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【速報】国語大辞典が「処女膜」を「膣のひだ」に変更 処女膜に対する誤解が原因
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0001名無しさん@涙目です。(茨城県) [US]
垢版 |
2017/12/01(金) 03:48:22.50ID:P2vMbam40●?2BP(2000)

ノルウェー国語大辞典が「処女膜」を「膣のひだ」に変更、ブリタニカ百科事典も後に続く

用語「処女膜」は処女に対する誤解をうみ、女性を抑圧する。ノルウェー国語辞典が用語解説を変更し、ブリタニカ百科事典もその後に続いた。

ノルウェーの電子版国語辞典で、多くの国民に使用されている『Store norske leksikon』。

10月、「処女膜」を意味する「jomfruhinnen」を、「skjedekrans」=「膣(ちつ)の"ひだ"」へと変更していたことが11月20日に報道されていた(NRK)。

この辞典は著名な教授らによって執筆されている。辞典の編集長は「処女膜」項目の担当だったホルク教授に、「処女膜」を「膣のひだ」へと変更するように依頼。「処女膜」は補足用語となった。
「処女膜」という言葉がうむ誤解

昨年、ノルウェーでは、「処女検査」がいまだにおこなわれていたことが大きな話題を集めた。この時にも、「処女は、初体験で処女膜が破れて出血する」と誤解している人がいることが問題視されていた。

その後、保険・ケアサービス省は、処女検査は違法という見解を明確にする。

辞典の編集長のボルスタ氏は、「処女膜」は「処女かを検査できるのか」と誤解される不明瞭な用語だったと説明。

しかし、編集長からの指示で用語を修正したホルク教授にとっては、納得のいかない変更だったようだ。「すでに大学などで浸透した言葉なので、使い続けるべきだった」とNRKに説明。

「膣のひだ」が本用語で、補足用語となった「処女膜」。「かつては処女膜とも呼ばれていた。初めての性行為で処女は出血すると人々は信じていたが、それは正しくはない」という説明も加わった。
https://news.yahoo.co.jp/byline/abumiasaki/20171130-00078739/
0006名無しさん@涙目です。(東京都) [US]
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2017/12/01(金) 03:50:53.00ID:vRhD6VlS0
>>1
お前は早く焼かれろ
0009名無しさん@涙目です。(宮城県) [CN]
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2017/12/01(金) 03:55:32.96ID:IZKM2EfG0
びらびらの勘違いするんじゃね?
0011名無しさん@涙目です。(チベット自治区) [CN]
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2017/12/01(金) 04:00:11.68ID:kpvY+ybW0
なんてひだ
0012名無しさん@涙目です。(チベット自治区) [US]
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2017/12/01(金) 04:13:22.55ID:+xeUSsZO0
処女膜ってなんかカントン包茎の皮と似てない?
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