「零戦は凄かった」って信じてる日本人だらけで笑えないよな…。実際はポンコツしか作れなかったんだが
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太平洋戦争時の日本海軍のゼロ戦が24日、茨城・龍ケ崎飛行場に飛来した。
現存する5機のゼロ戦で飛行可能なものは4機。ニュージーランド在住で衣料品メーカーを経営する石塚政秀さんが所有、国内での動態保存をめざし活動中だ。
石塚さんは08年に機体を取得、14年に会社を設立し日本への上陸、日本上空での飛行、日本人パイロットのライセンス取得とステップを重ねているが、機体の維持に年間数千万円の費用が掛かり、今後も維持することは不可能との判断、機体所有権の売却を決断したという。
そのため現在、4億円で購入者を探している。石塚さんは「日本の工業技術の結晶なんです。なんとか国内で動態保存したい」と話す。
海外からの問い合わせはあるが、戦時中の日本工業技術の結集ともいえるゼロ戦の飛べる機体を国内で保存したいと考え、6月に千葉県幕張で行われたエアレースなどでも展示飛行していた。
http://www.hochi.co.jp/topics/20171124-OHT1T50157.html いまだに戦闘機一機も作ったことない国の人に言われても…… 太平洋で戦う前提で造られたので航続距離が長く 機体が軽いので旋回性能が良いという利点はあった あとはパイロットの腕次第だろうね 「昔朝鮮民族は凄かった」って信じてるウンコ朝鮮韓国人だらけで笑えないよな・・・。
実際は朝鮮半島って朝鮮人とかいうポンコツしかつくれなかったんだがw >>16
同じエンジンなんだから
F-4やA-7やF-35みたいに機体を使い回せば良かったのに 防御力を削って機動力に振った機体設計だから、最後は其処を突かれて負けた。
最初大勝ちすると駄目になる感はある。 スゴいのは航続距離と、海上で1000kmを往復する搭乗員の航法 後継機がまったく作れなかったのがなあ……デビュー当時は良かったんだが
結局チハとかと同じ運命を辿った 子供の頃、プラモデルで零戦作ったよ。メッサーシュミット、グラマン、マスタングとかも
作ったけど、零戦が一番良かったな。それと日本の戦闘機も零戦だけじゃないぜ。
いろんなデザインがあった。その中で一番格好良かったんだよw
機能的なことを言えば戦闘機の改良のスピードが早いから、零戦もすぐに廃れたけどな。 >>19
そんな無駄な性能のせいで
毎日片道5時間以上飛んで戦闘して戻ってくる事を前提とした
アホな作戦立ててパイロットをすり潰していくわけだな プロペラの可変ピッチ機構はアメリカの会社が特許を持ってたが三菱が
特許料払わず使った。戦後特許料を請求されたが特許料を1ドルにまけて
もらった >>19
猛訓練の賜物だからな
後期の促成栽培では扱いきれない機体 >>24
無駄ってわけじゃない
ラバウルが疲弊していったのはパイロットを連日休みなく酷使したことが原因
予備パイロットの育成不足が原因に過ぎない
ちゃんと休養を与えて体力回復十分なパイロットなら問題ないんだよ >>1
米空軍がやったAIシミュレーション上で
第二次世界大戦で使われた戦闘機で最新第五世代戦闘機に引き分けたのゼロ戦だけなんだけど?
シミュレーションが行われた当時は60年前の戦闘機相手に!?って事で騒がれた物だが
まぁ朝鮮茨城には関係のない話だったな なんで数千万もかかるの
国内で動体保管してるのが無いっておかしいやろ >>29
大量生産品じゃないからな
どんな小さな部品もワンメイク物になるから、そりゃ馬鹿高になるわ >>27
その航続距離も
装甲を無くしてまで軽量化して
翼にまで燃料を充填するという
生存性を犠牲にした、パイロットを使い捨てにする前提だからなあ >>1
小型軽量で大戦初期に活躍したって事実あるじゃん >>32
航続力の要求は双発爆撃機に随伴して護衛するためだからね
航空戦力全体として見ないと
いくら装甲しても爆撃機についていけなければ無意味 >>24
>>26
そうなんだよね
だからヒヨコたちには特攻させるしかなかった
馬鹿馬鹿しいことだ >>32
当たらなければどうと言う事はない
なお米国艦船は開戦後直ぐに魚雷を下ろして対空砲を満載する模様 酸素魚雷もそうなんだけど
航続距離とか射程距離とかの一部のスペックは優れていても
そのスペックを活かす技術がないと言うか
いくら40000メートル以上の射程距離と航跡が見えにくいという利点があっても
誘導する装置が無いから、結局命中させる為には
航跡の目立たない夜間に駆逐艦で近接して雷撃、という
酸素魚雷の長所をぶち壊す戦法を取るしか無かったという 装甲を無くしてまで軽量化っての後付けだよな。
ゼロ戦当時は装甲板なしが普通だったって話しも読んだ。
むしろ金属躯体に丸い穴付けて強度そのままで軽くしてる。 >>32
アメリカのP-51だって防弾なんてほとんどないぞB-29の護衛任務なんかじゃ無理矢理燃料タンク増やしてバランスめちゃくちゃ悪い状態で長距離飛んで来てたぐらいだし
あと防弾ほとんど無いから被弾に弱くて結構撃墜されてる >>39
アメリカみたいなパイロットなんてあとから湧いてくる国力ある国なら
零戦でもまだ分かるんだが
日本みたいに熟練パイロットが命、もう換えはない、という国力の国が
零戦みたいな機体を運用するのがおかしいと言うか >>34
大英博物館かどこだったかに展示されている零戦の解説にも似たような事が書かれていたな
その文章は 「であるからして、装甲が無いのは決して人命軽視という事では無い」 という言葉で結ばれていた 非力なエンジンをカバーするために軽量化したから、初期は群を抜いていたパフォーマンスだったらしいけど
結局、パワーのあるエンジンを積んだ装甲の暑い頑丈な機体には、歯が立たなかったという話
人を守るために装甲を厚くして、燃料タンクに被弾しても燃料が漏れないようにゴムでコーティングしてるアメリカ
人を使い捨てと考えて、紙みたいな装甲で、使い物にならない飛行機を量産させ最後は特攻させる日本
戦時中の日本は基地外国家以外の何物でもないよ ゼロ戦の弱点は防弾より降下速度。それで後ろをとっても逃げられるし高空から奇襲もされる。
20ミリ機銃相手に防弾したって無意味よ。 >>35
特攻作戦は愚行だけど零戦の設計思想とは関係ないよ
非装甲で運動性重視も、機関砲が大口径化して装甲が無意味になるという予想に基づくものだし
設計時点では合理性があった 機体の剛性自体は高かったけどな
だから無茶苦茶なマニューバが可能だった
米軍や欧州の機体は危険なマニューバをさせないよう
操縦桿をすげえ重くしてあった 零戦って凄いな、きっと他の日本軍の兵器も凄いんだろうな、調べてみよう
↓
うわぁ…
誰でも通る道 たしかにゴミだけど当時の日本の工業力・技術力からすれば限界を超えた性能ではある >>46
高出力エンジンの技術がないから
それしか方法がなかった、と言えるけどな
イタリアみたいに世界最高速の航空機作れる技術がありながら
運動性重視で複葉機作る国もあるけど むしろ戦中は金属も不足、ガソリンも不足、作れったって
寺の鐘から家の薬缶まで供出してやっと作ってたんだから、
ムリは承知で必死だったんだよ。撃たれて死んで妻子犯される
より抵抗して死ぬほうがましだという時代感覚。 >>50
陸軍機は装甲してるからな
零戦は昭和12年から設計開始してる古い機体、それも艦載機ってだけだわな 終戦後、米国は飛行機製造を許可しなかった
その位の技術 >>57
二十世紀前半の科学技術の進歩は凄まじいからな
ライト兄弟から40年足らずであそこまでいった
50年足らずでジェット機まで出現してる ゼロ戦のスピリッツを引き継いだのが軽自動車なんだろうな
ペラペラで事故起こしたらすぐ死ぬ。命よりも経済性重視って感じ
日本人はいつまで経っても日本人っすなぁ >>1
未だに内燃機関も作れない朝鮮ゴキブリは日本から全員でていって死ねや >>58
やっぱ戦争はすごいな。
航空機以外にも原爆まで実用化してしまうんだから ちょっと前の記事によれば、よく言われるところのゼロ戦の人命軽視については
開発がはじまった1937年、世界的にそういう認知はなかったとしてるね
で、防弾板は戦争後半に搭載されるようになるんだが、
実はそれより無線機が機能しないことがはるかに問題だったらしい パーツの性能悪いから無茶してパイロットに負担かけて、無理矢理成果を上げる感じは日本ぽい、一度は驚異になるけどバレたら対策されて散っていくのも日本ぽい >>45
大日本帝国のパイロットは赤い彗星レベルだったのかw >>58
50年後で巡航ミサイルと中距離弾道ミサイルまで実用化してるから凄いよな >>18
一応重戦闘機にあたる雷電とか作ってたけどね
その辺は陸軍のほうがすごかった
毎年新型出して正式化してるんだから
海軍のほうが組織的に問題あったとしか >>64
零式戦も一応、座席の後ろに防弾の為の板入れたけど
重いからって勝手に外してたみたいだしな、無線も使えないならイラネって捨ててたんだとw >>55
その思想が烈風になっても変わってないのがなあ
烈風が大戦に間に合っても落とされるだけの駄作機の運命しか無かったような >>69
アポロの月着陸が69年とかもうね
凄まじすぎる >>59
軽自動車はゼロ戦みたいに速く(開発時)もないし軽快でもないぞ。
やたらハンドルがフラフラでシビアなくせに曲がらない、ハンドル切ってから実際に曲がるまで、普通車に比べてわずかなラグがある。
純粋な安物。 >>70
陸は関東軍の制御出来なかったのと
上海以南の戦略がガタガタだから評価下がらざる終えん
何?朝鮮併合がそもそもの間違い?
知ってる >>72
そこらの経緯は海軍の影響だから仕方ない
クルクル旋回大好きなパイロットがまだまだ多かった >>59
うまいこと言うなぁ 確かにその通りだw
でも、日本のエンジニアに技術力が無かったわけじゃない。
基地外国家と軍部のアホが考える理想は確かにそういうもので
その方針が変わって、日本に沢山の物資があればまた話は変わっていただろう
今の日本とよく似ている
時代遅れのハイブリットに頼り、EV開発が遅れいているが
アイストップをはじめとする安全装備などは、ちゃんと実用化まで行っているし
自動運転技術もかなり進んでいるが日本では行政がこれを使う事を許さない 目標になるものが何もない海上を風に流される飛行機に乗って数千キロ往復して、移動してる母艦に帰る。
GPSもなければまともな航法装置もない時代にこれがどれだけ難しい事か。
パイロットは機上から見る波等を頼りに経験から吹く風を感じ取り、機上で複雑な計算をしながら自機の位置を図上で予想し
無事に作戦を遂行したら最後は自身の目を頼りに母艦へ帰った。 >>70
海軍は艦載機が前提にあるから、多様な機種を運用できない
量産効率が高く、それでいて高性能な機体を単一で大量に欲しい、だから零式にするお!
もともと開発も製造も限られたリソースでやりくりするしか無いから、仕方がないな >>67
なにしろ米軍の交戦規定は「零戦とは戦うな」だからな >>79
とはいえ単座機の航法はかなり怪しいので可能な限り艦攻の誘導が必要だったな >>77
クルクル時代の寵児で戦場に出ることは無い源田の罪でしかないような
現場で自分の命を賭けて戦うパイロットは
「一撃離脱できないパイロットは役に立たない」
とまで言ってたりするし >>70
陸軍機の方が設計的な制約が少ないからね
零戦は出現当時は陸軍機並みの高性能だったことが凄い 米軍曰く日本軍は
兵が優秀、将兵が愚鈍
アメリカは
兵が愚鈍で将兵が最優秀
これまったく変わってないやん
日産、三菱、東芝、聞いてるか?
少子化で兵隊が減ればそら弱くもなりますな
移民が日本人のかわりなならないことは相撲見てりゃわかるだろ
一番大事なところないがしろにしてここまできた >>85
そこらの真実はどうなんかな
源田は戦後に批判を一身に受けただけのようにも思える 今現在の中国製航空母艦の話し読んだら、
レベルがもっと低くて笑えるw
燃料多く積むだけで飛べないそうだ。 まあゼロ戦を作れたのも欧米の先進科学技術あっての事だったから
それが途切れると行き詰まる
日本とはそういう国なんだと自覚すべきだな ゼロ戦の実態を知ると凄いのは技術じゃなくて戦術とパイロットの技量だったというのが感想。 日本の戦闘機はどれ乗っても戦死確定みたいなもんだからやだけどどれか選べと言われたら100式司偵III型で敵の進出方向と反対方向に緩降下しながらひたすら逃げる w戦闘機じゃないけど w 陸軍側の戦闘機の方が何倍も優れてたわ
海軍のは軒並みゴミ >>41
爆撃機の人命を尊重して戦闘機の人命を軽視したわけだな >>95
陸軍はノモンハン戦で防弾必須と理解したんだよな
海軍も頭下げて血で購った知識を貰えば良かったんだが、プライドが邪魔をした F4Fは零戦に対して物量で対処するしかなかったわけだが・・・ >>97
まぁ陸の専門たる戦車はペラッペラだったけどな >>97
ノモハンで何も勉強しなかったのが陸軍
さもなきゃ拳銃弾で装甲貫通する戦車なんか作るわけないだろ
海軍は空母や短距離滑走路での運用が前提だったから設計思想が陸軍とは違う
海軍・陸軍の軋轢ひどすぎたのは米も一緒 ミニ四駆で言うと軽量化とスピードと旋回極み振りで、コースアウト前提で作ったのが零戦? >>99
陸軍の専門は大砲。フランスの大砲をライセンス生産してたりしてて悪くないぜ。 あと海軍は素人が口出し過ぎと三菱が嘆いてたな
一式陸攻も防弾や被弾した時の余裕持たせる為に4発案を推してたのに「4発だと双発の2倍の値段になる」と思い込んだ海軍高官の一声で消えた
実際はあのクラスになると機体側のコストかかるし、4発だと量産してる安いエンジン使えた(800〜1000hp x4)のに、双発で作るには当時の最新エンジンで高価だった火星を使う(1500hp x2)事になるのでメンテが大変だしむしろ割高だったというw
なんせ火星は量産開始が1940年だからなー
この権力のある素人がプロジェクトを台無しにするのは今の日本企業でも変わってない >>51 あの時代に関しては、本当のこと言うと消されるぞ。
大人しく「勝ち目のない無謀な戦争に邁進したジャップ」と叫んでおけ。 >>98
零戦に部下を皆殺しにされてノイローゼになったサッチ少佐が
苦心して編み出した戦術が功を奏したのよ >>59
俺は昔のシビック、CR-X、インテグラあたりの昔のホンダ車のイメージだ
良く回るエンジン、ダブルウィッシュボーンサス、しょぼい内装、ペラペラボディ >>99
陸の戦車は「普通の貨物船のクレーンで降ろせること」が条件だったんよ
だから軽い=装甲ペラペラ
その一方で陸軍様は世界初のRORO機能も持つ強襲揚陸艦を作ったり >>51>>104
多くの日本国民は、多少の洗脳は施されていたが馬鹿ではないよ
馬鹿で無能の権力者によって、無益な戦いに駆り出されたことは明白で
それはまるで、勝っている時に止められない勝った分をまた全部突っ込むギャンブル依存症の馬鹿と同じ思考の
時代の権力者によって敗戦国になりさがっただけの話だw 80年代のF1でホンダが強すぎたからターボが禁止になった
というホンダが流した大嘘を信じてる人も多い。
信じたいことを信じるという人間心理は利用されやすいんだ >>100
ノモンハンで反省して防弾つけたのが陸軍
渡洋爆撃で96陸攻がボコボコ落とされたのに、一式で防弾を削ったのが海軍
一式の企画会議に部下を何十人も失った陸攻隊の指揮官がオブザーバーとして招かれてて、防弾は必須だと力説したら
同席してた海軍高官に「臆病者に用はない」と一蹴されたよw >>98
?ごく普通にどっちも数が多い方が勝ってるぞ
零戦が多ければ零戦が勝ってるし
ワイルドキャットが多ければワイルドキャットが勝ってる
ただ開戦時は日本の方が数が多かったんで
零戦の方が数が多い戦場が多数あっただけで 停止しました。。。 停止 停止
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ 機体がやわ過ぎて急降下速度に制限がある。
零戦に後ろを取られたらエンジン吹かして急降下ではいさようなら。 >>1
お前の国何か作ったの?(´・ω・`)
実際ゼロ戦とは戦いたくないって証言が多かったのは事実だけどね 余りに性能差がありすぎて米英の飛行機が落とされまくったせいで
ドイツが作った飛行機で操縦しているのもドイツ兵ってデマが充満し
科学的に劣って目の細い東洋人にあんな飛行機を作れるはずも、あんな操縦をできるはずもない
って何故かナチスの憎悪を煽ってた零戦の事だな
不時着してた機体を回収してやっと対策・対抗機が作れるようになった奴か >>112
百田尚樹信者か?w
まぁ奴らや今の日本政府、及び日本会議、APA社長なんかがやっている歴史の改ざんは容認できないな
日本という国は同じ過ちを繰り返さないために、悪い事は悪いという認識は共有しなくてはならない 戦後に日本機を
米軍が高品質なガソリンや良質なプラグでテストしたら最高速度が〜
↑
戦争中にそれらを用意出来なきゃ無意味
その時に入手出来たガソリンで出した性能がホントの性能
高品質なガソリンや部品を揃えて
最前線でも
良好な整備体制を整えられるのが国力 零戦は間違い無く凄かったよ
今で云うとプリウスショックと全く同じ
航続距離が桁違いに長くて居られる筈の無い処に神出して欧米兵を震え上がらせた
テスラがP−39に為れてるか否かって話だろw? >>125 確かに大東亜戦争についてどう思うかは個人の自由だ。
あなたは間違ってないよ。 後継機が出なかったのがマズかった
戦闘機単体の話してんのに国力持ち出してるアホがいるけど >>42
戦わなきゃ奴隷決定で
お前も俺もこんな所で呑気に2chに書き込みなんぞしてる場合じゃなかっただろうな >>42
戦わなきゃ奴隷決定で
お前も俺もこんな所で呑気に2chに書き込みなんぞしてる場合じゃなかっただろうな ミッドウェーですら空中戦では完全に米が圧倒されてたわけで、
それだけの評価を受けるだけのものはあった
最終的にやられ役になった
そんだけの話だ
お前がマウント取れるような話ではない >>137
問題なのは、お前の言葉を借りるなら何故『やられ役』になったのかだよw
誰も望んでないやられ役になったのは何故だと思う? >>137 暗号解析されて作戦内容筒抜けだったからな… >>139
後継機を開発するだけの国力がなかったから
零戦の後期型は防弾やエンジン出力の増加などある程度対策を施してるが、すでにそのころには物量で対等ではない
だからといって初期に恐れられた事実は変わらない >>137
どこの異世界の話をしているのかは知らないけど
キルレシオで零戦がF4Fを上回った事は開戦から一度もないが 零戦がすごいんじゃ無く、パイロットが凄いんだろう
零戦のエピソードの凄さの殆どはパイロットの技量 >>142
いや開発リソースを有効活用できなかっただけだよ
陸上機は陸海共通で開発すべきだった
陸海軍の歴史的対立も大きく影響してる >>142
そうだね。正しい認識ではあると思うよw
ゼロ戦の機動性は、他国にとって脅威だったが
開発競争に敗れた国の過去にしがみつく哀れな称賛ともいえるw
時代は常に動いているのに、馬鹿な国家と軍部は、その認識を認める事が出来なかったが正解だw >>1
100年前まで原始人だった朝鮮人(笑)
50年前まで乳出しチョゴリを着ていた朝鮮人(笑)
未だに糞を食ってる朝鮮人(笑)
死ねや
チョンが乳出してホルホルしてた原始人時代の100年前、
アメリカはエンパイアステートビルを建設し
日本は戦艦の軍縮会議の指示を受け、発想の転換で世界初の空母を建造
日本は100年以上前の1911年から空母の研究に着手し始め、世界初の空母を創出した。
1942年にアメリカと戦争をしたとき、日本は既に25隻の空母と10隻の主力空母を持っていた。
当時のアメリカには空母は6隻しかなかった。
原子力空母カールビンソンや原子力潜水艦のエンジンはウェスティングハウス製
のこウェスティングハウスの親会社は東芝
しかし、いまだチョンはエンジンが作れない。
これは試し腹の近親相姦で脳に欠陥がある証拠。
その症状が些細なことでホルホル自慢。
日本のハイテク部品を組み立て、それが売れただけでホルホル。
通常の他国の神経では劣等感と恥ずかしさで自慢はできない。
しかし、それをホルホル自慢するのが、バカチョンホルホルDNA。
ホルホル乳出し馬鹿グック、これどーすんの?w >>147
というか、デカすぎて
烈風1機積めるスペースあれば米軍機2機積めるからなあ
米軍機は翼折りたためる構造あるからさらにそれ以上詰めるわけだし
艦載機であのデカさは致命的じゃあ >>142
>後継機を開発するだけの国力がなかったから
実際はそれほど高性能じゃないとかああだこうだいう奴もいるが
一応紫電改も艦上戦闘機として使えたのに使わなかっただろ
空母もなけりゃ艦上機として運用しようにも熟練搭乗員の数がそろわないからしょうがないんだが >>143
米軍の撃墜記録は日本の被害記録と一致しない
3倍差とかあるからな
まあF4Fとは大戦初期でも対等くらいだろうが、
ミッドウェー基地上空の空中戦では零戦損失2機に対してF2A20機中13機撃墜5機使用不能、F4F6機中2機撃墜2機使用不能で大敗しとるよ >>149
烈風は烈風で性能云々以前に1945年の8月に量産開始しても意味がない
2年前でも遅いくらいだ >>150
紫電改は艦載機としてのテストは信濃でやったやん
その頃には空母がなかっただけで 軽量快速の機体に大火力のコンセプトには理があったよ
しかしアメリカの重装甲と物量がその上を行ったというだけだ 強風とか中翼の紫電とかを全く作らずに紫電改量産
どうせエンジン量産と整備がネックになるし無理だろうなあ… >その頃には空母がなかっただけで
空母はあったよ天城と葛城が。呉に空襲食らうまでは実働できたし
でも結局は艦載機がないからダメだ ミッドウェーまでは無敵
昭和20年でも通用したが搭乗員が若いし作戦もよくなかった
言い古された事なので以上 >>154
輸入制裁で、ニッケルもクロムも無し
金属もオイルもガソリンも劣悪
それでいておそれられたんだ >>48
4式戦ってオーパーツみたいな怪物もあるんだけど 陸上機は五式戦で統一しとくとかね
あれ43年には量産できてたはずだし >>160
なわけねーよ
同時期の欧米機からみたら平凡 >>59
最初期の軽自動車がどれだけの
テクノロジーの固まりか知らんのかチョンコは。
零戦を例えるならS600とかヨタハチ辺りだろ 何言っての、最先端のアメリカ様の機械使って製造されてたんだぞ パイロットの命を完全に無視した火の玉機体だったからな >>89
少子化が原因じゃなくて手だれの古参兵がいなくなったのが原因じゃね
ヒヨコばかりじゃそりゃ玉砕するしかないわな、軍隊も企業も エンジンの馬力不足をデザインで補った機体だから傑作なのは間違いない
まあエンジンの性能差が開いてる時点で限界あるわな 高津クリニックの奴が買えば良い
そして展示すれば良い 二次大戦時の日本をこき下ろすと、手も足も出ず下僕と化していた他のアジア諸国が惨めな気持ちになるだけだろうに ニンジャ仕様
今もAKBだの若い女に過剰な細工して売り物にして 夜襲ばかりやってた やはり北ベトナムみたいなもんだ 今の日本なんか平成に発生した奇形公務員にたかられて消滅間近だけどね 思い返してみると、昔は日本の兵隊さんは国の為に命を捧げただの
零戦の性能にアメリカ軍は怯えていただの、日本軍の蛮行を全く教えてなかったよな
そりゃ統治されてた国々も反日になるわ >1
正直、オリジナルであってもシワだらけのゼロ戦を見せられて
事情を知らないしたり顔の人に「昔の日本は惨めな飛行機だなあ」って言われるのは好きじゃない。
どうして当時の若者が国の将来を背負って自分の命を預けられたのかが一目でわかる
ピシっとした若々しいゼロ戦をほぼ新造し続ける河口湖を応援してる。 >>40
お前言ってること滅茶苦茶やないけ
否定してる俺かっけーw
死ね >>40
逆じゃね?
20mm機関砲は米戦闘機の防弾装甲ごときじゃ防げないため、単なる重しに過ぎない。(B17でやっと)
これは零戦に20mm導入時の評価でわかった事で「それなら防弾より機動性だ」となった。
ただし、弾数と初速に問題があるため、優秀なパイロットを必要とする。
地域紛争程度であれば、この方法でも間違いでは無かったが、全面戦争向けではない。
日本は零戦だけで1万機以上作ったが、1万人の(格闘戦で優位にたてる程の)零戦パイロットを育てられなかった。 >>183
なお実戦では20ミリなんてほとんど役に立たず
7.7ミリの方がよほど使えた、って言っていたのが
そのエースパイロットの坂井だった気がするが 防御や人命を一切考慮していないから糞性能素材、糞エンジン、糞燃料でもなんとかなった
短い期間だけ >>1
ケーブルテレビのアメリカで作られた番組内で何回かゼロ戦を取り上げてる番組見てるが
ゼロ戦だけじゃなく潜水艦やらいろんなものを番組で検証して評価してんぞ エースはガンガン敵落としてた
戦後まで生き抜いてる >>51
軍部の糞プロパガンダにな 北朝鮮そのもの >>185
B17相手の話だな。
B17は隔壁と座席に防弾板があり、パイロットを殺すためには、何層も通過する必要があり、いくら撃っても飛び続ける。
この段階では内部人員が肉塊になっており反撃ができなくなってる。
そこで7.7でエンジンを一つづつ撃った。
最初から7.7だけだと銃座を沈黙させればない。 そのエースも休養や再訓練もなしで連日出撃で、疲労困憊
すり減るように消えていく >>191
大型機じゃなく戦闘機相手だと20ミリの反動で翼ごと歪んで全く当たらないから
最初から7.7で撃った方がマシ、って話だったような >>185
零戦には誤解が多い。
防弾も20mmも理にかなっていたし1941の時点では確かに強かった。
ただし、各国の戦時進化に付いていけず、急速に時代遅れとなったのも事実。 >>195
ちゃうぞ。
B17がデカすぎるんで目測を誤る。(レーダー照準じゃない)
B17だからビビるな、7.7だって立派に落とせる。
って感じ。 >>2
ゼロ戦を造ってたし、今も自衛隊のジェット戦闘機作ってる三菱重工は買わないのかな?
このまま海外にいってしまうと寂しい。。。 >>196
開戦時でもF4Fとほぼ互角、
戦法が確立するとF4F相手に7:1とかいうキルレシオになってるけどな
さらに熟練パイロットがいなくなって
敵には新型機が出てきて、数でも勝てない、となるともうどうしようもない、というか 零戦は艦上戦闘機で持ち味は航続距離だろ、アウトレンジ戦法というやつ
敵の航空機が届かない場所にこちらの空母がいて、発艦できる
省エネを追求した余り防御が疎かになったがな 名古屋港のどこかに沈んでると言われる烈風を見つけて復元しろや オール金属製の外壁や平形リベットを採用したのは世界初じゃなかったか? >>143
>>199
キルレシ男くん>>151について一言 >>199
戦時記録はアテにしない方がいいかと。
米軍の場合、3機で倒すと各々が撃墜申請してガンカメラが一致すれば3機撃墜になります。
前半の戦いだと日本機撃墜記録3に対し米軍撃墜記録9で、ガンカメラ一致(みんなでやっつけた)になってたりします。 >>199
後半の記録は正しいと思います。
前半はベテランパイロットがスライドして逃げるなど、多数のガンカメラに命中が記録されてるけど、後半は一直線に逃げてるため一機の弾丸で落ちてる..... (茨城県)って昔の(東日本)かな
ニュー速の寄生虫 >>206
同空域でF4Fサッチ小隊4機で
零戦20機と交戦してF4F1機喪失、零戦4機喪失してますが 紫電改とか疾風とかの2000馬力級のエンジンは作れたわけだから
なんでそれをゼロ戦にはせいぜい1500馬力ぐらいしか載せなかったの? >>211
キルレシ男くん
> ミッドウェー基地上空の空中戦では零戦損失2機に対してF2A20機中13機撃墜5機使用不能、F4F6機中2機撃墜2機使用不能で大敗しとる
について一言 >>211
サッチ小隊の主張は確かな根拠はない
「大して効果なかった」と主張するものもいる
そもそも日本軍はミッドウェーで母艦をすべて喪失しているので航空機は全滅、何とでもいえる 何だっけ
末期には鉄足りなくて竹で作っている部分もあったんだっけ? >>213
栄エンヂンと誉エンヂンとじゃ大きさとかが一回り違う。
無理すれば乗せられただろうけど、それなら新規に設計するなり紫電改を改造したほうが速いや、ってなる。 ライトウェイトFR車 VS V8大排気量車
の構図に置き換えて考えると分かりやすい。
大戦当初はダウンヒルレール
中盤以降はドラックレース 米側の撃墜記録をそのまま受け取ると日本軍は数回全滅するくらいの数落とされてることになる その時代見てきた事ねえーくせに適当な事言うなやカス>>1w 零戦の話になると
大したモンじゃないと殊更に強調したがる奴が涌いて出てくる
これが現代の零戦神話(?)w まぁ本当にインターネットで言われてるみたいにゼロ戦とF4Fのキルレが最初から1対2くらいなら制空権取られて初期の進撃も大ウソにならないとおかしい。 零戦の凄さに日本軍が気がついてなかったんだよなぁ。
戦艦作らないで零戦と空母もっと作ってればなぁ。 日本のいろんな業界で生み出されるものは
零戦のつくりかたやパイロットのつくりかたと
今もそんなに変わっていない精巧・求道型
零戦貶すならそこまで繋げてってほしいもの >>217
エンジンを前に出して後ろに直接駆動のスーパーチャージャー入れるとか。 エンジンがなあ
アメリカの機体だってロールスのエンジンなけりゃゴミだよ
大馬力のエンジン作れなかったのが全て悪い
機体設計なんてエンジン開発に比べりゃ簡単すぎますよ 物量では及ばないのはもちろん、工作精度や量産体制という点で10年は遅れていたが、米軍もいっぱいいっぱいで戦ってのは事実。
高高度から絨毯爆撃で無双してた印象のあるB29もエンジンに欠陥があって消耗率がすごい。 昔のクラウンと今のクラウンと比較して、燃費が悪い昔のクラウンはダメと言ってるようなもの。
燃費が良くても、車としてのステータスは完全に落ちてる。
工業製品の比較の仕方がおかしい。 >>43
ニューギニアで豪州のP-400が零戦の奇襲を喰らってパワーダイブで
振り切ろうとし数秒後にゼロの主翼が舞い落ちるのを見ようと振り返った
ら平気な顔して付いてきたので愕然としたとZero Fighterという本に
書いてあったよ。 『零戦』は今でも一番嫌な戦闘機だと現役米海軍パイロットが即答=その理由とは MAXSCOPE JOURNAL
https://youtu.be/7lZ0LfQc-ZI 石油は南方からは日本から送ったタンカーの一割くらいしか帰って来ない。
そこで砂糖からのアルコールと松根油をとるそうだが、松根油は1トンとるのに300人の
人手がいる。10万トンとるのに3000万人必要なわけで、しかもその釜を目下、山に
設置しているという有様だ。
米国では1トンの石油が10ドルで、人手は2人分である。
ここから言うと日本の戦力は150分の1ということになる。 >>213
紫電や疾風とは機体のサイズが一回り違う >>228
当初カモにしてたP40やスピットファイアもマーリンを積んだモデルならゼロ戦では敵わない
ワイルドキャットもサイクロン9に替えたFM−2には敵わない
発展性がないんだよな、スーパーマリン スピットファイアは1938年正式採用、メッサーシュミット Bf109は1936年正式採用なのに、モデルチェンジを着実にして終戦まで一級の性能 海外の反応「最も美しい機体だ」ゼロ戦のフライトに外国人が感動!史上最高の戦闘機と賞賛!
https://youtu.be/rsMJL5X95Sc
RCスケール 零戦 250ccガソリンエンジン機
https://youtu.be/KQ4jNCPKKF8
星型OHV空冷5気筒エンジン搭載。 当時、英米の戦闘機と渡り合えた飛行機を作れた国の人間だけ悪口はいえよ。 >>161
43年当時の金星では劣化一式戦にしかならない。
>>207
19年2月のラバウル上空での戦闘では日本側が80機、米軍が60機以上の
撃墜戦果を主張していたが実際は米軍の損害12機、日本のそれが0機
だった。
世評では一撃喰らったら爆発するはずの零戦をガンカメラで確認しても
この体たらく。
米軍が発表した日本機撃墜戦果は日本側全出撃機数の三倍に達している。 >>237
そいつら初期型とは名前が同じなだけで何から何まで全て別物になってるだろ >>198
三菱は完全新造したゼロ戦を持ってるし、名古屋の博物館で展示してるじゃん。 書き込んでて何だけど茨木の嫌儲ニートは巣に帰ればいいのにな
日がな一日ニュー速に糞スレを立て続けてる 開戦までに500機のゼロ戦と1000名のパイロットを用意して1年で使い果たした
短期決戦しか日本には道がなかったからしょうがない >>242
そうなんだ。
でも、それ時々でも良いけど飛ばしてるの? >>237
零戦も栄エンジンから金星エンジン(1500馬力)になった54型をもっと早く
投入出来ていれば米軍機にも十分対応出来た。
http://hobbycom.jp/workshop/library/zero/10.html キルレの意味間違って理解してるのにドヤ顔でF6F 1機で零戦 20機w落とすとか煽る奴と
海戦と諸島での戦いが主戦場の太平洋と大陸での戦いが主な対独戦の爆弾投下量比べて片手間とかアホ丸出しで言い出す奴が出て来るスレですね 兵器だからなあ。
馬力重量比を上げたりゴツい火砲を積むだけで十分強くなる。
脳筋正義の世界だもんな。
馬力上げたきゃ信頼性に目をつむって回転上げれば良いんだし。
アメのM4が良いサスペンションを積んでたり、整備性が良かったりしても、
ガチのどつきあいになったらT34には勝てない。
と思いきや、それは単体同士でスポーツみたいに比較した場合の話で、
前戦では結局、稼働率が重要な性能だったりする。
初期の零戦は、その点でもそんなに悪くなかったらしいから、
品質も良かったんだよな。 そもそも勝つ見込みも、勝つ気もなかった戦争の勝敗持ち出してもなぁ
日本にとってはどう負けるかが重要な戦争だったわけで >>242
新造じゃなくてヤップ島から残骸を回収したレストア 宮崎駿の親が零戦の部品だったか本体だったかの工場経営してて
終戦間際の製品は機銃の穴が開いてなかったとか言ってたな >>245
飛ばす気になれば飛ぶように出来るだろうけど。
飛ばしたところで壊すリスクが発生するだけで意味はないよ。
スミソニアンにあるフルレストア機だって、インテークガスケットに
穴をあけてないとか、グリスをシリコン置き換えとかで展示専用に組み立ててあるしね。 初期型を指して「すごかった」←後期型を指して「ザコ」
そりゃ話がかみ合わんわ(´・ω・`) 軽量化についてもムスタングの三倍の工数かけて肉抜きしてるんだから、まあなあ チョンはいつになれば自分の姿を認識できるんだろう?
なあ茨城県 その生き残りが
東芝やシャープを身売りさせたんだろうねえ 前の96艦戦から格闘戦の能力削いでも速度と航続距離取ったんだから技術陣も格闘戦しか意識してなかった訳や無いし 100年前に自前のヒコー機飛ばしてた日本人はすごいですね。 ゴ ッ ド だ か ら 5 c h
この前、2chが5chになったでしょ、
西村ってのが2chで『に』でしょ。
で俺、ゴッドだから『ゴ』で5チャンネルにしたのね、
仕掛け人です。
だからゴッド・チャンネル、 僕が潰しちゃった、
ゴメンね2chの人、ゴメンね(笑)
ジム・ポプキンスという人がいて、
それが元々の2chを考えた人で。
で他のやつは西村グループが出したやつで、
後から出した奴は横、置いとけと。
本当に考えた人間と
新しくチャンネル組もうぜっていう、そういう企画です。
2chも、ものが言えない人、
ここで言ってくださいと、
と救いのあるチャンネルに作ったのに、
それがもう芸能人の誹謗中傷するとか、
ここで書かれたら人が潰れていく
みたいなチャンネルになっちゃった。
小室哲哉が逮捕されたときに、
小室哲哉のすごい品のない、言えないこといっぱい、
それを全部バァーってパクって、
小室哲哉の本として一冊の本にして出したわけ。
そしたら2chの人間、怒り狂って、
お前この文章ここまで全部、俺の文章じゃねーか、
みたいなことダァーっとやってきたんだけど、
『うるせー』と。(36分40秒頃〜)
https://www.youtube.com/watch?v=2lpxUgbX8Fo 資源が無い中で頑張っただろ
笑うやつはゴミでしかない 限られた資材の中でなんとか作った
という点では優秀なんじゃね
一般家庭から鍋釜まで集めてたくらいモノが無かったんだから ストパンみたいに魔法力と巧みな操縦が出来れば日本は新たな軍を統率できた >>56
技術があるからじゃねぇしw
スイスみたいな平和国家にしようとしたけど、直ぐに朝鮮戦争が始まって方針変えたんだよ。 片道5時間の航空機操作ってどんだけ辛いの?
ウトウトしてしまいそう 後継機できなかったって言っても艦上戦闘機で後継機作れたのなんてアメリカだけだし
陸上戦闘機でもドイツは109の後継機全部失敗したしイギリスはずっとスピットだし
他と大して変わらないよね >>17
そういう規格化が出来なかったのが最大の失敗かもな
同じ機体のプロペラも海軍と陸軍で別にパテント料支払ってたってもうアホとしか言えん 米軍が対策立てて新型投入するまでは凄かったが正しい評価 >>269
あと
パイロットの腕に頼り過ぎたってのも >>48
役に立ったかは別として兵器自体は面白いのが多いと思うけどな
量産できる国力がないからトンデモビックリドッキリメカを作ろうとしたんだろうけど 日米が本気で戦ったから今の良好な日米関係があるんだよ。
逃げ回って隠れてた奴らが今になって口撃してくる。 今のスパコンみたいなものか。確かに一瞬トップクラスにはあったが業界の開発スピードも早くて一瞬で他国に追い越されたと。 捕獲した零戦に米軍で使ってる燃料入れたらP51の2割増しの速度が出たとか
細かい数値は知らんが粗悪な燃料を使わざるを得ない状況だったのは確かだな
松本零士の漫画じゃ日本酒を少し入れてた描写もあったっけw 後継機の烈風の開発がスタートしたのが昭和17年で零戦完成した3年後とか遅すぎ
三菱「今雷電の開発で手が回らんから後な」
こんなクソみたいな理由だからそりゃ負けるわ アメリカ「自動車もまともに作れない国でしょ(ニヤニヤ)」
↓
真珠湾攻撃
↓
アメリカ「…」 >>274 日台関係もそうだよなそれに比べて(ry >>253 譬えが旧くて済まんが 初期型 ランチアストラトス 後期型 日産パルサーWRCモデル タイムレコードは後ろの方が速かった 油田確保したのにシーレーン確保できなくて精油できないとかバカの極みだろ 日本は資源が無い上に機械製品の大量生産システムが出来る以前だったからな
向こうは既に自動車の大量生産経験があった
工芸品を無理して大量に造るような職人芸頼りな時点で早晩限界が来るのは見えていた 零戦もまあまあ凄かったけど
B29はもっとずっとずっと凄かった
しかもそれを一瞬で大量生産してきたwww >>241
まさにそういう話してるのにアホだろw
>>217
その誉なんですが量産したら性能出ないどころかトラブル続出ですぜ? >>252
実際に飛ぶというロマン?に価値を見いだすかどうかだな
この零戦もエンジンから何から元のままという訳じゃないんだよな確か アイツラバカだからさ一撃離脱の突撃機を編み出して零戦に勝ったらさ
70年もマッスルでやり通して世界で売れないクルマしかつくんねーのよね
そらさドイツフランスイタリアイギリスに負けるよなクルマで
ハナからドッグファイトしかアタマにない山ではアメ車脱落
しかもさ16気筒4ターボとかGTRにもゼロヨンで一撃離脱戦法で負ける今になってやんの >>287
其の凄いB29を単機で、たった一晩で5機撃墜して、更に1機大破させた黒鳥少尉機は有名だけどね
>黒鳥・倉本ペアの搭乗する月光の戦果はすべてB-29、合計5機撃墜、1機撃破であった。
>黒鳥少尉は撃墜に必要とした弾数を6発と数えている。頑強なB-29がわずかな被弾で撃墜されたのは、
>胴体内の12本設置された酸素ビンに直撃を被ったか、前後爆弾倉に挟まれた中央翼部タンクへの被弾によるものと推測される。 >>293
>>>136
>結局その程度の事しか言えない低脳かw
おちょくられてイライラw >>146
> 馬鹿な国家と軍部は、その認識を認める事が出来なかった
なぜだと思う?
まがりなりにもそこまで言えないと知識が知識で終わるだけ >>1
曲がりなりに戦闘機を量産できた国は日本を含め四カ国しかない。 まぁゼロ戦は凄いと言うよりも、無敵と言われた戦闘機だそうだしな。
フル装備で発艦して、3分後には3千メートル上空にまで駆け登る。
米軍機はグラマンF6F・コルセアF4U共に3分後で2100メートルまでがやっと。
更にすごいのが上昇角度が45度と言う当時では化物級、米機は30度が限界。
同時に発艦して戦うと、米機は機関砲をゼロ戦に向けることさえ出来無いうちに上空から撃ち降ろす20ミリ機関砲弾の餌食。
故に、米の撃墜王サッチが編み出した、1撃離脱戦法で素早くトンズラする以外の戦法では、絶対に勝てない侭で終戦の日を迎えた。
サッチ曰く、サッチウイーブ戦法は見破られて直ぐに全く通用しなかった。とか >>146
つーかさ、零戦がもろかったのは
あのアホみたいな後続距離が求められたからやで。
局地戦闘機の疾風や紫電なら、そう悪くない 弾が当たったら落ちるって?
弾になんか当たるなよ
陛下から賜わった零戦に傷つけたら命で償え 無理に装甲着けても20ミリ級の弾は防げないだろうしエンジン出力が足りなすぎて動きが鈍る
すると逆に撃墜され易くなるからいっその事機動性に全振りした方が戦闘機としての性能もパイロットの生存率も高まるって算段だろ
一概に人命軽視とは言えないと思うんだが >>1は何を基準にポンコツと決めつけるのだろう
技術的価値はたくさんあるはずなのに
どうせ文句言いたいだけのクソガキだから考えても無駄か >>2
そう考えてフォードが参入した事もあったが、パッとしなかったので撤退した。
車と飛行機は考え方が若干違うんだろう。
>>18
別にそういう訳じゃ無い。
ある時点では欧米に肩を並べたが、高出力エンジンが開発出来なくて追い抜かされた。
戦車と同じパターン。 >>269
残念ながら、それは昔の評価
開戦当初からF4と互角の状態ってのが記録から分かり始めて、結局平凡な機体だけど優秀なパイロットが扱ったから良かったと言うのが今の評価 詳しい人いそうだから質問させてもらうけど、B29の写真見ると銃座が
何箇所かあるよね。
この銃座に銃手がついて敵航空機を銃で攻撃するんだろうけど、逆に
敵機の銃弾が当たったら大丈夫なの?
なんか半球状のガラスで囲われているだけで、防御力なさそうなんだけど。
こんなの↓敵航空機の銃弾が当たったら即死じゃないの?
怖すぎるだろw
http://www.sun-inet.or.jp/~ja2tko/image.b29.museum/b29.27.kijyuu.jpg 銃座の人って空の消耗品だから。
死ぬ前提だろ。
B-29で若干安心配置かな。 >>305
その話、みんな喜んで広めてるけど、それが本当ならアメリカ押されないだろ。
10個師団かそこらの少数の日本軍があっという間に東南アジア一帯を占領できた理由は制空権があったからなんだから。
記録の内容を疑ったほうが良いんじゃね?それ米軍の大本営発表でしょ、って他の人がこのスレで言ってるし俺も「なるほど」って思ったぜ。 エースパイロットを後方に戻して新人育成に当たらせるアメリカと
エースを限界まで酷使して新人には精神論ばかり教えてた日本
この時点で負け確定なのに物量も技術力もボロ負け >>306
軍人さんのヘルメットと同じよ
銃弾を防ぐためのものじゃなくて飛散物や落下物からの被害を軽減するためのもの >>306
戦闘機の銃口がこの銃座に向いてる状況なら間違いなく先に戦闘機が撃ち落とされる 砲塔じゃなくて銃塔だった
戦闘機になにつかっとんねん >>308
F4と互角ってのは日本と米国の記録を比べれるくらいに情報が分かってきたからこその話だよ
初期に米国が押されたのは、殆ど守備隊を準備してなかったってのは有名だと思うけど
真珠湾も奇襲で攻撃されて、遥か遠くのインドネシアに輸送する手段も限られてた
なんせ、当時は空母に航空機積んで空港に運んでたんだからね >>278
P51の2割り増しなんてあるわけないと思うぞ >>314
ミッドウェーでは零戦にぼろ負けだったそうだけど、この時は調子が悪かったのか?
あと守備隊はいたでしょ、山下将軍もシンガポールに着く頃には英軍は北アフリカに向かってた部隊やインドの部隊を回してきて英軍のの方が多くなってたんでしょ。 >>314
おみゃあの話はウェポンとしての性能比較と
隊とか群とかで運用した場合の、ウェポン・システムとして捉えた場合の戦力比較の話とが
ゴッチャになってるんでないかい? >>308
>>314
12月8日にフィリピンの米航空戦力は壊滅したが
東南アジア方面の制空は英・豪軍の担う重みも大きかったから
ゼロ戦とF4Fの話とはあまり関係にゃあのではないかい? ハイオク入れてプラグ変えたら性能良かった、
ってそれノッキングしてたんじゃんて話だよな
日本人お得意のコンパクト高性能を地でいった為に冷却全く出来てなかったんだろうな
現代の車でも変わってないけど >>316
そのミッドウェー自体が互角だったってのが今言われてる話だよ
珊瑚海やミッドウェーでF4Fとゼロ戦が本格的に交戦したけど、極端な差は無いって事
ついでに、大敗したのはF2Fの方ね >>318
うーんまぁそう言われたら東南アジアは関係ないか。軽く検索してみたら、そもそもF4Fは東南アジアにいなかったぽいw
ミッドウェーでF4Fがそんな負けてるって話を聞いて、「零戦は強いってのは神話だったのです」って話、やたらと聞くけど実はそれが神話じゃね?
と思ったので。 >>306
当たれば即死だろね
防弾ガラスっぽいし、銃弾てのは当たる面との角度によって
持ってる運動エネルギーが殆んど無効になる場合もあるし
空中戦ではピンポイントで銃座のキャノピーに直撃する可能性は低い
のかもしれんけど、まともに当たれば即死
B-29はキャビンが与圧だから、穴空いたらキャノピー吹っ飛んで
ベルト外してたら中の人は外に吸い出されるんだろうし
ベルトしてても外傷の出血が吸い出されて失血死必至
おまけに外気は−40℃の世界 旧中島飛行機のスバルが米国で大人気なんで、ある意味リベンジ果たしてるんじゃね。 >>254
米軍機だって零戦の20mm機関砲弾食らったら
防弾装備など無意味だぞ。 >>320
ミッドウェーに居たのはこいつか
最高速度500キロに武装も13ミリ4丁と普通に良さそうだが、F4Fじゃないか
https://ja.wikipedia.org/wiki/F2A_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F) 真珠湾攻撃の頃のF4Fは3型、ミッドウェーのころのF4Fは4型でエンジン出力1200hp
最多生産モデルの8型に相当するFM-2は100kgの軽量化とエンジン出力1350hpで運動性の上昇力性能とも向上
過給機の見直しで中高度戦闘はコルセア等の機種に任せて、低空性能を強くしている
1挺当たりの弾丸数も240発から280発になって1割ほど長い戦闘ができるようになった
同じF4Fでも違うと思うよ 昭和18年頃までは空中戦の現場でゼロ戦が連合国軍をビビらせるほど強かったのは事実だろ
でなきゃドッグファイトするなとか後ろ取られたら急降下で離脱しろとかのお触れが出回るわけがないし
F6Fが投入されて「これならもう負けん」と現場の士気が上がる、なんてことになるわけがない なんで戦時中の日本の飛行機なのにみんな0を英語読みするの? ゼロ戦云々の前に、1945年(昭和20)の敗戦の前に「自国で飛行機の製作ができて、自前の兵隊が
空飛んでいる有色人種の国」は世界中探しても大日本帝国しかなかったってのが凄いんだよ実は。
中国は内戦状態で国の統一さえままならず、朝鮮に至っては日本の領土・・
中国も朝鮮も悔しかろうなあ! >>327
当時は本気で日本人はサル同然って考えだったからね
性能で劣るF2Aで格闘戦挑んで壊滅したり、危険だからと注意されたのにP-40で格闘戦して落とされたりとか、色々酷いところもある 零戦の乗員を守る装甲が薄いとか
デマだったんだよな 昭和っぽい自虐だよねwww
あるタイミングのある側面切り取りゃ何だって言えるわボケ(´・ω・`)
みたいなねw >>290
そら向こうの一流エンジニアはクルマなんて作らんからな
二流以下の会社と本気で戦ってやっといい勝負なのに勘違いもいいとこ セナが凄かっただけで
MP4/5はマシンとしては凡庸
ホンダV10も大したことないし
マクラーレンも別に大したチームではなかった
とかって話にはならんだろ 凄かったのは性能もあるけどパイロットがベテランだったから
機体性能特性を生かせるパイロットがすごいのだ
それを運用してた陸軍がポンコツだったから負けたのだw 初期はエンジンも輸入のライセンスでしょ。
戦艦も輸入だったし、なんだかんだ言って、スタートアップはカネもモノも欧州に頼った。 >>328
戦時中英語禁止とか、完全にサヨクのデマ、今でいう「フェイクニュース」だから。
実際には学校でも普通に英語の試験とかされてました(´・ω・`) >>290
アメリカはバカチョン操作大好きだし
国土は広いし道は単調だからATの普及も早かった
ATには大排気量エンジンがトルクが太いから相性がいいし
石油が自給できるからガソリンも安い
そんなわけで、アメ車はガラパゴス化しやすかった
そんで恐竜のように淘汰されてしまった
車に関していえばね >>266
ラバウルとかでは連日の出撃で疲労が極限に達し、
飛行中に眠ったままそのまま海に突っ込んで死ぬ搭乗員も多かったみたいよ
無線もろくに使えなかった状況だったので、僚機もどうすることもできなかったそうだ
大声で起きろって叫んでも聞こえる訳ないし >>338
「既に存在してるもの」は存在してるものを模倣した方が早いからってだけだよ。
模倣すれば誰でも出来る、みたいな考え方は完全に自虐のそれですし。
(なぜ他のアジア諸国は同時代に「模倣」によるコピーすら出来なかった?な?) >>328
海軍さんはアルファベットも使ってたよ
敵国語を使うなとか頭の悪いことを言ってたのは脳筋の陸軍 >>328
外来語NGとかやってたのは民間だし、海軍は伝統的に英軍や米軍とつきあい合ったから横文字は普通に使われてたそうな。 種子島銃も模倣から量産化改良化して
あっという間に世界最大の高性能銃保有国になってたらしいな >>338
一から開発したら莫大な費用と時間が必要になるけど、既存の新型を導入してそこから発展させれば費用と時間がかからなくて済むんだよ
戦艦も金剛での技術習得が無かった、扶桑型みたいなのを量産してただろうにw 社会科で昭和史は教えないこれが味噌
昭和史こそ日本の暗部 >>337
陸軍は洋上航法はカラキシだったけど従来必要性が無かっただけで
その代わり単座機でも夜間ミッションをこなせるようになって「技量:甲」の練度管理
海軍は夜間飛行を想定してないので、そういう点では陸軍よりヘボい 茨城県産の燃えないゴミはスレ立てんな
来世で人間になれてからスレ立てような?
あと日本語は使っちゃダメだぞ母国語で我慢しろ まあこういうふうに日本と中韓が離れて行くのはいいことだね。 >>328
ちょっと考えればそんなのウソだって解りそうなもんだが >>345
だいたい「敵の国の言葉や文字を使うな!」となった、日中戦争も同時にやってるんだから、
ちゅうごくゆらいのかんじさえ、しようきんしになってしまうがそれについてはげんきゅうがなかったみたいね。
にほんじんはそこまであほではないが、せんごにけんこくされたかんこくでは、ちゅうごくゆらいの
かんじのしようさえやめちゃって、はんぐるいっぽんにしちゃったから、こんなふうになっているみたい。
あほみたいなはなしだね。 >>306
ガラスはアクリルだから防弾性能は殆どゼロだね。
B29を立て続けに5機も打ち落とした月光のパイロット倉本上飛曹は、B29の死角を完全に見切ったとか。
射手はB29の急所を見切り、冷静に急所に射撃して僅か数初で仕留めて5機連続撃墜している。
ちなみに搭載機関砲は、ゼロ戦と同じエリコン改99式2号機関砲と、遅動式信管炸裂弾。
夜間視力の上がるといわれた、猫目錠(メタンフェタミン)を服用したそうだが、
最近まで社長として活躍して数年前に亡くなられたとか。
>距離600mで射撃するが命中弾を得ず、次に距離300mで発砲。
右翼外側エンジンに火を吹かせ、月光はいったん回避運動をとった。
B-29は出火を消し止めたため、倉本上飛曹はB-29の下方50mまで接近し、
胴体部へ20mm機銃3挺の斉射を加えた。B-29は激しく発火し、胴体と両翼を分断されて墜落した。
撃墜箇所は埼玉県北西部の熊谷南方、追尾は70kmから80kmにおよんだ。 現代の若者も失政の年寄り、世襲ボンボン連中に
国際戦で勝てない乗り物に乗せられる。
矛盾を急速に修正するために。 >>262
「オレは昔社長でえらかったんだぞ」って話してるホームレスみたいなおかしさを感じるんよ 日本は素早さに全振りして、防具も黒装束とか布製品で防御力より回避力を取った。
一方のアメリカは体力に全不利して、防具もフルプレートアーマーで、
被ダメを減らし、HPを上げた。
みたいなもんで、別にどっちが賢いとかそういう問題じゃない。 >>42
日本人じゃなくて「日本の金持ちや特権階級の資産や利権を守るため」の戦争だったんだよな
真相知った時はらわた煮えくり返ったわ そらサヨクも狂ったように反日するわ 単純に日本は資源がない→軽量コンパクト
アの国は資源豊富→燃費や重量関係ねーパワーだよpわー
でっかいエンジン乗せとけ >>266
元搭乗員の証言で、
僚機がおそらく寝落ちしたであろう墜落を何度も見たっていうのがあったな、、、 >>356
大出力のエンジン
量産向きの機体設計
操縦席の人間工学設計
それらで生じる「ムダ」を「マージン」と見做し
んなもんエンジンの余力でカバーすりゃいい
次期マジ開発機の繋ぎだしw という割り切り
生産体制
個体あたりハズレの小ささ >>363
弾ける程厚くは無いよ今も昔も
まあP-47がドイツ機の弾200発以上耐えて尚飛んで帰還した話は有名だがそれも弾いたとは言わん >>367
やっぱり向こうは「使いやすい、作りやすい兵器」ってことかあ 日本のダメなところは国力がないのに陸海軍別々に開発したこと
ぶっちゃけ零戦じゃなくて一式戦の改良型で良かったと思う >>364
> 「日本の金持ちや特権階級の資産や利権を守るため」の戦争
それ自体が左翼のフェイクストーリーじゃないの?
思いっきり「搾取する資本家、虐げられる労働者」のプロットじゃん
たしかに翼賛体制になる前の日本は
現代より資本主義至上の格差社会だったけど >>327
空母同士の海戦の航空隊同士の空戦のみに限っていえばミッドウェーまでなので最初の半年だけだね
次の海戦である第二次ソロモンから全ての海戦の航空戦は全てにおいて日本側の戦闘機の損失のほうが多い
サッチ・ウィーブの導入や、アクタン・ゼロの研究がされる前からすでに零戦の優位性は失われていた。
まあ航空経験ほぼゼロのオーストリア航空隊には無双できたけど、米軍には2戦でもう勝てなくなった。 >>370
一式戦に艦上戦闘機は無理でしょ
海軍の局地戦闘機は全部陸軍機で良いと思うけど >>364
上級国民を票で支えているのが底辺層という
本質的に変わってない >>363
当時の米軍戦闘機の、装甲鋼板は厚さ6、35ミリ
30口径(7、62ミリ)機銃弾はかなり防げたそうだよ。
20ミリ機関砲弾には、全く無力でダンボール状態だそうだ。
米機も装甲を止めて、ゼロ戦と戦える戦闘機を開発しようと開発し始めようとした。
其の時に、納税者の米国民が絶対に許してくれないからと、開発中止の厳命が下り、止めたそうだ。
スカパーのドキュメンタリchのゼロ戦特集で放送してたわ。 >>308
F4Fというかアメリカの航空隊のまともな初陣って開戦から半年すぎた珊瑚海海戦だからな。
アメリカの機動部隊の航空隊にとって、ここまでは訓練はしているけど実戦は初めて。
なので珊瑚海海戦は戦闘機損失はアメリカのほうが多い。
次のミッドウェーは、基地航空隊も含めると戦闘機損失は米軍のほうが多い(一世代前のF2Aが撃墜されまくってるので)
機動部隊同士の戦闘機損失(零戦とF4F)は日本の方が多い。
その次の第二次ソロモンから、F6Fの登場を待つまでもなく日本の戦闘機の損失が多い。
日本の零戦が米軍の機動部隊に勝てたといえるのは最初の一回だけだよ。 飛行機じゃないが、戦時中に戦車兵だった人の手記を読むと、米軍・ソ連軍・ドイツ軍の戦車は
機関銃で銃撃されると、運転席内で弾丸がハネまくって乗員を殺傷すると恐れられていたが、
日本の戦車は、装甲が薄すぎて弾丸が戦車を貫通してしまうから、跳弾にすらならないと呆れていた。
今日の大企業データ改ざんに通じるものがあるような気がする (ヽ∧__∧
、ヽ`∀´> <呼ばれて無いのにチョチョチョチョーン
) 在 )つ
>⌒)ノ
ゝノ/
バカチョン! ノ~ノ
/| ///
| | ///
| |ミ ///.
|/ ̄ /
" ̄ ̄ ̄ ̄
ペクチョン在魔王 >>369
用兵者が開発に口出ししすぎて出来たものは大概ロクなものにならないか短命
生産現場の技術力を知らないか都合悪い要素は無視してしまうから
F6Fに関していえば、こんなの見ると泣けてくる
部品のアッセンブライズとか、工場労働者の待遇とか・・・
https://youtu.be/465-3zhQ1pA?t=1078 >>370
俺もねえ、後出しジャンケン論だけど
陸軍省海軍省の行政上の問題は抜きにするなら
純技術的にはその道があったんじゃないかと思うのよ・・
艦上戦闘機は無理だという>>373の意見は常識的だと思うけど
従来の技術の常識は必要に迫られりゃブレークスルーするしね http://i.imgur.com/1QQPA0B.jpg
ミッドウェーで亡くなったパイロットの在隊年数をみると
日本側の7割が4年以上のベテラン
それとは逆に米軍は4年未満パイロットが8割以上 日 本 人 の レ ベ ル の 低 さ
竹下雅敏「どうも日本人のレベルの低さというのは、
ドイツはUFOテクノロジーを完成させていたのに、
日本は戦艦大和で喜んでいたという感じなのです。」
矢追純一「宇宙人側からの申し入れは、
核の利用と戦争をやめ宇宙人の存在を公表しなさい。
ロシアという大国の首相がね、2回も言ってるんだからね。」
https://www.youtube.com/watch?v=FIRXKe tUkq8
メドヴェージェフ『世界が地球外生命体の実在の真相を知る時がきた。
アメリカが公式に認めないなら、
クレムリンは独自に情報公開する予定だ』
https://www.youtube.com/watch?v=gAE5665i3lQ
ウ サ ギ の よ う な 小 動 物
世界中で現れているミステリーサークルは、
当初イギリス南部を中心に出現していた。
なぜならそこにマイトLーヤが居られたからである。
2017/09/signs/670
ノルウェー上空の渦巻きは宇宙船によって生じたものであり、
山の背後から空に上昇して、
意図的に注意深く渦巻きをつくったのです。
magazines/swl9d8/ahwpdf/cwe6t0.html
物質的住居の名残はまだ残っており、
例えばウサギのような小動物は月面に存在します。
magazines/swl9d8/60wbw5/ou99he.html
いわゆる科学者や専門家たちの絶望的な望みは、
人間の目が捉える証拠を
否定するのには役に立たないことが証明されるだろう。
2017/09/signs/670 「ムダ」を「マージン」と見做せるかどうかってのは国民性にも拠るところがある
「勿体ない精神」は美徳ではあるけど不利で、いわば生まれついての「貧乏性」
だから、「コンパクトで多機能・コレ1台」とか「1機能く複数に勝る精密・高性能」
とかを志向しちゃう。ヒトもモノも。ここぞのハイリターンにハイリスクを取れないとかね
これ、戦には向かない性格なんだよね・・・ >>287
B-29の生産はバトルオブカンザスって命名されるぐらいには壮絶な戦いだった >>332
中国軍も当時の名機「イ-15戦闘機」で果敢に零戦と
戦ったぞ。
ただし零戦には全く勝てなかったが。
イ-15戦闘機
https://ja.wikipedia.org/wiki/I-15_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F) 航空自衛隊「もう限界やああああああああ」
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1511685653/
これだって「一騎当千の少数精鋭主義」のツケなんだよね
昔の日本よりカネもあるのに戦時中と同じ現象が起きている
ゼロ戦っていろんな角度で見てもそれぞれ物凄く勉強になる教訓を遺してるのに
まだまだ十分に活かされてるとは思えない 西洋文明が生み出したもので西洋と戦う
この根本のところがうまく咀嚼できない
柔道が日本のお家芸と同じ
オリンピックで多くの金メダルを取る でも、昭和くらいの教育受けた世代だと、本気で零戦は技術で連合国側を越えてたとか思ってそう 大戦末期は熟練工も徴収すると言う馬鹿なことやって
部品の加工レベルからどうしようもない状態だからなあ
よくこれが空をとぶもんだわ状態
もしちゃんとした職人さんが作っていればもうちょっと戦果あげられたかもね なんか話が大袈裟に逸れちゃうけどさ
ここぞのハイリターンにハイリスクをとるってのは例えば日本海海戦の海軍首脳陣
連合艦隊が全滅しても日本の生存を脅かすシーパワーを撃滅できれば勝ち
の一点に賭けたわけだ。海軍創設の頃からそういう方向性だったわけ
これって、スポーツの試合とかでいうと
「この1戦だけは選手が全部壊れても勝たねばならん」というリスクテイクなんだよね
これがスポーツとイクサの根本的に違うとこ
ゼロ戦絡みの戦はそういう決心が弱かったように思うな あの生産技術であれほどのってのがすごいところで
生産加工技術を丸丸他国便りでそれすら修理保守してもらえないと
なにも生産出来なくなる連中とは比較にならんのですよ 兵器開発に関しては幕府側に加担した地域には割り振られなかったからな
札幌や仙台、山形、新潟あたりでも開発してたら、もっと多様な兵器は出来てたはず 守備力の軽視は、やっぱり、日本において兵器の開発が西側オンリーだったからだと思う
会津とかは攻められた経験があるから、そういう場所の思想も取り入れてたら違ったのかも 日曜なのにつまらないスレにいっぱい書き込んでしまったい。
ゼロ戦はデザインに魅力があって昔の少年が夢中になったってことだよ。
あとすぐに沈められたのに戦艦大和も人気だよな。活躍してないんだぜ。
おそらく侍の美学が隠れてるね。外国と違って負け組も人気がある。
平家とか信長とかね。同じ日本人だからな。 美学では競争に勝てない
付けは弱者に押し付ける
つまり美学ではない 戦闘機で一番高い部品はパイロットで
パイロットを使い捨てにすることで機動力上げた零戦が
再利用を前提に防御力上げた米軍機に負けたのは当たり前 >>392
そもそも旋盤の性能からしてダメだった
アメリカやドイツは非熟練のおばちゃんでも扱える機械でつくってた ポンコツつっても時速500kmくらい出たんでしょ
ならスゲーですわ 軍国少年はゼロ戦大和しか自慢するものが無いんだよ。
結果はギブミーチョコレートだ。 >>400
パイロットを使い捨てにする気なんかなかったよ
最初の選別の段階であんだけ入念に選り分けたんだから
失策の結果そうなっちゃったんであって因果が逆だぞそれ >>306
7.52mmで機動隊の盾に向かって撃ったら余裕で貫通する。
生半可な防御はしてもしなくても大差ないし、当たらなければどうということはない。
どうせ落とされたら当たらなくても全員死ぬ。 >>306
末期の頃は迎撃戦がないので
銃座を外してその分爆弾多く積んでたみたいね。 装甲の薄さだったらアメリカのイージス艦だって相当のものだろ
民間船と衝突して負けてるんだから 大国アメリカ、ロシアに、ガチでケンカ売ったのが日本だけと言う事実を認めなさい。
一勝一敗ならたいしたもんやで。 燃料タンクむき出しで叩いたらペコペコいう自殺専用機 >>368
隼にエースの操縦するP-47Dが撃墜されているがパイロットは
機上で射殺されていた。 >>306
アメリカがドイツ爆撃で調査したら乗員の死傷の原因は地上戦と同じ7割が比較的遅い砲弾の破片でした。
直接銃弾による死傷は8%程度。そこでフラックベストなんて厚さ1ミリの鉄板をはめ込んだボディーアーマーが開発されました。 震電が大好きなんだけど実戦に間に合ってたらガッカリメカだったかもしれないし複雑な気持ちになる >>240
ハ112-IIは43年に百式司偵に採用されてるやん
まあ大量生産できるかというと微妙だけど
降下速度が隼なんぞとは比べ物にならんので使えるだろ まああれだ。国産戦闘機で自国のエースパイロット多数輩出しとらんような下々とは格が違うってこったw >>419
当時最新型のVcだよ
阿保みたいに格闘戦に応じてボコボコ落とされた ゼロ戦の餌食扱いだったF4Fさえ実は対戦成績はほぼ互角で落とされることが多かったのに
そのあと不時着したゼロ戦をよく研究してから作られたF6Fなったらもう全然勝てない打たれっぱなし >>417
スピットをメタクソにやっつけた隊長の鈴木實って人は
戦後キングレコードに入社して営業本部長兼洋楽本部長になり
カーペンターズやトムジョーンズのレコードを日本で売った人
業界関係者は元・零戦乗りだったってことは全く知らなかったそうな 坂井三郎とかはゼロ戦の経戦能力(連続8時間の飛行が可能)をべた褒めしてたけど
そんな異常なことができるのはマジ基地と超ベテランだけで
訓練所出たばっかの新兵がブラックな職場環境で自滅してった だってゼロ戦って最高速度が500キロそこそこで通常は300キロくらいでセスナ機がちょっと早いくらいで空中戦なんて
のんきな時代の飛行機なのに
欧米の戦闘機は600キロ700キロで飛んで
急降下で音速の手前ってもうどんだけその差がひどいか想像できんだろ
いくらエースパイロットと言ってもこんな差があったら気抜いたら即殺られるは >>328
普通に海軍は英語表記を使っていたし、ゼロ戦の尾翼だって
部隊記号はローマ字じゃん。
敵勢語とか言って使わなかったのは陸軍だけど
戦争後半ではさすがに陸軍海軍で統一名称を使ってたから普通に使ってた。 ゼロ戦関係の書籍に掲載されてた話だと、当時の戦闘機開発に従事してた人はゼロ戦完成で
「よし、これで日本の戦闘機開発技術もとりあえず世界に追いついたぞ!
次はちゃんとこれをモノにして、戦争に備える・・・え?米英に宣戦布告?ええ?」
って感じで、技術屋では取り敢えず世界に追いつく戦闘機は作れた、後はこれをちゃんと
日本の産業界が消化して、来るべき米英戦に対抗できる新型戦闘機を・・・と思ったら戦争が
始まってしまい以降は泥縄式な戦闘機開発するしかなく、大したものができなかったみたいな
ことだったらしいわ、ホントだとしても結局最終的には物資不足でダメだったろうけどね 震電ともどもロマン兵器扱いされる烈風は
スペックや機体サイズ考えるとタイフーンと大差無いような
艦上戦闘機であることを考えてもベアキャットやシーファイアと比べると戦闘能力は劣る気がする >>421
一回目に格闘戦を挑んで返り討ちにあったので二回目から一撃離脱
戦法に切り替えたけどそれでもボコられた。
日本側の機材は二二型、三二型。
>>425
700km/hでは直進以外の機動は不可能。 >>430
いや普通に海軍は飛行隊ごとに「A」から割り振ってたじゃん。知らないの? 東条英機が敵国の言葉を知らないで戦争ができるものかと英語教育禁止に反対してたのに、陸軍が率先して英語を排除したとかデマだから
敵性語に夢中になったのはマスコミと大衆だろ いまどきF6Fにキルレ20:1でボコられた零戦をマンセーしてるネトウヨとかまだいるのかよ(笑)
まだ一式戦の方がマシだわ >>406
陸軍の隼ですら開戦後半年後には「防弾鋼板」の装備がなされた。(燃料タンクの防弾処理は
当初から)
ゼロ戦はこの種のパイロット防護用の設備は何も付いていなかった。
防弾鋼板が装備されたのは1944年の12月生産分から、1945年8月に終戦だから実質的には
ほとんど何も処置がされていなかった、ということだね。 >>439
その代わり隼の火力は7.7から12.7mm
最後の最後に試作で20mm載せた奴があったぐらい
対戦闘機には良くても爆撃機にには不足
零戦はB17でも落とせるぞ 古い記録映画みたらどこの国の戦闘機も着弾したら
火吹いて落ちてるよ。パイロットに当たるような角度って
難しいだろ。 Bf109と零戦と比較するとどうなの?
まあどのみちエンジンがゴミカスだからダメだろうが じゃあ非力なエンジンの零戦に防弾板てんこ盛りで鈍重にしたらそれはパイロット大事にしてるのかって言うとねえ >>440
隼は爆撃機を迎撃する戦闘機じゃないから。
ゼロ戦にしたって高度5000m以上では性能が急低下するから高高度を飛行する爆撃機を
迎撃する任務には不向き。
まあ日本には高高度を飛行するために必要な過給機が作れなかったからどのみち一緒だ
けどね。 ゼロ戦は長大な航続力が長所って言われるけど、片道4時間飛んで必死になって空中戦やって
あちこち穴だらけになって帰りに4時間・・・ブラックどころの騒ぎじゃないでしょ。
そんな作戦を立案する参謀も間抜けだがそれに合わせた戦闘機を作らせた海軍も更に頭が
悪い。
最初っから長時間の残業が前提で、かつ生命を守る防弾設備がついていないとか、これで生き
残るのは至難の業だね。 >>445
陸軍機は大口径機関砲の導入遅れてる
三式戦の後期と四式戦からだよね
B29じゃなければ零戦は爆撃機の迎撃にもそこそこ活躍してる
本当なら雷電が引き継ぐ予定の任務だけどね >>434
> 敵性語とか言って使わなかったのは陸軍だけど
ここだろ >>446
だからさ、一回の任務なら耐えられるんだよ
そんな任務を連日やらせたからパイロットが疲弊しただけ
零戦の問題ではなくパイロット育成の問題
予備パイロットがいてローテ組めたら疲労による損失は低減できてた 防弾板があろうがなかろうがどうせ当たれば死ぬとか防弾性能を軽視している人がいるけど、その思考がパ
イロットを浪費したんだろうな。
F4F-3と零戦の運動性能は非常によく似ている。これと戦ったのは珊瑚海海戦で搭乗員の経験値もあるだろうが、
日本側が勝利している。
そしてF4F-3からF4F-4に「改良」すると、速度や上昇力など運動能力が軒並み低下。これは火力と防弾性能
の向上とトレードオフしたから。つまり零戦の防弾性能をあげたらどうなるかという一つの解がF4F-4。
これが配備されて以降、空母機動部隊同士の空戦で、搭乗員の経験値が上回っているにも関わらず
全て日本側の戦闘機の損失のほうが多い。 >>439
使い捨てにする気なら艦載機に沈没防止の浮袋とか付けんて
防弾鋼板装備の立ち遅れをもって使い捨て思想なんてのは極論
やんなきゃなんないのはわかっちゃいるけどできなかったこととか
やんなきゃならんと気付いてやるつもりだったけど立ち遅れちゃったこととか
やんなきゃならんと気付かなかったこととか
気付いたのに黙殺したこととか
それぞれちゃんと分けて話さんと >>450
F4Fのキルレシオ向上は単に機体性能だけじゃなく、米軍側のレーダーによる早期探知と無線通信による有効な官制の成果も大きく影響してるだろ
軍全体のシステム効率の差が大きいので単一兵器の性能だけで語れないよ 昭和18年夏に軍令部で技術者を交えて零戦の改良に関する会議で防弾は絶対必要という流れになったとき
零戦設計者の曾根嘉年(戦後 三菱自動車社長)
「源田さんが立ち上がって、みんなの議論を聞いてると情けない。大和魂で突貫しなくちゃいかん。
精神的なことがたるんでるようだ。ここらでそういう議論やめて、うんと軽くてよい飛行機を作ってもらって、
我々は腕を磨きこの戦争を勝ち抜こうじゃないかと・・・一席源田さんが大演説をされたんですよ。
そしたら皆黙っちゃってね。」 端っから使い捨て思想なら
バンバン訓練生を採用してバンバン練習機増産して
あるいはロクに練習過程を踏ませず実戦投入って施策にシフトしてたはず
生産力低くてとてもそんなこと出来ないのがわかってたから
少数精鋭決戦主義になって、訓練生も選び抜いたんだろ
アメリカに比べて兵士のケアが劣ってたのは経済力の差
経済差の皺寄せはこういうとこに現れる >>456
アメリカも使い捨て思想じゃないけどね
パイロットの洋上救助に全力尽くしてたし >>442
普通にbf109だよ
G型K型なんて初期とは比較にならんバケモノになってるし
それができるだけの機体もエンジンもあったというだけの話 >>442
カテゴリが違いすぎる
Bf109では太平洋戦線で役に立たない 飛行機が非常に多く空中分解するという。東久邇宮様すら、こう飛行機が悪くては
どうにもならぬと、大変なご悲観の由。 bf109Tが日本の量産機だったらもう少しマシな戦況になったかもな
クルクル病だから無理かww >>446
アメリカが上陸して来たのがガダルカナルで、ラバウルにしか航空基地がなければ
飛んでって戦うしか無いだろ。アメリカにすれば、取り敢えず防御さえ固めておけば
良いイージーゲーム。
さすがにこのままじゃまずいって言うんで、参謀本部も対策を打った。
具体的に言うと、途中のニュージョージア島に突貫で航空基地を作って、多少なりとも
航空隊が楽できるように考えた。
>1942年11月24日に輸送船団がムンダ・ポイントに入港して滑走路の工事を始め、それは
>ケーブルで浮かせたヤシ林で空から慎重に隠されていた。12月3日にアメリカ軍は航空
>機から滑走路を発見し、12月9日にB-17爆撃機で初めて爆撃が行われた。しかしながら
>、空と海からの定期的な爆撃、砲撃にもかかわらず日本軍によって滑走路の使用が続け
>られた。
Wikipedia ムンダ(ソロモン諸島)より
ヤシの葉を浮かせたまま、その下で滑走路工事を進めると言う相当な奇策だし、
航空偵察でも解らない。
アメリカからすれば、一夜にして滑走路が出現したように見えたろうな。
あそこらへんに基地があれば、四時間も飛ぶことない。
ちなみに、この滑走路は現在も遺って使われている。 物が無かった時代にあれだけの物が作れたんなら凄いだろ >>457
航空作戦の前程海域に潜水艦も待機させてた
けど、人命重視というのとは違うよな
高度で高価な「兵器」だから出来得る限り回収する
っていう、合理的かつ怜悧な判断 大戦中、日本には零戦よりすごい機体も実戦配備してた
陸軍の4式戦疾風
あのP51ムスタングとも互角の勝負ができる戦闘機
2千馬力のエンジンを持ち、重武装の戦闘機
零戦だけじゃないところが日本のすごいところ >>465
そうだよ
パイロット一人2億と製造5年の月日を必要とする貴重なユニットだもん 貧乏な国は起死回生の一発逆転狙って奇形チックなものづくりに走る
上の方で出てたけど、誉エンジンなんかパラドクスの塊
このループに入るともうドツボ >>466
航続力を生かした戦術は真珠湾以外はコケてるけどな パイロット大事にしてたアメリカが200発被弾しても落ちないP-47から液冷だから1発食らったら終わりのP-51に護衛機変えたのなんで? >>450
似てるの?上昇力とかも?自重がかなり違うのに? >>470
負け戦だから無駄と言いたいんだろうが
ラバウルからガダルカナルへの長距離攻撃とか零戦でなければ無理
爆撃機を護衛無しで出せってか? >>471
航続力だろ
自分もP47の方が好きだけど敵地に届かなければ使いようがない >>459
バッタ戦闘機だったしなあ
大平洋や中国同様に広大な戦場のソ連が仮想敵国だったのに何であんなの作ったんだろうね >>462
主車輪のトレッドの狭さで離着陸事故続出。
>>470
マニラ空襲
マッカーサーは単発機が台湾から飛来したとは思わず居もしない日本空母
を捜索させた。
>>471
航続距離の問題 >>476
平野の陸戦はとりあえずどっかに降りれるからでは?
野戦飛行場も整備できるし 対零戦なら7mm防げるだけの装甲でも十分効果あっただろうけど
対ワイルドキャットだと13mm防げないと意味ないじゃん?
どんくらい分厚くしなきゃダメなんだ?
6トン(零戦の2倍以上!)戦車のハ号の正面装甲でも13mmは防げないんだぜ >>479
防弾とはコクピットだけでなく燃料タンクのゴムシーリングも含んでる
あと命中角度次第では薄い装甲でも弾けるので無駄ってこたないわな >>449
そんなに必要となるとは思ってなくて、そこまで育ててなかったからしょうがない。
戦争始まって半年で実戦で使えるレベルになる訳じゃないし。
そもそも日本人は飛行機を操縦した事も見た事も無い奴が殆どで、車の免許すら持ってなかった。 零戦で成長を止めたんよね
バカ共が勝った気でおったんやろな 昼、たまたま外にいたら上空を
飛んでいてビックリした。
美しい姿に感激した。 >>463
太平洋戦争で日本には戦略が無かったから常に後手後手にまわった。
相手がイギリスやオーストラリアだけならまあどうにかなったんだろうがアメリカ相手には
全く対処のしようがなかったね。
元々、アメリカとは戦争をしない友好国という位置づけだったのが朝日、毎日によって国論が
鬼畜米英になってしまったからなww、松岡洋右なんていう極右民族主義者が外務大臣に
なって日本の命運はつきた。
ゼロ戦に関して言えば、翼端を50センチカットして栄21型を積んだ「32型」ではラバウル航空戦
に対応が出来ないから翼を再度延長してタンクを大きくした「22型」を作ったり、この時期は
混迷の時期だね。 アメリカと戦争するのはアホってのは誰も否定しないのに
中国相手だとなぜか勝ち目があるような意見多いよね
もしかして一撃食らわせて有利な条件で講和するのかな >>462
例えば1式戦「隼」は有名だが太平洋戦争が始まった時に2式単戦「鍾馗」は試作機が完成していた。
12.7ミリ機銃が主翼に装備出来てゼロ戦や隼よりもはるかに機体強度が高かった。
bf109よりは空戦性能が良く着陸も容易だったからこれがメインとなっていたら多少は長持ちして
いたかもしれない。 >>482
いや
後継機として雷電とか烈風とか開発していたんだが失敗しただけ >>485
中国=アメリカだからね
中国が日本の手に落ちることはアメリカにとって許容が出来ない。
だから大量の武器が中国に供与されたし、義勇兵という名目でアメリカ人パイロットと機体が
中国大陸で日本軍相手の戦闘に加わった。
この時点で日本はアメリカとも戦闘状態に突入していた。
国内は対中・対米融和という政治家が朝日、毎日の世論操作で消滅させられていたから
引き返すことは不可能だったろうね。 >>486
1940年あたりがちょうど軽戦から重戦への転換時期だったと思う
1式戦で軽戦は終わりにするという陸軍の意志が見て取れる
海軍は艦載機がメインだから重戦シフトに踏み切るのを躊躇するのは当然だけど
零戦以降に軽戦か重戦かで議論になった形跡が無いように思う
零戦が活躍してしまったのが仇になったか >>477
Fw190ちゃんが一番整備がやさしくて維持費が可愛くてトレッドが広くて主脚の強度がデカい。 >>203
おおよその位置は特定されてるらしいけどその上に防波堤作ってしまって回収不可能とwikiに書いてあるね たいてい、こういうスレは自虐史観的な流れなんだよな
当時の軍部がだめだめだの、暴走しただの…
当時の日本が立ち回ろうが雨との戦争なんて回避できないんだがな
有色人種の日本が列強でいる限り、白人国家どもはあの手この手で戦争に誘導したであろう 子供の頃、戦車のプラモデルにゼロ戦の翼をくっつけて、ブーンと飛ばしてる風にして遊んでいた
30年が過ぎて、子供のヘンテコな遊びが最新の兵器で実現するとは夢にも思わなかったぜ 本当に残したいと思うなら、売却ではなく寄付すりゃいい。
これまでの維持費をチャラにしようと4億とか言ってるだけ。こういうアホは無視していいよ。毎年自称維持費2000万払えばいいやろ。 これからは20mm機銃搭載が主流になってそんなのに当たったらどんな装甲も意味ないから機動力全振りにって発想自体は間違ってなかった
今のイージス艦なんてまさにそれで漁船とぶつかっても大破する紙装甲だし
問題は20mmが精度が悪く弾数も少なく使える代物でなかったこと メリケンさんはポンコツにビビりまくって戦後は飛行機禁止!したの?
まあ凄かったのは操縦してた人なんだろうけど >>79
で、敵空母に着艦しようとしたバカがいた
だから甲板にでっかい日の丸描いたらいい的にされたと >>499
軍需産業を潰すためで技術に恐怖したからじゃないよ
機体形状自体イギリスやアメリカに既に類似のものがあってパクリの疑いもある
エンジンからプロペラ何から何までイギリスアメリカのパクリだからパクリ元と戦争やった途端後継機の開発に頓挫した >>481
いずれにせよ零戦の航続力は諸刃の剣とかいう評価は的はずれってことよ
終盤のP51の航続力は零戦並だけど硫黄島からB29の護衛ができるようになって大いに評価されてるだろ >>498
ドイツの20mmは初速が速く弾道が低伸して良かったけどね
日本も輸入したけど前線では分解整備すらできない超精密機械ってオチで >>377
ミッドウェーでの日本側の直線機の損失は米側の記録しかない
日本側は母艦がやられて全機喪失しているのだから、空中戦での損失は不明だ
日本のほうが多いとする根拠は米軍の過大報告だけ >>506
少なくとも「零戦はF4F相手に無敵、緒戦では最強の戦闘機」というのは間違い、というのはハッキリしてるだろ >>505
アメリカの進化が早過ぎただけ
本来なら空母自体が新兵器なんで、わずか数年で航空機を新開発するとは考えてなかったのが実情だろう
陸軍機みたいな制約が無いのなら早いだろうけど >>503
パイロットを補充も交代要員も確保出来ない日本の国力で運用してはいけない戦闘機、ってことだな
むしろこんなアホな航続距離なんてなかった方が
上層部も現実踏まえて堅実に戦えていたんじゃないのか >>509
それはF4Fの性能ではなくアメリカ側が対零戦戦術を導入して適切に対処したことも大きく影響してるだろ
様はドッグファイトをするなってことで >>512
一撃離脱で撃墜できるのになんでわざわざ低速の巴戦に付き合う必要があるんだ
「巴戦に付き合わないアメリカは卑怯」とでもいうのか >>511
零戦の航続力は双発爆撃機に随伴して護衛するためなので用兵側の強い要求だからね
三菱はその要求を見事に達成しただけ >>514
そして替えのパイロットも無いのにパイロットを使い潰しました、ってギャグか何かか >>489
空母に載せる後継機種が開発出来なかった。
デカくしたら空母で運用できなくなるしな。
アメリカみたいに変形機構搭載出来ないから翼端をちょっと折りまげるだけ。 誰もゼロ戦が最強だったなんて思ってないから安心しな。
ロッキードとミグが戦ったって一方だけが勝つわけじゃなし。
日本人は日本の戦闘機にノスタルジーを持ってるというだけ。
馬鹿は脇からチャチャ入れないの。 >>513
卑怯とかじゃないって
敵を知り己を知る戦争の基本をアメリカは忠実に実践した事例ってこと
F4Fでドッグファイトをやれば零戦には勝てない
しかし降下速度と多銃装備を活かして一撃離脱に徹すれば勝てる
数を活かして編隊空戦すれば勝てる
アメリカは戦争が上手かったんだよ 性能じゃなくてキチガイじみてて凄かったって意味だからね >>518
つまり零戦は第一次大戦の巴戦思考のまま
第二次大戦の一撃離脱戦法に着いていけなかった
「敵を知らないまま」独りよがりで開発してしまった戦闘機ってことじゃあ >>509
過大報告があるんだからどっちか一方の記録でキルレシオを測るのは無意味と言っているんだよ
ラバウルもアメリカは日本軍機が数百機いると思ってたからな
数回全滅させられる数落としてることになるからなw >>520
岩本とかは零戦で一撃離脱に徹してるが
格闘戦に絶対の自信があるというだけで、搭乗員たちは別に一撃離脱に否定的ではない >>521
過大報告含めてもお互い落とし落とされなのは変わってないやん
それともミッドウェーだけは零戦は無双状態だったのに
なぜか空母は沈められた、とでもいうのか >>523
わけがわからん
空母を沈めるのは戦闘機じゃない
直掩機が全部落とすと思ってるのか >>524
一応確認しておきたいんだが、
「零戦はF4Fよりはるかに優れた戦闘機、ミッドウェーで落とされたなんて
アメリカの過大報告に決まってる、F4Fなんかに零戦が撃墜されるわけがない」って言ってるの? >>506
日本側の記録で搭乗員の死因で機上での死者数と機上以外での戦死者数がわかっている
米軍の搭乗員を死者数を比較した場合日本のほうが多い
>>521
キルレシオを測る時に戦果報告が意味ないというのは同意。自分はそういうのは全てオミットして損失報告しか根拠にしないようにしている。
その後の第二次ソロモン、南太平洋と日本側の損失数が多いのは否定出来ないだろう。 >>525
逆だろ
おまえが「零戦はクソ」と言いたいだけだろ?
俺は突っ込みを入れてるだけだ
>>526
ミッドウェー海戦における直掩機は着艦したもの以外でも全部不時着水なわけだが >>527
不時着したのは助かっている人は多いがその場合は搭乗員損失ゼロ。
戦闘機の搭乗員で一番多いのは飛龍で、攻撃隊の護衛にも参加してるから。
赤城加賀蒼龍の戦闘機搭乗員死亡者もそれに参加して死亡してるほうが多い。
そういった機上で死んだ艦載戦闘機搭乗員同士を日米で比較した場合、日本のほうが多かった >>529
空戦による被撃墜での損失かわかりようがない
撃沈前に着艦できたもの以外は不時着水
ミッドウェー上空の戦いは攻撃隊が帰還しているから空戦での損失ははっきりしている
ミッドウェー海戦における空戦での損失は確定していない 鹵獲したゼロ戦をテストしたアメリカ兵の証言だと
低速低高度での操縦性は抜群だが
この装甲で戦いたくはない
そうだ >>530
赤城加賀蒼龍の戦闘機搭乗員死亡者は合計14名
うち12名が飛龍着艦後に死亡
仮に2名が不時着後救助されずに死亡したとしてもやはり日本側の艦載戦闘機搭乗員死亡者のほうが多い それってつまり空戦時以外のの死亡が多いって話じゃね?w >>533
飛龍の攻撃隊は100機以上だぞ
攻撃に参加したのは飛龍の艦載機だけではなく、当然着艦した機体も攻撃に振り分けられた まあ確かに空母損失等による搭乗員未回収を損失とみなさないなら
ミッドウェーだけではなくて全ての海戦で零戦は負けなかったといえるかもしれないね
空戦ではなくてたまたま帰路を外れて不時着で戻れなかっただけかもしれないし B29の未帰還は零戦による損失というくらいバカげた話をしていることになるが まさかミッドウェー海戦は零戦よりF4Fのほうが強くて日本が負けたなんて新説を聞くことになるとはなw >>527
個人的には零戦は好意的に見てF4Fよりやや有利、
開戦時でほぼ互角で、その後の戦法確立に付いていけない零戦が不利になっていく、と思ってるんだけど
その点でミッドウェーで零戦撃墜されたら零戦はクソ、ってよく分からないなら理論展開なんだけど そもそも戦死者を比べたら、
各母艦別の搭乗員戦死は、赤城7名(艦戦4、艦爆1、艦攻2)、加賀21名(艦戦6、艦爆6、艦攻9)、
蒼龍10名(艦戦4、艦爆1、艦攻5)、飛龍72名(艦戦11、艦爆27、艦攻34)の計110名
戦闘機搭乗員はそのうち25名
空母上でアメリカ軍機空襲とその後の誘爆により戦死した搭乗員は赤城4名、加賀13名、蒼龍4名、飛龍8名の計29名
撃沈以外での戦死は81名ということになる
アメリカ側の航空搭乗員の戦死はミッドウェー基地含めて208名
ミッドウェー基地の戦死は全部で46名なので、
ミッドウェー海戦における搭乗員の戦死はアメリカのほうが多いことになるが >>536
海戦における航空機の損失で
不時着だから損失は未知数と言い始めたら
全ての空戦で撃墜されたわけではないかもしれないという論理展開ができる 構造材が超超ジュラルミンだったけか?それだけでもすごいだろ >>1
零戦はパイロットの戦果が凄かった。
機体の優れたのは、零意外の機体だったからね。
アメリカがそう言ってる。 軽くするために防弾装備無くして弾を避けて飛べの精神論で戦った迷機 >>540
戦闘機の機上での搭乗員死亡者は23名 それ以外の理由が2名
そして米軍の機動部隊の戦闘機搭乗員死亡者が19名ね >>538
そんなこと言ってないので
君の藁人形論法だな 工作機械がほとんど輸入だったんじゃん
そもそもエンジン付きの機械の取り扱いができる人間がほとんどいない
大量生産するのも乗員育てるのも整備するのも無理ゲーだよね(´・ω・`) >>545
ミッドウェー攻撃で零戦は2機損失してる
そんでミッドウェー基地で基地航空隊のF4Fが2機撃墜されている
まあほとんど同じだな >>1
最初は凄かった。
素材も設計思想も。
でも米国の進化が上回ってポンコツ化した。
軽量化の手法は今の航空機や自動車にも使われてる。 >>531
零戦をアメリカで量産したら
パイロットが暴動を起こすぞって位に理不尽な性能だったとか ほとんど海外製のパクリで装甲を薄くしてパイロットの命を犠牲にして性能あげただけ
だから、戦争末期になると名パイロットも居なくなって、新人だらけになった
末期はその新人を乗せたまま爆弾乗せて突撃させた
アメリカは、日本より人命重視して装甲を厚くするか、日本の戦闘機が上ってこれない上空から攻撃する飛行機で戦闘した。
初めは、使えないパイロットで、飛行機が落ちても生還して生き残る事でいいパイロットになれた ミッドウェー海戦における戦闘機搭乗員の戦死はほとんど変わらない
ミッドウェー基地上空のF2Aの損失を考えるとむしろ米のほうがやや多い
全体の搭乗員死者は米軍のほうが2倍ほどになる
装甲が厚いのにどんだけやられたのよ 機体に余裕がなかった駄作機
だからアメリカの新型機には対応できず、bf109やスピットファイアのように改良で大戦末期や戦後でも通用するようなことは不可能だった 単に貶したいだけで答えありきの間抜けが粘着しているね 「米軍機のほうがずっと死なない」という理屈だとミッドウェーは空戦では米は日本に圧倒されてたことになる 簡単な計算だろ
「米軍機のほうが攻撃された時の死亡率が低い」
「ミッドウェーでは搭乗者の戦死が米のほうが多い」 そりゃすごいならもう少し相手を苦しめただろうしな
どうせ勝てないにせよ >>1
水車も作れなかった糞食いニダがなんか言っとるでw 配備されてる零戦の三倍は米軍に落とされるくらい、日本軍の物量はすごかった 誰もドーントレスが零戦に勝てる、なんて言ってないのに
なんで攻撃機や爆撃機の被害が入ってるんだろう 零戦が数的不利をひっくり返すような大活躍した頃の相手はソ連製の旧型機を中国軍が運用していたのとかで、
ミッドウェイ海戦など米国相手ではF4Fの世代に優位だったわけでは無い。 >>562
戦闘機搭乗員の戦死者の数はほとんど変わらないって言ってんじゃん
装甲が厚いって話に対して別のレスがあるがお前へのレスではない >>563
なんで話をすり替えるのかわからんw
米軍の記録通りなら、日本軍は配備されてる量の三倍程度の数を落とされたうえで全滅しない物量大国 >>553
F2Aバッファローは世代で言えば零戦より旧型機 >>567
そんな棺桶に乗せて飛ばすなんて米軍ってひどいなあw ミッドウェーが攻撃されるってわかってたのにそんな棺桶で迎撃させるとか非人道的すぎるだろw >>568
ミッドウェイ島の航空隊で、日本軍が大軍で攻めて来ると分かってからの手当てが間に合わなかったのでしょう。 >>556
またしても誰もそんなことを言ってないことに反論する藁人形論法か
零戦よりF4Fが強いということではなくて
正確には零戦がF4Fを装備したアメリカ機動部隊に勝利したといえるのは珊瑚海海戦だけということ。
アクタン・ゼロやサッチ・ウィーブ等の零戦に対する対抗策を待つまでもなく、F4Fに対して結果を残せていなかった。
一方F4Fは防弾能力を上げた第二次ソロモン以降全ての海戦で損失数が零戦より低いので、結果を残している。
ミッドウェーに関しては零戦がF4Fに勝ったとも負けたともいってない。
自分の見解は>>372>>377に書いているとおり、勝てなくなったと言ってる。 キルレシオでは確かF4Fの方が零戦より優位だけれども、そこを少し割り引いて考えてもF4Fの世代と同等ぐらい。
中国では主力だったi-15、i-16や米軍ではF2Aといった世代の古い機体には優位 なんとなぁく、F6F出てきてから零戦が優位で無くなったというイメージがあるけど、実際はF4Fの世代相手でそんなに優位だったわけじゃない >>571
定義を明確に
何を以って強い弱いと比較しているのか
戦闘機の性能だけで海戦に勝てるのか
乗員の損耗率だけで性能を比較できるのか
あとソースを以って語ろう 戦闘機の防弾板で守られるのはパイロットだし、燃え易い設計にしないことで守られるのもパイロットなので、撃たれても落ちないというわけではない。 >>554
艦上戦闘機と陸上戦闘機を同列視してもしょうがないぞ 米軍が第三次ソロモン海戦で運用していたのもF4F。
F6Fは1943年になってからの配備。
なもんで、太平洋を巡っての覇権争いで日本が覇権を失うまでの間の米軍の艦上戦闘機はF4F 昨日お酒の紙パックをかばんに入れて持って帰ったらなんか酒臭くて
紙パックみたら何かが当って小さい穴が開いてて酒が漏れてた
ほんの小さな穴なのに大被害でやっぱ防弾タンクって必要だなと思った そもそも戦闘機についているペラペラの防弾版なんかお守りみたいなもんで
実際に弾をよけられるわけじゃないから
戦闘海域に救助用の潜水艦を配置するのと一緒で士気確保のためのもの。
なら軽量で運動性重視の戦闘機に重い防弾版を付けない選択肢もありで
どっちが正解とかは無い。 >>580
日本も工業力と資源と時間があればアメリカと同じ様な戦闘機を作るはずだけどね
陸軍機は隼→飛燕→疾風みたいにちゃんと進化してるし いい加減 0戦だけで戦争語るのやめようぜ
ポンコツ民族に釣られているだけじゃねーか >>581
二千馬力のエンジンをバンバン作れるようだったら、全部、疾風か紫電改になってたろうな。
もしくは震電。 その当時欧米に拮抗しうる戦闘機を作れたのはアジアの他にいない
どんだけバカにしても互角程度すらできなかった国が惨めなだけだ
次世代機や改良が遅れ、戦局の悪化で量産も遅れたが、戦時中に防弾性能を高めたものや2000馬力級エンジンの機体も完成させてるわけだしな おまえら零戦バカにしてるけど、艦上戦闘機として空母上で目立った不具合もなく運用できるってそう簡単ではないぞ
そして緒戦では旧式とはいえ陸上機を圧倒し、末期には護衛空母撃沈までしてるし戦果もなかなかのもんだ なあ、スレとは関係ないんだけどさ
戦時中、陸軍機が海軍の空母に着艦したり
海軍機が陸軍専用の陸上の飛行場に降りたりしたことってあるの? アメリカのヘルキャットなんてすげえ重防御だぜ?
7.7mm機銃にはほぼ無敵、12.5mm数発食らっても抗堪するし
その上で速度と重武装を両立してる 敢えて弱点をあげれば重量機体ゆえに足周りが弱くて着艦が難しいぐらいか 馬鹿じゃねーの?
そのポンコツで戦えるからこそ凄いんだよ >>589
そりゃ2000馬力もあればな
航空機の世代も違うし
零戦と比べる機体じゃない >>588
>戦時中、陸軍機が海軍の空母に着艦したり
これはなにか実証実験とか以外では飛行機の構造的にも難しいし
空母に降りられるパイロットが陸軍にいないでしょ。いる必要もないけど。
>海軍機が陸軍専用の陸上の飛行場に降りたりしたことってあるの?
これは緊急着陸とか用務とかでいくらでもあるでしょ。 >>484
翼端カットした32型は航続距離落ちたというのなら欧米機って翼端カットしたの多いから
翼端丸くすれば航続距離のびるのか… >>594
ワイヤーの負担すごそうだが機体壊れないのかなとか思ってたらやっぱあったんだな
かっこいい >>596
F6Fヘルキャットって旧型のF4Fワイルドキャットより着艦事故が多かったって言われてるね
一説には撃墜された機数より着艦事故で失った機数の方が多かったなんて不名誉な話もある
しかし機体自体は非常に頑丈でパイロットは事故っても生還率は高かったそうだ F4Uだと、コクピットの前あたりで機体が折れて衝撃九州するようになってたとか。
今でいうクラッシャブルゾーンのはしりだろ。
設計段階でそう言う工夫入れるとか、工数減らすように考えるとか、
なんか向こうはいろいろスマートだよな。 帝国海軍でも間違って着艦しちゃった機体はやっぱイジメられたのかね?
https://i.imgur.com/uyXBasH.jpg >>587
急降下からの引き上げを制限していたのは不具合を運用でカバーしていたから。
ラバウルの話しでは、ベテランパイロットは調子の良い機体を手放さない傾向があったと言われるぐらい個体差が大きい。
零戦の無線機が調子悪かったのは取り付けも含めた設計のミスだったという説もある。 米軍の爆撃機は頑丈だから、20mmクラスの機関砲が必要とされ、日本の爆撃機はそこまで頑丈じゃなかったから、12.7mm機関銃でよかったという相手の違いがあるから、戦闘機の間だけでスペックを比較するのは現実的じゃないかも i
、 i!
i,`ヽ、 i | >>1 「永遠のゼロ」見て泣けや ハゲ!
i 丶、 ,i :|
i;::_,、-、∧_∧,.
-'‐'"1i (゚ー゚,,)__ ・・・祈りをこめて。
ヽ:::|| |⊂ |、‐'" '`‐、
ヽ|i!r'とノ \
W'" ̄''‐-、_. \
`''‐-――一 >>593
パワーがアップするかわりに燃費が悪くなった
燃料タンクが、小さくなった
翼端関係無い 零戦の航続距離の長さは、気温や高度に合わせてプロペラのピッチを変え、燃料の濃度を変えという職人技があってこそという面もあるから、
マイナーチェンジでどう変わったかの測定は難しかったかもね 中華民国は、ソ連から買ったり、米国から義勇兵呼んだりだったことを考えると、零戦や隼、紫電改、四式戦を開発した日本はたいしたものだけど、
零戦は、戦後復興の中で神格化があったかも。
隼も当時の技術とおりあいをつけながら、ええ感じにマイナーチェンジした名機 >>608
陸軍は長州閥、海軍は薩摩閥だかはかも。
内閣に陸軍大臣、海軍大臣を別々に推薦していたのは、長州閥、薩摩閥の影響力を残すためで >>529
ミッドウエイでの搭乗員戦死者は日本が110名、米軍が172名。
第一次攻撃隊の非撃墜機数は艦戦×1、艦爆×1、艦攻×5
防空戦闘で艦戦×10。
小林隊の未帰還が艦戦×3、艦爆×10
友永隊は艦戦×4、艦攻×5
攻撃隊の未帰還機の搭乗員は全員戦死なので艦戦が8名、艦爆が22名
、艦攻が30名で計60名戦死。
防空戦闘での艦戦の戦死者は判然としないが他に機上戦死と炎上する空母
での戦死と自決に負傷後死亡が50名となる計算。
炎上する空母からの搭乗員の救出は最優先だったからまあこんなもの
でしょう。 >>569
フィンランド空軍に納入されたF2Aはソ連機をフルボッコにしたので
「北欧の真珠」と讃えられた機体。
まあフィンランド人はラリー選手を見れば判る通り頭のネジが何本か
飛んでる連中が多かったのがソ連機パイロットの不幸だった。 >>520
最終的に日米ともどっちも出来る疾風やマスタングなどに行き着いたのだからどちらの戦法が優れているとは一概に言えない >>492
それいったら、5式戦だろ
空冷エンジンの排気筒から機体側面の造詣がそっくりだぞ
5式戦も3式戦のエンジン不足・不調を補う目的で急遽制作・製造された機体だが
想像以上の性能で本土防空戦で活躍したな
B29護衛のP51を撃墜しているし、本土空襲に参加しだした米艦載機グラマンや
爆装したアベンジャー雷撃機を撃墜している >>612
確かにフィンランド空軍、特にB239(F2Aの輸出型)を運用した有名な第24戦隊は超人揃いだったけど
実際にB239はオリジナルのF2Aより1割も軽量で、エンジン出力はモンキーモデルゆえに低かったものの
独自の防弾装備や火力増強でF2Aよりバランスが良く、低空の格闘戦ではスピットファイアと同等だったとか
さらにF2AやB239はF4Fより操舵反応が優れ、射撃時の安定性がずば抜けていたので命中率も抜群な上に
変な癖がない素直な飛行特性で、扱いやすい機体でもあった様ですよ、駄作機の定義って何だろう?w >>588
当時の艦上戦闘機は着陸用フックが付いてて
甲板の上のワイヤーに引っ掛けて止まってた
フックの付いて無い陸上戦闘機では着艦不可能 >>599
正規空母なら良いけど護衛空母クラスだとコンパクトな機体じゃないと運用が難しいから
アメリカでも小型の艦上戦闘機は必要だった 叔父が海軍士官でパイロットだったが、偵察専門部隊だったから状況に応じて陸軍機も運用してたってさ
話を聞いたら叔父の所属してた部隊では、日本最速の百式司令部偵察機(新司偵)が常備配置されており
普通に海軍機と混在で使用されていて、叔父も偵察要員として後部席に乗り込んだ事があったそうだよ 大戦後期は陸軍の四式重爆を海軍と一緒に運用してたものな >>606
可変ピッチプロペラの技術は第一次大戦の頃確率しており、米国ハミルトンがライセンスを持っていました。ゼロ戦に搭載された物もその模倣品です。
既に枯れた技術だったので戦後ライセンス料払うわと言ったら、100円でいいわと言われましたとさ。 >>1
大陸でパーフェクトゲーム演じてた頃は正直オーバースペックな機体だった。 プロペラの後ろから機関銃なんとかってのと宝くじのイカサマとかなんちゃら >>617
零戦より九六式艦戦の方が小回りは効いたわけで、どこの国でもより高速で重武装な戦闘機開発の結果、
大型化が進み小回りは効かない方向に >>623
今思うと「大空のサムライ」の映画化の宣伝とかだったのかもしれないけど、子供の頃は坂井三郎さんがTVに出て零戦での戦闘の話しをしたり、
零戦の大活躍を伝える子供向けの絵解き本が売っていたりしたからね。
ガンプラが出る前のプラモデルの花形は隼や零戦だったし。
零戦神話は高度成長期の元気の素の一つだったのかも。
スバル360やフェアレディZといった車の話で「零戦ゆずりの軽量化」って言葉を聞いたような記憶がある 太平洋戦線は海上の戦線かつ気候的にも運用に厳しかった
だから日米とも戦闘以外での損失がアホみたいに多い
太平洋なんて欧州にくらべりゃ局地戦だろ〜と思っていたら
極東方面で米軍が失った航空機の機数は想像以上だった >>628
でも4発重爆の喪失数は欧州が桁違いでしよ
爆撃規模そのものが日本の10倍だから当たり前だけど 日本の戦闘機と米軍の戦闘機じゃ戦い方が違う。
日本の戦闘機は1対1の戦いに向いてる、
米軍の戦闘機は大勢で一撃離脱に向いてる、
つまり日本の戦闘機は果し合い、
米軍の戦闘機は合戦向きって事。
いかに自軍がより有利に戦えるかって事が、
日本軍には出来なかった。 別に日本側が編隊空戦しなかったわけじゃないが海軍機は無線が悪くて空中での連携が悪く
また僚機そっちのけで乱戦に入るパイロットも多かったとか坂井三郎が書いてたような
ドイツだとマルセイユがそんなタイプだよな
特殊な機動を使うので僚機がついてこれない もちろん日本も急降下しての一撃離脱は意識していたので、1943年以降日本軍の機体はいずれも急降下性能は悪くない
零戦も終盤には740km/hに耐えられるようになっているのでまずまず
飛燕が急降下でメーター振り切って、これは音速に達したぞ!という与太話もあるくらい
上昇と急降下という縦の機動に限れば一番優秀だったのは鍾馗ではないかと思われるが、この特性は疾風になってやや失われた感があるな 鍾馗は時勢を見て上層部と開発者が大いに推したのにクルクル病の現場が嫌がった 零戦は全てを削って機動力に振ったからピーキーかつ不安定で熟練パイロットでなきゃ乗りこなせなかったと聞いたが >>634
いや零戦は艦載機なんだから安定感抜群だよ
元々は機動力そのものが目的ではなくて、空母で扱うことに振った機体
ピーキーで扱いにくかったのはむしろP-51とかBf109とかではないかと
日本で散々な言われようの雷電、アメ基準では何ら問題を指摘されていないんだよな 零戦て飛行距離と軽さに拘り過ぎたせいで、高度飛行すると
装甲取れて墜落したり、事故多発したんじゃなかったっけ。 >>627
零戦のバカ穴参考にしたはRX7かな実際に耐久性で同じような問題でてる >>639
個人セスナで年間維持費200万ぐらいのようだが、こんな特殊な機体は固定資産の税額だけでも桁が違いそうな気がする 海外で保管されてるゼロ戦で飛べない機体は、
重力によってプロペラの軸やエンジンが、
段々下がって来るんだって。
タイヤや足回りも経年劣化するから、
メンテナンスが大変らしい。 >>635
着陸速度210kmの爆撃機(B-26)とか、平気で作る国だからな。
たかだか160kmの雷電なぞはヌルいとしか良いようがない。
ただ、雷電が殺人機と言われたのは、着陸速度の速さ自体ではなくて、
ちょうどその速度前後での失速特性が急激で予測しにくいから。 でもアメリカだと飛行可能な復元一式戦とかあるもんなぁ
ジャンクから図面を起こして新造してる機体とはいえ羨ましい >>644
アレ見たことないんだよな
もとMicrsoft役員の個人所有なんだっけ よく知らないけどムック本で立読みしてほぼ新造してるのにびっくりした
向こうはやっぱり凄い http://www.luzinde.com/meisaku/zero/1.html
↑
これの真相聞いても朝鮮人認定されるだけで
まともな反論をあまり聞かないのだが、実際どうなんだ? 昔プラモで何十種類もの戦闘機売ってて、子供ながらに品定めしてゼロ戦の
カーブの取り方が一番奇麗に思えたよ。グラマンなんて太り過ぎだし、
細いのもなんかイワシみたいで好きになれない。プラモ手に持って
斜めから見た時の興奮を思いだすね。カーブの付け方がゼロ戦が一番奇麗だった。 >>649
そんなどうしようもない糞雑魚の零戦にボコられたやつらはどんだけ雑魚なんだよって話になるだけだ >>653
紙飛行機相手にF4Fでも互角程度ってどんだけ米軍パイロットは下手なんですか?w ヘルキャットも上から見たらスマートなんだぜ
松本御大の漫画では芋扱いされているが、十分な防弾に加えて
零戦に追従できるレベルの旋回性能を持っているかなりヤバい奴だ
艦載機としては着艦にやや難があったとはいえ、ポイ捨てしても後から作れるから問題ないし
搭載量の面から戦後はコルセアに主役を譲ったが、日本のパイロットからはコルセアよりも恐れられた
結果から言えば紫電改や疾風でもこいつに勝てていない
その扱いやすさから、WW2最優秀機の一角に挙げる人もあるようだ ディスカバリーチャンネルかなんかの第二次世界大戦の戦闘機ランキングだと7位かなんかだったな
1位はスピットファイア、零戦より上位にbf109とFw190とMe262、あとはアメリカ機だったかな
ハリケーンとフォルゴーレも入ってたかもしれん >>654
実際ルーキーだらけだったからな
そいつらがベテランになる頃には
ゼロ戦はF4Fにボコられるだけの存在に成り下がる おいおい紙飛行機相手なんだから新人もくそもねえだろ
P-51で零戦に落とされたアホおる?w 艦載機とドイツの戦闘機をドヤ顔で比較してるアホがいる え、いないと思ってんの
それならキルレシオが0:∞になってしまうけど 大体>>649の言い分じゃ格闘性能なんか関係ねえんだから新人なんか言い訳にならないでしょお?
零戦じゃP51は絶対落とせないはずだが、75機いて一機の零戦に一機落とされたやつおるよなw ゼロ戦のエースパイロットは格闘戦なんかより一撃離脱のほうを評価してるからなあ
一撃離脱できないパイロットは無能、まで言い切ってるやつもいるし
そんなパイロットに宛てがわれたのがゼロ戦とかいう戦闘機で
それで一撃離脱しなきゃならないのが悲劇なのかもしれぬ 零戦を紙装甲とかバカにしてるアホがいるが…
今時の戦闘機でも、運動性重視で被弾耐性を考えないから
防御なんて最低限だぞ。 零戦がどうしようもない糞といえばいうほどそれに落とされたやつが間抜けになるだけだ >>664
そりゃあF4F相手でも最終的にキルレシオ1:7とかになるけど
それで落とされた奴は間抜け以外に言いようがなくね だからそのキルレシオは「米軍記録」から算出されてるからな?
日本の損失よりはるかに過大な撃墜記録から算出されたキルレシオをドヤ顔で言うとか間抜けにもほどがある 米軍「公式」記録だった気がするけど
そういうなら日本側の本当のキルレシオ出せばいいんじゃね?
ひょっとしたらF4F相手に100:1で勝ってるかもしれないぞ ちなみにミッドウェー基地上空でF2A13機ワイルドキャット2機落とされた戦いも、米側は40〜60機撃墜したことになっている
実際に撃墜されたのは零戦2艦攻5艦爆1 >>666
ついでに言うとその米軍側の過大戦果とやらからで7:1で楽勝の相手のはずなのに
それで落とされる奴なんて米軍側からもても間抜け以外のなんでもないと思うけど 飛行機なんて使う側によって評価が変わるよ
あるところでは「空飛ぶビヤ樽」と呼ばれてた飛行機が別のところでは「空飛ぶ真珠」と呼ばれたりしてな 例えばこれ
1月17日、ラバウル上空邀撃戦で撃墜69機を報告し、翌日東京で上奏、御嘉賞される。
この戦闘はSBD 29機、TBF 18機、および戦闘機F4U、F6F、P-38 70機、計117機を零戦計79機が迎撃、
損害は被弾8機だけで撃墜69機(うち不確実17機)の大勝利を報告したものであった。
しかし、これは誤認戦果であり戦後の照会では米軍の被害は12機であった。米軍も撃墜32機(うち不確実12機)と誤認報告したが、被撃墜はなかった。
米軍は一機も撃墜できてないのに20機を確実撃墜としているw >>672
それ日本側の誤認報告も笑えないレベルですけど・・・ >>673
0が32になるのに比べりゃ大したことないw
無が有になるんだぞ
この戦いは実際の損失を比べても米側の大敗
新鋭機で少ない零戦にボコられた
そんな戦いですら自分たちのほうが撃墜多いって報告してんだぜ?w >>674
単に「どっちも誤認報告していた」って話なだけのような
まさか太平洋戦争中の日本側の被害は全て米軍の誤認報告で
実は零戦は全くF4Fに落とされてなんかいないんだよって言ってるの? >>675
おっしゃる通り、両軍に戦果誤認がある
だから片側の記録で算出したキルレシオなんか恥ずかしいだけです >>676
ですからどうぞ、日本側のキルレシオを出してくださいな >>677
そんなもん出してどうすんの?
誤認戦果からキルレシオ出してドヤ顔になるなんてそんな恥ずかしいことは僕にはできませんw >>678
?その誤認戦果で米軍を上回るか下回るかはものすごく重要なことだと思うけど
誤認戦果ですらキルレシオを米軍を上回れないならそれは確実に日本機が米軍機のカモだったってことですし >>679
おいおい、お前俺のだした例の意味するところわかってる?
誤認戦果のキルレシオの比較は、単に誤認度合いの比較でしかないんだが頭悪いんですか?w >>680
結局「アメリカの言うことは信用できない」って言ってるだけのような・・・
戦記を見る限り、局地的な戦場ならともかく
全体的には零戦がF4F相手にすらボロ負けしていってるようにしか見えないんですが
米軍の発表するキルレシオが信用できない、ここまではわかるんですが
だからといって零戦はF4Fより強い、という根拠が無いんですが・・・ カモの零戦相手にF6FやF4Uで戦いを挑んで一機も撃墜できずに味方を12機落とされ惨敗したのに、
32機撃墜12機撃墜の勝利にしたのが>>672です
まったくいいカモを相手にしてますねえw >>681
おやあ?
この話は君がキルレシオの話をしたから始まったことであって、零戦がF4Fより強いとかそういう話ではありませんw
話をすり替えてごまかさないようにw >>683
米軍のキルレシオ1:7が信用できないなら
実際はどれぐらいだと主張してるんで? >>686
キルレシオの話をしたのは君だ
それが信用に足る数字だというなら君が俺に反論すべきことだ >>687
?数字を出して反論できないなら
その7:1が正しいとしか言いようが無いけど まあお前らそんなに熱くなるなよ
真珠湾攻撃の、ほんの7〜80年前までは
日本人はまだチョンマゲだったんだぜw
それからわずか7〜80年後には太平洋を越えて
ハワイを爆撃するんだかさ、それだけでも凄え事だろうよ >>689
あなたマジで頭悪いんですか?w
しかも君が混乱して言ったのは、「日本側の記録によるキルレシオを出せ」w
誤認戦果から算出されるキルレシオを比較してどうするんですか?
>>672で示した通り負けも勝ちになっちゃうんですけどw >>692
「米軍公式」のキルレシオが信用できないって言ってるんだから
そう言うしかないと思うんですが
「日本側公式のキルレシオはいくつなんですか」って 実際のキルレシオもF4Fのほうが上かもしれません
それは否定しません
でもあんたが持ってきた数字は誇張された戦果から算出されたバカみたいな数字です
バカみたいな数字です >>694
するとこの
>そんなどうしようもない糞雑魚の零戦にボコられたやつらはどんだけ雑魚なんだよって話になるだけだ
なんて言えなくなると思うんですが >>696
そうですね、それが性能に由来するなら日本はアメリカに勝ってましたよねえ・・・
そうだったらよかったのに・・・ (ρw-).。o○ごめんそろそろ寝ます
付き合ってくれてありがとう >>697
コロコロ話をすり替えるなあw
お前のキルレシオ通りなら零戦は全滅してなきゃおかしいよねえw ゼロ戦はワイルドキャットより弱かった、までは
>694見る限り共通認識でいいわけだな 実戦で零戦とF4Fどっち乗りたいかって言うとF4Fだな
零戦だとその性能から糞長いミッションに駆り出されまくりんぐだろうし
エアボーン後の主脚手動捲き上げはマンド臭そうだけど(´・ω・`) >>658
日本機をナメて低空に降りてきてヒネられたアホがいたはず 大まかなスペックと誤認だらけの戦果だけじゃ評価難しいね
ウォーサンダーだと数字に表れないレベルのわずかな変更が阿鼻叫喚につながったりするし
同じ機体でも人によって全く運用が異なるし、もちろん好き嫌いも様々
再現性に限りのあるネットゲームでそれだから、これが実機になるとねえ スピットファイア5型が一式陸攻と交戦して落とされてるな
なんかね…げら RAAFのやつか
熱帯で使用する性能ないのに無理して使わされてたオージーカワイソス(´・ω・`) >>706
まあ、零戦だってはるか南の島の飛行場で陸上機とガチるために作られたわけではないし
条件的にはイーブンじゃね >>643
B-26乗りが乗機に付けたアダ名はWidow Maker
銀河乗りが乗機に付けたアダ名は偵察員殺し
ヘルダイバー乗りが乗機に付けたアダ名はSanobabitti Second Class
ブサヨがオスプレイに付けたアダ名が後家殺し
雷電国滅ぼす 国敗れて 銀河あり F6Fの記述
海軍部隊が空中戦で撃墜した6,477機の敵機のうち、4,947機はF6Fによって撃墜されたものである。
F4Uの記述
F4Uは64,051回出撃して、2,140機の日本軍機を撃墜しながら、F4U自体は189機を失ったのみであり、キルレシオは1:11.3である。
P-38の記述
また、太平洋戦争における日本軍機の撃墜数は3,785機とされており、これはアメリカ軍機の中では海軍のF6F、F4Uに次ぐ第3位の撃墜数である。
撃墜された日本軍機がどんどん増えていくぞw
米側は太平洋戦争全体で日本軍機9,000機程度を撃墜したとしているが、
これ数字合わせるとF4Fが撃墜する日本軍機がなくなるんだがw
(ちなみに地上撃破等の損失は撃墜に含まれていない アホらしいわ
明治の偉大さに比べて昭和のクソバカどもは恥を知れよ 艦上戦闘機としてはF2A以上F4F以下ってだけ
そんなもんを終戦まで使ってたからお笑いなだけ
スピットファイアやBf109ぐらい拡張性があればそれでも良かったけどな ネトウヨは何がやりたいんだ?
日本国民を油断させて怠けさせたいのか?
他人の過去の栄光にすがってると何のとりえもないおっさんになるぞ。
その過去の栄光すら曲解とねつ造の産物でしかも自分と関係ないだったりしたら
愚かすぎてもう命が危ない 零式は関係ないけど
液冷エンジンをまともに動かせなかったってだけで
終わってんだよね バラしてある実際に使用されてたアツタをみると
液冷がっていうより、親コンロッドがせいぜい2本の星型エンジンに対して
コンロッドやらカムシャフトやら組み立て精度の必要な部品が
大量に存在する複雑なV型12気筒が組み立てしきれなかったっていうのがよくわかるよ。
そもそもエンジンなんて見たこともないような人たちが組み立てたから
ヤバいくらい配慮の無い組み立て方をされてる。 パワーのあるエンジンがどうしても作れなかったから防御すてて軽量化してパワー不足を補った涙ぐましい貧乏人仕様の戦闘機 戦闘機の機体性能やパイロットの技量だけでなく、
米軍の場合、優秀な艦載レーダーと無線装置のおかげで、
接近する日本軍機の位置を正確に捕捉し、それをレーダー観測官が無線で
F6Fの護衛戦闘機隊に的確に誘導して空戦管制していた
そんな背景で米軍側の勝利に終わった空戦も多いだろ
特に大戦後半はそうだ
マリアナ沖海戦はその顕著な例
それまでの空母機動部隊どうしの海戦のばあい、先に相手の空母を発見し攻撃隊を発進した方が
勝利していたが、このマリアナは違った
日本側が先に米機動部隊を発見したが、向かった攻撃隊は米機動部隊を目の前にして全滅
レーダー誘導されたF6Fに完敗した。
米軍側はこの戦いをマリアナの七面鳥打ちとあざ笑った >>717
一応誉があるやん
エンジン出力不足は電装系やオイル類の質が悪かったのも一因してる
大陸の四式戦は戦前輸入したオイルのストックがあったので稼働率よかったらしいし
四式戦はカタログスペック以上の速度を出してるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています