ナチスドイツの空軍の戦闘機って異常に航続距離短いよな
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>108
ドイツの空襲にB-29が使われたんですか?
初耳です >>114
あのさあ
まあいいよ。こういうの増えたよな。なんか疲れる。 同盟国の飛行場に降りると云う日本人には到底思い着けない運用法が有ったからな
またそのせいで遂にはドーバー海峡を越えて進軍する事が叶わなかった訳だがw >>47
第二次世界大戦中の戦闘機のどれかに乗って出撃しろって言われたら、P-47一択だなあ フォークランド紛争では爆撃機が6000km彼方の目標を爆撃したんだぜ。 攻略した地域に合わせて基地を作るから長距離を飛ぶ必要が無い
欧州は平らな畑が多いから数日で仮設滑走路が作れてしまう >>109 数少ない幸運かもね。
ても、マスタングが有ったら乗せるでしょ?
>>112 設計屋でも、無理な設計のお陰で無茶な作戦で多数の戦死者増やしたのでわ?
宮崎パヨクのお陰で誤解する人増えたでしょ?
YS11の設計は…?
てな感じでしょ
>>113 開戦初期の多数のベテランパイロットの技量差と勇気(美化した表現は不適切だけど)
が有ったからでわ?
ベテランパイロットは穴吹智曹長とか有名ですけどね
(´・ω・`)ガラケーの打ち込み大変 >>107
保有艦艇に制限があるし人口も少なくて資源もないから質を重視して重武装にするのが当たり前
合理的な思考の帰結なんだよ >>113
スペックが劣っていることを逆手に取ったんだよな
相手が帰投中の油断しているところを送り狼で襲撃し
相手から攻撃されたら高い運動性能を生かして逃げきる
早期警戒が可能なビルマ戦線ならではの戦い方
アメリカと同じ設計思想では性能差で逆に勝てない 単発は航続距離短いけど、双発は長いよね。
長距離は双発に戦わせだけどボコられて終った >>127 それは認めないとね。
ロンドン条約から脱退以降圧倒的に数不足してるの判ってたから太平洋戦争後半駆逐艦なら松型(橘型)等の数を作っても焼け石に水だから…ねぇ。
てか、戦闘機スレだろ?
スレチm(__)m
(´・ω・`)メッサー109好き ほんとお前らミリネタだけは
偏差値70超えるよな
なんなんだよ 長距離攻撃は有利や、先に攻撃出来る上に一方的やと天才小沢が張り切ったマリアナ沖海戦はどうなりましたか? >>131
この程度で70超えはないだろせいぜい55程度 >>68
当時はグーグルマップなんて無いしうんこみたいな地図頭に入れて行ったんだから凄いよ >>63
内股脚にしたら軽くできたんだっけ。
日本は防御捨てて軽くしたがドイツは脚を悪くする代わりに軽くしたか… 零戦も五式戦や彗星みたいに金星エンジンに付け替えたの有ったんだけどね
零戦はあまりに栄エンジンに最適化し過ぎてて欠点が余り解消されない割に美点がスポイルされたと >>51
まともなのは晴嵐かな。当時、大型艦船しか搭載していなかったジャイロコンパス積んでたし。高額な機体だけど。 日本の飛行機で一番問題だったのがエンジンオイルがアメリカ製指定だった事。
石油とかオクタン価が問題とか以前の問題。 ただマトモな高速雷撃機作れたのは日米だけだからそこは自慢していいと思う。 1 ドイツ軍はスラヴ人を大量虐殺したが、スラヴ人は断固反撃してファシストドイツを粉砕した。
2 日本軍はチンピラゴロツキを懲らしめるために出征し、チンピラゴロツキは小便ちびって逃げ回った。
3 チンピラゴロツキは逃げ回った恥を隠す為に、極悪な日本軍に虐殺されたと騒ぎ出した。
もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/nastuplenie2.0.html
バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。
これがソヴィエト大祖国戦争と中国抗日戦争の最終結果なのである。 >>139
あの時代は鉱物油オンリーだから基油の性質に思いっきり左右されるんだよね
東南アジアでとれる油は硫黄分多くてだめだとか ソードフィッシュとか遅過ぎ布張りと利点はけどドイツ海軍は何であんなのに沈められるんや ジェット戦闘機も地対空ミサイルもあったんだろ
なんで負けたんや >>143
どんな戦艦も航空支援なしなら沈められる
相手がおんぼろだろうと敵戦闘機に邪魔されないからね
ドイツの潜水艦とかも、基地に寄港しようとビスケー湾に帰ったところをゆうゆうと英軍機に攻撃されるんやから、同しようもないね >>84
一式戦にしろ四式戦にしろドイツのバッタの数倍長いよ >>143
設計が古すぎた・・・
技術が劣るとかじゃ無くてww1で建艦禁止されたからww1末期の戦訓で設計してる。
航空魚雷対策とかほとんど考えて無いはず。 >>94
無双出来たのはソ連空軍だけでP-47に虐殺された >>1
巡航速度が違うから
日本機の航続距離が長いのは、海の上をノンビリ低速で飛べたから
ヨーロッパは何処からレジスタンスに打たれるか分からないから常に最大戦速 ドイツは東部戦線で現地の住民を味方に付けれたらな・・・
ソ連に反感抱いてた奴多かったのにそれを利用しないのは本当にもったいなかっった >>147
ドイツの設計が古いとか言ったら英海軍はもっと旧式な構造だし、米海軍は装甲が簡単にズレてしまう欠陥品なので… >>105
へーえ、ニュー速でおすすめの戦記もんは当たりが多いから買ってみよう。 >>147
舵に魚雷を喰らったからどうにもならない。
赤城も比叡も船体、機関は無事なのに舵を殺られたから処分するはめに
なった。
大和も魚雷に舵を殺られて冬月と衝突しそうになってた。 大和が沖縄特攻時に落とした敵機が6機、内3機は最後の爆発の巻き添え
日本の戦艦の防空力低すぎぃ >>136
Bf109は軽量化というか空気抵抗低減のために主翼が薄い設計になってて、翼内に着陸脚の格納装置を収められなかった
他にも主翼の薄さのせいで航続距離を伸ばそうにも翼内に燃料タンクを増設できなかったり、火力を強化しようとすると翼内に機関砲が入らないからガンポッド形式にせざるを得なかったりしてる 隼の三型はがんばったんだな〜、
終戦後にグリフォンスピットと編隊組んで飛んだってのええ話じゃ >>157
随伴していた二隻の金剛型戦艦は航行不能になった空母の曳航用
だけど舵が壊れていたので曳航できない。
機関が故障していても舵が使えれば曳航可能だけどその逆は無理。 エンジン止まった車はワイヤーで引っ張って運べるけど
エンジン無事でも前輪が変な方向いて固定されてたら自走も引っ張るのも無理みたいなもんから 大戦中のパイロットは求められる能力が高すぎる。
GPSはおろかレーダー誘導さえない時代だから、
地文、天測航法が必須。
天気予報の精度が低いので、飛びながら風向風速温度、雲の流れを見ながら位置をロストしないように
進路を決めなきゃならん。
コンピュータもないからフライトマネジメントを全て自分の脳みそで考える。
発動機の調子、刻々と変化する残存燃料から飛行可能時間と行動半径を計算。
これらを押さえた上ではじめて戦闘任務をこなすわけだからなあ。
艦攻や艦爆、単戦とかの区別でなく、どのパイロット、機上員もすごいとしか言いようがない。
編隊長とか神さまレベルだろ。 >>63
脚もそうだけど離着陸時の安定性が悪いのよ
翼に整流板付けたら解決するとわかったのが敗戦直前
レストアされたMe109なんかも何機か墜ちてる ホーネットも戦場に落ちてたんで引っ張って持って帰ろうとしたんだよな >>154
男たちの大和を実況板しながら見てたんだけど
25mm機銃の連射速度があまりにも遅くて指摘したんだ。
まるで手拍子のパン・パン・パン!
そしたら当時はあれでも速いんだってレスきたわ。
敵機の速度は秒速100m以上なんだし絶対に当たらないわ。 空軍技術局長が設計者のヴィリー・メッサーシュミットにBf109航続力の増加を求めたところ、
メッサーシュミットは「あなたの望むものは、速い戦闘機なのか、それともただの納屋の戸なのか」と怒鳴りつけた。
後日、メッサーシュミットは件の技術局長と共に防空壕に逃げ込む羽目になり、
技術局長は機銃掃射をかけるP-47を指差し、
「ほら、そこにきみの言った納屋の戸が飛んでいるぞ」とやり返したという。 >>162
これも舵が故障していたので鹵獲を断念した。
>>163
ドイツのニュース映画で見た37mm砲なんてもっと遅いよ。 >>102
https://www.amazon.co.jp/日本はなぜ敗れるのか―敗因21ヵ条-角川oneテーマ21-山本-七平/dp/4047041572
おまいなら、知ってるだろうがな。 >>163
弾幕張って、爆撃機や雷撃機に突っ込むのためらわせて攻撃のタイミングずらすのが主な目的みたいなもんやな
うまく当たればめっけ物。一応当てるつもりで撃たないとハッタリにもならんから狙いはするけど当たりゃせんわな。
アメリカあたりだと、レーダーと連動させたりVT信管つけた高射砲とかで当ててくるからとんでもねーけど、
これは流石にアメリカがすごすぎるだけ。 馬鹿は勘違いしてるがVT信管は2%くらいしか撃墜確率上がってない
機銃があくまでもメイク、高速化した米軍と低速のままので防御低い日本軍では圧倒的な落とされる難易度も変わる 帰還した機体を検証して、ダメージ受けてないところを徹底的に強化したとかもやってるって言うし、
アメリカ機はとにかくタフなんやろな。
あとB17が戦前にすでにあったとかわけわからん。 提督の決断4pk日本でやってるけど難しすぎる。
イギリスとアメリカにボコボコにされる。 >>171
B-29がほぼ使い捨ての扱いって時点で国力の差があり過ぎる B29の運用を「物量に任せたアメリカならではの」
とかいう向きもあるけど、それだけじゃないんだよな。
問題あっても、時間を優先して対策しながら
使うという意思決定とか、対策にしても
物量投入をいかにきちんとやるかの検討も。
日本なら、とは言わん。アメリカ以外なら
物量あってもかえって迷走して無駄を作りまくる
かもしれない。
b29はダメだ別の機体を急ぎ作れとかいって
ラインを混乱させたり、開発リソースを無駄にしたりとか。
米軍が全て神のごとき的確な判断をしたとは
言わんけど、日本との違いは高校生あたりには
よーく教える必要あるんではなかろうか。 未だに「資源があれば勝てた」「物量チート」
とか本気で思ってるやつ少なからずいるもんな。
基礎科学力、基礎工業力の絶対的な不足
さらに非合理的な精神論の蔓延
同じ物量あっても結果は同じだったと思うよ。
使えない物を無駄につくるか、物資を滞留させて
使えないとかで。 >>176
精神論は単にそれら足りないものを補おうとして出てきたものじゃね(補えるわけないが ナチスで思いだした
ナインって漫画まだやってるの? >>177
より不合理な方に向かえばリカバリーできると
思い込む、不合理精神の不毛さというか。
記録の類読むとほんと憂鬱になってくる。
もちろんまともな科学的精神の人も大勢いる筈
なのになぜかトータルで致命的に間違った方向に
確信的に向かう。 >>177
日本だって日清、日露戦争当時は
真っ当な火力戦、物量戦主義だったよね
装備や消耗品が満たされた上での精神論だと思う >>10
殆ど戦闘でなく、行き帰りに墜ちてるからなwww >>62
帝国陸軍航空隊の一部は戦後、残存航空機や捕獲機でパイロットや整備士を育成し中国空軍の礎を築いたからな
これは中国共産党も認めている
http://dansa.minim.ne.jp/CL-1946-ChainaAirSchool-03.JPG >>58
戦闘用の考えてなかったんだよなあ
ドーバー渡る前に気付けよ ナチスって最低の極悪非道の人殺し組織だったけど
兵器に関しては芸術的先鋭的で大好き >>163
あと25ミリで対空だと爆弾投下高度とかに狙って当たらないくらいなんだっけ。
40ミリポムポム砲みたいのを使うべきだったとか書いてるのがあったっけ >>184
伍長閣下の一声で混乱したり変なもの作ったり
変態ポルシェ博士のこだわりだったりで
色々あれど、Me262とか作ってたりするもんな。
生産性とか効率運用の鬼の米軍とはまた違う凄さというか。 >>107
烈風でリソースを無駄にしたな
新型には及ばないまでも金星+防弾強化のゼロ改装を進めたほうがよかった
まあ操縦士も足りないが >>188 烈風の登場が遅すぎたから、リソースは無理かな?
総生産数8機だったかな?
おまけに生産工場(三菱)も爆撃受けてるし
それに中島の「誉」エンジンに運用的信頼が得られてなかったからねぇ。
初飛行が昭和19年5月だから…同年6月にマリアナ沖海戦の惨敗による作戦運用可能の空母が正規なら瑞鶴他数艦(改装空母は低速の為戦力外)の為…実際無理だし人的損失が多すぎるし…結局駄目では?
まぁ、震電が実用化すれば…よかったのにね
(´・ω・`)偏差値50ぐらい? 烈風は「誉」積んでなく三菱の「ハ43‐11」だな
(´・ω・`)訂正させて >>190
テストパイロット曰く
大柄な割に運動性も良く素直な飛行特性だったとの事
実機が現存していないのが本当に惜しい >>191 対比したのが紫電改だったかな?
とにかく登場が遅いのが悔やまれる。
現存が惜しいのは同感ですね。
(日本で保存出来たかは疑問だが)
晴嵐でさえスミソニアンに有るぐらいのに… ドイツにゼロ戦与えてたら、バトルオブフリテンで勝ってた、ってじじいは言ってるよね 零式をゲルカスどもがライセンスすると、多分別物に仕上がると思う レベル低い話してるけど、零戦とメッサーの109の燃料搭載料なんて大差ないし、ある程度の速度で飛ばせば先に零戦が燃料切れになるかもしれんぞ?
日本機の巡航速度の設定されてる域が低いのと、エンジンの性格だよ。
低出力でプカプカ浮いてるだけなら燃費がいいだけ。
全速なら零戦は1時間で落ちるしメッサーはまだ飛んでれる 空母で運用するわけじゃないから航続距離は短くてもいいんじゃないかな >>193
初めは勝てるだろうけど、Bf109FやFw190とかの新型機に対応したようにすぐに対抗機開発してくると思う
Ju86Pって排気タービン付きで13000mまで上がれる偵察機はスペシャル改造のスピットファイアVに撃墜されて運用やめた >>196
んでそのメッサーは全速でどのくらい飛んでられるのよ ゼロ戦で高度1万m以上を飛ぶB29の偵察型F13の撃墜に成功してるし
マウザー砲を積むとかドイツ式魔改造してれば… 栄に付いてるスーパーチャージャーをもうちょい高効率なものに改良できれば
高高度性能も多少はマシになってたかも 冷却効率悪いから無理だろうな。
空冷は空気の分子が地上より低い高空じゃ冷えない。 >>196
零戦がどんだけ飛べてしかも戦闘時間残してるか学び直してから出直しておいで
迎撃側のスピットが燃料切れで落ちるくらい飛び回るから メッサーと零戦の滞空時間の対比なの?
スピード抜きの条件なら、圧倒的に零戦の方が上でしょ。
航続距離+戦闘時間30分ぐらい有るからねぇ。
スーパーチャージャー・ターボ技術力…無いのに等しいから。
回数制限前提なら当時の技術力なら、ニトロ(NOS系)が良かったかもね…シリンダー内のフッ素加工が出来るとは思わないけど。
(´・ω・`)つか零戦で高度10000m近く上昇するのに40〜60分とか、無茶させ過ぎだろ 栄の遠心スーパーチャージャーをルーツに換装出来んのかな? >>207 無理じゃないの?
軍部主導で決まるから…
栄の過吸気付き4000Mぐらいの性能だったみたいだが(諸説有り)
てか、隼の水エタノール噴射が栄の系統じゃなかったかな?
一方アメリカでは既にB17にターボ載ってたからねぇ
(´・ω・`)昔に物が送れるなら(非現実的)過吸気開発している技術者の前に家で錆び付いてる、TD-06(三菱製)送り付けたいわ >>209
ダメだよ。
素材が作れないから量産もできない。
基礎工業力がダメなんであって、零戦だ改良だ
あれが有ればとか、全部なにもかもどうにもならない。 メッサーシュミットBf109の良さってどこにあるんだ?
特に初期型。 >>204
それは零戦が巡航速度が200キロ台後半から300キロ台前半で飛ぶから5,6時間浮いてれるだけで
欧州の航続距離の計算のしかたのブーストかけて飛んだら栄は燃費悪いから1時間で落ちるぞ? Me109Cはフルブーストかけて1時間半余裕な
滞空時間がありそれで航続距離を出してるんだぞ? 燃料搭載量お互い増槽つけて700リッター前後で殆ど同じなんだよ? 航続距離とかいっても、大局に変化あるわけないでしょ
イギリス、ソ連、アメリカ同時に敵に回した時点で負けたでしょ
ミリオタだってそんなことわかってるのに、兵器がああだったら歴史は変わっていたっていつも言うよね
ヒトラーがミュンヘン会議の合意で満足できなかった時点で敗けでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています