
ってこじつけ展開したんでそw
ウソを隠すためにもっと大きなウソで固めるってのはよくやる手だろ >>372
最近の大戦関連番組でも証言者は悔悟や謝罪調ばっかだしな 2017大晦日RIZINでRENAが敗れることも! ノストラダムスの〜はUまでだったな
V以降は立ち読み程度のもんだったろ むしろワクワクしてたよ
夢をみさせてくれてありがとうだよ >>390
1946年に就任したペロン大統領がムッソリーニシンパのファシズム野郎
ナチの残党を保護してそこからオデッサやSS同志会やルーデルクラブが生まれたのは事実 >>390
南米にナチ関係者がたくさん流れてコミュニティ作ってたのは事実だけど落合が書いたみたいな残党帝国なんて大袈裟なもんじゃ無い MMRは面白かったぞ
中山秀征主演でドラマ化したことは無かったことにしたい >>39
日本国民の不安を煽って銭儲けした老後は楽しいか? >>208
>terror 【名】 恐怖 テロ(行為)
恐怖の大王とは国際テロリストの黒幕のこと。 四回転一捻りで堕ちた浅田大真央が恐怖する!ってのは当たっただろ! 911と311は日米を恐怖のどんぞこに叩き落としたから
間違ってたのは五島の解釈だけで予言じたいはだいたい合ってたよ いやいや、真に受けた奴はどうかと思うが、五島勉の書いた本は面白かったよw
とんでも解釈や物語のこじつけやこういうもんがありますよと紹介まで
ノストラダムスの大予言だけじゃなく、ファティマの奇跡とかヒトラーの預言まで
俺は結構面白おかしく読んでたけどね。
何を信じて何を信じないかは本人次第だが、読み物として普通に面白かったからw おれの先輩は1999年に世界は滅びるから塾に行っても仕方ないという理由で、勉学を放棄することに成功した。
いまコンサルタント会社勤務、何とかなるもんだな。 ハレー彗星にぶつかるかも知れないと、セットだったなあ。 >>412
五島が推奨してたのは、グランドクロスとかポールシフトだったけどなw ていうか今何歳なんだよ五島氏
俺が消防の時に既に初老だったはずだぞ・・・・ 真に受けたやつがバカなだけだろw
俺だって小学生だったが、7月最後の日はナンジャタウンで「滅亡する〜〜ww」とか言いながら遊んだぜ 五島勉の文章っていつもこんな感じだよなw
■H.G.ウェルズの予言された未来の記録(2013/4/30)より
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彼は作家としての顔のほかに、世界的な社会活動家としての顔も持っていた。そうした彼の多面的な部分を鑑みると、ものすごくおもしろい作品を古くSF作家という面の陰に、もっと重大な本質が隠されているようなのだ。
私は長年の予言研究の結果、そういう結論にたどりついた。
ではその本質というのは何か。
それは大予言者としての(あるいは大予言者以上の)本質だ。というと、「ええー! じゃイエス・キリストやノストラダムス以上の超神秘的なお告げを、ウェルズも書いてたってことか?」と驚く方もいるかもしれないが、違う。
彼はそんなおどろおどろしいお告げなど、ひとことも書かなかった。
その点たとえばノストラダムスは、いくつかの予言詩や予言の手紙の中で「黒い悪魔の乗りものが夏の夜に降る。地上には悪魔の炎と毒が広がる」というふうに書いた。
私たち解釈者はそれを、「ああこれは近未来の核戦争の予言だ、核爆発の炎と放射能の毒が広がる光景だ」というふうに、現在使われている言葉に置きかえて解釈する。
そうしないと、昔の予言者の神秘的な文章だけでは、何を言っているのか今ひとつわからないからだ。
ところがウェルズには、そういう。"現在の言葉に置きかえての解釈”の必要がまるでないのだ。
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https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41gMDV-ZOPL._SX340_BO1,204,203,200_.jpg ノストラダムスの大予言がマンネリ化したら
ファティマ第三の予言を出してたな。 とっくに百詩編集と訳されていたものを
諸世紀といかにもそれっぽいタイトルに変えたセンスは評価高い ゴトベンが謝罪したんだし、いい機会だから
映画版もブルーレイで出せよ ノス以外にもエドガー・ケーシーとかヒトラーとかやってるだろ そっちはいいのかよw
でも 最初は東大法学部卒という触れ込みだったのに 実は東北大学法学部の出身だった 確かに東京大学も東北大学も 省略すれば東大だけどなぁ・・ 今ごろ謝りたいという勇気は評価するが
それでもやはり 許せない この原典をリアルタイムで読んだ人って、若くても還暦前後だな。
アラフォーなら少年向けオカルト本の引用でファーストコンタクト。
その後MMRってとこか。
https://image.middle-edge.jp/medium/19ce5a706d3d99565371d6360b6fe0ef.jpg >>115
坂戸在住の光の巫女ってコピペあったなw >>416
真に受けてたのは1999年に小学生じゃなくて、
70年代後半の大ブームの頃小学生だった人 五島勉の予言解釈はほぼ創作のようなもんだが
日本の他の有象無象はおろか海外の解釈でもムチャクチャやってるのが多い >>35
素人じゃなかった気がする。女の方は真中瞳だったと思う。 これが無かったら世紀末伝説が産まれなかったんだな。 俺がアンゴルモアの野郎を吹っ飛ばしちゃったからな
ごめんねノストラダムス >>431
だな
だいたいトランプが大統領になるのを詩の中から見つけられ無かった時点で五島はダメだわ >>9
そもそも、抽象的なことを言ってこじつけで当たってることにされてるモノに預言といっていいものか 時期がずれてもいいんなら何でもありじゃねーか
空からなにか降ってきて戦争が始まったりテロや災害が起きるなんかいつかは起こりそうなことだし 人間には未来予知は無理なんだろうな
要はパラレルワールドってのが無限にあるならその中の一つの未来を言い当てるのはそもそも無理だろ ノス本人が3700年までの予言だといってることは完全スルー >>426
マグリットの有名な絵を
海外のどこそこで発見された人魚の画像です!と紹介してたっけ
ttps://www.sartle.com/sites/default/files/images/artwork/ren-magritte-linvention-collective-large_2.jpg >>421
無事に世紀末を迎えた後は聖徳太子の予言に着手
メンタル強すぎぃ 信じて駄目になったというよりかは、もともと駄目な奴の願望にされてた感じ >>2
キバヤシは「オカルトに惑わされるアホな人類が(精神的な意味で)滅びる」
って言ってるからな
ある意味いちばん合ってる 口先女もネッシーもツチノコもみんな信じていたからな・・・ ノストラダムスも土葬を火葬にしてペスト予防に奔走するなど頑張ってたのに後世だとインチキ預言者扱いでかわいそう >>448
オウムがあるから、この手のやつを笑いごとで済ませられなくなったんだよなあ。
ほんと余計なことしやがって。
それ以前からカーゴカルトみたいなので身を持ち崩すのがいたし
アトランティス前世少女も、自殺騒ぎを起こして社会問題になったりしたけど。 ノストラ2018を出すんですか 売れると良いですね >>452
ジャムのレシピ書いちゃうかわいいオジサン扱いも可愛想当時のジャムは高栄養の薬扱いで医者ノストラダムスの真面目な本領なのに アカヒが日韓関係修復不能になってから捏造認めて謝罪したのと同じパターンやなw
散々煽ってオコボレにあずかってたマスゴミも同罪
「こんなもの本気で信じている若者がいる」なんてコラムが新聞に載ったのは、相当後の話 >>452
火葬やアルコール消毒は、信頼できる資料がなくて伝説の域を出ないらしい。
勉ちゃんの創作か元ネタがあるかは知らん。 >>81
順序が逆
ノストラダムスの大予言を流布したから
夢が広がり
現実化した 小学生のころ、地球が滅ぶとか、悩んでた同級生なんか見たこともなかったが
ノストラダムスの話はみんなしてたんだが、結局、永久雇用で右肩上がりの経済の中
生きてた昭和時代だから、なんやかんやあっても皆幸せを享受してたんだろう >>460
そうなんだ。子供時代に伝記とか偉人伝で知ったことって結構鵜呑みにしてたな。 >>350
大予言は、実は、現在の人類の前に存在していた人類が滅んだ時の記録。 団塊ジュニアが婚期を逃して
子供作らなかった原因の一端だよね >>300
いやナチの宣伝省がノストラダムスを利用していたのは事実だろ 映画まで出来てたぞw
冗談じゃない、
おれは兄ちゃんと一緒に見たわ、
マジ帰り道兄弟で凹んでたわ 嘘だとわかってたし面白かったから軽く謝るだけでいい
ムーと同じ >>191
原作漫画は超頭脳シルバーウルフってタイトルだよ
ドラマは銀狼怪奇ファイルだったけど
別に>>11が勝手にカタカナにしたわけじゃない その点、矢追純一は「さじ加減」が絶妙だったな。
不安は煽るが悲観的ではなかった。むしろハイテンション。 でもどうせあと100年ももたないんだから
誤差みたいなもんだよ 1999年人類が滅亡を免れたのは人知れず戦った英雄たちの存在があるからなんだけどあの戦いがなかったことにされるのはいいけど嘘呼ばわりされるのは彼らも報われないだろうな 信じるのがバカ
信じるってことは勉強ろくにしてないってことだから謝る必要無い 紫ババアは毎年悪意でやってるから。オカルトが謝ることではない。 地球が滅びるから勉強したくないと主張する奴小学生の頃いたわそういやw >>479
経済紙や経済学者は、不況の方が儲かる。 ガキの頃はこれと北斗の拳との相乗効果でヒャッハーな世界がくると覚悟してたわ 矢追純一や韮澤はエンターテイメントとしてオカルトを語ってそうだけど、秋山眞人はガチっぽく見える 今更謝る必要ないわ
本気で信じてたヤツなんていない バイクの免許とってウエイトトレーニングして、モヒカン用のバリカンも買って
一方で種モミと水田も確保しておいたのに、どうしてくれんだ 非難グッズを大量購入してたババアとか居たような気がするが、
PCの2000年問題と予言がごっちゃになってるわ。 1999年を目安に仕事も辞め貯金を使いきったんだぞ
あれから後一年だから、と続けたバイト生活がもう18年目だ、どうしてくれる いいんだよ。こういう嘘やオカルトに子供時代に触れて人は大人になるんだから
オカルトやホラ話に耐性のない奴が大人になってから信じこんだりした場合
だいたい悲惨な結果になる 無気力になっている奴らは確かにいたな。
どうせ死ぬのだから努力しても無駄だと言っていた奴を何人か見たしな。 >>466
ヒトラーは本当に当たってんの?そもそもヒトラーの予言は本当か? >>300
今でもヒトラー予言を引用するブログなどがあるので、五島勉の「予言話」は終わった話じゃない
ヒトラー予言が全くのでっち上げなら、本人にはっきり言ってもらわないといけないよ
三島由紀夫から示唆された、とか信憑性を高めている
このあたりのテクニックが上手い
しかし、それが嘘なら騙される人が出てくることになる >>490
ローン組んで高級車買ってるやつもいたわ 別に謝る必要なかろうに
不安も含めてエンターテイメント
急に成仏したくなったとかかな?
自身の金もうけに後ろめたさを感じるなら
寄付でもしなさいよ ν速民はハリー彗星が通過する時に酸素が無くなるとか言ってゴムチューブ買い漁ってた世代やぞ >>464
でも
振り返ってみたら2000年前後くらいに就職氷河期とか終身雇用の終焉とか
日本の好景気神話がぶち壊れた時期なんだな 第3次ベビーブームが来なかったのは少なからずこいつの所為もあるだろう
本気で信じちゃいないが説を逃げ道にして、氷河期だったのもあってとりあえず99年過ぎたら本気出そうと気付けば30歳で手遅れ
そんな考えの奴がそこから本気出す訳ない 五島勉とか矢追さんとか川口浩は許すも何もむしろ大好き
醜悪なのはスピリチュアル何たらの奴とか
黄髪のオカマジジイとかだろう >>1
ノストラとかUFOとか
そういうエンターテイメントだろ
壺買えと言ってるわけじゃあるまいし、いいじゃん 子供の頃は冷戦下で割とマジで核戦争の危機があったからなんとなくドキドしながら読んでたけど、さすがに高校くらいになるとバカらしくなっていたな。 >>404
ドラマだから仕方がないけど、もっと、原作ののりを残したリサーチドラマにしてほしかったよね
あれじゃただのオカルト、SFドラマだ
嘘でいいからもっともらしい屁理屈を言い合うディベートドラマにしてほしかった >>181
清家新一の、一連の著作を思い出す
空飛ぶ円盤は出来たのだろうか
ヌード写真集も出してたような気がする この人さ、若い人はどうせこの世は滅んで老後なんかこないんだからお金なんか貯めないで終わりの日まで好きなことして暮らせ的なこと何かの予言の本で書いてたんだよ。バブル時代の黒歴史ならぬ黒人物の1人だよな。 >>234
オウムも「『出家』の際に全財産を教団に寄進すること」なんて
書いてたな…出版物に >>245
「祥伝社ノン・ブックス」だっけ
「光文社カッパ・ブックス」と同サイズ >>521
知人の国立理系が何冊か持っていたな
落合信彦のファンでもあった w 個人的には五島勉には感謝の気持ちしかないな
オカルト大好きだから凄く楽しませて貰った 捏造の世紀
ノストラダムスの大予言
従軍慰安婦吉田証言 >>394
「巨大な光の反対のもの」ってなんだっけ >>424
「東北大学」は略し方が難しい
「東大」だと「東京大学」に、「北大」だと「北海道大学」になる
「とうほく大学」…あいだを取って「ウホ大」とでもするか… >>411
切り替え早いんじゃねw
間違っても立ち直れる強さは一生モノ >>521
本の中で、円盤開発希望の少年に
「虚数を学ぶように」って
アドバイスしてたのを覚えてる >>40
最近また現地ではいるぞいるぞってなってるよ、
っう何かの番組の番宣を見た
死ぬことないのに >>40
上岡龍太郎が模型一個で全てが否定されるわけではないとか言ってたほどなのに
自殺した学者は違う理由で自殺か…さっきの映画ではエニグマ解読した学者がホモで自殺してたっけ すげえ儲けたんだろうな。変な小説よりも出せばベストセラーだったからな。 >>2
当時まだ知られていなかった狂牛病やヒトゲノムプロジェクトを周知させた功績があるからセーフ でもまあちゃんと謝罪できる分、朝日新聞の植村とかよりはマシだよなあ >>2
あいつ何か起こらなきゃテロでもやりそうな勢いだったからなを 間違いを間違っていましたと認められる人間は先へいける >>545
2ちゃんでスレが立つと全く読んでない人がほとんどで草だな。何も知らないで意見は言えないよな。
所でこの表紙イラストも秀逸だな。 >>27
民明書房は会社の飲み会での馬鹿話にも出て来るぐらい人口に膾炙してる >>500
実際、日本は98年以降恐慌になって「失われた20年」になったんだよな
予言がどうこうよりも、それが何故大衆に受け入れられたかというのが重要なんだと
70年代の大衆心理が生み出したものが90年代に入って爆発したのは事実なのだから >>300>>492
あのヒトラー予言とされるものはそもそも欧米の元ネタがあったかと
ベンがそれをパクっただけなんだよな 予言は信じてなかったけど、予言が実現しないと困る奴が何かやらかすと思ってた 今からでも遅く無い。
死んでくれ
お陰で、政府転覆を企てる輩まで
産み出したのだから
コイツの罪は重い だからノストラダムスは大天使ミカエルだと何度言ったら >>278
しかも学研が出してるんだよな
勉強には息抜きも必要だということか 勉ちゃんはジャーナリスト上がりだから比較的マジメに考察してて愉しめたけど
矢追のおっさんはM12とかタイムマシンとか言い出してからおかしくなった 九十年代前後の学研ムックの科学関係は頑張っていた印象がある
何冊か手許にある
ある授業方式の解説で発案者ではなく他者があまり良くない解説をしたので
本の回収を求めて告訴したら伸ばし伸ばしで本売り切ろうとしていたことがあった
まあ金儲けだからとは思うが、わからん解説されたらそりゃ怒るだろうよ
なんだかんだで、あまり良い印象が無い出版社 ムーの売り上げが気になるところ
さすがにかつての勢いはないだろうと信じたい w >>15
『大予言』は事実上オウム真理教の聖典だった。
最終的に、日本で最も真剣にノストラダムスの研究をしていたのがオウム真理教になった。
そこまで真剣に研究しても「アレ?コレおかしいぞ。もしかして全然当たらないんじゃね?つーか予言じゃなくね?」
って結論にならなかった理由は、本家ノストラダムスの予言よりも五島勉の『大予言』の方を格上の『原書』扱いしていたから。 謝るならまずはツングースにミサイル撃ったってデマを流された木星人にでは? まあ朝の星占いでもビリ発表のとき「ごめんなさい、今日ビリの運勢の人は○○座です」とか謝ってるほどだしな。
予言である占いが最悪と判定された事自体、当たったかどうかの判定以前に謝るほど丁寧だしな >>15
それはカルト側の責任だろ。それじゃJKの尻が魅力的だから痴漢した。JKが悪いって言ってる様なもんだ 人間てのは
どこまでいっても信じちゃうのよ
宗教ばかにしてる奴でもジンクスとかげんかつぎはやる オカルトは本来「これはそういうもの」として一定の距離をおいて楽しめるもの向けの趣味である。
本気になって信じてしまうもの、あるいはムキになって否定するものは、そもそも関わってはいけないのだ。時間無駄にするぞい。
「ワハハ、よく出来てるなぁ」と、昔の特撮みてる感覚でいるのがちょうどよい。 イイじゃん、別に
おかげで話題を共有出来ただろ?
友達並びに家族とね 基本的に人間に備わってる基本的なもの
全ての行事はこれ
正月もクリスマスもハロウィーンもこれ 1999年のことだけでなくて、当時ノストラダムスの的中率は99%と言っていたと思うが
それが既に罪作りだった
あんな抽象的な散文は解釈次第でなんとでもなるよなと子供ながらに思っていた >>426
懐かしいな
シリーズ全文読み直してみるかな >>199
1/2朝でも正解、むしろそっちがオリジナルだとブラタモリ/鶴瓶特番で言ったぞ >>562
というか、70年代の延長線上がオウム心理教だったんじゃないのかな
70年代は「資本主義は終わるぞ」という願望が盛んに大衆に流布された時代で、
それがノストラダムス支持という形になったと考える
その70年代の残党がオウム真理教であり、当時からマスコミを牛耳ってた
TBSなんかの新左翼だよね
その予言の成就を目指して行動を起こしたのは「サリンを撒いたオウムだけではない」
ってのが重要だと思うんだ 1999年7の月
西から餃子の王将がやってくる
王将フードサービスを蘇らせ
その前後大東は幸福に統治するだろう 当時小学生だったが何となくどこかで否定できない絶望感を感じていたな
結局何もなかった訳だが ノストラダムスを間に受け騙されてその手のきな臭い話を一切信じなくなったのが今の悟り世代である >>27
まだマシだろ出版社が架空なんだから
「タルカスとブラフォードはイギリス人なら誰もが知る騎士」って書いた荒木飛呂彦は赦さないよ >>484
あの方、空飛ぶ円盤に乗って別な惑星に行ったことある人だよね まあ人類が滅亡するってのを信じるか信じないかは別にして
「人類滅亡」ってそんなに怖いことじゃないだろ?
み〜んな一緒に死ぬんだからさ
むしろ一人だけ生き残るほうが怖いわ 真っ向から完全否定する本も出てたな
実に説得力があってもしやと心配してたのが馬鹿みたいに思えた アニメや漫画に結構影響与えてたんだよね
1999年になんか起こるってww 北極点上空の静止衛星が登場する小説を書いて、と学会に表彰されたりしなかったっけ? 惑星が十字のようになってグランドクロスで重力で惹かれ合い←ん?なんか重力って説得力有るじゃんってコロッと騙された人多いんじゃね?俺だけ? >>585
惑星が何となく固まって見えるときは、太陽系の諸惑星の重力が偏ってかかるので、
大潮も高く、また大地震が起こりやすいとは言われてる
これは天文考古学の範疇で、あくまで「傾向」なのでそれほど集中するわけではなく、
特に地震に関して直接は歪みが大きくなるって話なので、すぐ起こるとは限らない
そこんところ注意 生活意欲を無くさせて日本の国力を落とすための在チョンマスゴミ主導の工作本だろ?(´・ω・`)
下らない予言ばらまいてる奴は全て死刑でいいと思う >>586に補足だけど、占星術的な凶兆に科学的な根拠があった例になる
ノストラダムスは知らん
その後はマヤ歴を元ネタに2012年で世界は終わるなんてのもあったな
それもまた勘違いだったらしいが >>589
満月や新月の大潮の日は人間は興奮しやすくなり、交通事故が増えるとか >>591
狼男とかね
統計的には関連は見いだせないらしい
http://karapaia.com/archives/52216537.html
この記事の中、女性の月経周期が平均28日というのは興味深い
バラツキあるみたいだし太陰暦カレンダーで予測できるというのは正確ではないことになる ノストラダムスの大予言を知らない奴なんて一人もいなかったんだぞ?
全国民に宣伝された情報と考えるとそりゃ世の中に影響もあるよな >>587
微妙に近いから困る
これの最初のブームの前後って
今で言うパヨの絶頂期だったし 絶滅する派が外せば
当然みんな今まで通り生きてるから適当なこと言いやがってと責められ謝罪
絶対しない派が外せば
みんな絶滅してこの世にはいないから責められる事もないし謝罪する必要もない
どっちにつけば良いかわかるよね >>2
キバヤシが暴露したから計画が頓挫して皆生きてるんやぞ 名前の長い人
ピカソ
アントニオガウディ
ノストラダムス 五島勉よりか、それをとりあげて
コンピュータで計算したら惑星直列が!グランドクロスが!
とか視聴者を脅したテレビ番組の方が凶悪だと思うが。
全国放送のテレビで取り上げなければマイナーなオカルト本だったろ?
たしか日テレだっけ? まあ、そうだけど、ヒットしたから、テレビや映画で取り上げられたんだし
五島がとり上げる前から、一応ノストラダムスって、一部のインテリには予言者として知られた存在だったんでしょ でも実際分からんよな
世界のどこかでアンゴルモアの大王がひっそりと活動開始してたかもしれん
ただ、人間の文明の進歩が早過ぎてひっそりと討伐されてしまっただけなのかも >>2
なんか新シリーズやってなかったか?MMRリブート的な。 だいたいノストラダムスってヤツは日本の存在すら知らなかったのだろ
そんなヤツが世界の未来なんか予言できるハズがない >>606
ところが「別のものが王国を築いていれば破局は先延ばしできる」
という意味にとれるものがあって
それが「日本」だと五島さんは解釈してる >>579
十年以上前に古本屋にあった
さすが秋山さんと思ったが、かねだすのも惜しかったので買わなかった 九十年代半ばはオカルト関係で古本屋は一杯だった記憶
今は売れないんだろうな
古本屋で北原白秋だったかな、一冊3600円が100円で売っている時代だから
いろいろ売れないんだろうなとは思うが
モー娘写真集が十円とか←マジです
八十年代AV女優の写真集が3000円で売っていてまさに草でした こういうオカルト心霊ってネット文化に吸収されたよな 謝って自らの苦渋を反故にしようと?謝るだけなら猿でもできるとはよく言ったもの 出版社もインチキだと知っていての所業だろう
売れれば何でもアリの出版文化 w 欠陥品をいわくありげに売りつけているだけだな
品物なら返せるけど、こういうのは こういうオカルトって、人間の心性に基づいているから宗教と同じで不滅なんだろう
親や先祖を弔う気持ちは肯定されるべきだけど、霊魂がどうのこうのとかいうのは、利用されたりいろいろ問題が起きたりする
わけわからん霊感商法だっけ?あんなのもそういうのが起源なんだろう
オウムとか宗教で統率されるといろいろヤバかったりするけど、ある範囲で気持ちは尊重されなければならないということか
マルクス主義でも人間社会には向いていないことが社会実験で証明されたが、労働者の団結と権利の主張はあって当然だろう
共産党は遺物の思想でまだ労働組合を牛耳ろうとしていて労働者たちを弱くしている
それとどうように行き過ぎたオカルト思想がある範囲で尊重されるべき精神文化から人間を隔離しているような気がする 昔からこういのは絶えないし、これからも絶えないんだろうな 俺の親戚でもこういうのを信じているのがいるけど、実生活では堅実で
オカルトみたいなのを商売に持ち込もうとする奴がいても、そういうのは自分でやってくれといったりしていた
心は左で財布は右、というのと同じかな
知り合った人でもそういう信じているのがいるけど、生活では俺なんかよりずっと堅実なんだよな w
ただいろいろ弱ったときにどう対応していくのかという問題はあると思う そもそも1999年の予言が外れたからってノストラダムスの予言能力が本物だったか偽物だったかはわからない
ひとつの予言が外れただけで言わば結果論でもある こういうのは付き合い方というか距離のとり方が問題のような気がする
思想はのめり込むといろいろヤバいというのが俺の結論 二千年代だったかな、韓国の宗教の終末予言で外れて、一生懸命祈っていた信者たちが何も起きないので
呆然としていた映像が有ったけどあれは面白かったなあ
散財した人も居たんだろうな
お気の毒さま この予言で子供をつくらなかった夫婦が居たという記事があるけど、少しはいたんだろうな
五島さん、どうするんだよと思った >>586
グランドクロスよりも、太陽から見て同方向に引力がかかる惑星直列の方が
影響がありそうな気がするけど、結局何も起こらなかったな。 >>624
惑星から来る引力より太陽や月から来る引力の方が遥かに大きいから >>621
オウム真理教と同じだなあ
祈りが通じたってのも通らないぐらい嘘つきまくってたのかな >>1
この本が団塊ジュニアに与えた影響は無視できない。
どうせ滅びるからと、将来に備えた努力しない若者の言い訳にどれだけ使われたか。
結果、今や結婚も出来ず、子孫も産まず、日本社会のお荷物世代になっている。 子供を産まないということで思い出した
江戸時代の農民が米を食えなかったというのは嘘であることを唯物論学者が証明していて
また石高で人口が増減していることも立証していた
子供を産むような環境ではないということだろう
五島のデタラメさはともかく、それほどの影響力はないだろう w
自民政治はその程度でしかないが、旧民主党もあれだから交代はもう無いだろう 前の時代を暗黒に描いて現政権を正当化するのはよくある話
明治政府も例外ではなくで、よく検証しないで
多くの左翼が戦前政府否定の意図もあったしが、そのまま江戸時代観を継承したということかな 1999年に滅亡する前提で人生設計して結婚せず貯金もせず何も積み上げないで借金しまくって好きな事だけして、1999年7月に自殺した友人がいたわ >>633
五島勉○連れにすればみんなが祝福したのになあ >>621
あっちじゃ定期的にあるんだよなw
NHKのお笑い映像特集でも一度そのシーンが放映されたよ
ババァが牧師に喰ってかかって最後は乱闘になっていたな
でも最近では絶対に放送されない なぜかは分かるねw 韮澤さんはマヤ暦があるとか言ってなかったかな
この人なかなかの経営手腕とかいうのを読んだことがある
自費出版を文芸賞かで応募した人に勧誘かけたり、二千万出せば
全国書店に並ぶとか言って小金持ち騙しているというのを読んだことがある
本当ならオレオレ詐欺並の方式だな >>635
これはあちこちで放送されていたな
録っておけば良かったかな
同胞が力もってきたのかな
TBS化しているのか 謝る必要なんかないよな。ちゃんと予言と付けてる以上、なにかコミットした契約や計画なんかと同列に捉えて行動する方が頭おかしい。 ただ、たま出版の韮澤は、キャラ的に憎めない面がある
好敵手の大槻でさえ、「あんたはもういい、商売だから」と笑って言ってたし
、野坂は「すまん白状する、実は俺火星人だったんだ」とギャグるし、
あっTVタックルの話、本題とすれるのでこの位で >>636
まてよ?
グラドル志望者に同じように営業かけたら
青白パネル背景に撮影会させるだけで
大儲けちゃうんけ
よっしゃー 俺もさくらももことおんなじでどうせ死ぬからと勉強あんましなかったわ わざわざ、ノストラダムスの予言を持ちださなくても、事故とか災害、戦争、テロで死ぬ可能性あるもんな
当時子どもだった人が、1999年まで生きれる根拠もないし
未来はわからないからこそ、人間は気ままに生きれるっていうのもある >>606
マルコポーロの後だからジパング知ってただろうしな >>622
チャック・ウィルソンはこれからの世界は悪くなる一方だからとかで子を作らないそうだがまさかノストラダムスとか関係ないよなぁ グレイの正体がメンゲレがスターリンの命令で作ったリアルR TYPE人間なんて知りとうなかった 911テロも阪神、東日本大震災も、当てられなかった時点で、予言もクソもないわなw
肝心なの全部スルーやんけ 9.11も中っていたんだぞ、なんて言う人が出てくる気がする w こんだけ予言外してるのに未だに信じてる奴の頭ん中ってどうなってるの?
占いとかもそう。当たる外れるって時点で
おかしい事に気づけよ いつか終末が来るのは確かなんだがいかんせん設定が近年過ぎた
弥勒菩薩みたいに56億7千万年後とかならもう跡形もないなだろうから無問題 印税で被害者救済して自殺しても良いレベル
朝日新聞は世界的だから、資産売り払って全世界マスコミに謝罪しろ >>653
オカルトは信じるか信じないかはあなた次第なんだからそんな必要はない。報道ではないし。
朝日は報道だからな。正確な視点で報じる必要がある。この点大きく立場が違うから朝日については姿勢を正す必要はあるが。 >>95
おっ、同士よ
俺もそれ覚えててゲットしたわ小倉記念
世相馬券大好きだったから >>648
MMRがノストラダムスからサリンに関わる予言を強引に読み取ったら
雑誌掲載後まもなく、本当にオウムがサリン撒きやがったという珍事もある 戦後の混乱期とはいえ東北大学法学部卒だから頭は良さそうだな。 五島勉は許した
悪魔的未来人が現れてお前ら全員家畜になるとか言い出した奴は許さないよ 五島勉 著書(抜粋)
『ノストラダムスの大予言 迫りくる1999年7の月,人類滅亡の日』 、1973年。
『ノストラダムスの大予言』2、1979年12月。
『ノストラダムスの大予言』3、1981年2月。
『ノストラダムスの大予言』4、1982年7月。
『ノストラダムスの大秘法』 、1983年4月。
『ノストラダムスの大予言』5、1986年2月。
『ノストラダムスの大予言』スペシャル日本編、1988年1月。
『ノストラダムスの大予言』中東編、1990年11月
『ノストラダムスの大予言』残された希望編、1992年2月。
『ノストラダムスの大予言』地獄編、1994年4月。
『死活の書 ノストラダムスの超法則 1995〜1999 and α? 〈迫り来るシレーヌの大破局〉を覆す恐るべき未来バイブル』 、1995年1月。
『1999年日本「大予言」からの脱出 終末を覆す「来るべきものたちの影」』 〉、1996年1月。
『赤い糸・黒い糸の書 ノストラダムス・幸運の秘法 見えない「愛と運命の糸」をひき寄せられる』 〉、1997年3月。
『ノストラダムスの大予言』最終解答編、1998年7月。
『ザ・ラスト・イヤー 「死海文書」・ノストラダムス・アインシュタイン日本人への最後の警告』 、1998年11月 人類滅亡前に童貞ぐらい卒業しようと
1998年12月に女子高生とセックスした思い出
まあ悪くは無かった。 ウルトラマンレオの主題歌が神レベルになったことは評価できる >>664
苦情で2クール目から差し替えられたけどね…
歌詞は後者のが激しい気もするがw >>652
それだと地球は100億越えるぐらいで太陽はもっとだからだとすると先に太陽が燃え尽きてたと考えられるとなるとアレレ…? この手の終末モノ良く読んだけど
煽るだけ煽るよなぁって子供ながら思ったわ
人口増加で食べ物が足りなくなるって食糧危機←これは分からないでもない
でも、それに対して大丈夫
人類はオキアミを食べて生き残るとか
食わねえよそんなのw >>111
>世界3大勉
>
>五島勉
>ベートーベン
>ベン・ジョンソン
和田勉も入れて
世界4大勉にしてやれよ >>278
この雑誌でライターやりたい
どんなウソ書いてもいいなら取材とかいらねーし >>673
意外と難しいと思う
人を惹き付ける嘘って >>673
取材はあるんじゃないかな。全部創作ではなくて、何らかのベースは存在するし >>669
文字通りの年数というより
文明の進みかたの加速っぷりを
年数の多さに反映させているらしい
だから実際はもっと短いとか いまさら懺悔しても無駄
罪を許されて極楽天国にでもいきたいんか? >>676
曲じゃなくて「199X年、世界は核の炎に包まれた!」のことだと思うよ >>605
メンバーのモデルが奥さん殺したんだっけか 大司教聖マラキ(マラキアス)が行ったとされている、歴代ローマ教皇に関する予言
111オリーブの栄光 ベネディクト16世 (2005–2013)
111番目のあとに書かれているのは次の二文である。
「ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう」
「ローマびとペトロ、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。
そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。」 >>1
>ごとう・べん/作家。
え!ごとう・つとむだと思ってた・・・ 改めてMMR読むと何が何でもノストラダムスに繋げて人類滅亡させようとしててワラた。 1980年代の米ソ対立の一番激しかった頃に書かれたイカサマ本
まさかその恐怖の大王が降ってくる1999年にはソ連崩壊するなんて予測もしなかっただろうしw
適当に核ミサイル競争で人々の不安を煽って売れただけの本
それも反ソ連で日米政府も一致していた
騙して稼いだ印税は全て寄付しろ!
このイカサマ野郎が!! 五島って元々、売れない小説家だったが題材をノストラダムスにして書いたら売れまくった人だろ。ノストラダムス研究家でも何でもない。ただの小説家だからな。マジで信じる方がどうかしている。 >>693
意外に辛いかも。そもそもネタが限られてるから。なかなか新しい事なんて出ないからな。 でも、湾岸戦争とかベルリンの壁崩壊とか阪神大震災とかオウム事件とか1999年に近づくにしたがって大きな事件があって
こりゃ本当に恐怖の大王降ってくるなって思ってた >>490
予言無くたって、明日逝く可能性有るし。 オウム事件はオカルト時代の終焉の始りだったのかな
残党はいるけど、このノストラダマスの大予言が決定打なのかもしれない
アーメン
何妙法蓮華経
以下各宗教で追悼してやってください >>696
ああ、そう見えたのか信者には
なるほど、なんか面白いな 「終わらない日常」というのは宮台の説だが、卓見だったのかもしれない Ω< インド人はカレーをゴハンにかけないのだ!
ΩΩΩΩ <ナンだってー! まぁ他人騙しちゃったなら死ぬ前には懺悔したいよね
普通の人間なら 反響が大きいし、出版社はノリノリだったが
後になったら空恐ろしくなったというところかな
>>706
クスっとくる w これに比べたら円盤に乗って金星に行ったという某氏の話はたんなるホラとしか受け取れないから、罪がないような
これはさすがに売れなかっただろうな w テレビタックルで松尾が円盤同乗記に突っ込んでいたけど
編集したせいかその発言だけで終わっていた
そのあと秋山の応酬があったんじゃないかなと思うんだが、違うのかな
あまりにもナニだったのでテレビ局はカットしたと予想 かなり前に百円でその同乗記売っていたんだよなあ
買えばよかったかな w >>706
でも、本当はナンはインドでマイナーな存在だとか
夢の無い世の中だ ツレがガチで信じてて全身に刺青入れちゃって草生えた思い出 オレも当時随分影響されたな・・・
ある日教室にこの本を持ってきた同級生が憎いw abemaでムーの番組やってたけど下らなすぎて逆に面白かった
出演者の大人たちも大変だなって目線で見れるようになったのは俺も歳を取ったからか でも、オカルトも1999年過ぎて一気に下火になったね
オウム事件もあったけど、やっぱり1999年無事通過が大きかったと思う
たけしの超常現象スペシャルも、マンネリ化だし
予言だけでなく、宇宙人、UMA、心霊現象も下火になった感じ
ネットで、すぐ真偽が確認できるのも大きいのかもしれないけど 心霊写真はフォトレタッチソフトで素人でも偽造できるし
宇宙人・UMA・超能力・心霊現象関連のほとんどが、ウィキペで
身もふたもない検証されてるのを知る事ができるしな。
うさんくさくも楽しいオカルト本をワクワクしながら読んでた、あの頃にはもう戻れんのだ。 文章は読みやすく軽快で展開も良かったように思う
ダン・ブラウンのダ・ヴィンチコードや天使と悪魔が人気の出た理由と近いものがあるんじゃないかな
「よく知らないけど、そう言われるとある気もすしあるなら興味がある。」
的な話で
ただ勉ちゃんのは解明も結論もオチも無いのだが >>720
妄想、法螺話は才能けっこう必要じゃないかな
自信があるのならお勧め まあ、人間は平穏無事を願いながら、どこか、でかいイベントを待ってるようなところもあるからね
リセット願望というか、終末願望
平和と倦怠はつねに背中合わせ
自分は安全なところにいながら、終末願望をフィクションとして満たしてくれたのが人類滅亡系の予言だったのかもねぇ いやいや、1999年を迎えるにあたっての、あのワクワク感を皆に与えてくれたことに俺は感謝している。
凄く面白かったじゃないか。 予言
日本国はブラックホールに飲み込まれて消滅する
マンコの穴というブラックホールに 世界を不安にさせた罪は謝って済むもんじゃねえだろ
切腹しろよ 謝罪って言っても、印税を全部寄付したりするわけでもないしな
結局お金は儲けたけど、謝罪するから許してねってことだし
虫のいいことしか言ってないよな 納税額で人の価値が決まるなら
五島勉>辞書や教科書を執筆する学者 >>2
子供向けっていう点では、キバヤシのほうが悪質だよな
あいつは謝罪なんかしとらんだろ
エンタメに徹してたといえばそうだけど >>736
あれ子供向にしてはけっこう本格的でちゃんと実際の現象に基づいて描かれてるよ
だから狂牛病は的中させた 7〜80年代冷戦時代はマジ度高かったからなあ いつ核戦争が始まるか
それでも10年後20年後を心配するある意味余裕のある時代だったのか
あと失う幸せがあるからこその終末への恐れがあったんだな
90年代末なんてバブル崩壊して失われた10年中だし消費税は上がるし
ソ連崩壊して冷戦なんてどっかいっちゃってるし
目の前の現実問題が大変で世紀末なんて意識薄かったしむしろこんな世界滅びちまえ感のほうが強くて
ノストラダムスなんていたよねそんな人状態だったな >>737
まあ五島大予言に次いでオウム真理教の布教に貢献した本である事も間違いないがな。
あの漫画の中に出てくる一般人からの投稿情報の中に、少なからずオウム信者からの物があっただろう。 下手な鉄砲で、中ったのもあるんだろう
ケネデイ暗殺の占いオバちゃんみたいなもんだろう >>698,699,701,702
「目」は必ず入るのね >>740
俺は
「ジョーン・キグリー(レーガン大統領夫人が懇意にしてたという占星術師)」
の発言が気になる
彼女は著書で、英国王室・チャールズ皇太子の即位が
「絶対にない」って断言してた
彼女自身は数年前に亡くなっているのだが
さて、この「予言」は当たるのか >>738
いや、余裕はいまの方があるでしょ
70年代、80年代はまだ貧しい時代だよ
生きるのに必死だったからこそ、終末予言に恐怖したんだろうし
ノストラダムスが現実感をなくしたのは、ソ連が崩壊して冷戦が終わってから
当時は、いまの北朝鮮なんか問題にならないぐらい、軍事的緊張感が高まってた
北朝鮮なんか、しょせんソ連のパシリだったし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています