へうげもの完結 家康と織部之助の戦い完全決着
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<へうげもの>12年の連載に幕 古田織部の生涯描いた歴史マンガ
11/30(木) 0:00配信
「週刊モーニング」53号で最終回を迎えた山田芳裕さんの歴史マンガ「へうげもの」のコミックス第24巻
戦国時代の武将で、茶人として知られる古田織部の生涯を描いた山田芳裕さんの歴史マンガ「へうげもの」が、
30日発売の連載誌「週刊モーニング」(講談社)53号に掲載された第273話で最終回を迎え、約12年の連載に幕を閉じた。
また、同号では、山田さんの新連載について「近日登場予定にて候」と発表された。
【写真】「へうげもの」 アニメ版も話題に
「へうげもの」は「週刊モーニング」に2005年に連載がスタート。「へうげる(ひょうげる)」は「ふざける」「おどける」などという意味で、
茶の湯と物欲に魂を奪われた戦国武将・古田織部が、茶聖・千利休に深遠な精神性を学び、
“へうげもの”の道をひた走る……というストーリー。コミックスが24巻まで発売される。
第14回手塚治虫文化賞マンガ大賞、第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門で優秀賞を受賞し、
NHK・BSプレミアムで2011〜12年にテレビアニメも放送された。 この話の続きは漂流者になってノブと再会するんだろ? >>10
なんつーかキングダムとかも無茶苦茶下手だよな
パースとかコマごとにむちゃくちゃで読んでたら頭がグワングワンしてくる 利休死んで古田織部が一番になってからつまらなくなった
それでも三成のキャラは好きだから関ヶ原までは何度も読むが関ヶ原以降はキツい >>12
登場人物が多過ぎてマイナーで把握しきれない部分んはあるなとおもった 仙石ももうすぐ終わるね
憎めないキャラクターになっちまったなあの馬鹿 >>12
利休死んだとこまでしか買ってなかったわ
あれでピークなんだなもういいや 下ネタがなければ学校の図書室に置ける名作なんだがな
まぁそれがいいんだけど
「渋い」「侘・寂」「乙なもの」といった日本の美意識の成り立ちが理解できる良い漫画 大河にしろって意見をチラホラ見るけど
基地外クレーマーに常時監視されてる大河にあの世界観を再現できるとは思えない >>22
あったでしょ
自身が大名かつ最高権力者に顔が効くんだし チョンの陶芸慰安婦連れ帰って来て気持ち悪くて読むのやめた、 >>27
建築土木に通じるばかりか、当時のハイセレブの趣味嗜みの茶の湯の最高権威だもんな
オンリーワンのキャリア積んでるし、偉人だね >>28
ほんとあの下りって言うか、慰安婦だけは何とかならなかったのかと思う。 >>28
完全創作でわざわざ入れる話かよとは思ったな >>23
ジェームス三木大河やシエ辺りにクレーム入れまくってた層が生きてるうちは厳しいかもな >>4
下手なのか?
漫画だから絵の下手上手いよりも
内容さえ良ければいい気がするけど。
マキバオーやサバイビー描いてた奴も
絵はクセがあったが漫画はうまかった >>36
マツモティーヌ先生は漫画が下手なだけで絵は下手じゃないだろ! >>41
デカスロンは普通に完結してんだろwwwwwww
もう10種競技とかいいから。 へうげものは歴史ものにしては珍しく秀忠が良い奴に描かれてるから好き 朝鮮あたりから読んでなかったけど完結したなら読んでみるか 度胸星アンケート結果悪かったから描きたくないと言ってるらしいけど
存在知ったの連載終わってだいぶ経ったあとの東野幸治のコラム読んでからなんだよ 史実でも、家康は織部の茶の湯の才に嫉妬してたような >>4
デカスロンの頃と変わらん
これはこれで特徴的で、下手とは思わないかな 政治がらみであれこれ工作するのはなんか島耕作っぽくて飽きもあるけど
利休や、織部、有楽斎、荒木ほか、それぞれが自分の業や限界、自分の器
を知る、知らされるところは胸を打つ。 >>53
耳がもげる。
あの荒木や、大阪城を出る有楽斎親子とかは身の程を
おもい知らされるようなところが辛い。 三成がノコギリで耳と鼻を削がれるとこはキツイ。あれはキツイ そういえば最新刊買ってないのを思い出した
なんか関ヶ原から後があんまり面白くないんだよな 家康と茶の湯ってまったく結びつかないけど
三河武士もそんなんやってたのか 度胸星はあんな終わり方許されない
打ち切りだとしても今まで読んだ漫画で一番酷かった
男坂なんか目じゃない 鯛の天ぷらにんにくソースがけを所望する大御所様。
食って死ぬ、を外してくるところがまた良い >>52
嫉妬してたかは知らんが、織部焼を禁止したりしてはいるみたいだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています