【東京は夜の七時】元祖!渋谷系・ピチカートVボーカル野宮真貴(57)「加齢の経年変化」について語る
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野宮真貴さん、57歳。21歳で歌手デビューしてから、36年の間ステージに立ち続けている。
彼女がボーカルを務めた「ピチカート・ファイヴ」は、渋谷系バンドとして大ブレイクを遂げる。
ピチカートに加入したのは1989年。29歳のときだった。それから約30年、人形のような美しさは健在だ。
とはいえ、10月に発売された著書『おしゃれはほどほどでいい』には、「ハリを失った肌」、「シワ」、
「老眼鏡」といった文字が並ぶ。それでも、彼女は「案外、今の私は悪くないわ」と笑う。なぜ、「経年変化」を肯定的に捉えられるのだろうか?【BuzzFeed Japan / 嘉島唯】
年をとることで、失ったもの。逆に得たもの
地道に歌いつづけてきたからこそ、閉会式のプロデュースをした椎名林檎さんが、あの曲をピックアップしてくださったのかもしれません。
――東京オリンピックには、『東京は夜の七時』がぴったり合いそうです。
3年後ですね。私はちょうど還暦を迎えるんです。その時に東京オリンピックの舞台で、『東京は夜の七時』を歌いたいなって思っています。60歳になっても、渋谷系を歌い続けていたい。
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取材後、彼女がプロデュースしたメガネを見せてもらうと、可愛らしいデザインに思わず「欲しい!」とつぶやいた私に、野宮さんは笑いながらこう言った。
「ダメよ。これが似合うようになりたいなら、早く年を取りなさい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171202-00010001-bfj-ent&p=3 持つべきものはよい友だちですね〜イザという時たよりになりますわ〜 大ブレイクっていうほどブレイクしてない
小西プロデュースも結局おはロックくらいしか売れてない
何より「東京は〜」は丸パクリ曲なのでおおっぴらに代表曲と言ってない >>ピチカートに加入したのは1989年。29歳のときだった。それから約30年、人形のような美しさは健在だ。
嘘つけ昔からブスの癖にいい女気取りすんなと思ってた
BBクィーンズの別名義みたいな顔してんのに 次のスレ 朝日新聞、死ねにスレッドストッパー作動 だれだ止めた奴 東京は夜の7時のMVなんてコントにしか思えん
ブスなのになんでこんないい女みたいな扱いしてんのかと >>13
同意 今風に言うところのチョー同意
これだけ化粧濃かったら俺でも美人に見られるわ >>26
もっとしわくちゃを想像してたわ
わりと綺麗 NHKのドキュメンタリーみたいな番組で北海道旅行してたけど
何らかの面白い発言、ウィットのある発言するかと思って期待して見てたんだが
結局何もそういうのがないまま終わって「ええーっ?」だった >>13
ファッションは評価されてたけど
当時でも美人て評価じゃなかったよな 世代が変わるからご苦労様のご褒美を
これからまた第一線イケると思われても困るわ クロス探偵物語のオープニングは今でもたまに観てしまう 何して食べてるんだろうと思ったらフジの社員と結婚して息子もいんだな
世渡り上手だわ >>51
そんな仕事あんのか
ググったらアルバムデビューしてたんやね オシャレだしカッコいいよな
イイ女かどうかは俺には分からん・・
顔は好みではない 若い岸田今日子みたいなんだもん この人は微妙だなぁ。歌はそこそこ容姿はゴニョゴニョ、フインキだけでもてはやされた印象しかない。 クレイジーケンバンドと一緒の曲は知ってるけどそれ以外知らない >>20
>個人的にはクロス探偵物語の人
あれは名曲だった >>13
シシドカフカみたいならもっと人気出ただろうか 野宮はピッチは凄く安定してるけど抑揚が無いから長く聴いてると飽きる 結局は小西のオナニーの添え物なんだよ
でもピチカートは好きだな。行き切ったて デビューのグルーブは「shi-shonen」だよな。 >>70
小西のコンセプトありきだからね
でも60年代リバイバルは当時かっこよかったな お洒落でスタイルの良い厚化粧の似合うドブスだから劣化言われないんだよな 約30年前、トイレの後で手を洗わないピエール瀧が素手で握った寿司を食わされてた ポータブルロック懐かしい
先に恋して春しちゃおう〜♪ 顔はユーミン並みの不細工
歌はユーミン以下の音痴だったよね >>40
全く無いな
若い層に人気はあったけどセックスシンボルとしてではなくむしろ女の子からの人気が高かったね
ファッションアイコンとしては地位確立しててファンション界隈の専門学生は当時みんなピチカート聴いてた リオのオリンピックじゃなくてパラの閉会式じゃなかったっけ? ピチカートファイブで世に出て来た頃から既に
場末のスナックのママみたいな雰囲気だったじゃねーかよ
当時はあれが最先端のオシャニンゲンレだったんだろうけど・・・・ ブスもブスだったわなあ。
ちょい微妙な芸能人をブスといつも貶してる女が、なぜか野宮を持ち上げてた印象があるわ。 デビュー当時ピチカートにバッタ然としていたカプセルのボーカルのこしじまとしこがこれまたエッジの効いたお洒落ブス 女性上位時代がリリースされた時の雑誌のインタビューで
小西が「真貴ちゃんは性格以外は完璧です」と言っていた
小西野宮以外のメンバーが次々と辞めていったのを見て2人とも性格悪いんだろうなと思った 去年雑誌に小西と鴨宮諒の対談が載ってたけど
3〜4年も一緒にユニットをやっていたはずなのに
2人とも敬語でめちゃめちゃ他人行儀なのが違和感あった
小西が「サントラはテレビ番組に流用されて印税が入ってくからオイシイよね」とゲスいことを言っていた まーたフランス人女優みたいなこと言っちゃってw
こっぱずかしいからやめろw ピチカート時代の田島ボーカルは至高
野宮はコーラスの方が向いている 田島のような歌い上げる歌は小西も求めてなかったと思う
ドール的なロボット的な情感こめないフラットな歌だからファッショナブルだったんだろ
俺も野宮は嫌いだからファンはまた違う聴き方なのかも知れないけど 公園通りのアプレミディから出てきた小西を見たことがある
ガリガリに痩せた女連れてた >>30
あいつやけに人気あるけどぶっちゃけ鶏ガラババアだよな 本人も美人じゃない、だから美人に見せる技術を磨くんやみたいなこと言ってる。周りがキレーキレー言い過ぎ。
ただこの歳でもスタイル維持してんのはすごいなーと思う。 >>111
YOUなんてもう20年も新曲出してない終わった歌手だろ
今はお笑い芸人みたいなものだから不細工でもいいよ
歌うしか能が無いのにブサイクだとちょっとキツい そういや宇多田から始まった90年代年末のR&Bブームの頃に
ルックス的にはいまいちのR&B、ソウル系女性歌手がわんさか出てきたな
あのブームで90年代の女性歌手は一部の実力者を除いてほぼ一掃されてしまった
YOUもその時代の流れで終わった中の1人 >>103
本当気取っててカッコ悪いよなあ
夏木マリが言うならまだ様になるけど 小西がプロデュースした夏木マリのアルバムはどれも力作だった
あのあたりからピチカートに醒めていった感じかな
野宮と正反対の情感のある懐メロ歌手のプロデュースワークが増えていった ピチカート・ファイヴ - 悲しい歌
作詞・作曲・編曲:小西康陽
https://www.youtube.com/watch?v=m0W_WgQl_8c
和田アキ子 - 悲しい歌
作詞・作曲・プロデュース:小西康陽 編曲:窪田晴男
https://www.youtube.com/watch?v=fwD05dsSS0U
俺的にはアッコの圧勝
窪田のアレンジも秀逸 >>11
ラジオがどこを選局しても「ベイビィ・ポータブル・ロック」がかかってたぞ
何であんなつまらん曲がヒットしたんだろうなwww >>116
歌謡曲オタクで映画好きってだけの人やろ。
センス良いとかつぎ上げられ過ぎて、ある段階でダサくなってた。 >>119
売れてはいない
96年のオリコンシングル年間100位にも入ってない
スウィング・アウト・シスターですらランクインしてるのに
http://www.geocities.jp/ori93_05/1996.html >>121
なるほど
じゃああれはステマ・偽装宣伝だったのかwww >>101
そら、会うのが30年振りっつうんだから
脱退後、全く接触なかった事が驚きだわ。 >>122
ラジオ局のスタッフの趣味でパワープレイしてたんじゃないの? >>28
西川のりおのオバQを思い出した。
(^_^;) 容姿だけじゃなくて、声をちゃんと維持してる
真面目なのが大事なんじゃない? >>132
歌い方とルックスは好きじゃないけど
曲とアレンジはすごいクオリティ高い
いまだ作曲能力向上してるな >>8
中央のバブルはじけて地方への拡散に変わる斜陽の始まりだから
使ってるネタがちょっと遅れている親父感含めて、少し熟して腐っている。
流行が一般化(陳腐化)していくスピード感は有ったと思う。 ジャケットの似顔絵のディフォルメパーツだけ残った感じ >>134
声の維持だけだったらそれこそJ-POP、歌謡曲、演歌に
年中ライブやってボイトレを日課のようにやってる歌手がいくらでもいる
そういうアスリートみたいな連中に比べたら全然落ちるわ
体が小さくて声量が無いのも痛い
そんな俗なやつらと比べるな、と言うのなら
結局のところ野宮は技術や鍛錬ではなくセンスだけがアイデンティティの歌手ということになる 東京オリンピックでは、やっぱ使ってほしいよな。
「東京は夜の7時」
矢野顕子にも同名の曲があるけど、そっちは向かないので。 まあ本人も、雰囲気美人を目指すっていってるしな
昔より今のが声がいいのはスゲエ 一応評価してるし、いわゆる嫌いってのとは違うんだが
ピチカートの曲聞いてるとたまに気味悪くなる
理由はわからんが突然ゾッとして鳥肌立ったりする >>132
先月にNHK-BSの「covers」に出て来て
ユーミンの時のないホテルを歌ってた。正直震えた
俺は渋谷系じゃねぇ。って否定する半生は
さぞや長かった事だろう 批判する人もいるけど野宮真貴がいない世界なんて逆に考えたくない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています