【Bリーグ】秋田との契約合意後に引退した外人が千葉ジェッツ入団【Money】
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千葉ジェッツ、トニー・ガフニーに代わる外国籍選手としてレオ・ライオンズと契約
千葉ジェッツは今日、レオ・ライオンズと契約をかわしたことを発表した。
ライオンズは206cm115kgのパワーフォワード。イスラエルやウクライナ、トルコ、韓国リーグでプレーし、
昨シーズン途中に秋田ノーザンハピネッツに加入。18試合に出場し、平均15.8得点のスタッツを残している。
ライオンズは2017-18シーズンの契約も秋田と交わしていたが、オフに現役引退を決断して7月31日付けで契約解除となっていた。
千葉の佐藤博紀GMは「一度現役を退いておりますが、再び日本でプレーをすることを望み、その場所に千葉ジェッツふなばしを選んでくれました。
強い決意のもと千葉ジェッツでプレーしてくれるレオ・ライオンズ選手を歓迎したいと思います」とのコメントを発表している。
https://basket-count.com/article/detail/3718 >>2
君のところはマナー最悪なブースター共をなんとかしろよ >>3
千葉は今期獲得した外人がオフェンス能力無さ過ぎて解雇したんで
代わりに引退していたレオを急遽引っ張ってきただけだよ >>5
それが許されるなら秋田もそうしたかっただろう
引退させる所から千葉の策略なんじゃないかと勘ぐってしまう Jリーグ初期もあった
引退したコーチをベンチ入りさせてさ >>6
許されるって... それ千葉になんのメリットあるんだよ
わざわざ金払って使えない新外国人連れてくるんだったら、
最初から移籍金払って、開幕からレオ入れた方が良いだろ
もうシーズンの1/4が過ぎようとしてるんだぞ? レオが契約蹴って引退したせいでわざわざ金払って使えない新外国人連れて来た秋田がバカみたいだろ
移籍金積まれても出したくない選手だったと思うし 強硬手段ってやつだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています