貴方は戦艦山城に乗っています。右から魚雷艇、左から駆逐艦、正面から戦艦の主砲、どうしますか?
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【マニラ共同】米マイクロソフトの共同創業者で資産家のポール・アレン氏は6日までに、フィリピン南部スリガオ沖の
海中で、太平洋戦争中の1944年10月に米軍に撃沈された戦艦山城や扶桑など旧日本軍のものとみられる5隻を発見した。調査チームが明らかにした。
調査チームの責任者やフィリピン国立博物館関係者が7日に記者会見し、船体の状況などについて説明する。
同チームや関係者によると、今回の調査は11月21日から今月2日まで実施。ほかに駆逐艦満潮、山雲、朝雲とみられる
船体も見つかったという。近隣の海底にはもう1隻沈んでいるとみられ、引き続き調査する。
https://www.daily.co.jp/society/main/2017/12/06/0010795751.shtml >>112
勝機など最初からないがどうせなら戦って負ける道を選んだんや
結果、朝鮮の様に分断もされず国体も護持された
まあまあ上手くいった部類だと思うぞ >>2
おじさん、真っ先にラコステのマークへ目がいってしまったよ……(´・ω・`) 大日本帝国大鑑主砲主義の前には
イージス艦艇なぞ神クズよ
気合いで蹴散らすわ ジョセフがワムウとの決戦で、正面のワムウに向かって突進したの思い出したw
右か左に避けても神砂嵐来るから、正面に向かって走るのが正解だとリサリサも言ってたしw 最大船速全速前進
敵戦艦へ正面衝突コース
左駆逐艦に全門発射
あとは成り行き次第 >>166
それをやった結果
山城は溶鉱炉と化し
我魚雷攻撃を受く各艦我を顧みず突進せよの発信の後轟沈 さぁ、、答えはフリップにチョメチョメとお書き下さい。 よし こいつに人間魚雷になってもらおう(提案)
↓ >>41
なんで正解がでるまで40レスもしょーもないおもんないボケかましてんだ
イライラするわ みんなー!!オレに任せろ♪
かめはめ波と波動拳、撃ちまくってやる!
かぁ〜メ〜りさんの羊♪羊♪羊♪ 180度反転して夜明け以降に再突入のタイミングをうかがう。
実質20ノットも出なくなってる米旧式戦艦は追いつけない。 >>181
まあそうだな、艦隊の中では小さい軍艦。 一点突破の全速前進しかない。相手の半分に打撃を与えてから轟沈だ。生き残ることは無理だから。 正面の敵には波動砲
右には主砲斉射
左にはコスモタイガーゼロ発進 主砲は三式弾を使用して駆逐艦を牽制し、
魚雷挺には副砲と高角砲で迎撃。
戦艦は見なかった事にする。 片側の錨下ろしてドリフトで正面の戦艦に一斉射撃するんじゃねえの >>1
戦艦に向かって突っ込む。
意外とあたらん。 >>144
爆弾落とす方も次こそは反対に回頭するだろうの予測をことごとく裏をかかれたらしいね、まさかずっと同じ方向に舵を切るとは思わない 左右を主砲斉射で牽制しつつ
人型兵器に変形した艦橋による突貫で戦艦を撃破し正面突破 右舷前方全速力、エンジンが壊れても構わん!飛ばせ! >>140
ソ連工作の成果だからな
誇らしいんだろう まあ確かにサシでチキンレース的なもんを選ぶのがベストだろうな
3つ敵が居ても2つは無視して構わん
魚雷挺はサシの勝負が出来ないからそれ以外 ゆーちゅう婆になってオロオロと実況
艦長と艦首でタイタニックごっこして海に落とす >>222
じゃんけんでずっと同じやつ出すみたいだなw 右から魚雷艇、左から駆逐艦、正面から戦艦の主砲、後ろからアベンジャー20機、上からドーントレス16機 >>238
でも理由は取り舵か面舵かは忘れたけど回顧録では、言いやすい方向をひたすら言い続けたとさ 正面戦艦の脇に突っ込んで同士討ち回避で主砲打てない間に駆逐艦と魚雷挺沈めて逃げる? >>240
伊勢の艦長は言いやすいから取舵連呼
日向の艦長は面舵連呼だったはず >>2
痴女にしか見えん。
ラコステって。
テニスのあとか何かかしら。 |゚Д゚)ノ 前部砲塔戦艦に向けて射撃、魚雷艇は中央2門と副砲
|゚Д゚)ノ 駆逐は後部2門と副砲だな
|゚Д゚)ノ 戦艦に向かって全速で 全戦闘を通じて「伊勢」は至近弾46発を受けている。遠弾を含めると「伊勢」を襲った敵機は150機を超えていることは確実だ。それらをことごとく回避した中瀬艦長の腕の冴えは見事というほかない。
敵機が投弾した時、中瀬艦長は、ちゅうちょなく、"取舵"をとったという。つまり、常に左回頭をすることによって、敵機を振り切ることに成功しているわけだが、(略)
中瀬艦長『───米軍機というものは、単機で急降下するということが、ほとんどなくて、数機またはそれ以上の密集編隊が急降下してくるんですよ。当日はまったくの快晴で雲一つない状態だったので、
急降下するとき、太陽の反射でキラキラするのですぐわかるんです。この瞬間に急速転舵をして回避にうつり、弾着と同時に、急速、舵を戻して旧針路に戻したわけです。
つまり敵編隊が急降下に入ったとき、こっちが転舵すると、それに即応して進入進路を修正することができないんですね。編隊を組んでいるから、修正するとたがいに接触する危険があるわけです。
やむなくそのまま突っ込んで爆弾を落とすんですが、まるで命中しないわけです。(略)
回避運動で、取舵ばっかりとっていたのは、とくに理由なんかありません。あれは、むしろ私のクセですね。"トリカージ"と言ったほうが言いやすかったからです。
しかし、毎回取舵をとったのは多少のご利益があったかもしれませんね。
つまり、敵の後続編隊が先頭隊の投弾によって取舵に回避するのを見て、こんどはオモカジにとるだろうと考えて、急降下に入る寸前、先頭隊とはやや反対側を狙ってきたのがありましたよ。
ところが、同じように取舵をとるもんだから、弾着位置が右舷遠方になってしまった。ということがありましたね。敵のウラのウラをかく結果になったわけです。』
佐藤和正『艦長たちの太平洋戦争 34人の艦長が語った勇者の条件』(光人社、1983年)51,52頁「用兵の極地 戦艦「伊勢」艦長・中瀬泝少将の証言」から引用
https://ja.wikipedia.org/wiki/中瀬泝 ちなみに同著72頁,73頁の日向艦長・野村留吉少将「武人の本懐」より
野村艦長『敵機は、もっぱら後方から急降下爆撃をしてきましたね。そのとき回避運動をするのですが、まず艦橋の見張員が報告したら、艦長は敵機の様子を見て操艦するわけです。
だいたい見張員が「突っ込んできますッ!」と叫んだ瞬間に「オモ舵一杯ッ!」と叫ぶわけです。敵機を見ている暇がないときは、ほとんどカンで操縦しますね。
ぼくの場合は、たいていオモ舵一杯と言ってました。
爆撃に対しては、オモ舵でも、トリ舵でも、どっちかにとればいいんです。とっさの場合だし、それが言いやすかったから、ぼくはオモ舵一本でやったわけです。
「伊勢」の中瀬艦長はもっぱらトリ舵で回避していたと言ってましたね。
戦闘中は最大戦速で走っていますからね。「日向」は25ノットですが、そのスピードでいきなりオモ舵一杯をとると、急激にブレーキがかかって回頭します。
戦闘艦橋がぐーっと傾いて海の上に出ますよ。体が傾きますしね。あまり気持ちのいいものではないですよ。
そのとき、約5ノットくらいにスピードが落ちます。そうすると急降下の態勢に入った飛行機は、目標が後落して行くので、機首をどんどん下げて前のめりになる。とうぜん照準が狂ってくるというわけです。
投弾しても、なかなか艦には命中しない。だから、どっちに舵をとってもいいんです。
ところが、魚雷の場合はそういうわけにはいきません。低空で来る角度や、雷跡などを見て操縦していましたがね。アメリカの魚雷は、泡をはっきり出して疾走してくるから、角度がよくわかるんですよ。
それに雷撃機の場合、魚雷を発射するとき、弾倉を開けるのですぐにわかる。
「雷撃機、弾倉を開けましたッ!」と見張員が叫ぶんです。ですから、発射する前に舵をとることができましたね。』 >>246
あーそれそれ
訓練ではなく本当の戦場で昔の人は肝が据わってるよな 戦艦なんて舵切ってから回頭し始めるまでに何十秒もかかるんやで 宇宙戦艦でさえレーザービームを目視してから回避行動が成功するんだから実弾なんて余裕だろ >>250
伊勢型は舵の効きが抜群だったからな、そのかわりすわりが悪く直進性が悪い、艦隊運動でも失敗して列から飛び出すことがあったくらい
大和型は逆で舵の効きが最悪だが効きだしてからは非常に小回りになる >>252
大和型で舵の効きが悪いのはほとんど重さのせいだろ
重量に対して異様に短いから効きだしてからは小回りになると ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています