【怪力】ボブサップのすべてを公開 / 人間凶器的な総合格闘家ボブサップのプロフィール
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ボブサップの恐ろしいほどの怪力、凄まじいほどのエネルギー、そして強烈なほどの威圧感。
すべてにおいて人間凶器的な総合格闘家のボブサップ。世界中に信者がおり、彼のパワフルでワイルドな存在感に魅せられている。
・ボブサップのプロファイリング
存在するだけで磁場が変動しそうなほど印象的なボブサップだが、今回はそんな彼のプロファイリングをすべて公開したいと思う。ボブサップの生い立ちなどは「ボブサップ徹底解析」をお読みいただきたい。
・ボブサップのすべて
本名: ロバート・マルコム・サップ・ジュニア
ニックネーム: ボブサップ
出身: アメリカ合衆国コロラド州コロラドスプリングス
誕生日: 1973年9月22日
年齢: 44歳
身長: 2メートル
体重: 145キロ
メイン格闘技: キックボクシング
異名: ビースト 野獣 暗黒肉弾魔人 無敵の暴走機関車 筋肉の二世帯住宅
アルバイト経験: 遺体搬出
初期スポーツ歴: ナショナルフットボールリーグシカゴベアーズ → プロレス団体WCW
後期スポーツ歴: プロレスユニットCHAOS → プロレス団体WRESTLE-1
奨学歴: ワシントン大学アメリカンフットボール部の奨学生
利き手: 左
利き腕: 右
初期の得意技: スタンドパンチ連続打撃
反則経験: アリ(倒れた相手に攻撃)
漫画化: バビブベボブボブ!!さっぷくん
・ボブサップという人となり
もともと教育ママのもとに生まれたボブサップだったが、格闘技という世界に進出した。誰も、彼の肉体的躍動をとめることはできなかったようだ。
長すぎるので詳細は以下ソース
http://buzz-plus.com/article/2017/12/20/bob-sapp-profile/
http://stat.profile.ameba.jp/profile_images/20121225/22/89/4d/j/o040005001356440997658.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20121006/14/bobsapp/0d/28/j/o0800120012222961094.jpg でも拳銃と一発の銃弾があれば余裕で殺せるんだと思うと虚しいもんだな アメリカではアメフト選手
日本ではK-1格闘家
海ではタマちゃん
韓国では催眠術師 http://bunshun.jp/articles/-/5481
ボブ・サップからのDV地獄6年 日本人恋人が決死の告白
「週刊文春」編集部13分前
2000年代、K-1など格闘技の大会に出場し、「ビースト」のニックネームで人気を集めたアメリカ人格闘家、ボブ・サップ(44)。彼と約6年間交際していた日本人女性A子さん(39)が「週刊文春」の取材に壮絶なDV被害を初告発した。
2010年の年末に出会った2人は、翌春から交際をスタート。プロモート会社に勤務経験のあったA子さんはサップのマネージメント業務も手がけることになった。
A子さんとの2ショット
サップの“異変”にA子さんが気付いたのは交際数カ月後のことだった。
「2011年の半ばから日本や海外を一緒に転々とする日々が続いたのですが、彼が発作的に私を面罵するようになったのです。突然人が変わったように、『浮気しただろ』などとい言いがかりをつけて、ホテルや新幹線などでも何時間もこき下ろすのです」
そして2012年12月10日にA子さんは初めて暴行を受けた。
「翌年2月に控えた試合のため、ニュージャージーでトレーニングをしていたときのことです。深夜0時頃、食事からホテルの部屋に戻ったサップは、機嫌が悪かったのか、いきなり私を1.5メートルの高さから床に投げつけた後、身体中を殴り始めたのです」
全身にアザができ、顔が腫れ上がっている
昨年3月に撮影された“証拠”写真
陰惨きわまるDVは、今年1月、A子さんがサップの元を離れるまで続いたという。A子さんはサップから暴行を受けた日時や場所を詳細に記録。今回、病院の診断書や写真などの証拠を提示しながら、本誌の取材に応じた。
「あんな大きな男に殴られても、私は長年逃げることができなかった。DVの実態について知らない人は、『逃げればよかったのに』と簡単に言います。ただ肉体的にも精神的にも暴力を受け続けると、もう何かをしようとする気力さえも奪われてしまうのです」
サップにメールで質問状を送ったが、期日までに回答はなかった。 ボブ・サップ「日本人の性への探求心こそクールジャパンだ」
2013.03.29 15:59
オレに一風変わったセックスをいくつも教えてくれたが、なかでもインパクトがあったのが“おしっこプレイ”だ。
オレの顔にまたがった彼女がビースト目がけて勢いよく放尿する――最初にそれをされたとき、頭の中が真っ白になった。
羞恥心を覚えると同時に、かつてない快楽がオレの脳内を駆け巡った〉
http://www.news-postseven.com/archives/20130329_178614.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています