江戸時代は早朝5時頃仕事始まって午後一番で終業してたみたいだな。
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2017年11月28日、中国のポータルサイト・今日頭条に「なぜ日本人はこんなにも時間を守るのか」と題する記事が掲載された。
記事は、先日つくばエクスプレスで列車が定刻より20秒早く発車し、会社が謝罪したことに言及。このことを多くの海外メディアが驚きをもって報道したことを伝えた。
その上で、「日本の鉄道は定時運行率が毎年97%を超えており、航空機でも日本航空や全日空の定時運行率は世界トップクラスだ」と伝え、これは中国の航空会社と大きく異なっていると指摘した。
では、なぜ日本人はそこまで時間厳守を重視するのか。「多くの人は国民性と関係していると考えるが、日本人は昔から時間に厳しかったわけではない」と記事は指摘。「明治初期の
汽車は30分遅れなど当たり前で、工場の従業員の遅刻も多く、時間には寛容だった」という。
これが変化したのは、西洋から24時間制を導入し、時計が普及したことと関係があると記事は分析。公共の場所に時計が設置されるようになり、テイラーによる「科学管理法」が導入されるに至り、
時間管理が徹底されるようになったのだとした。さらに、大正時代には6月10日が「時の記念日」と制定され、国民の時間に対する意識がより高まったとし、
「時間を守るという概念は徐々に日本国民に浸透していった」と論じた。
記事はまた、日本人の時間厳守の概念は「自主的にルールを守る」ことも大きく関係していると分析。「交通運営会社も乗客も時間を守るので、好循環となっている」とした。
http://www.recordchina.co.jp/b223083-s0-c60.html 自営ならそんなもんだよ
出荷したら昼寝
起きて買い物に行くか風呂入って晩飯 ビジネスマンは仕事の能力に対して金を払うのに対して
サラリーマンは時間の拘束に対して金を払うからな
だから仕事が終わっても帰れないというシステム 自由裁量で働いてるけど、昼寝二時間ぐらいしてる。
毎年給料は上がってる。 社員の遅刻にはメチャクチャうるさいのに
会社は社員に残業やらせまくっても全然、平気
全然時間を守らないクソ会社が多過ぎる 江戸時代とか、電気のなかった時代は基本的に日光のある時間帯に晩飯の準備まで済ませる必要があったからな >>14
ほんとにな
日本人労働者はおとなしすぎるんだろう >>14
社員にはコンプライアンス強制しておいて経営は利益優先でコンプラ無視があたりまえの
糞ジャップ >>13
売れないパン屋がパンのレシピ盗みに来ていたんだよ。 >>18
それはモーニングセットじゃあかんのか!? >>14
改善しようとするとそれ時短ハラスメントなんでしょ
出来る人は裁量を与えれば気兼ねなく休むけど4割の出来が悪い人にとっては迷惑みたい >>8
ほうっておけよ!(笑)
実際東北地方のオバハンは暇だから他人のこんなとこが、その日一日の話題だからな 江戸時代の農民は日の出てるときが仕事。
雨の日は当然休み。
あとは寝るか酒かっくらうかもしくは(自粛)
農閑期(冬)も当然休み。 >>25
黒船が来たときのスレ乱立ぶりが凄かった
カメラ持ってるやつは神だったな 日本軍国主義とブラック企業の起源は明治以降の御雇外国人。
きにいらないと容赦なく鉄拳制裁をかました。 >>27
ペリーwww なに言ってっかわかんねーけどウケるwww
ザビエルの頭見たとき以来の衝撃www >>21
時短ハラスメントは雇用側のプロパガンダでしょ ていうか江戸時代は一勤一休だったんだよな
週休3.5日 ドラマとかでは夜やたら明るいけど、実際ロウソクや行灯の明かりなんて、人の顔がやっと見える程度の明るさだからな ドラマなんかでも夜の部屋のシーンなんか今と同じ明るさっておかしな話しだしな。
実際は真っ暗に近く、明かりの所だけボゥとした明るさで、そぼから離れたら人の顔の見分けも付かない。もちろん家の外なんか真っ暗 真っ暗になる前に自宅に戻って晩飯まで摂る必要が有ったからな それは内勤の武士だろ
棒手振や職人は夕方まで働いたよ 江戸時代っていうか古代の役人からしてそうじゃない?
残業もあったようだけど 江戸時代は日中と夜間がともに12時間固定だったから
夏は日中の1時間は長く夜の1時間は短かくて冬はその逆 電気無い時代だもん
陽が落ちたら、夜は満月でもなきゃほんとに暗闇 電気が無くても提灯行灯があっただろが!
江戸時代でも酒飲みの為の居酒屋はあったはず!
電気が無い時代でも、それに代わる物といったら
提灯行灯くらい何故思いつかないんだ?
酒飲みの男だったら江戸時代に限らず更に古い
原始人時代だって焚き木で灯を作って猿酒を
飲んでいたに決まっている。
日が落ちたからって昔の人間でも酒くらい飲まないと
眠れないだろが! 町奉行は激務 登城→下城→役宅で業務
月番だから公的には1か月交替だけど、月番じゃないときも当然のように仕事 主水さんはそのあと必殺があるから、相当働きものだよなw 奈良時代は日の出とともに勤務開始して申の刻くらいに帰ってたよな JALは定時運航率高い感じだが
ANAは主要路線ほど遅れる
特に札幌便 >>36
田舎は月光で明るいよ。高い建物なにもないから 今くらいの時期だと5時でもう暗くなっちゃうもんな
子供がたくさんできるわけだ 他にする事ないもん 酒飲みながらダラダラ働いてるんだから別に凄くもないな 午後に飯炊きを始めて日没までには夕飯を食い終えなきゃならないからな 武士だって午前中城で働いて午後帰宅したら田んぼで働いた。 昔みたいに奴隷のように女を使えなくなったから
自分が社畜化して大変だな >>20
愛知・岐阜じゃないからモーニングセットがショボい 面白い
ちょうど山登りの世界じゃこんな感じ
日のでとともに出発して天候が怪しくなる午後には山小屋到着
あれって江戸時代というか、自然に合わせた生活なんだろうな 便利な道具で労働時間短縮どころか
便利な道具でより突き詰めた仕事、夜暗くても灯りがあるから夜も仕事!
と労働時間長くするための道具として使われるようになってしまった
何故 深夜勤務とかもあったんだよね
深夜は辻斬りがいて庶民はほとんど外出していない。屋台文化が素晴らしくてそば屋に寿司屋まであった。江戸時代の人はびっくりするぐらい行動範囲が狭い。スーツきてタイムトラベルしたら目立って大変だったと言っていたな >>56
火と言ってもキャンプファイヤーみたいにできないからな
囲炉裏の炭火とかじゃ全然ダメだし
暇な時に部屋を暗くしてロウソクやランプをつけてみるさ >>4
早死にしそう
というか娯楽のほとんど無かった時代に午後からフリーになってもどうすんだろ >>43
そそ 、武家の当代は書類仕事が大変だから早く引退したいって話が多かったハズやが
>>38
みたいに職人の方が時間的に大変なんて聞いた事がない お前らはどのみち江戸の住宅事情では生きていけん
レオパレスなんてもんじゃない筒抜けな薄壁紙事情に、常にご近所の監視の目がついて回る
近所の子を誑かそうものなら即座に袋だたき 江戸はたの地域から吸い上げたリソースで楽していた地域だから。
百姓は日没までじゃないかな >>68
大岡忠相は吉宗薨去の直後、崩れ落ちるように亡くなったとか
政権のほぼ全てに関わり、嫡子家重にも気遣い、慣れない奏者番もやらされて、休む間もなく働いていたらしいね 農政や治水なんかも含めて でも確かに朝、明るくなっても寝てるのは勿体無いね。
夏は4時くらいから明るいし。 ドカタは今でもそんな感じじゃね
まあ大きいところはライトつけてやってるみたいだけど 朝6時代の電車にのってちょっと遠目の8時15分始業の仕事に行ってた頃は魚屋のおじさんなんかと一緒だった
ドイツ辺りじゃ早出をして明るいうちに遊びにいくとかしてるって聞いたな >>27
泳いでいって船内にスネークした奴いたよな
今何やってんだろ 昼から働くくらいが丁度良くね
朝早いとムカムカして気持ち悪いんだが >>77
慣れると早朝のピリッとした空気はなかなか気持ちいいよ
若い頃は11時前には起きられなかった自分も今は日の出と共に起きる身体になってしまった
だから曇りの日は7時まで熟睡しちゃう >>26
家でわらじ作ったり籠編んだりしてるよ
昔は毎月1日しか休みがないのが普通だった 朝から働いて昼には終わらして15:00位に帰宅
そんなもんじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています