ナチスドイツの空軍の戦闘機って異常に航続距離短いよな
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そりゃ基本大陸の上空で戦う仕様だしな
だから脱出したパイロットの生存率も高かった その分めっちゃ爆速だったりとかしたんじゃね?短期決戦型みたいな
全然知らんけど Me109シリーズとの比較であれば
スピットファイア/ハリケーンもどっこいどっこい むしろ単戦に1000km往復させる日本の運用が狂ってる 基本的に近接航空支援万歳+護衛する戦闘機っていう思想だから航続距離いらん
一応重戦闘機に当たるものもあったけど >>2
ドーバー程度の距離で戦闘時間確保できなくてボロボロに負けてたやん >>10
あれって勘みたいな感じで帰り道決めてるんだろうな 短いよね
提督の決断3でドイツ連盟にして支援戦闘機を入手できるんだが
全く役に立たん (´・ω・`) ドウシロト・・・ >>14
艦攻や艦爆は二座か三座で
時計と六分儀と計算尺で機位を割り出していた
単戦はなるべく艦攻や艦爆にくっついて帰った
まあはぐれたらフカの餌だな >>14
海軍のパイロットは天測航法叩き込まれるんじゃなかったか?
陸軍のパイロットは地形と地図を見ながら飛ぶから海の上は飛べない
逆に海軍では二人乗り以上なら夜間でも海上を飛べたから沖縄夜襲が可能になった ドイツが零戦ライセンス生産してたらバトルオブブリテンに勝てたか ワルシャワからモスクワまで千キロくらいしかないんだぞ。
それくらい狭い範囲で戦ってた 燃費がいいから?
燃焼率的なもん?
エンジン性能か まあ、こう言う本もあるしな。
零戦がドイツに輸入出来ていたら、歴史は変わっていたのかもしれない。(´ω`)
ベルリン飛行指令 (新潮文庫)佐々木 穣
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4101223114/
開戦前夜の一九四〇年、三国同盟を楯に取り、新戦闘機の機体移送を求めるドイツ。厳重な包囲網の下、飛べ、零戦。ベルリンを目指せ!
ドイツが入手した日本の最新鋭戦闘機のデータは、まさに驚愕に価した。ほどなく二人の札つきパイロットに極秘指令が下る。ゼロ戦を駆ってベルリンへ飛べ―日米関係が風雲急を告げる昭和十五年、英国情報網をかいくぐって銀翼が乱気流を切り進む…。 運用思想が日本と違い過ぎるだろ
零戦とか防御力取っ払って軽いの作って数多くのパイロット失ったのに、その他の国々はパイロットの生存を優先して、数多くのエースパイロットを残して戦後の空軍の再建に貢献してるからな。 >>25
bf109もムチャクチャ狭いと聞くけどな ジェット機を爆撃機なんかにしなければ違ってたかもなー。
ドイツが零戦輸入?
無理無理無理。
当時のあいつらのプライドの高さ考えてみ?
無理だ。 >>29
ドイツ技師が魔改造した零戦が見たいです!(*'ω'*) >>17
一式陸攻の搭乗員の手記を読んだことがあるけど、専門の搭乗員がいても
雷雲に突っ込んだりしたら風に流されたりして機位を失ってさまようって話もあるから
とんでもなく難しい事なんだと思う。 >>40
洋上は怖いよな
坂井三郎が帰還できたのもソロモンの島々が目印になったおかげだもんなぁ >>10
現代は当たり前になってる増槽を最初に採用したのは
日本の軍用機だね >>28
同じスケールの模型並べると一回りくらい小さい
良くあんなのに乗れたもんだ >>43
日本人ならともかくドイツ人世界で一番デカいレベルなのになw >>17
四式重爆飛龍に乗ってたうちの親族は本土から出撃して夜間サイパン爆撃とかしてたで 燃料切れでイギリス本土に着陸したドイツ空軍機は、そのあと嬲り殺しにあったりしたの? 用途が進行作戦の(歩兵用)大砲の変わりだからね 短くてもいい (´・ω・`) 多く欲しい
・第一次世界大戦
大砲を敵陣地に撃つ → 歩兵なだれ込む(戦闘)
・第二次世界大戦(ドイツ電撃作戦)
飛行機による爆弾投下(命中率格段に向上) → 戦車部隊で敵陣地(壊滅) → 歩兵による掃討・占領 >>17
中学の時の日本史の講師が海軍の機上員で航法ミスで遭難しそうになったって言ってた。
方位磁石の偏差調整を間違えて正しい北を出してなかったって。 そもそも戦える時間が数分しかないとか勝負にならんから
零戦なら逆にスピットの方が燃料切れで落ちるが >>49
キャノピーの中の頭で判断するんだよ。
P-47Dはたしかにデカイ。 党員パワーで優遇されたMeよりも技術一途のFwがいいよな 基地から出てくる電波を180度読み違えて砂漠に行ってしまったB-24
https://goo.gl/WU5AiK なんで艦上戦闘機と比べてるんだよ可哀想だろ
それに当時の欧州なんか全く航続距離考えてない設計だろアレ
最悪着陸できるし() 落ちたら歩いて帰ってこいって言う思想だったからな
太平洋じゃそんなことやったら死ぬ 全力で飛んだら燃料が1時間ちょい保つからそれに全力の速度かけて航続距離700kmくらいって出してるだけで
ゆっくり飛んだらもうちょっと飛べるんじゃないの? 日本の戦闘機の航続距離は戦争序盤の快進撃を生んだ代わりに中盤以降は無理な運用で敗戦につながった
航続距離が短ければガダルカナル防衛戦とかいうキチガイ戦に投入できなかったのに届くばかりに連日ラバウルから出撃して消耗 ティーガーとかマウスも行動範囲アホみたいに狭いよね(´・ω・`) Fw190ちゃんが一番整備兵にやさしくて維持費が可愛くてエンジン出力がおおきくて主脚の強度がデカい メッサーシュミットは足が弱くて喪失理由の半分が離着陸の事故なんだっけか、なんで足の弱さを直さなかった 防御を犠牲にしないと航続距離伸ばせないなら、ドイツ人はそんな飛行機つくんない
そうなるとエンジンの問題か ルーデルみたいな化け物クラスの人材が居る国だからな
あんなのがゴロゴロ居たんじゃ大抵の機体が傑作機になるわ >>62 まぁ極一部でしょ?
大半が本土防衛に使われた機体(迎撃)だからなぁ
「鍾馗」 「屠龍」「疾風」「飛燕」ぐらいかな?
(´・ω・`)Fw190とかマーリンエンジンが有ったらねぇ >>59
ガダルカナルどころかラバウルでさえも古参の搭乗員でも「そこどこ?」って状態だったらしいぞ
戦前にはニューギニア西部辺りまでしか教育訓練も受けていなかったって確か書いてあった覚えがある
一体誰があんな所まで触手を伸ばそうと言い出したんだ? 欧州機は外洋の運用を想定してないから。
イカ厨とグリペン厨は以後お静かに。 設計当時はドーバー超えて空中戦やるなんて、思ってもみなかったからな お前ら「ゼロ戦(笑)」とか「竹やりで落とす(笑)」とかドイツと比較してよく笑ってるけど
あのB-29が日本軍に300機以上落とされたことについて誰も称賛しないよね 航続距離が長くて
どこかの島に不時着出来たとしても
誰が救助に来るんだ イギリスもソ連もイタリアも似たように短かったよ
長かったのは日本とアメリカだけ >>14
スマホにGPS内蔵してるからそれ見ながら飛行してたらしい >>77
日本もアメリカも広い海渡って戦う前提があるから仕方ないよね 被弾の可能性の高い翼にタンクを置かなかっただけ。零戦の様にろくに防弾もせず翼にタンクを置くような馬鹿な事はしなかった。 >>29
JOJOのシュトロハイムはディフォルメされてるけど当時のドイツのノリはあんな感じだったしな >>83
防弾って言っても当時は機体の後方から銃撃が普通の攻撃方法だから
翼にタンク付けてもそこまで危険じゃ無い
むしろ機体内に付ける方が危ない
それに砲弾が機体に留まるより突き抜けた方が爆発の危険が減るので安全 海峡越えられるの作っていたら
ドイツが勝てたのかもしらん
なんかドイツは今ひとつ勝つ気がないんだよな
ヒットラーの言うことをききたくないのが多かったのかもな 日本ってつくづくブラックだよな
人を人扱いしないこの体質どんなに文明が発達しても相変わらずだもんな >>63
me109系が主力張ったのって結局メッサーシュミット博士の政治力があった
からなんだよな
フォッケウルフだってハインケルだって充分いい機体作ってたのに黙殺された
ようなもんだからな
ただしブロームウントフォス、てめえはダメだ。 >>89
おまえが日本以外の何を知ってるんだよ
内向き志向のおまえってつくづくブラックだよな >>50
独ソ戦の時は空港と空港への補給を行う地上ルートの確保ができなくて空軍が上手く展開できず電撃戦やれたのは初戦だけだったから困る 戦闘機も戦車もカッコよかったけど性能はどうだったのかな? >>94
行き当たりばったりの開発でリソースを消耗するだけだったね >>67
作れないんだよなあ
加工技術も
冶金技術も
オイル、ゴム等のケミカル技術も
それらでつくる電装品も
なんもかんも劣ってた。
デカイ船とか、紙上の設計では時々凄いこと
できても作れない。
技術が無いから無理も出るし、その後は新しい設計もできず。
ゼロ戦が凄かったとかはしゃぐやつはダメだ。
国家の根幹の力を考えないとダメなのに。 ドイツ軍のエースはやられても落下傘降下してまた復活する >>45
ワイの隣の家のおじいちゃんが二式大艇乗りだったが、
遠くはニューギニア島、ソロモン諸島方面まで内地の基地から無着陸、数千キロをひとっ飛びで物資の輸送してたって聞いた。夜の星を観測して現在地を計算で割り出す航法?もあったらしい。
昨年他界されたが、貴重な証言をもっと詳しく聞いとけば良かったと後悔している >>92
時々あるよ。
零戦の運用みたいな非合理な事例。
憂鬱になる。
もっと、義務教育で日本の敗因。
科学の軽視、精神主義のダメさを教育すべきだと思う。
サヨクな歴史観で色のついた歴史なんてやらなくていいから
日本軍の敗因の研究についての本を本気で読ませる
べきだ。
米軍だって全てやることなす事うまくいってるわけでは
ないということも。
物量に負けたとか安直な事を言うような人が今後
出ないように。
物量はキチンと効果的に活用しなきゃだめで
日本は少ない物量すら無駄にしまくったという
のをもっと知るべきだ。 零戦と言う漫画の中でしかF4Fに無双した事がない戦闘機
数で有利だったウェーク島と珊瑚海でしかまともに勝っていない >>73
B‐29日本爆撃30回の実録―第2次世界大戦で東京大空襲に携わった米軍パイロットの実戦日記
という本を読んでB-29の搭乗員も必死で悲惨だったんだと知る >>98 まさに工業力と運用思想の差で決まったような結果だな。
そもそも、日清・日露の戦勝で浮かれたのが間違い。
軍艦では個艦優勢主義(生産性が低く武装が多すぎる)に傾倒し喪失艦艇を穴埋め出来なかった。
航空機は根本的に技術力・運用思想等がなかった
てか、マーリンエンジンやマスタングみたいな幸運がなかった(零式艦上戦闘機は除く)
(´・ω・`)堀越が悪いんじゃね? >>105
ドイツ空襲よりはマシだったけどね。
対空砲もドイツに比べりゃスカスカだった。 >>107
エンジン変えたらいいかんじの戦闘機ができた例としては日本だって五式戦闘機があるし……(´・ω・`) >>10
車で片道300kmの日帰り出張させるうちの会社みたいだな >>108
イギリスの爆撃機乗りの寿命は2週間とかいわれてたもんな >>107
二郎はボディ屋でエンジン門外漢やんけー >>67
ビルマで隼がP47喰ったりと、戦闘力維持しながら粘り強く戦ってるぞ。
乗ってる本人たちは4式戦に変えてくれと思ってたらしいが、自分が乗る隼なら絶対に負けないと言い切る人もいる >>108
ドイツの空襲にB-29が使われたんですか?
初耳です >>114
あのさあ
まあいいよ。こういうの増えたよな。なんか疲れる。 同盟国の飛行場に降りると云う日本人には到底思い着けない運用法が有ったからな
またそのせいで遂にはドーバー海峡を越えて進軍する事が叶わなかった訳だがw >>47
第二次世界大戦中の戦闘機のどれかに乗って出撃しろって言われたら、P-47一択だなあ フォークランド紛争では爆撃機が6000km彼方の目標を爆撃したんだぜ。 攻略した地域に合わせて基地を作るから長距離を飛ぶ必要が無い
欧州は平らな畑が多いから数日で仮設滑走路が作れてしまう >>109 数少ない幸運かもね。
ても、マスタングが有ったら乗せるでしょ?
>>112 設計屋でも、無理な設計のお陰で無茶な作戦で多数の戦死者増やしたのでわ?
宮崎パヨクのお陰で誤解する人増えたでしょ?
YS11の設計は…?
てな感じでしょ
>>113 開戦初期の多数のベテランパイロットの技量差と勇気(美化した表現は不適切だけど)
が有ったからでわ?
ベテランパイロットは穴吹智曹長とか有名ですけどね
(´・ω・`)ガラケーの打ち込み大変 >>107
保有艦艇に制限があるし人口も少なくて資源もないから質を重視して重武装にするのが当たり前
合理的な思考の帰結なんだよ >>113
スペックが劣っていることを逆手に取ったんだよな
相手が帰投中の油断しているところを送り狼で襲撃し
相手から攻撃されたら高い運動性能を生かして逃げきる
早期警戒が可能なビルマ戦線ならではの戦い方
アメリカと同じ設計思想では性能差で逆に勝てない 単発は航続距離短いけど、双発は長いよね。
長距離は双発に戦わせだけどボコられて終った >>127 それは認めないとね。
ロンドン条約から脱退以降圧倒的に数不足してるの判ってたから太平洋戦争後半駆逐艦なら松型(橘型)等の数を作っても焼け石に水だから…ねぇ。
てか、戦闘機スレだろ?
スレチm(__)m
(´・ω・`)メッサー109好き ほんとお前らミリネタだけは
偏差値70超えるよな
なんなんだよ 長距離攻撃は有利や、先に攻撃出来る上に一方的やと天才小沢が張り切ったマリアナ沖海戦はどうなりましたか? >>131
この程度で70超えはないだろせいぜい55程度 >>68
当時はグーグルマップなんて無いしうんこみたいな地図頭に入れて行ったんだから凄いよ >>63
内股脚にしたら軽くできたんだっけ。
日本は防御捨てて軽くしたがドイツは脚を悪くする代わりに軽くしたか… 零戦も五式戦や彗星みたいに金星エンジンに付け替えたの有ったんだけどね
零戦はあまりに栄エンジンに最適化し過ぎてて欠点が余り解消されない割に美点がスポイルされたと >>51
まともなのは晴嵐かな。当時、大型艦船しか搭載していなかったジャイロコンパス積んでたし。高額な機体だけど。 日本の飛行機で一番問題だったのがエンジンオイルがアメリカ製指定だった事。
石油とかオクタン価が問題とか以前の問題。 ただマトモな高速雷撃機作れたのは日米だけだからそこは自慢していいと思う。 1 ドイツ軍はスラヴ人を大量虐殺したが、スラヴ人は断固反撃してファシストドイツを粉砕した。
2 日本軍はチンピラゴロツキを懲らしめるために出征し、チンピラゴロツキは小便ちびって逃げ回った。
3 チンピラゴロツキは逃げ回った恥を隠す為に、極悪な日本軍に虐殺されたと騒ぎ出した。
もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/nastuplenie2.0.html
バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。
これがソヴィエト大祖国戦争と中国抗日戦争の最終結果なのである。 >>139
あの時代は鉱物油オンリーだから基油の性質に思いっきり左右されるんだよね
東南アジアでとれる油は硫黄分多くてだめだとか ソードフィッシュとか遅過ぎ布張りと利点はけどドイツ海軍は何であんなのに沈められるんや ジェット戦闘機も地対空ミサイルもあったんだろ
なんで負けたんや >>143
どんな戦艦も航空支援なしなら沈められる
相手がおんぼろだろうと敵戦闘機に邪魔されないからね
ドイツの潜水艦とかも、基地に寄港しようとビスケー湾に帰ったところをゆうゆうと英軍機に攻撃されるんやから、同しようもないね >>84
一式戦にしろ四式戦にしろドイツのバッタの数倍長いよ >>143
設計が古すぎた・・・
技術が劣るとかじゃ無くてww1で建艦禁止されたからww1末期の戦訓で設計してる。
航空魚雷対策とかほとんど考えて無いはず。 >>94
無双出来たのはソ連空軍だけでP-47に虐殺された >>1
巡航速度が違うから
日本機の航続距離が長いのは、海の上をノンビリ低速で飛べたから
ヨーロッパは何処からレジスタンスに打たれるか分からないから常に最大戦速 ドイツは東部戦線で現地の住民を味方に付けれたらな・・・
ソ連に反感抱いてた奴多かったのにそれを利用しないのは本当にもったいなかっった >>147
ドイツの設計が古いとか言ったら英海軍はもっと旧式な構造だし、米海軍は装甲が簡単にズレてしまう欠陥品なので… >>105
へーえ、ニュー速でおすすめの戦記もんは当たりが多いから買ってみよう。 >>147
舵に魚雷を喰らったからどうにもならない。
赤城も比叡も船体、機関は無事なのに舵を殺られたから処分するはめに
なった。
大和も魚雷に舵を殺られて冬月と衝突しそうになってた。 大和が沖縄特攻時に落とした敵機が6機、内3機は最後の爆発の巻き添え
日本の戦艦の防空力低すぎぃ >>136
Bf109は軽量化というか空気抵抗低減のために主翼が薄い設計になってて、翼内に着陸脚の格納装置を収められなかった
他にも主翼の薄さのせいで航続距離を伸ばそうにも翼内に燃料タンクを増設できなかったり、火力を強化しようとすると翼内に機関砲が入らないからガンポッド形式にせざるを得なかったりしてる 隼の三型はがんばったんだな〜、
終戦後にグリフォンスピットと編隊組んで飛んだってのええ話じゃ >>157
随伴していた二隻の金剛型戦艦は航行不能になった空母の曳航用
だけど舵が壊れていたので曳航できない。
機関が故障していても舵が使えれば曳航可能だけどその逆は無理。 エンジン止まった車はワイヤーで引っ張って運べるけど
エンジン無事でも前輪が変な方向いて固定されてたら自走も引っ張るのも無理みたいなもんから 大戦中のパイロットは求められる能力が高すぎる。
GPSはおろかレーダー誘導さえない時代だから、
地文、天測航法が必須。
天気予報の精度が低いので、飛びながら風向風速温度、雲の流れを見ながら位置をロストしないように
進路を決めなきゃならん。
コンピュータもないからフライトマネジメントを全て自分の脳みそで考える。
発動機の調子、刻々と変化する残存燃料から飛行可能時間と行動半径を計算。
これらを押さえた上ではじめて戦闘任務をこなすわけだからなあ。
艦攻や艦爆、単戦とかの区別でなく、どのパイロット、機上員もすごいとしか言いようがない。
編隊長とか神さまレベルだろ。 >>63
脚もそうだけど離着陸時の安定性が悪いのよ
翼に整流板付けたら解決するとわかったのが敗戦直前
レストアされたMe109なんかも何機か墜ちてる ホーネットも戦場に落ちてたんで引っ張って持って帰ろうとしたんだよな >>154
男たちの大和を実況板しながら見てたんだけど
25mm機銃の連射速度があまりにも遅くて指摘したんだ。
まるで手拍子のパン・パン・パン!
そしたら当時はあれでも速いんだってレスきたわ。
敵機の速度は秒速100m以上なんだし絶対に当たらないわ。 空軍技術局長が設計者のヴィリー・メッサーシュミットにBf109航続力の増加を求めたところ、
メッサーシュミットは「あなたの望むものは、速い戦闘機なのか、それともただの納屋の戸なのか」と怒鳴りつけた。
後日、メッサーシュミットは件の技術局長と共に防空壕に逃げ込む羽目になり、
技術局長は機銃掃射をかけるP-47を指差し、
「ほら、そこにきみの言った納屋の戸が飛んでいるぞ」とやり返したという。 >>162
これも舵が故障していたので鹵獲を断念した。
>>163
ドイツのニュース映画で見た37mm砲なんてもっと遅いよ。 >>102
https://www.amazon.co.jp/日本はなぜ敗れるのか―敗因21ヵ条-角川oneテーマ21-山本-七平/dp/4047041572
おまいなら、知ってるだろうがな。 >>163
弾幕張って、爆撃機や雷撃機に突っ込むのためらわせて攻撃のタイミングずらすのが主な目的みたいなもんやな
うまく当たればめっけ物。一応当てるつもりで撃たないとハッタリにもならんから狙いはするけど当たりゃせんわな。
アメリカあたりだと、レーダーと連動させたりVT信管つけた高射砲とかで当ててくるからとんでもねーけど、
これは流石にアメリカがすごすぎるだけ。 馬鹿は勘違いしてるがVT信管は2%くらいしか撃墜確率上がってない
機銃があくまでもメイク、高速化した米軍と低速のままので防御低い日本軍では圧倒的な落とされる難易度も変わる 帰還した機体を検証して、ダメージ受けてないところを徹底的に強化したとかもやってるって言うし、
アメリカ機はとにかくタフなんやろな。
あとB17が戦前にすでにあったとかわけわからん。 提督の決断4pk日本でやってるけど難しすぎる。
イギリスとアメリカにボコボコにされる。 >>171
B-29がほぼ使い捨ての扱いって時点で国力の差があり過ぎる B29の運用を「物量に任せたアメリカならではの」
とかいう向きもあるけど、それだけじゃないんだよな。
問題あっても、時間を優先して対策しながら
使うという意思決定とか、対策にしても
物量投入をいかにきちんとやるかの検討も。
日本なら、とは言わん。アメリカ以外なら
物量あってもかえって迷走して無駄を作りまくる
かもしれない。
b29はダメだ別の機体を急ぎ作れとかいって
ラインを混乱させたり、開発リソースを無駄にしたりとか。
米軍が全て神のごとき的確な判断をしたとは
言わんけど、日本との違いは高校生あたりには
よーく教える必要あるんではなかろうか。 未だに「資源があれば勝てた」「物量チート」
とか本気で思ってるやつ少なからずいるもんな。
基礎科学力、基礎工業力の絶対的な不足
さらに非合理的な精神論の蔓延
同じ物量あっても結果は同じだったと思うよ。
使えない物を無駄につくるか、物資を滞留させて
使えないとかで。 >>176
精神論は単にそれら足りないものを補おうとして出てきたものじゃね(補えるわけないが ナチスで思いだした
ナインって漫画まだやってるの? >>177
より不合理な方に向かえばリカバリーできると
思い込む、不合理精神の不毛さというか。
記録の類読むとほんと憂鬱になってくる。
もちろんまともな科学的精神の人も大勢いる筈
なのになぜかトータルで致命的に間違った方向に
確信的に向かう。 >>177
日本だって日清、日露戦争当時は
真っ当な火力戦、物量戦主義だったよね
装備や消耗品が満たされた上での精神論だと思う >>10
殆ど戦闘でなく、行き帰りに墜ちてるからなwww >>62
帝国陸軍航空隊の一部は戦後、残存航空機や捕獲機でパイロットや整備士を育成し中国空軍の礎を築いたからな
これは中国共産党も認めている
http://dansa.minim.ne.jp/CL-1946-ChainaAirSchool-03.JPG >>58
戦闘用の考えてなかったんだよなあ
ドーバー渡る前に気付けよ ナチスって最低の極悪非道の人殺し組織だったけど
兵器に関しては芸術的先鋭的で大好き >>163
あと25ミリで対空だと爆弾投下高度とかに狙って当たらないくらいなんだっけ。
40ミリポムポム砲みたいのを使うべきだったとか書いてるのがあったっけ >>184
伍長閣下の一声で混乱したり変なもの作ったり
変態ポルシェ博士のこだわりだったりで
色々あれど、Me262とか作ってたりするもんな。
生産性とか効率運用の鬼の米軍とはまた違う凄さというか。 >>107
烈風でリソースを無駄にしたな
新型には及ばないまでも金星+防弾強化のゼロ改装を進めたほうがよかった
まあ操縦士も足りないが >>188 烈風の登場が遅すぎたから、リソースは無理かな?
総生産数8機だったかな?
おまけに生産工場(三菱)も爆撃受けてるし
それに中島の「誉」エンジンに運用的信頼が得られてなかったからねぇ。
初飛行が昭和19年5月だから…同年6月にマリアナ沖海戦の惨敗による作戦運用可能の空母が正規なら瑞鶴他数艦(改装空母は低速の為戦力外)の為…実際無理だし人的損失が多すぎるし…結局駄目では?
まぁ、震電が実用化すれば…よかったのにね
(´・ω・`)偏差値50ぐらい? 烈風は「誉」積んでなく三菱の「ハ43‐11」だな
(´・ω・`)訂正させて >>190
テストパイロット曰く
大柄な割に運動性も良く素直な飛行特性だったとの事
実機が現存していないのが本当に惜しい >>191 対比したのが紫電改だったかな?
とにかく登場が遅いのが悔やまれる。
現存が惜しいのは同感ですね。
(日本で保存出来たかは疑問だが)
晴嵐でさえスミソニアンに有るぐらいのに… ドイツにゼロ戦与えてたら、バトルオブフリテンで勝ってた、ってじじいは言ってるよね 零式をゲルカスどもがライセンスすると、多分別物に仕上がると思う レベル低い話してるけど、零戦とメッサーの109の燃料搭載料なんて大差ないし、ある程度の速度で飛ばせば先に零戦が燃料切れになるかもしれんぞ?
日本機の巡航速度の設定されてる域が低いのと、エンジンの性格だよ。
低出力でプカプカ浮いてるだけなら燃費がいいだけ。
全速なら零戦は1時間で落ちるしメッサーはまだ飛んでれる 空母で運用するわけじゃないから航続距離は短くてもいいんじゃないかな >>193
初めは勝てるだろうけど、Bf109FやFw190とかの新型機に対応したようにすぐに対抗機開発してくると思う
Ju86Pって排気タービン付きで13000mまで上がれる偵察機はスペシャル改造のスピットファイアVに撃墜されて運用やめた >>196
んでそのメッサーは全速でどのくらい飛んでられるのよ ゼロ戦で高度1万m以上を飛ぶB29の偵察型F13の撃墜に成功してるし
マウザー砲を積むとかドイツ式魔改造してれば… 栄に付いてるスーパーチャージャーをもうちょい高効率なものに改良できれば
高高度性能も多少はマシになってたかも 冷却効率悪いから無理だろうな。
空冷は空気の分子が地上より低い高空じゃ冷えない。 >>196
零戦がどんだけ飛べてしかも戦闘時間残してるか学び直してから出直しておいで
迎撃側のスピットが燃料切れで落ちるくらい飛び回るから メッサーと零戦の滞空時間の対比なの?
スピード抜きの条件なら、圧倒的に零戦の方が上でしょ。
航続距離+戦闘時間30分ぐらい有るからねぇ。
スーパーチャージャー・ターボ技術力…無いのに等しいから。
回数制限前提なら当時の技術力なら、ニトロ(NOS系)が良かったかもね…シリンダー内のフッ素加工が出来るとは思わないけど。
(´・ω・`)つか零戦で高度10000m近く上昇するのに40〜60分とか、無茶させ過ぎだろ 栄の遠心スーパーチャージャーをルーツに換装出来んのかな? >>207 無理じゃないの?
軍部主導で決まるから…
栄の過吸気付き4000Mぐらいの性能だったみたいだが(諸説有り)
てか、隼の水エタノール噴射が栄の系統じゃなかったかな?
一方アメリカでは既にB17にターボ載ってたからねぇ
(´・ω・`)昔に物が送れるなら(非現実的)過吸気開発している技術者の前に家で錆び付いてる、TD-06(三菱製)送り付けたいわ >>209
ダメだよ。
素材が作れないから量産もできない。
基礎工業力がダメなんであって、零戦だ改良だ
あれが有ればとか、全部なにもかもどうにもならない。 メッサーシュミットBf109の良さってどこにあるんだ?
特に初期型。 >>204
それは零戦が巡航速度が200キロ台後半から300キロ台前半で飛ぶから5,6時間浮いてれるだけで
欧州の航続距離の計算のしかたのブーストかけて飛んだら栄は燃費悪いから1時間で落ちるぞ? Me109Cはフルブーストかけて1時間半余裕な
滞空時間がありそれで航続距離を出してるんだぞ? 燃料搭載量お互い増槽つけて700リッター前後で殆ど同じなんだよ? 航続距離とかいっても、大局に変化あるわけないでしょ
イギリス、ソ連、アメリカ同時に敵に回した時点で負けたでしょ
ミリオタだってそんなことわかってるのに、兵器がああだったら歴史は変わっていたっていつも言うよね
ヒトラーがミュンヘン会議の合意で満足できなかった時点で敗けでしょ >>211
特に無いんだよなぁ見事にw
フォッケウルフもハインケルも109に比肩しうる機体を作ってたのに
難癖つけられて大規模には採用されずメッサーシュミットが使い続けられた。 P-51の評価が高いのも長い航続距離を活かして爆撃機の護衛ができたからだからな。 まあ要撃機的な運用形態から、上がれば全速急行ってのが多いだろうし あと内陸国は海に取り残される心配無くて余裕だよね
ちょっとくらい被弾しても落下傘硬化で余裕の生還 過給機はその動力がターボであれエンジン出力軸であれ
1段では全開高度は6000メートル程度がほぼ限界
二段式にしないと一万メートルの全開高度は得られない
スーパーチャージャーでは馬力損失が大きいから
ターボにしたいってだけで実際マーリンエンジンは
機械式の二段過給機を使ってる >>212
なんかきみの理屈おかしいよね。
全速のときは少しでも馬力がほしいからたくさんガソリン燃やしたいわけよ。
逆に巡航時は必要以上のガソリン燃やさないようにしたいわけ。
君が言ってることはその反対だよね。 >>211
Bf109は凄いよ
あの九七式戦闘機と同じくらい速い >>219
お前が読解力が無いんだろう。
零戦も109も燃料搭載量は差がない。
栄は低負荷時に燃費が良い、ブーストかけると燃料はかなり消費が多い。零戦は巡行時160〜180ノット巡行で飛ぶ
JumoやDBは低負荷時でも高負荷でも燃料消費量に大差がない。 109は400キロ代後半から500キロ台前半で巡行する。
109の航続距離の数字は全速フルブースト時の飛行時間から出している。109開発時の要求はフルブーストで1.5時間の飛行時間
零戦はフルブースト1時間か低速で滞空時間6時間の要求で作られてる。
欧州の最高速度より少し落ちる程度の巡航速度が高い使い方で零戦飛ばしたら、先に零戦が落ちるだろう?
各国のスペックが欧州標準の高ブーストで高速巡行時の航続距離で比較してる数字じゃないから
欧州機は航続距離が極端に短いと誤解されてるし、巡行速度の設定が低い日本機は過剰に評価されてるけど
同じ時代で同じような出力のエンジン使って同じような燃料搭載量なんだから極端に違うわけないだろ。
109の首だけ燃費が良い栄に換装して160〜180ノットで飛ばせば零戦みたいに長距離戦闘機扱いされてたわ。 >>221
フルブーストで燃費が良いのはわかったけど護衛すべき対象のHe111と
Ju88はその速度に付いていけるの? >>214
>>220
どっちだよw
日本機って終始格闘主義で防御を切り捨てたんだよなぁ。
西欧機は中世の甲冑騎士のように重装甲一撃離脱。 >>221
巡航速度の違いとかなんとか言い訳してるけど結局長距離飛べないんでしょ。 bf-109はドロップタンクつけられなかったのも痛かった
どう贔屓目に見ても最初から失敗作でしょこれ >>223
そんな主義は実際には無いよ
あるとしたらミリオタの中の日本軍だけに存在する主義
というか、九七式戦闘機は防弾タンク装備してますが
一式戦二型は背面装甲板あるし、二式戦も同様ですね bf-109じゃP-51やP-47に勝てないが一式戦だとマジ勝てるからな
低空戦闘なら第二次大戦最強戦闘機だよ一式戦は 20mmに当たったらバラバラだから防御は意味ないって発想自体はそんなに外れてないんだよな
20mmの弾数がたくさんあって実用的に使えてれば多分通用したはず >>227
何某でニューギニアはもつと言われた高い能力を持ち一式戦でP47を落としたこともある陸軍航空隊の有名なパイロットが
「もはや一式戦の時代にあらず」とも言った事も忘れずに覚えておいてな。
まぁこの人は3型は乗ってないけどさ。 >>230
でもその後日、まだ一戦で戦えるぜ的に言ってたことも忘れずに覚えておいてな
その有名パイロットの日誌読んでいると思うから知っていると思うが結構淡白だよ
もはや一戦の時代にあらずの次の文章は某飛行場に着陸しました的に書くくらいあっさり 長文失礼。
>>206(´・ω・`)訂正させて
フッ素加工でなくテフロン加工。
>>210正論ですね。
例えばの解釈でお願いします。
昭和19年7月にドイツからシンガポールに寄港した伊29を降りた巌谷中佐が持ち帰ったMe262・BMW003(発動機)の資料により「橘花」「火龍」の開発が進んだ訳だが、その中に〇〇急便の箱の中に錆び付いてるTD-06が入ってるて話ならどう?
てか、日本に帰投中に伊29の中にMe163の実物・図面一式の喪失が…ねぇ
>>211 無理に誉めるなら
登場初期じゃね?スペイン内線とかJumo210積んだ活躍がここまで、第二次大戦初期で陳腐化してるしDB601を積んだ型Bf109Eが41年の秋までかな?
>>218 のように マーリン61発動機の巡り合わせ(幸運)がないのが全てかな。
重ねて駄文長文失礼。 He112を無理に褒めるとしたらどうすればいいんだろ
Fw159とかBf109に比肩(笑)しうる機体だったけど、無理矢理褒めるとすればどこだろ >>233 無理に誉めるなら輸出できた事じゃね(騙して)w
(´・ω・`)ハインケル博士も冥土で泣いてんじゃねぇの? >>232
頭悪い?
タービンなんて素材精度加工精度も全く
およんでない日本でそんな仮定が無駄だって
言ってんじやん
素晴らしい設計があれば勝てたみたいな頭の悪すぎる
の多いよな。旧軍を無駄に持ち上げるやつ。
こういう現実無視の精神が敗因なのに未だにこれ
やってんだもん。いやになるわ。 アドバンスド大戦略か
そいやそんな20mm4連装対空車両と空挺歩兵万歳ゲーあったな >>211
レン・デイトン曰く
スピットファイアMk1、ハリケーン、Me109Eの内
一番小回りの効くのがMe109E
英国の戦いでは両軍とも相手の戦術を編隊の組み方含めて
パクりまくったんだと >>236 頭悪いよw
日本が勝てるってレス書いてた?逆に光栄だわw
排気量って知ってる?
戦闘機と車違うだろ?
車用のタービンが役に立つ訳ないだろ。
昔の技術者が平成のタービン分解出来ても、組めないよ(精度が出ない)
おまけに敗戦時期に出来る訳ねぇよ。
タイムマネジメント組んだ事ある?
ここ、便所の落書きと変わらんからな。
いつもの感じだろw
メッサー無理して誉めたら有ったわ
エンジンが倒立式だった。 一撃辺りの弾丸投射量は
20mm×2+7.92mm×2のMe109Eと
7.7mm多連装の英国機とではだいたい同じ
ただ背面装甲が一般的になると
英規格7.7mmでは貫通力不足となり
より高威力のものに置き換えられた >>238
そうなの?メッサーのパイロットが格闘戦やれってんならスピットくれって言った話とかなかったっけ? >>241 ゲーリングが必要なものは有るかと聞かれたガーラントが「1個中隊のスピットファイアを」と答え激怒させた話かな? ドイツ軍に震電さえあればバトルオブブリテン余裕だった 陸攻を直援しなければならない零戦に航続距離を求めるのは致し方ない
欧州機に比べると陸軍機も航続距離は長い
これは北満で飛行場などおいそれとは作れないという話なのだろう >>244
陸攻の直掩をさせるために零戦の航続力を大きくしたのではないが
致し方ない以前に前提が間違っている >>244
艦載機の仕事じゃないが
空母は着艦に時間がかかるから長時間上空で待機する為にも必要だし
何より直掩任務には航続距離というより航続時間が最重要だし >>237
Hearts of Ironによると空挺とか要らないし
真珠湾攻撃とか不可能だし >>247
Hearts of Ironは歩兵物量ゲーだからな
航空兵力無くてもいけるし制空権も別に必須ってわけではないし >>244
零戦は空母上空での哨戒のための大きな滞空時間を求められてたんですわ。
20ミリも空母機動部隊狙ってくるB17対策ですわ
長距離進攻前提で設計じゃなく、低速でも浮いてる事を求めたれてたんですわな。
だから長距離進攻しても低速で長時間飛んでって事でパイロットに負担をかけてる。 >>249
経済速度は零戦に限った話しじゃなくどの戦闘機でも基本的に低速だけどな
一戦は零戦と異なり長距離進攻前提で開発されているけど、その辺の事情は変わらんよ >>249
源田が支那事変の戦訓を元に航続距離重視を強く要望してたようだが >>212
巡航速度はどの機体もそんなに早くないし、その経済飛行をしてるのに数分しか余裕がなかったのでボコボコにされたのがドイツなんだよ ちなみに零戦は時速333kmで十分な距離を飛べるので割と巡航速度悪くない方だったりする
当時は時速333kmすら出ない上に距離も飛べないお笑い戦闘機が溢れてた
零式が全力時間確保に躍起だったのは海上利用歩いて帰る訳にはいかない上に爆撃機のエスコートなので爆撃機が飛べる距離+戦闘出力で計算してたせい
アメリカ軍はこの重要性にあとになって気付いて殆ど防御がないP-51を最優秀傑作戦闘機と呼んで称えてた
戦闘機なのに戦闘時間ないんじゃ意味ねえからなそりゃ >>249
それは空母でトラブルがあったり出撃優先してても長時間着艦しなくても作戦続行可能だと好ましい話で、爆撃木のエスコートとして距離は求められてる
むしろ爆撃機のエスコートを全く考えてなかった欧米が異常な話だったんだよね
P-51はまさに待望の護衛機だった 護衛無しでドイツの工業地帯を昼間爆撃とか
マジ洒落にならん >>255
飛行要塞であるB−25なら余裕
飛ぶ端から落とされた軟弱もののB−29とは違うこのタフネス 日本でも戦闘機不要論はあった
戦闘機より大馬力のエンジンを積んで戦闘機より早く飛べて頑丈なのを作れば良いと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています