日本の戦闘機の航続距離は戦争序盤の快進撃を生んだ代わりに中盤以降は無理な運用で敗戦につながった
航続距離が短ければガダルカナル防衛戦とかいうキチガイ戦に投入できなかったのに届くばかりに連日ラバウルから出撃して消耗