日本刀専門家、とある日本刀を手にしてから様子がおかしくなり体重が減り、実家の寝室で切腹
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http://japan.techinsight.jp/2017/12/ellis14011215.html
仕事で日本とイギリスを定期的に行き来していた男性にいったい何があったのか。今年の6月29日、ホリデーのためにイギリスの実家に戻った日本刀専門家の男性が、寝室で切腹し命を絶った。このほどその死因審問が行われたことが英メディア『Metro』『The Sun』『South Wales Argus』などで伝えられた。
アラン・ジョーンズさん（51歳）は日本刀専門家として日本で勤務しており、定期的に母親マーガレットさんの住むサウス・ウェールズのニューポートに里帰りをするという生活を送っていた。
今年2月にも、いつものように家族や友人らに会うために実家に戻って来たアランさんは6月29日、実家にある自分の寝室で日本刀を使って命を絶った。12月14日にニューポートの検死官裁判所で行われた死因審問では、発見者となったマーガレットさんが「寝室の床に息子が血まみれで倒れていた。日本刀の上に息子の体があった」と述べた。
また姉のマリアンヌ・カウルフィールドさんは、「弟はニューポートで生まれましたが、長年にわたり海外暮らしをしていました。最近はインドやオーストラリア、日本に住んでいたのですが、イギリスに戻って来た時には友人を訪ねたりしていました。でも今回帰って来た時には、いつものアランじゃないみたいでどこか様子がおかしいと感じました。体重が減り、ほとんど寝室に引きこもっていました」と話している。 ただの量産刀だから殺しまくっただけの妖刀ってなんだったっけ 2月に帰って、6月に？
そんだけ間があるなら、実家でのトラブルだろ
イギリスの神奈川県警かよ >>311
即死じゃなくても腹斬ってそのままなら死ぬでしょ >>320
じゃあ日本よりも放射能汚染している韓国ヤバくね？
被爆している韓国人は鬱病が深刻なんじゃね？ 寝ぼけて切腹未遂した大名が居るぐらいだから、オナニー中間違って割腹してもおかしくない >>319
背後に人の気配感じたら紐引っ張ればﾋｭｰﾝって飛び出てくるんじゃね？ >>3
日本刀→中国「なにこの細身で長い刀。苗みたいだから苗刀と呼ぼう」→朝鮮「苗刀の起源はウリナラ」 病気になった人が霊感が強い人に見てもらったら
「家にある日本刀（先祖が持ってたもの）が人を殺しているから
刀を寺で拝んで預かってもらうと治る」と言われ
そのとおりにしたら本当に治ったという話もある
変なのを持ってしまうとヤバイ >>3
板バネ削り出して打刀のかたちにした模造刀だろ。いいとこ40年の歴史じゃねえの？ 何かを守る意思のないガイジンが安易に触れたら呪いにかかるんだよ
在日朝鮮人も同じく
だから未だに警察では日本刀を振り回す現行犯を取り押さえるという訓練をしている 刀剣商が妖刀を周してくれる程に本物の収集家だったが故の皮肉な事件 妖刀と言うか正宗とか国重とか名刀を継いでる刀鍛冶って現代にいるのかね
仏師快慶を継いでる人はこないだ見たけど ただ刀剣収集家がうつになっただけちゃうか
血を吸わせたいなら辻斬りやるだろ 古戦場に行ったらなんか霊がついてきたみたいな話はよくあるからな
信じる信じないは好きにすればいいが 床の間に刀飾る台あるけど危ないよなあれ
うっかり躓いたら首とれるわ
刃は下向けとけよ >>12
所さん大変ですよでも取り上げられてた
戦後GHQ統制下で刀を取り上げられた際、普通の刀に混じって歴史的価値のある名刀までアメリカに渡ったとか >>226
かっこいいけどかなり訓練しないと戦えないよね
片手でビュンビュン振り回す人はすごい腕力なんだろうね 俺の故郷の町は古戦場だったから持ち主がいなくなった日本刀とか寺とかに預けたりするんだけど
そこの住職の息子が寺に預けられた日本刀で首切って自殺した
だから呪いとか妖刀の類いはあると思う。 >>311
腹部大動脈まで刺すことができれば短時間で死ねる >>14
マジレス。村正の妖刀説は徳川家康が部下を庇って咄嗟に言った冗談が原型。
関ヶ原の戦いで勝利した家康はその場で論功賞を開いていた。
ある部下が槍一本で大活躍した話に大喜びし、「ちょっとその槍見せてよ」と言った家康、
なんとその槍で指に怪我をしてしまう。
戦場で総大将が怪我をするというのは非常に不名誉な事で、部下の責任問題にも発展する。
まして無傷で勝った戦の直後、自分の名誉も、槍の持ち主の手柄も、周辺警護の部下の責任能力も、大きく評価を下げる事になってしまう。
そこで家康は咄嗟「この槍は村正か？」と聞いた。
三河出身部下が多い徳川家では、海を挟んだ伊勢の鍛治・村正の刃物を使用する者が多かった。
特に槍は多くが村正だった、家康家臣団最強と言われた本多忠勝の槍『蜻蛉切り』も村正だった。
当然その家臣の槍も村正なワケだ。
家臣が「確かにその槍は村正でございます」と答えると、
家康は「我が祖父も父も村正で暗殺された。村正は我が家に祟る」と語った。
コレで家康の怪我は「村正が祟ったせい」となり、
勝ち戦の直後に怪我した家康本人の名誉も、槍の持ち主の手柄も、警護の部下の信用も、全て保たれたってワケ。 日本刀が10キロってどこで読んだんだよ
どこかに行って持たせてもらえ、猟銃と違って触っても触らせても罪にはならんから 確か丹羽長秀もある日本刀を手にしてから眼病になったりおかしくなったが
手放したら治ったっけ >>326
殆どそうだろう
新潟県三条市の石崎いう人が刀鍛冶を探してどうこうの話をWeb上で見た >>326
岐阜の関の刃物はそうだろ
大阪の堺とかもそうじゃね 鉄パイプつながりで〜鉄砲屋から…自転車屋に変わったところアルかな？フランスのプジョーは、そのルートで自動車屋になったそうだが。いまでも自動車をカタログに載せてるとか。
イタリアのベネリは、ショットガンとバイクを作ってたな…
川崎が作ってたのは、軍艦と飛行機か…ヤマハは楽器屋だもんな… オートバイを作ってたイギリスのBSAはバーミンガムスモールアームズだね 古い刀には細菌が沢山付いてるんだよな。
中には神経系の働きをおかしくする奴らも居るかも知れんよな。 月夜の晩に刀の手入れをして、美しく照らされた刀身を不意に舐めたくなり
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