被告の元交際相手の劉?さんは事件当時、自宅アパートに逃げた後「施錠していない」「よく覚えていない」と主張していた。
しかし、検察が開示した証拠では、犯行の最中の110番通報で、玄関ドアを施錠したかという警察の問いに、女性は「ハイ」と答えた。
通報の一部始終の録音では、ドアチャイムらしき音がしばらく鳴りつづけていた。
女性とその両親は事件後、遺族に対し「江歌さんの死に責任がない」「彼女は薄命だった」
「これ以上騒ぎ立てると、警察の捜査に協力しない」などと吐き捨て、着信を拒否するなど連絡を絶ち切った。

女もひどすぎるwww