野口英世は村一番の秀才だったが医者の予備校に入学した時酒に狂い落第し放校された
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そんな秀才ですら酒に狂うんだから
俺が狂うのも仕方ない
許された 放蕩は男の甲斐性だった時代だろ
伊藤博文も女狂いだったし ノーベル賞とったえらい人やで(`・ω・´)
女癖というか、素行は悪かったみたいだけど 特に金癖が悪すぎて誰も近寄りたがらなかったらしいな 嘘つきまくって、周囲の好意に甘えて
借金しまくって日本に住めなくなった人だっけ 昔マガジンでやってた野口の漫画見てたけど内容殆ど忘れちまった…
外国でジンジャエール飲んでた話しか覚えてねえや >>12
功績って何があるんだろう?
黄熱病だって結局発見できなかったんでしょ 1000円札と5000円札見ると複雑な気分になる。 借りた留学費用をどんちゃん騒ぎで使い切り
再び借りにいくすごい人 プリングルスとかのロング缶に手を突っ込んで「手ん棒」やってたな ドクターノグチの漫画面白い
でも途中までしか持ってない 偉人とされてる東北人
野口英世 →友達から金借りて女遊びしただけ
宮沢賢治 →有名作家に金払って褒めさせたステマ
石川啄木 →働けど…って愛人囲ってて金がなかっただけ 野口英世とかガンジーとか偉人を調べてみると意外と無茶苦茶やってたりするよね 金と女にだらしない筋金入りのクズだよ
ノーベル賞取ってなけりゃ刑務所で獄死してるレベル 美化されてるけど人間としては金にだらしないクズだったらしいな。 なんで野口英世がノーベル賞取ったことになってんの??? 昔のレベル低い時代だから通用しただけで
今の大学生の方が医学知識あるだろ 伝記の漫画持ってたけど
海外へ行くためにもらった支援金200円を一晩で飲みに使って
血脇先生が「ばっかもん」と言いながら火炎を吐いてた 日本にいたら間違いなく刺されてたからなw
海外に逃げて偉人伝が一人歩きしたパターンだ 子供向けの自伝にも当たり前のように書かれてたからな
留学費用を飲んで使い切ってしまった話とか
小学生の頃に野口英世の伝記を読んでどんだけクズなんだよって思ってたわ
当時は今以上に社会・大人がバカ揃いで、野口のクズ話は完全スルー、貧乏で障害者
なのに成り上がったってトコだけに注目して英雄視してたんだよな >>22
高杉晋作のようなw
昔の偉人は基地外スレスレの人多いな プラスにぶっ飛んでる奴は、マイナスにもぶっ飛んでる部分がなあるさ。
そういう奴は、凄い偉業か、最悪の悪事をしたりする。 なにかの間違いで山尾志桜里が偉大な政治家になったら
将来のお前らに山尾も当時の日本国民もクズだと言われちゃうんだろうな アインシュタインですら近親相姦だったし紙一重なんだろね >>29
>啄木は友人宛の手紙で蒲原有明を「余程食へぬやうな奴だがだましやすい」、
>薄田泣菫や与謝野鉄幹を「時代おくれの幻滅作家」と記すなど、自身が影響を
>受けたり世話になった作家を侮辱したほか、友人からの援助で生活を維持して
>いたにもかかわらず「一度でも我に頭を下げさせし 人みな死ねと いのりてしこと」
>と詠んだ句を遺すなど傲慢不遜な一面もあった。
ケモメン気質www 北を向いては拝んでいます
南を向いては拝んでいます こいつの業績は学問的価値が0
お札に乗ったのは東大の見栄 現代だったら大成する前に叩かれてつぶされてるだろうな。 借りた金を一晩で飲み潰すような奴になお金を貸すのだから凄い。
野口英世は無茶苦茶だけど、見る人が見ればこいつは何かを必ずなすというものがあったのだろう。
また、それに金を出す方もさらに凄い。 出光の創業者もそうだが、当時は無茶苦茶な人間に金を出す篤志家みたいなのがいたんだよな。
今はほぼ絶滅したが。 女遊びで借金作ったり
研究所の蔵書を勝手に売り払ったり
婚約結納金を貰っていながら破談する様にしたり
カジノでスッテンテンになったり
無茶苦茶なんだよなあ 太宰も温泉から帰ってこないから宿代が無くなったんだろうと、嫁が太宰の友人にお金預けて迎えに行かせたら、その金をまた飲んで使い切るようなダメ人間だったんよね >>53
俺の中の英世はあの漫画のすごくいい奴の英世だわ
お前ら英世の悪口やめろや >>49
全然。並みの研究者どまり。
黄熱病はウイルスが病原体だが
野口英世の時代は電子顕微鏡が
発明されてないから、黄熱病
の業績は無いに等しい。
こいつは偉人ではない
ただのクズ。ただ東大卒がお札に載らない
のは東大OBが許さなかった 青色ダイオードの中村修二も、奴が凄いのは分かるとして、それに金を出した当時の日亜の社長の方がなお凄いと思う。
あんな小さな会社なのに、留学させたり予算つけたりというのは、並の器量ではできない。当時の社長は相当のもんだよ。 >>62
中村の人物はともかく、
長期的には日亜は投資分以上を回収しているじゃん 星新一のエッセイ読んだら、野口英世は、私生活はダメな奴だったらしい。 >>66
だからこそでしょ、キチガイを飼いならして最終的に会社の収益につなげたわけだから。 こんな奴でも千円札の顔になれるんだから、お前らもなれるな >>71
よっぽどこっちの方が偉人だよな。
野口英世じゃなくて野口シカを推すべき。 >>62
その論理だと日亜の社長をそう育てた親御さんがもっと偉いよ アメリカ留学を理由に借金して渡米前に芸者をあげてドンチャン騒ぎをしたら金無くなっちゃいましたw >>6
ノーベル賞とったのは野口の研究をベースに更に研究を重ねてワクチンを開発した人
受賞自体に野口は名を連ねていない、なにせ研究の結果というか『結論』が、結果的に全く間違っていたから
とはいえ実地で研究したその過程の情報はワクチン開発に多大な貢献をしたので、やはり偉い人ではある 医学的才能もあるけど、悪行を何回も許されるってことは人間的にどこか憎めない奴でもあったじゃないかな 猪苗代の野口記念館行ったけど、負の部分が全くなくてイマイチだった 実験魔
ありとあらゆる条件を記録していく
データの鬼 教科書などで紹介された野口英世のイメージは現実の英世とは大違い。
英世の医学業績も後になって間違いと判明した。
>>71
英世の母は貧しい農家に生まれた。学校へは通えなかったようで。
大きくなって囲炉裏の灰に火箸で文字を書いて字を覚えたという。
母親が米国にいた英世あてに出した手紙が残っている。
「帰ってきてくだされ」前衛書家が書いたような文字で書いてある。
教科書などに登場する偉人はごくごく一部だけを取り出して
理想的人物に膨らませている場合がある。
あのジョージ・ワシントン(米国初代大統領)はインディアン絶滅論者だった。
教科書にはそんなことは書いてない。
もともとインディアン(米国先住民)が住んでいた土地へ白人入植者が割り込んで
インディアンを殺して土地を奪った。これが米国の歴史の真相。 なんでこの人と5000円札の人お札にえらばれたんだ?
国を形取った人ってのがお札になる人の基準だと思うんだが >>16
あと、横浜の検疫所に勤めてた時に、
中国かどっかのペストかなんかを、
解決だか、上陸させなかっただか
まるで無能ではなくて、
アメリカに押しかけて行く時にも、
来日したナンチャラ博士の通訳してたのがきっかけ
(だから、会話とかの英語はできた) 偉人扱いだが、
素行不良で品性下劣だったらしいな。 まぁ人と違う事ができるから偉人なんだろうし
一般人から見て傍にいたらヤバい奴って多そうよな >>89
アフリカンにとっては、
野口英世は超有名人なんだぞ〜
ハンデを努力で克服して世界的な有名人になった、
と要約すれば日本人好みでしょ、
樋口一葉よりも明らかに高額紙幣にふさわしい。
世界での知名度なら、福沢諭吉もそうだし、
伊藤博文や聖徳太子よりも上なんだよね まあ医学も優秀だったらしいけど
人から金を引っ張る才能は超一流w 今とは倫理価値観も違ってたし一般人の知的レベルも低かったしネットで情報共有も無かったから偉人の私生活の不行跡は許されてたってのはあっただろうな ごめん記憶あいまいで…
こっちもさんまちゃんにしてちょ
ペスト隔離してから中国行くんだった
http://www.nagahama-hall.com/saikinkensasitsu/ 人間味あってええやん
別に功績が否定されるわけでもないし 確か野口のパトロンは東京歯科大学の創設者
アメリカに行ったとき野口がアメリカの大統領に会わせてあげたとか聞いたことがある 石川啄木さんは死んでから評価高まった人だから許してやって どんな天才や聖人君子にもおかしなところの一つや二つあるもんだよな(´ω`) >>1
秀才や天才はその行動により評価される
by俺氏 公安は嘘ばっか
台湾人も酒飲ませないようにしておいて、いまさらなに言ってんだ >>95
結果は出なかったにせよ現場に来て文字通り命削って研究に身を尽くした人を悪し様に言う人はいないでしょ。
アメリカ時代の同僚も散々たかられていながら「あいつはなんでかヘルプしたくなる奴だ」と感想述べてるあたり、研究に対する熱意は本物だったんだろう。 現役で明大政経に合格してたけど予備校の寮に入ってからパチンコばっかやって2浪で駒沢に入った 母親の野口シカはもっと評価されていいと思う
まさに苦労と努力の人 年老いた母親がすがりついてくるのを
振りほどいて遊び回ってたんだよな シカも息子と同じようにだんだんちがう真実が語られていくことはないよね 俺が、大阪のマンションで居たときみたいに、また国家公安委員会が
総合病院を破壊しやせんかと心配になるな
けっきょく、ニュー速厨房も公安のアメリカ共和党のおたふく風邪の工作員じゃん
売国奴じゃん 中学の修学旅行で、日光から福島の方行ったわ
飯盛山、野口英世記館、五色沼、吾妻小富士を見て回った >>121
左手で弁当箱を持って、
箸を使って食えなかったので、
清作の弁当は、
右手だけで食えるように、
いつもおにぎりだったというね 改めてググッたらボロボロ泣いた
最近は野口英世のクズな部分ばかりクローズアップされてて肝心な所を忘れてたわ
http://www.geocities.jp/ikiiki49/page018.html >>125
うん、法律が変わって、
産婆にも免許がいることになり、
その試験には筆記が必要だったが、
字の読めなかったシカは、
誰だかに頼んで、一月で覚えて合格
だったかな
親子で奇しくも医療に携わったとか、wikiで見た気がする
早くきてくたされ、の手紙の文章や字がアレなのは、
習得してそんなに時間が経ってなかったから、
ってのもあるらしい 業績は思いっきり偉大ってわけではないけど
貧乏で障害持ちが努力さえすればこうなれる稀な例として美化し続けたからな
日本人好きだろ?こういうの >>120
早稲田か慶應……
代ゼミの寮に入ると周りがパチンコ屋だらけでダメ
長ど田舎もんには刺激が強すぎた >>139
うむ 業績としては師匠の、
北里柴三郎の方が今確実に上でも、
当時のネームバリューは、
ノーベル賞候補3度の野口英世の方が、ハッキリと圧倒していたしね
なんというか、野口英世の話って、
判官びいきじゃないけど、
それに似た何か、引きつけるものがある。
しーんとした気持ちになるんだよなぁ 野口の論文は捏造だらけだな
苦学して出世したのがもてはやされたけど、科学的にはいまいち マガジンで連載してたDr.野口で感動してたが、実際は浪費家の遊び人だった
みたいだね 偏差値78のAV男優と言われる森林原人のような例もあるし、神童が道を逸れることなんてザラにあるんだろうな
野口英世は比較的道を逸れずに進んだ方だろ 高山歯科時代に血脇先生 遠藤氏(血脇先生のあとの高山歯科校長)うちの曾祖父さん( のちに日歯の副会長)石塚氏(西武の堤義明氏の爺さん)に一人当たり今の金で言う数千万円借りて吉原で豪遊してたからね
借りに来る時だけボロボロな服着て金借りたらオシャレして吉原直行してた >104 その写真アップしたの僕だわ
金貸りた人をアメリカに招待して大統領に逢わせた
↓ その時のアメリカついた日に撮った写真( 大正11だか12年)
https://i.imgur.com/6QJIBPv.jpg
前列
野口 、うちの曾祖父さん 血脇先生 遠藤氏 、石塚氏 可愛いげがある人だったんだな
才を買うと言ってもガチの基地外には篤志家も手を差し伸べないだろうし 周りもよく付き合ったわな、どこかしら魅力的な奴だったんだろうか 大阪のマンションの一階が元勢酒店
機材の左側が石の壁
それを香川県が嫉妬してアメリカ軍と攻撃して、いいわけがこれか
俺は売国奴に囲まれて香川県に居る 公安の手下が中国共産党の中国人ばっかだし、どうしようもない 天才なのはエジソンの元同僚で商売敵のニコラ・テスラ むしろ昔は才能をこんな風にも使えたってこと
それを良くないことだという認識も薄かったんだろう 伝記に本人からダメ出しがでたんだっけ?「こんな立派じゃない」とか
違う人だったかな >>22
今の時代だと小さくまとまるしかないから、こういう豪傑は出てき辛いな >>150
すげえ曾爺ちゃんだな
で、お前は何してんの? 山田風太郎の明治波濤歌でも大概な人物に書かれていた 小説でボロクソに書かれた上に芸者から
あの小説のモデルは貴方でしょ!って笑われたんでしばらく真面目に勉強してたのに
たった数ヶ月でまた酒浸りの生活に戻ると言うダメ人間
まあ周りからのプレッシャーは凄かったと思うから
酒に溺れても仕方ない面が >>29
宮沢賢治はともかく、石川啄木はまあ…アレだな(´・ω・`) 昔の日本には豪快に人生をブッ飛ばす
スケールがでかいトンデモな人材が
多かったような希ガス 偉人扱いされてるがかなりアレなんだよね。
実績もあまりない 詐欺師がお札になってるんだから凄い国だよな
まぁ総理だって詐欺師だからいいのか >>45
そんなのを出さなくてもこの世代の評価は決まってるよ… >>59
走れメロスは居酒屋で財布忘れた太宰が
友人の井伏置いて下宿に金
取りに行った話が元ネタ
ちなみに太宰は戻ってこず
井伏が居酒屋に金品カタにして
下宿に帰ってきたら
太宰は友達と囲碁うってたそうな >>52
>>106
>>156
野口英世はエジソンと会ってるんだよな 世界皇帝ロックフェラーの手先だったんだろ(´・ω・`) あくどい人だったと聞いた。
業績あげると悪いことは消える >>36
その比較はちょっと違う。では今の人間をあの時代で生きさせて(教育環境も当時と同じで)何が出来るかって話だぞ。
やれる人間はいつだって一握りだよ >>158
本人「発見王野口」かなんか見て
「人生山あり谷ありが普通、こんなじゃない」とかなんとか。
例えば失恋話だと、
医者になる前に好きだった医者志望の女性がいたが、
そのうち拒絶され、女医になったその人は別の医者とケコーン
三省堂医院だかいう名前の病院を福島かどっかに開業。
恐らくだが、これは青年期にはかなりのダメージだったと思う >>88
シカさんは英世に帰っててくだされの手紙を書くために字を習ったんだよな(´;ω;`)ブワッ
野口英世記念館の手紙読んで泣いたわ >>148
78かやったー!オレモーAVイクー(^q^/~ お前ら偉人が聖人という発想がおかしい
人間皆、聖人君子に当てはまるものなどおらん 後に偉人となるのはビルゲイツとか
ザッカーバーグとか大体そんな奴ら・・・ >>83
そお?賞取るため某国やおぼちゃんみたいに論文偽造しまくってデタラメやってて
更に一生懸命育ててくれた母ちゃんに酒代を無心するわ女癖悪いわでホントどうしようもないヤツだぞ
千円札もっとマトモな奴いるだろうに あの有名なアメリカからの帰郷も旅費がもったいないと渋っていたところ知り合いの実業家が説得して金まで貸して実現した 俺は酒もタバコもギャンブルにも溺れなかったが、
セックスだけは依存症になってしまった
特に巨乳と付き合うと抜けきれない >>197
そうそう
まあ、どこまで事実かは不明だが 手先は器用だったが最先端の医学にはついて行けなかった
手法がすでに古かったんだよな 俺は酒もタバコもギャンブルも女も好き放題やったわ
結果守銭奴になった 結果より過程というか、生き方が強烈な人なんだよな。
何をするにも常に本気だったというか、ものすごいエネルギッシュな人生。 >>176
待つ身は辛いが待たせる身も辛いと居直りやがった話 メリー・ロレッタ・ダージスとの間に子はいなく養子のみ
なんで子孫は居ない >>176
友人で人質にされたのは檀一雄だろ。
井伏鱒二は師匠だ。 功績は凄いけど検体調べ尽くすって頭の良さ関係ないからなあ
今ならバイトのおばちゃんがやってるよそういう仕事 マガジンの連載でやってたみたいにロックフェラーと仲良くなったというのはまじなの? 俺の叔母さんも幼い頃 囲炉裏に顔から落ちて一生消えない致命的な大火傷をほっぺに負った ただでさえ発達障害なうえに生まれつき背骨の病気で満足に体も動かせず 当然の事ながら嫁のもらい手居ないから一生独身 生活保護に頼りながら安アパートでひっそりと一人暮らし >>29
宮澤賢治は実家が超金持ちのニート
農民ごっこにうつつをぬかしながら、作家をしてただけ。
さらに、実家は今現在ですら評判悪いし。
地元花巻では、神のごとき人と教わるけどねw 新しい理論を構築するってのを「功績」と言うなら、野口の功績は0
当時の理論を証明するために、実験を繰り返して証明するのも「功績」と言うなら、それなりの功績を残しただろ。 外科医になりたかったが手が不自由なので諦めて研究者の道を選んだ
そりゃ呑みたくもなるさ >>223
研究者だけど、実態は実験屋なんだよね。
要は職人。
医学の高等教育を受けられなかったから、仕方ないけどさ・・・ うちは親が職人の兼業農家だったけど親が子供向けの野口英世の伝記を買っておいてあった
昭和の頃の地方の農家からみたら野口英世は英雄だったんだろう >>218
今のネットを見る人の最大の関心事は「結果の共有」だからな。
この時代には評価されないタイプなのはわかる。 >>227
当時の新聞でノーベル賞候補って大きく載った時点で偉人だからな
同時期の業績としては山極勝三郎の方が大きいのに全く無名なのがその証拠 >>228
現代だとただの嘘つき野郎だろ
野口英世 留学資金を一晩で使い果たした話は
伝記に必ず出てくるな 現代で野口に近いのは全くの畑違いだけど佐藤琢磨っぽいw シューマッハに頭叩かれバリチェロには
アマチュア呼ばわり
日本人は何で変な跳ね方すんのかな 病気の原因がウイルスなのになぜか細菌として発見しちゃった人? >>237
光学顕微鏡がまだ発明されてなかったから >>237
当時、ウィルスなんてもんは発見されてない >>240
少なくとも、お前よりは世の中の役に立ってるわ 野口英世記念館
野口英世単体だといろいろアレだが母親のシカさんとセットだと泣ける話がたくさん
どちらも地元からしたら郷土の偉人 野口英世の論文の数はすごい
インパクトファクターで計算したら、すさまじい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています