プレイステーション2で発売されて人気を博し、デジタルリマスター版がプレイステーション3で発売された「ワンダと巨像」。そんな伝説の名作ゲームが、さらに美麗な映像でプレイステーション4で蘇ることになったのだが、あまりにもリアルな映像の為、一部からは「まるで巨像が生きているようだ」との声が出ている。

・あまりにも高画質で高精細
もちろん「ワンダと巨像」は実在しないフィクションの世界を舞台としたゲームだが、あまりにも高画質で高精細な映像のため、まるで実在する世界のように感じてしまうのである。すでにPS4版の映像がプレイステーション公式YouTubeに掲載されており、世界中から絶賛されている。

・素晴らしき独特な世界観
ゲームの内容はいたってシンプルで、主人公が女子をよみがえらせるため、すてべの巨像を破壊していく物語。その独特な世界観は多くの人たちに感動を与え、まさに神の領域ともいえる伝説のゲームとして支持されている。

・完成度の高さを期待して待ちたい
PS4版の「ワンダと巨像」は普通のPS4よりプレイステーション4PROでプレイをした方が、快適かつ高画質で遊ぶことができる。発売日は2018年とされているので、もう少しで遊べそうだ。今から完成度の高さを期待して待ちたい。

http://buzz-plus.com/article/2017/12/11/shadow-of-the-colossus/
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https://youtu.be/ActhIPQ_DFQ