iPhoneのYouTubeアプリ、電池を限界まで削る仕様だったことが判明
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
GoogleはiOS版YouTubeアプリのバグを修正したと確認した。
これはYouTubeアプリがたとえバックグラウンドでアイドル状態であってもiOSデバイスのバッテリーを
過早に消耗させてしまうという問題だ。一部のユーザーの場合、デバイス自体が過熱状態になったという。
http://jp.techcrunch.com/2017/11/28/2017-11-27-youtubes-battery-drain-problem-on-ios-devices-is-now-fixed/ 泥だが週1ぐらいでアップデートかけてくるんで
腹立ってアプリ無効にした 他でグロ系動画を踏むだけで、熱くおすすめしてくる仕様も変えてくれ iOS11にしてからSafariのYouTubeのページはタップしても無反応なことがある iOS11にしてからなんか色々おかしいんだよなあ
Googleも加担してたのかよ 俺のmini2、最近電池の持ちが悪いんだが、季節柄なのか電池寿命なのか、はたまたソフトウェア起因なのか…
参った バックグラウンド再生もできないくせに、電池だけは消耗するとかゴミ以外の何者でもない iPhone X専用アプリと明記しなかったGoogleが悪い Windows用のiTunesが異様に重くて使いにくいのと同じこと スリープなのにすごいバッテリー減ってるからおかしいと思って設定のバッテリー確かめたらYouTubeが裏で悪さしてたな
やっと治ったのか iPhoneってアプリの完全停止ってどうやるんだ
変な状態をリセットしたいときに毎回電源Offにしてる >>26
そういう事を考える人間はandroid使ってパケットキャプチャしておけよ
安定して楽チンに使えるのがiosの強み >>26
ホームボタン2回押し>バックグラウンドにあるアプリを上にスワイプ >>28
だから>>1みたいな状態もなかなか気づかないんだろうな というかYouTubeとかの動画サイトはパソコンで見るほうがいいんじゃないのか?
ただでさえ画面小さいし広告がうざいのにスマホで見るとか拷問なんだが >>30
それだと落ちきってないみたい
プロセス見えないからよくわからんけど
サファリの調子が悪くなって一覧から消して再度立ち上げても調子悪い >>32
PCだと画質荒くなる
iPad miniサイズが限界 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています