「限界集落」と化した日本のシステム保守現場 常駐技術者の離職にユーザー企業が悲鳴
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保守運用の現場は「限界集落」、塩漬け技術者が去ればおしまい
ひどい状態だ。ユーザー企業が丸投げしていたシステムの保守運用業務からITベンダーが撤退する
動きを捉えようと企画した、この特集「極言暴論スペシャル！」だが、アンケート調査から浮かび上がって
きたのは、予想以上に進む保守運用の現場の劣化と、客先に塩漬けにされ将来が見えない技術者の姿だ。
多くのユーザー企業で保守運用の現場は「限界集落」と化しており、まもなく大惨事となりそうだ。
（略）
どの企業でも保守運用業務が恐ろしく属人化しており、常駐するITベンダーの技術者以外は誰も手が出せない。
当然IT部門は常駐技術者に頼りきりになる。にもかかわらず、ユーザー企業がITコスト削減のため、ITベンダーに
毎年のように料金引き下げを要求。耐えかねたITベンダーが撤退の検討を始める。
（略）
ただ、ITベンダーの撤退という大事件が起こらなくても、保守運用業務を常駐技術者に属人化させているユーザー
企業には危機が迫っている。常駐技術者の定年や転職だ。ITベンダーは代わりを務める技術者を育成していないから、
常駐技術者の離職をもって保守運用業務はジ・エンドとなる。つまり、今担当している技術者以外には、システムの
面倒を見られる人がこの世に誰一人存在しないわけだ。
■常駐技術者を徹底的に冷遇
まさにシステム保守運用の現場の「限界集落」化である。限界集落とは「過疎化などにより高齢化が進み、
社会的共同体として維持が困難になっている集落」を指す言葉だが、システム保守運用の現場は、この限界集落の
状況にそっくりだ。常駐技術者の「高齢化」が進み後継者もおらず、まもなく保守運用業務の継続が困難になる。
そんなITの限界集落が日本に数多く存在するのだ。
ITの限界集落が現実の限界集落と異なるのは、集落を何とか支えている常駐技術者を徹底的に冷遇していることだ。
誰でもできる事ならともかく、自分たちができない事をお願いしているわけだから、本来なら保守運用業務の単価は
IT部員の人件費より高くてもよいぐらいだ。しかし外注費がIT部員の人件費より高くてはコスト削減にはならないので、
実際にはそれ以下の水準に抑えているはずだ。しかも継続的に引き下げを要求する。
必然的にITベンダーは常駐技術者の給与や賞与を抑えようとする。一方、ユーザー企業は「料金を払っているの
だから」と、技術者に契約外のことも含めて何でもやらせようとする。しかもITコストの削減しか関心の無いユーザー
企業だと、古いメインフレームやCOBOLプログラムなどを使い続けているケースが多い。技術者には新技術に
触れる機会がないのだ。
そうした中で、常駐技術者は属人的に業務を進めている。属人的になるのは当たり前で、ギリギリの人員（場合に
よっては1人）で業務を回しているから、技術者は属人的に効率化を図っていくしかない。業務アプリの改修要求にも
属人的に対応するしかなく、詳細なドキュメントを作成する時間は無い。かくしてコードがスパゲティー化したシステムを
触れる人は、当人以外には誰もいなくなる。
続きはソースで
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/542472/122000023/ お互い様だから別にいんじゃね？お互いに継続するに値しないと決めただけの話 辞める奴はいいが企業はこれまで節約した分以上の支出を強いられる訳やね 依頼する側が属人化を許容してるから何も改善されないという NASが禁止されたからファイルサーバーを置いて技術者を常駐させてる 黙々と働く腕利きの職人を長い時間かけて
ネクラ→オタク→アスペ→コミュ障
とバカにして冷遇し
口先だけ調子のいい無能を、ネアカ、リア充などともてはやして優遇した結果
ロクに資源がなく人的資源だけで先進国と張り合ってきた日本から人的資源まで枯渇し、室町時代の3等国家に転落
なんの資源も採掘出来ない分、日本は二度と再び先進国に復帰できる目処は無い 周辺国から人材いっぱい雇っていくから大丈夫やろ
内側から侵食されるけどww 技術者使い捨てにするからだろ
ソフトもハードも刷新しすぎでついていけなくなるのもあるけど
三年に一度システムが変わるとか誰がついていけるんだよ あのさあ、限界集落の定義って「人口の半数が65歳以上」だぞ
技術者が超高齢化してるって話じゃないなら限界集落という言葉を使うのは的外れ staticおじさんみたいなヤバい人がごろごろいるからなあ 日本が技術立国ってのは大ウソ
ウソとパクリで塗り固めた国 インドだっけかあの辺りからパソコン大先生連れて来てるんだべ知らんけど >>10
アメリカに行った方が稼げるからクズしか来ないんじゃないかな
外国人は日本人みたいにお人よしじゃないから自分以外は分からないようにして
賃金引き上げを要求。受け入れられなければ逃げるとかなりそう >>21
インドのパソコンの大先生はすでにアメリカに行ってて
取締役とか年収数千万円とかになってるそうだから
新たな大先生も日本になど来てくれないだろう >>10
IT人材はどこも欲しいので日本以外の収入のいい国いきます。
アメリカどころか、中韓台湾にも負けてる始末
いい加減この国が弱国だという事に目を向けましょう。 代わりはいくらでもいる！(ｷﾘｯ
甘えるんじゃねーよwww >>13
その人は要らなくなるという理由から
マニュアルを書いた人間から順番に解雇し続けていたため、
保身の為に誰もマニュアルをかけなくなってしまった。 >>22
そもそももっと根本的な問題として、技術を把握できてないから評価もできない
みずほ銀行の炎上案件を見るかぎりは、金をつぎ込んだところであのざまだから
賃金がどうこうとかそういうレベルじゃねえんだよな >>8
NASはHDDが壊れた時はなんとかなるけど
NASそのものが壊れた時に地獄を見るのよね
セキュリティ的にもPCのファイルサーバに劣るし
客には安いPCでファイルサーバ立てましょうと
勧めることにしている COBOLプログラムのスパゲティー化したシステムには
昔 散々苦労させられたから、二度と関連したくないな 一人月60万の案件で間に何社入るのか分からないが本人手取りで20万弱とか言ってたな
残業代が出る分マシとか本当に終わってる業界 そもそも経営層はシステムが企業の根幹を支えているインフラだってわかってないもの。
動いているからおk
人がいなくなりゃ代わりをあてがえば良い
そんなに上手くいくかねぇwいけばいいねぇw >>32
その交代要員が抜けるけど補充できないんだから詰んでる
業態にかかわらずちょっと検索してブラック臭がする職なんかに尻尾振って飛び込むドＭは減る一方 少し前にmacのメンテナンス頼まれて行った所がケチの上にやばかった
行ってみてびっくりしたけど9割以上がPower PCで
何もなければ来るのは月一で良いんで5万でやってほしいってアホかよと思ったわ
普段状況見れないのに何かあった時だけ対応するのなんて逆にしんどい >>28
電源死亡ならまだ救いようがあるがコントローラ暴走は洒落にならないからなあ
安価なNASはLinux系ファイルシステムだから電源死亡でハードディスク外して抜くにも一手間かかるし 三月末で撤退ｗ
今の現場本当にメンドイ
せいせいする >>28
まだ社内サーバーとか時代遅れすぎる
電気と保守の無駄だよ IT業界目指す若いやつはたくさんいるが保守やりたいやつって仕方がなくSEになるやつだけ >>39
その時代で取り残されてる中小だらけなんだよなあ
説明しても理解されない金かけたくない変えたくないで最小限のリプレースと言うか、ファイルサーバ本体だけ交換データ丸コピー >>33
本来あるべき姿に戻りつつあるんだな。
ケケナカの待遇に期待ですなｗ 最近やっとWin9x,Me系の修理が無くなってきた
AGP世代までしか使えないからPen4(478)世代でジ・エンドになったし
電解コンデンサｼｬｷｰﾝだらけで生き残りも少ないから成仏してくれ
PC-98系は流石にまだしぶとく残ってるが元から頑丈なのと有る程度リユース市場有るから楽だわ
XPの延命も最近は減りつつあるが、まだ置き換えできない何とかしてくれできるだけ安くが時々ある
知ったこっちゃねえと金額ふっかけるがw
次は2年後のwin7サポート切れで駆け込む阿呆がまた出てくるんだろうな >>29
COBOLは40年以上前から時代遅れと言われてるけど
いまだに滅びないどころか益々活躍の場が広がってるみたいよ うちの会社もその手の案件から撤退した。
その後は良くわからんが、どこにも保守契約してもらえなくて未だに保守する
企業が決まってないらしい。
社長曰く、「万が一、あの会社から再度保守契約の話が合っても絶対に乗るな」
だそうだ・・・ 運用はITの墓場
若いなら躊躇せず転職すべきよ
間違ってもITILなんて取るなよ。転職の時は閣内 おれ、オフコンで動くアセンブラ組めるけど需要あるかな？ >>29 >>45
COBOLの内容は知らんけど、
臨機応変が異常に効くという利点と欠点が他より凄いのかな？ 日本人の経営者の考え方があまりにも池沼すぎるんだよな
俺自営業だけどひとつだけ明確にわかったのは
「安ければ買う」しか言えない→池沼経営者
「高くても買う」うちはそれを使ってさらに儲ける→有能経営者
よーくわかって、前者とは全ての取引を断ったらすごく身軽で利益も順調になった >>53
コストパフォーマンスってよく言われるけど
コストだけ見てパフォーマンスの方を全く見てないバカが多いのよね
安物買いの銭失いしてるのが明らかなのに >>45 >>51
行儀よく作られたCOBOLは、そのまま 仕様書になっているんで
読みやすいし、直しやすい
構造化の概念が無いまま、素人が独り善がりに作ったプログラムに
長年 改修を加えていくと、紙の仕様書とかけ離れていき、かといって
ロジック追うのもままならなくなる Accessで作った太古のアプリ、運用してた人間がみんな退職して、
俺しか触り方が分からないワロタ Javaですらエンジニア居なくて自分居なくなったら色々大変だろうなとは思ってる
まあ言語だけの問題なので本当に必要なら既存のエンジニアが学習すればいいだけでは有るけど なぁにプログラム系クイズに萌えキャラ使えばバカが釣れて奴隷…じゃなかったエンジニアになってくれるよ >>56
> 行儀よく作られたCOBOLは
俯瞰でボーっと見ただけで仕様のイメージが出来るんだよな >>24
だよね
インターネット普及からして遅かったしなあ >>56
GO TO文だらけで、ラベル名が数字のCOBOLソース見た時は笑ったよww >>9
40年近く前の中学時代からPCいじって、今もプログラマーとかシステムエンジニアやってるけど、ほんとそうだよなぁ。
マイコンwとか言ってたくせに、そのオタクが開発したワープロやらエクセルやらヤフーやらアマゾンやら喜んで使ってる。
オタクのお陰で恩恵に預かってるのに、今まで馬鹿にしすぎだな。
自分はそのおかけで楽に稼がせてもらってるけどね。
まぁ、自分にオタクと呼べるほどの得意なことも無い人は、長時間働くしかないわな。 >>1
一言で言えばスパゲティコードw
日本のIT技術者は本当にレベルが低い >>27
「技術を把握」ってどうやればいいと？
全員技術者で、その業務を全部知ってて、書いたコードの内容まで完全にわかってないと把握することはできないんだが。 給料上げればいいだけなんだがそれもわからないくらいアホな経営者なのか？？ 何もわからない経営者はパソコンでなんでも簡単にできると思ってるからな ユーザから要望として上がってくるまでは不具合を直すことも改良することもできなくて
何年も放置されてるシステムとかあるからなあ
その間に人が入れ替わってるから中身知ってる人が残っていない 基本的に利益を生み出す部門じゃない（つーかむしろコストばかり目立つ）から冷遇される
新人がいつまでも入ってこない
30代後半で未だに一番の若手ってケースもある
田舎の消防団みたいな感じになってる >>74
ホワイトベースに定年間近の年寄りしか乗ってない。 >>75
全然わからん
ニュータイプのベテランがガンダムやガンタンク操縦して
ジオン殲滅してくれそうだ。 >>74
ネオジオンのMSはアナハイム製
そしてネオジオンでMS整備しているのは
アナハイム社員で客先常駐員
#アナハイム社員と言うことになっているが
#契約とか派遣が紛れている場合もある
その整備員が逃げたらネオジオンのMS整備員はいなくなるので動かなくなる >>74
アムロがホワイトベースでの待遇に耐えかねてガンダムに乗って家出しそう >>79
しっくりきた。
セイラさんに操縦頼むしかないな。
頑張れセイラさん。シャアをぶっ殺せ アムロが定年間近のオッサンでガンダムが動かせなくなる まぁでもカスみたいな技術者ばかりで使い物にならない奴が多いのも事実。オタクならオタクらしく技術だけは一等品であってほしい。使う側としてはね。 いろんな会社が混じったスパゲティコード
保守運用が出来ない ＞しかし外注費がIT部員の人件費より高くてはコスト削減にはならないので
そもそも外注でコスト削減というデフレ促進思考をいい加減に止めろ >>3
うむ
この機会にドラスティックな変革ができない企業は終わる
デブおぷすだの（プライベート含む）クラウドだの機械学習だの一昔前は一笑に付されてたような技術がだいぶ使えるようになってきた いなくなったら困るのになんで繋ぎ止める努力をしないのか 椅子に座らせるだけの仕事なら余って引きこもってる氷河期にも務まるんだけどなぁ >>30
60で出すからだろ。
と思ったが、ウチは2次請けで50以下のゴロゴロあるな。
自分の単価しか知らんが、客は180出してるらしい・・・(1次請け取りすぎだろ) >>91
働く奴が馬鹿
……って思いたくもなるよな >>92
余裕やん
いつも特盛2杯食うから
特盛＝普通2杯
一日3食食って6杯
3日間で18杯
無理やったわ ＡＩがスパゲティを構造化してくれる時代が来るのかな？ パヨクがスマホセキュリティ協会に居るのだから
まともな日本人はリンチされるだけだからな 「限界知能」と化した田舎零細の中卒エテ公社長 次から次へと技術者の離職にお仲間企業の
役員も怒号 今の年寄り全部これじゃん
おかげで官民両方ひどいｗ 日本はいかがわしいITとやらを脱却して、崇高な御恩と奉公の日本精神により世界で輝いていこうではないか。
これ幸いにして物量は有限であるが、精神力は無限なのである。 ITがないとビジネスが成立しないという事実から目を背けている経営者ばかりだよな
未だにメインフレームを使い続けてたりして高コスト体質になってるにも関わらずベンダに目先の単価引き下げを依頼してくるというアホ揃い
本気でコスト削減したいならスシローあたりでも見習えよと思う >>83
技術が一等品でも待遇は使い物にならない奴並なんだろ？ 定年なんて最初からわかってるんだし後継を育てとけばいいだけ いちおうIT技術者だが、ホント、自分の会社のシステム解ってる外注の技術者は引き抜いたほうが良いと思うぜ。
この人が辞めたら誰が見られるんだってくらい各企業ごとにシステムがカスタム化・複雑化しているし。
技術者の方も薄給で24時間リモート対応とかさせられてるから給料がちょっと上がるくらいで
声かけてもらえたらすぐ転職すると思うぜ。よその企業に取られないうちに声かけとけ。 >>104
ちょっと上がるくらいで転職するなら
もっと上がるかもと転職エージェントを使ったりして
さらに上がるところに転職するだけだよ
よその企業に取られたくないならドーンと上げて
よそに行く気にならないようにしないとな
優秀な人材なら、けち臭い企業にいつまでもとどまっていない >ユーザー企業がITコスト削減のため、ITベンダーに
>毎年のように料金引き下げを要求。耐えかねたITベンダーが撤退の検討を始める。
これ、ホントに感じる。コスト削減って要は技術者の給料が減るってことなのにね。
「ベンダーにコスト削減要求したら面倒見てくれてた山田さんが逃げたでござる」ってのが
今後増えていくことだろうな。
俺ももう限界。家に帰ったらトラブルコールが掛かってきてリモート対応、
朝まで復旧とかしてんのに手当無し、担当企業が増えるとその電話も増える。
辞めていくやつの担当も背負うことになる。やってられんわ。 >>101
まあそのメインフレームだって当時は最先端だったんでしょう
長年運用してやがて行詰まると予測できなかった結果だろうなあ
IBMのメインフレームは50年前の設計を今も引継いでるとか(！)
そういう所が肝心なんだろうなあ >>108
基礎となる思想とかあんまり大きな進化してない気がするよね
メインフレームにも昔関わってたけど30年前から仮想化とか
やってて実機の構成を作る前にシミュレーションとかやってた
OSの生成（SG）をやった仮想上で後動作確認してたな >>108
うちのメインがそれなんだけどね、確かに可能で、
ユーザとしてはコストも抑えられて一見良さそうなんだけど、
技術としては化石の部類でさ、解るのは古参だけ、
技術者の世代が変わるうちに若いのはもはや表面的なとこしか理解できない。
んで、古参が定年退職する。さあどうなる？俺は俺の番になったら逃げさしてもらうわｗ >>104
俺はフリーという名の実質派遣で、同じ客先の業務系システムをもう３年ぐらいやってるけど、
大したスキルでもないにも関わらず、報酬は税込で月70万ぐらいもらってるから、そんなに不満はないよ。
薄給なのって中小ＩＴ派遣で働いてる人達だよね。
俺も昔いたことあるけど、今のフリーでやってることと大して変わらないのに、会社がピンハネしまくってるせいで薄給なんだよな。
今思えば、あんなところで働くことほど馬鹿らしいことはないと思ってるよ。 >>95
構造化エンジンなんて、PASCAL時代から研究されてるけど
リファクタリング機能と一緒で
統合環境に標準で組み込まれるぐらいにならないと
利用は進まないだろう 派遣にして凌いでたけどその技術者系派遣上澄みからほんといなくなってるからな
残ってるのは訳あり >>91
どこの業種もピンはね酷いな。
日本の負の部分はここにあるのかね？ 人件費を削ってコスト削減が間違いだと何時気が付くんだろう？ そりゃそうだよな、今の世の中エンジニアが居なければ世の中の全てが回らない
社長〜役員一同誰が居なくなって会社は回るが専門エンジニアが欠けたら全て止まる
報酬と地位の見直しが必要でしょう バブル崩壊直後の混乱をそれで乗り切ってしまったからもう軌道修正は難しい もともと日本に技術なんてなかったんだよな
あるのは技能だけ >>112
そうなの？
俺は２０年前にシステム開発から足洗ったからピンとこないや。
当時スパゲティを構造化して保守しやすいように改変していたけど。
その当時からシステム保守はいつでも綱渡りという感じはしていたな。 >>122
4交代くらいでやりゃ問題ない
ダメなのは24時間そのものじゃなくて
それを2交代でできるでしょ、という考え 別に痛い目に遭えば良いんじゃないですかね
出ないと分からないでしょ 氷河期世代捨てたから技術継承出来てないし薄給で新卒も来なくて詰んだって話？ COBOLについては某社のカスタムとかいうシステムが
2024年PSTNマイグレにあわせてようやく無くなるらしいが ちなおれ、今日も休日出勤だったけど、もし出勤拒否したら東京タワーのイルミが青に変わらなかったんだぜ。
どうでもいいけどな。 90年代辺りに一斉に設備投資して最近まで景気悪かったから大規模な機械の更新が出来ず細かい部品の交換のみで誤魔化し誤魔化しでやってたのが遂に寿命なんかね...いやうちの会社なんだが >>131
貴殿、どなたか何となく知ってるような気がする。
ひょっとしてシーケンスの山さん？ >>1に書かれた内容が、これまでの全ての現場で見事に当てはまる
偽装請負はぼちぼち規制すべきだな だって言われたとおりのコマンドやテープ交換するだけやんw 作業手順書どおりにしかやってないでそ
トラブルあったら主担当にお伺いの電話を深夜でも平然とかけてくる
ま、かけてくれないとあとで絶望するわけだがw システム系の会社の見積もりたまにくるけど、未だによくわかんない価格で発注しようとしてくるし 派遣でしか食えない会社はキツいよな
あと内製できない会社も システム保守運用なんて誰もできるだろ
普段何にも起きなければボケっとしてるだけだし
障害起きればデータ収集だけして
問処票発行して開発元に丸投げだし 限界集落からニョキニョキ生えてくるものを刈り取るのが原発民族 >>140
だよね
指示以外のことやることがありえないしやっちゃだめだしね これから定年退職するSEとか増えるだろ
そういうの安く再雇用すれば 金をかけるべきところと
かける必要のないところを
見極められないんだよな
普段の買い物でもそれはあらわれる 使い捨てされてでも楽な仕事したい奴らしかシステム運用やらないよ
そういう代わりはいくらでもいる
手順書マニュアルなしに作業属人化とか、運用設計間違えてるだろ この日経コンピュータ編集長は
常駐ビジネスに親でも殺されたのかってぐらい粘着してるんだよなぁ。
主張は分からなくはないけど、極論すぎて現実味がない。 だからクラウドなんだよ
技術者はクラウド提供会社にいればいいだけ 保守運用の属人化？
保守開発の属人化じゃないのかな これって内製は属人性がぁ
って言ってたけど、結局内製関係なく発生してるってことやん 必要な対価を払わないからこうなる
今の日本人は何でも安く買い付けようとしすぎ もうIT要員は、いらんでしょ
外部サービスに丸投げする時代だよ
IT土方は論外な >>115
ピンハネってのはピン（1割）を撥ねるからピンハネっつーんだ
当然の様に3割4割撥ねといてピンハネとか厚顔すぐる 丸投げして回せるレベルのリテラシもないんじゃねえの日本企業w 今までが異常だったんだよ
文句を言わずに働いてきた方も悪い
業界をそのようにしてしまったのだから
自分の首を絞めてきた事に気づこう 割とその通りで、素人同士でママゴトやってるような所はかなり多いと思われる
SI側もユーザー側も、20年前と比べて相当レベルが下がっている
皮肉な事にパソコンの普及が勘違いした素人同然のシステム屋を大量に生んでしまった AWSにでも吊るしで入れときゃいいだろ。
最初の半年乗り切れば後は何とかなるよ >>146
IT業界は硬直した言い訳がましい業界であるので
どこかにそういった態度は必要だったと思う
少なくとも意味はあった。 >>148
そうだと思う
保守運用はド素人でもSE様が作り上げた運用監視システムに基づいてアラートが鳴ったら騒げばいいだけだし、ギリギリなんとかなる
保守開発はそれなりの場数を踏んでるSEでも説明ゼロで放り込まれたらちょっと厳しい 破綻すればいいだけ
もしかすると2000年問題よりも直ちにヤバイ可能性もあるが >>143
定年の爺さんにスパゲッティ解読させるのかよ（笑） 本当に必要だったら、ちゃんと金かけて維持しろよ。
金も出さずに、人をこき使おうとするからこうなる。 >>155
操作が出来る事と基本や本質を理解している事は別 えぇ？その内農業みたいに50歳で若手とか言われる業界になるの？ 給料の頭打ちが35歳ってだけだからなぁ＞35歳定年説 ヤバいヤバいというわりには、何も起きないよな（笑） 互いの条件の鬩ぎ合いの部分だから、ふつうの話じゃん 団塊のいい加減な仕事のツケを払わされてる現場の多いこと。 >>166
そりゃシステム屋の方じゃ何も起きないだろうな
割を食うのはまず客側の現場で、そこから何か上がってきても
問題を認めたくない客先の情シスが潰すからな 給料今の倍出さないと人集まらなくなるよ
医者と同じくらいの給料は必要だろうね 建設関連もそうだけど、日本人は製作よりも維持・更新の方がはるかに金がかかることを考えない。
でもまぁ世界的にもそうかも・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
